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2022.05.10
麺処 しろくろ【弐】 ~最大10連休ある今年のGW期間中に3日間しか営業しないハードルの高い店で自家製唐墨がトッピングされた超贅沢な「のどぐろ煮干そば」&「のどぐろ煮干そば専用茶漬けご飯」✨~
訪問日:2022年5月6日(金)


本日のランチは、東京・八幡山に2019年12月11日にオープンした『麺処 しろくろ』へ!
2020年1月22日に初めて訪れて、期間限定の「鯛煮干とエソ煮干の塩そば」に「合鴨の低温調理」をトッピングしていただいた。
これが、玄人好みの本当に美味しくて、クオリティの高いラーメンで!
さらに、トッピングに凝っていて、盛りつけも美しくて✨
この年いただいた新店を勝手に私がランキングした「マイ★ベストニューオープンラーメン店 10選|2020🍜」でも4位にランキングさせてもらったくらい♪
だから、こちらの店には、今後も何度も足を運ぶつもりだった!
しかし、この後、仙台への転勤が決まって…
以降、今日まで訪れることもなく、時ばかりが過ぎていってしまった…
もちろん、仙台勤務のときも、GWや夏季休暇、冬季休暇などで何度か帰省する機会もあったので、再訪する機会はあった。
しかし、こちらの店は、コロナ対策もあると思われるけど、そういう大型連休のときなどはお休みされていて…
今年のGWもコロナの制限解除があって、最大10連休あるというのに…
この間、営業したのは4月30日と5月6日、7日の3日間だけ…

日曜日も定休日に当てているので、訪問するのに、かなりハードルの高い店だったけど😓
ようやく再訪することができた😊
前回は、開店10分前の11時20分にやって来てポール!
後ろにお客さんが1人並んだところで開店時刻を迎えた。
しかし、2022年5月1日現在の「食べログ 全国 ラーメン 人気ランキング」を確認したところ…
何と全国13位!
点数も3.93という超高得点を付けていて…
そうなると、きっと、GWの合間とはいうものの、休みの人も多いし、開店の11時30分から13時くらいまでは、混雑が予想されるので!
13時15分くらいに到着するつもりで出発。
京王線の八幡山駅から徒歩1分の店へとやって来たの13時3分。
予定より早く到着してしまった。
しかし、店頭には、数えたところ18人の大行列!
思った以上の大行列に驚かされていると…
この後も、お客さんが並んで、13時15分に24人の行列ができたところで、スタッフの男性スタッフが出てくると…
3人のお客さんに死刑宣言☠
申し訳なさそうに、スープが完売したことを告げて、お引取りいただいていたけど…

もし、私が予定通りの時間で到着していたらアウトだった😨
危なかった😓
そうして、この後、入店できたのは13時55分!
40分余り並んで、券売機で買い求めたのは「のどぐろ煮干そば」に「のどぐろ煮干専用茶漬けご飯」!

実は、店に来るまでは、「貝とムール貝の汐そば」を本日まで限定の「有明産塩ふき貝」仕様のラーメンで食べて!
さらに、「汐そば」専用の「ガリバタ飯」とセットで食べるつもりで来ていた。

しかし、こちらの白岩店主のTwitterでは、期間限定で、4月一杯で終了するとツイートされていた「のどぐろ煮干の白醬油そば」が、まだ、販売されていて!
この時間でも残っていたら、これにするよね♪
ただ、残念だったのは、並んでいるときに店主が出てきて、申し訳なさそうに、麺のストックがなくなってしまったので、麺大盛りにできないと告げていたことではなくて…
「低温調理鴨チャーシュー」のボタンに売り切れの✕印が点灯していたこと😫
それに、こちらの白岩店主の作る低温調理調理したチャーシューは、鴨に限らず、豚も絶品なので!
仕方なく、豚レアチャーシューにしようかと思ったら、こちらも売り切れていた😞
今日は読みが甘かった。
この店には、少なくとも開店時間の30分前には来ないといけないね😅
そうして、食券を買うものの、なかなか先客が帰ってくれなくて…
ようやく席に案内されたのは14時7分になる時刻。
というのも、こちらの店はカップルで来るお客さんが多いので…
普通のラーメン店とは違って、時間がかかるんだよね😅
ただし、席に着いたときには、すでに「のどぐろ煮干そば」が作られていて…
ちょうど、白岩店主が、麺を茹でているところで…
茹で上がった麺が、スープの張られたラーメン丼に納められて「のどぐろ煮干そば」が完成すると…
「のどぐろ煮干専用茶漬けご飯」とともにトレーに載せられて、そう待つことなく供された。


