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2022.05.08
蕎肆(きょうし) 穂乃香 ~両国の裏路地にあるシックでモダンな佇まいの蕎麦屋で北斎の代表作「富嶽三十六景」をイメージして作られた「北斎せいろ」を平日ランチだとお得な「せいろ三段」で🌊~
訪問日:2022年4月27日(水)

本日のランチは、両国の裏路地にあるシックでモダンな佇まいの蕎麦屋の『蕎肆 穂乃香』へ!
「蕎肆(きょうし)」という聞き慣れない言葉は、「蕎」は蕎麦、「肆」は店の意味で、蕎麦屋を表す言葉。
女優の浅野温子さんの実家の大田区の糀谷にある『蕎肆 浅野屋』も、この「蕎肆(きょうし)」を屋号に掲げている。
今日、そんな店を訪れたのは、実はたまたま😅
今日は午後一に両国に行くので、久しぶりに『江戸蕎麦 ほそ川』で十割蕎麦の「せいろ」を二枚いただくつもり!
こちら『江戸蕎麦 ほそ川』は、ミシュランの一つ星も獲得している江戸蕎麦の名店!
常時二つの産地の蕎麦を自家製粉していて、「追加せいろ」すると二枚目は一枚目とは違う産地の十割蕎麦が供される。
他にも、ここでは、冬にいただく「かき蕎麦」が絶品だし♪
さらに、夏にいただく「冷やしかき蕎麦」は、それ以上に美味しい😋
これは、北海道釧路町の仙鳳址(せんぽうし)産の夏に旬を迎える大きな真牡蠣がドドンと三個載る一杯で🦪
葛をまとわせて、沸騰した日本酒でさっと霜降りした牡蠣がクリーミーで、牡蠣好きにはたまらない味わい😆
しかし、午前中の予定が押して、両国に着いたのは12時40分。
これでは、食べる時間がない。
そこで、用事を早めに済ませて向かおうと思っていたのに…
長引いてしまって、時刻は14時を少し過ぎた時刻。
まだ、営業しているだろうか!?
急いで、『江戸蕎麦 ほそ川』の営業時間を調べると…
14時まで…
アウト!
さて、どうしようか!?
ラーメンにするか!?
でも、今日は、すっかり蕎麦の口になってるし…
そこで、スマホに「両国 蕎麦」と入力して、ググってみたところ…
まず、ヒットしたのが、近くにあるJR両国駅近くにある蕎麦屋!
『やぶ久 「両国江戸NOREN店」』、『蕎肆 穂乃香』、『元禄二八そば 両国 玉屋』!
さらに、その下に「両国で人気のそば ランキングTOP20 | 食べログ」があったので、クリックしてみると…
「両国・錦糸町・小岩にあるそば(蕎麦)のお店265件の中からランキングTOP20(2022/4/1更新)」が掲載されていて!
その4位!
両国駅近くでは、2位の『江戸蕎麦 ほそ川』に次いで上位に掲載されていたのが『蕎肆 穂乃香』!
営業時間も15時までだったし!
Googleの口コミにランチはお得な「ランチ鴨せいろ三段」があるようで!
「鴨汁せいろ」は大好きなところにきて🥰
通常1,800円する「鴨汁せいろ」が1,430円で食べられて!
しかも、通常二段のせいろが、三段付いてくるようなので!
これを食べることに決定♪
そして、今日は同行者が2人いて!
3人で14時14分14秒に店頭までやって来て…
ジャパニーズモダンな外観の…
なぜか、黄色の目立つ暖簾が掛かる店へと入店すると…
すぐ右がカウンター席になっていて!
その先に電動石臼製粉機が置かれて…

その横には「東京二八蕎麦」と書かれた木札とともに本日の蕎麦の品種と産地が示されていて…
品種はキタワセ!
産地は北海道音威子府(オトイップ)ということだったけど…
日替わりとか週替わりとかで蕎麦粉が替わるのかな!?