低温調理された豚肩ロース肉のレアチャーシューに鶏ムネ肉のレアチャーシュー!
鶏ムネ肉のレアチャーシューの上にはいくらとランプフィッシュキャビア!
そして、オレンジ色したスライスしたものは、おそらく、唐墨だと思われるけど…
さらに、のどぐろの昆布締めに芽ネギ!
そして、チャーシューの下に隠れて穂先メンマがトッピングされた…
超贅沢なラーメン✨


まずは、黄金色したスープをいただくと…
のどぐろ煮干しのうま味が抽出された極上の味わいのスープで😋

のどぐろ煮干しのスープは、東京でも千葉でも金沢でも仙台でも…
いろいろな店でいただいているけど…
これほど、のどぐろ煮干しらしさを感じることができて!
うま味の強いスープをいただくのは初めて😋
それに白醤油のカエシがスープのうま味を引き立てる働きをしていて…
最高に美味しかったし😋
それと、このスープに合わされた三河屋製麺の中細ストレートの麺が、また、よかった。
するすると啜り心地のいい麺で♪

あえて、長めに茹でることで、麺の芯まで、よく茹で上げられた麺は、食感は、やや、やわらかめ…
でも、こうすることで、スープとの一体感が生まれて、とても美味しくいただくことができる😋
トッピングされた鶏ムネ肉のレアチャーシューは、厚みのあるもので!
しっとりとした食感に仕上げられていて♪
ソミュール液に漬けて低温調理しているからか!?
塩分濃度が、ちょうどよくて、美味しくいただけたし😋

豚肩ロース肉のレアチャーシューは、火入れの状態もよくて!
こちらも、しっとりとした食感に仕上げられていたのもよかったし♪
程よくスパイシーな味付けがされていて!
肉のうま味も感じられる美味しいレアチャーシューだったし😋
穂先メンマは、やわらかくて!
シャクシャクとした穂先の食感がたまらなくよかったし♪
薄味に味付けられていて…
スープの邪魔をしなかったのもよかった♪
そして、麺を食べ終わったところで…
のどぐろの昆布締めと唐墨、芽ネギを予め移しておいた「のどぐろ煮干専用茶漬けご飯」に残しておいたスープを掛けて「のどぐろ煮干茶漬」にしていただくと…


のどぐろのうま味だけを抽出したスープを吸ったご飯が、また、絶品だったし😋
それに、唐墨に、のどぐろの昆布締めとほぐし身まで載る贅沢なお茶漬けを食べることができて、とても幸せな気分😊
しかし、今日は、白石店主の作る鴨ロースのレアチャーシューが食べられなかったことだけは残念だったけど…
ギリギリでラーメンを食べることができたし♪
しかも、「のどぐろ煮干そば」に「のどぐろ煮干専用茶漬けご飯」も食べることができて!
本当によかった♪
しかし、この「のどぐろ煮干そば」!
のどぐろの昆布締めがトッピングされて、いくらに唐墨までトッピングされて1,100円なんかで販売しちゃって、いいのかな🤔
私の感覚からすると、最低1,500円!
2,000円は取ってもいい一杯だと思われるので…
さらに、「のどぐろ煮干専用茶漬けご飯」も、のどぐろのほぐし身に三つ葉、白胡麻、唐墨パウダーがトッピングされたものだったけど…
これで200円というのも破格!
そこで、ラーメンを食べ終わったところで、ようやく、手の空いた白石店主に…
「このラーメン、安すぎません!」と指摘すると…
「原価が高騰して、仕方なく4月に値上げしたばかりですから…」
「それに自家製の唐墨ですから…」と話していたけど…
長崎産の唐墨を買おうとしたら100gで5,000円を下ることはない。
台湾産の安価なものはあるけど、それでも高価なのに…
この唐墨を食べるだけでも、このラーメンは食べる価値はあると思う。
ご馳走さまでした。
メニュー:貝とムール貝の汐そば…980円/貝そば専用ガリバタ飯…150円/ガリバタ飯用パルメザンチーズ…100円
煮干醬油そば…900円/節そば…900円
【期間数量限定】のどぐろ煮干そば…1100円/のどぐろ煮干そば専用茶漬けご飯…200円
麺大盛り変更…100円
トッピング
豚低温チャーシュー(4枚)…300円/鶏低温チャーシュー(4枚)…200円/煮豚チャーシュー(4枚)…250円/合鴨の低温調理(4枚)…300円
半熟味玉…150円/ねぎ…100円/有明海産のり(6枚)…100円
白めし…150円/バターご飯(トリュフソース)…300円/お勧めご飯…300円
好み度:のどぐろ煮干そば
接客・サービス
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本日のランチは、東京・八幡山に2019年12月11日にオープンした『麺処 しろくろ』へ!
2020年1月22日に初めて訪れて、期間限定の「鯛煮干とエソ煮干の塩そば」に「合鴨の低温調理」をトッピングしていただいた。
これが、玄人好みの本当に美味しくて、クオリティの高いラーメンで!
さらに、トッピングに凝っていて、盛りつけも美しくて✨
この年いただいた新店を勝手に私がランキングした「マイ★ベストニューオープンラーメン店 10選|2020🍜」でも4位にランキングさせてもらったくらい♪
だから、こちらの店には、今後も何度も足を運ぶつもりだった!
しかし、この後、仙台への転勤が決まって…
以降、今日まで訪れることもなく、時ばかりが過ぎていってしまった…
もちろん、仙台勤務のときも、GWや夏季休暇、冬季休暇などで何度か帰省する機会もあったので、再訪する機会はあった。
しかし、こちらの店は、コロナ対策もあると思われるけど、そういう大型連休のときなどはお休みされていて…
今年のGWもコロナの制限解除があって、最大10連休あるというのに…
この間、営業したのは4月30日と5月6日、7日の3日間だけ…

日曜日も定休日に当てているので、訪問するのに、かなりハードルの高い店だったけど😓
ようやく再訪することができた😊
前回は、開店10分前の11時20分にやって来てポール!
後ろにお客さんが1人並んだところで開店時刻を迎えた。
しかし、2022年5月1日現在の「食べログ 全国 ラーメン 人気ランキング」を確認したところ…
何と全国13位!
点数も3.93という超高得点を付けていて…
そうなると、きっと、GWの合間とはいうものの、休みの人も多いし、開店の11時30分から13時くらいまでは、混雑が予想されるので!
13時15分くらいに到着するつもりで出発。
京王線の八幡山駅から徒歩1分の店へとやって来たの13時3分。
予定より早く到着してしまった。
しかし、店頭には、数えたところ18人の大行列!
思った以上の大行列に驚かされていると…
この後も、お客さんが並んで、13時15分に24人の行列ができたところで、スタッフの男性スタッフが出てくると…
3人のお客さんに死刑宣言☠
申し訳なさそうに、スープが完売したことを告げて、お引取りいただいていたけど…

もし、私が予定通りの時間で到着していたらアウトだった😨
危なかった😓
そうして、この後、入店できたのは13時55分!
40分余り並んで、券売機で買い求めたのは「のどぐろ煮干そば」に「のどぐろ煮干専用茶漬けご飯」!

実は、店に来るまでは、「貝とムール貝の汐そば」を本日まで限定の「有明産塩ふき貝」仕様のラーメンで食べて!
さらに、「汐そば」専用の「ガリバタ飯」とセットで食べるつもりで来ていた。

しかし、こちらの白岩店主のTwitterでは、期間限定で、4月一杯で終了するとツイートされていた「のどぐろ煮干の白醬油そば」が、まだ、販売されていて!
この時間でも残っていたら、これにするよね♪
ただ、残念だったのは、並んでいるときに店主が出てきて、申し訳なさそうに、麺のストックがなくなってしまったので、麺大盛りにできないと告げていたことではなくて…
「低温調理鴨チャーシュー」のボタンに売り切れの✕印が点灯していたこと😫
それに、こちらの白岩店主の作る低温調理調理したチャーシューは、鴨に限らず、豚も絶品なので!
仕方なく、豚レアチャーシューにしようかと思ったら、こちらも売り切れていた😞
今日は読みが甘かった。
この店には、少なくとも開店時間の30分前には来ないといけないね😅
そうして、食券を買うものの、なかなか先客が帰ってくれなくて…
ようやく席に案内されたのは14時7分になる時刻。
というのも、こちらの店はカップルで来るお客さんが多いので…
普通のラーメン店とは違って、時間がかかるんだよね😅
ただし、席に着いたときには、すでに「のどぐろ煮干そば」が作られていて…
ちょうど、白岩店主が、麺を茹でているところで…
茹で上がった麺が、スープの張られたラーメン丼に納められて「のどぐろ煮干そば」が完成すると…
「のどぐろ煮干専用茶漬けご飯」とともにトレーに載せられて、そう待つことなく供された。