4人掛けのテーブル席の1つに案内されて…
メニューブックを開くと…
まず、1ページ目にあったのが「北斎せいろ」に「ニ色北斎せいろ」、「北斎そば」!
そして、右ページに「北斎せいろ」の解説がされていて…


「北斎せいろ」とは、北斎が江戸時代後期に本所割下水に生まれたことにちなんで、その北斎の代表作「富嶽三十六景」をイメージして作られた蕎麦ということで!
2017年「すみだモダン」飲食店メニュー部門の認証メニューにもなっている。
これも、ちょっと気になったけど、やっぱり、「ランチ鴨せいろ三段」だね!
そう思いながら、次のページを捲ると…
「冷たい蕎麦」に「温かい蕎麦」!
ここには「鴨汁せいろ」に「鴨南蛮そば」があって、ともに価格は1,800円。


そして、このページを見ていてわかったのは、「せいろ」は二段で並盛!
大盛はそばのみ一段追加になって310円。
次のページを捲ると「変わり蕎麦」に「どんぶり」!
さらに写真付きのオリジナルメニューもあったけど、ランチメニューはなかったので…




女将さんなのかな!?
ホールにいた女性の方に…
「ランチメニューはなくなっちゃったんですか?」と聞いてみたところ…
「あら!?」というと…
カウンター席にあった「ランチメニュー」を持ってきてくれて…
「2時半までのメニューになります。」と説明があった。
写真を撮り忘れてメニュー画像はないけど😅
「お得なお昼のメニュー」と書かれたメニューで、月曜日から金曜日の平日限定。
メニューは「天丼御膳」、「かき揚げ丼御膳」、「北斎せいろ三段」の3種類!
ただ、「ランチ鴨汁せいろ三段」がなかったので、女将さんに聞くと…
「えっ!?」と言われてしまったんだけど…
あのGoogleの口コミは何だったんだろう🤔
もしかして、「北斎せいろ三段」のことを勘違いしていたとか!?
「北斎せいろ」は通常は二段で1,280円。
一段追加すると310円だから1,590円。
これが1,430円だから160円お得になる。
「鴨汁せいろ」にするか「北斎せいろ三段」にするかだけど…
「鴨汁せいろ」を三段にして食べたら2,110円になってしまうし…
それに、この店オリジナルなのは「北斎せいろ」ということをメニューを見て、知ってしまったので!
食べるべきは、こっちかな♪
そこで、「北斎せいろ三段」をオーダーすると…
同行者2人も同じものを注文!
ちなみに、後でGoogleの口コミを見直したところ…
やっぱり、「北斎せいろ三段」だった😓
「ランチの鴨せいろ三段重ねを注文しました。」という口コミの見出しだけを見て…
勝手にグランドメニューの「鴨汁せいろ(二段)」が三段になって、お得な価格で食べられると思っていた😅
そうして、注文してから7分後に配膳されたのは「北斎せいろ三段」ではなく、通常の「北斎せいろ(二段)」!
ただし、女将から「後で、追加で、もう一段出します。」と説明があった。

まずは、箸で手繰って、蕎麦を、そのまま、いただくと…
仄かに蕎麦粉が香る♪
蕎麦は、ラーメン店のつけ麺に使われる国産小麦で打った自家製麺に比べたら、それほど風味が強いわけではない。
しかし、この北海道音威子府産のキタワセで打った二八蕎麦は、それなりに風味が感じられるのがいい♪
温かいつけつゆに麺を、さっと潜らせて、いただくと…
濃いめの鰹出汁のつけつゆで!
おそらく、本枯れ節が使われているからだと思うけど…
鰹節の風味がラーメンに使うグレードのものとは違って、風味が最高♪
それに、鰹出汁のうま味の他に鴨と鶏のうま味も感じられる。
これは温かいつけつゆ中に入れられた鴨肉と鶏肉によるものだろうけど、鴨のうま味は強くはないかな…
もっとも、他に茄子や獅子唐の野菜の風味も溶け込んでいて!
それに、ベースの鰹出汁がいい出汁出してくれているので、スゴく美味しい😋
だから、すぐに二段の蕎麦も!
後から出てきた3人前の一段の蕎麦も完食😋

ただ、自家製つくねが、いろいろな口コミを見ても鴨つくねということだったのに、鶏つくねだったのだけが、ちょっと残念だったかな…
粗挽きの食感で、食感自体はよかったけど…
そうして、最後は蕎麦湯割り!
女将からは、蕎麦湯とともに、つゆを飲むための猪口も出されて…
「これに、つゆを入れて、蕎麦湯で割って飲んでみてください。」と説明があってので…
まず、そうしてみたけど…

具入りのつけつゆにドボドボ入れると白濁して、トロントロンに濃い蕎麦湯だった。
でも、この濃厚な蕎麦湯で割ると最高で!