低温調理された豚肩ロース肉のレアチャーシューに鶏ムネ肉のレアチャーシュー!
鶏ムネ肉のレアチャーシューの上にはいくらとランプフィッシュキャビア!
そして、オレンジ色したスライスしたものは、おそらく、唐墨だと思われるけど…
さらに、のどぐろの昆布締めに芽ネギ!
そして、チャーシューの下に隠れて穂先メンマがトッピングされた…
超贅沢なラーメン✨


まずは、黄金色したスープをいただくと…
のどぐろ煮干しのうま味が抽出された極上の味わいのスープで😋

のどぐろ煮干しのスープは、東京でも千葉でも金沢でも仙台でも…
いろいろな店でいただいているけど…
これほど、のどぐろ煮干しらしさを感じることができて!
うま味の強いスープをいただくのは初めて😋
それに白醤油のカエシがスープのうま味を引き立てる働きをしていて…
最高に美味しかったし😋
それと、このスープに合わされた三河屋製麺の中細ストレートの麺が、また、よかった。
するすると啜り心地のいい麺で♪

あえて、長めに茹でることで、麺の芯まで、よく茹で上げられた麺は、食感は、やや、やわらかめ…
でも、こうすることで、スープとの一体感が生まれて、とても美味しくいただくことができる😋
トッピングされた鶏ムネ肉のレアチャーシューは、厚みのあるもので!
しっとりとした食感に仕上げられていて♪
ソミュール液に漬けて低温調理しているからか!?
塩分濃度が、ちょうどよくて、美味しくいただけたし😋

豚肩ロース肉のレアチャーシューは、火入れの状態もよくて!
こちらも、しっとりとした食感に仕上げられていたのもよかったし♪
程よくスパイシーな味付けがされていて!
肉のうま味も感じられる美味しいレアチャーシューだったし😋
穂先メンマは、やわらかくて!
シャクシャクとした穂先の食感がたまらなくよかったし♪
薄味に味付けられていて…
スープの邪魔をしなかったのもよかった♪
そして、麺を食べ終わったところで…
のどぐろの昆布締めと唐墨、芽ネギを予め移しておいた「のどぐろ煮干専用茶漬けご飯」に残しておいたスープを掛けて「のどぐろ煮干茶漬」にしていただくと…


のどぐろのうま味だけを抽出したスープを吸ったご飯が、また、絶品だったし😋
それに、唐墨に、のどぐろの昆布締めとほぐし身まで載る贅沢なお茶漬けを食べることができて、とても幸せな気分😊
しかし、今日は、白石店主の作る鴨ロースのレアチャーシューが食べられなかったことだけは残念だったけど…
ギリギリでラーメンを食べることができたし♪
しかも、「のどぐろ煮干そば」に「のどぐろ煮干専用茶漬けご飯」も食べることができて!
本当によかった♪
しかし、この「のどぐろ煮干そば」!
のどぐろの昆布締めがトッピングされて、いくらに唐墨までトッピングされて1,100円なんかで販売しちゃって、いいのかな🤔
私の感覚からすると、最低1,500円!
2,000円は取ってもいい一杯だと思われるので…
さらに、「のどぐろ煮干専用茶漬けご飯」も、のどぐろのほぐし身に三つ葉、白胡麻、唐墨パウダーがトッピングされたものだったけど…
これで200円というのも破格!
そこで、ラーメンを食べ終わったところで、ようやく、手の空いた白石店主に…
「このラーメン、安すぎません!」と指摘すると…
「原価が高騰して、仕方なく4月に値上げしたばかりですから…」
「それに自家製の唐墨ですから…」と話していたけど…
長崎産の唐墨を買おうとしたら100gで5,000円を下ることはない。
台湾産の安価なものはあるけど、それでも高価なのに…
この唐墨を食べるだけでも、このラーメンは食べる価値はあると思う。
ご馳走さまでした。
メニュー:貝とムール貝の汐そば…980円/貝そば専用ガリバタ飯…150円/ガリバタ飯用パルメザンチーズ…100円
煮干醬油そば…900円/節そば…900円
【期間数量限定】のどぐろ煮干そば…1100円/のどぐろ煮干そば専用茶漬けご飯…200円
麺大盛り変更…100円
トッピング
豚低温チャーシュー(4枚)…300円/鶏低温チャーシュー(4枚)…200円/煮豚チャーシュー(4枚)…250円/合鴨の低温調理(4枚)…300円
半熟味玉…150円/ねぎ…100円/有明海産のり(6枚)…100円
白めし…150円/バターご飯(トリュフソース)…300円/お勧めご飯…300円
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好み度:のどぐろ煮干そば

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