最後まで美味しく完食😋
ご馳走さまでした。


メニュー:北斎せいろ(せいろ二段)…1280円/二色北斎せいろ(せいろ、変わり蕎麦)…1430円/北斎そば(温かい蕎麦)…1280円
冷たい蕎麦
せいろ(二段)…870円/辛味おろし…1130円/つけとろせいろ…1330円/きのこ汁せいろ…1330円/海老おろしぶっかけ…1600円/鴨汁せいろ…1800円/天せいろ(海鮮三種、旬野菜)…1800円/穴子天せいろ(穴子、旬野菜)…2100円/小さいせいろ…570円/小さい辛味せいろ…770円
大盛り(そばのみ一段)…310円増
温かい蕎麦
かけ…870円/玉子とじ…1130円/ねぎそば…1130円/山かけ…1330円/きのこそば…1330円/鴨南蛮そば…1800円/にしんそば…1800円/天ぷらそば…1800円/穴子天ぷらそば…2100円/小さいかけ…570円/大盛り…310円増
変わりそば
桜切り(二段)…1020円/小さい桜切り(一段)…720円/二色盛りせいろ(桜切り、せいろ)…1180円
どんぶり
天丼…1530円/小さい天丼…920円
両国黄金(こがね)ぶっかけ…1380円/両国黄金(こがね)そば…1280円/穂乃香ぶっかけ…1380円/穂乃香そば…1280円
【お得なお昼のメニュー(月~金の平日)】
天丼御膳…1330円/かき揚げ丼御膳…1330円
ご飯の大盛り…110円/蕎麦の大盛り…310円
北斎せいろ三段…1430円
好み度:北斎せいろ三段
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本日のランチは、両国の裏路地にあるシックでモダンな佇まいの蕎麦屋の『蕎肆 穂乃香』へ!
「蕎肆(きょうし)」という聞き慣れない言葉は、「蕎」は蕎麦、「肆」は店の意味で、蕎麦屋を表す言葉。
女優の浅野温子さんの実家の大田区の糀谷にある『蕎肆 浅野屋』も、この「蕎肆(きょうし)」を屋号に掲げている。
今日、そんな店を訪れたのは、実はたまたま😅
今日は午後一に両国に行くので、久しぶりに『江戸蕎麦 ほそ川』で十割蕎麦の「せいろ」を二枚いただくつもり!
こちら『江戸蕎麦 ほそ川』は、ミシュランの一つ星も獲得している江戸蕎麦の名店!
常時二つの産地の蕎麦を自家製粉していて、「追加せいろ」すると二枚目は一枚目とは違う産地の十割蕎麦が供される。
他にも、ここでは、冬にいただく「かき蕎麦」が絶品だし♪
さらに、夏にいただく「冷やしかき蕎麦」は、それ以上に美味しい😋
これは、北海道釧路町の仙鳳址(せんぽうし)産の夏に旬を迎える大きな真牡蠣がドドンと三個載る一杯で🦪
葛をまとわせて、沸騰した日本酒でさっと霜降りした牡蠣がクリーミーで、牡蠣好きにはたまらない味わい😆
しかし、午前中の予定が押して、両国に着いたのは12時40分。
これでは、食べる時間がない。
そこで、用事を早めに済ませて向かおうと思っていたのに…
長引いてしまって、時刻は14時を少し過ぎた時刻。
まだ、営業しているだろうか!?
急いで、『江戸蕎麦 ほそ川』の営業時間を調べると…
14時まで…
アウト!
さて、どうしようか!?
ラーメンにするか!?
でも、今日は、すっかり蕎麦の口になってるし…
そこで、スマホに「両国 蕎麦」と入力して、ググってみたところ…
まず、ヒットしたのが、近くにあるJR両国駅近くにある蕎麦屋!
『やぶ久 「両国江戸NOREN店」』、『蕎肆 穂乃香』、『元禄二八そば 両国 玉屋』!
さらに、その下に「両国で人気のそば ランキングTOP20 | 食べログ」があったので、クリックしてみると…
「両国・錦糸町・小岩にあるそば(蕎麦)のお店265件の中からランキングTOP20(2022/4/1更新)」が掲載されていて!
その4位!
両国駅近くでは、2位の『江戸蕎麦 ほそ川』に次いで上位に掲載されていたのが『蕎肆 穂乃香』!
営業時間も15時までだったし!
Googleの口コミにランチはお得な「ランチ鴨せいろ三段」があるようで!
「鴨汁せいろ」は大好きなところにきて🥰
通常1,800円する「鴨汁せいろ」が1,430円で食べられて!
しかも、通常二段のせいろが、三段付いてくるようなので!
これを食べることに決定♪
そして、今日は同行者が2人いて!
3人で14時14分14秒に店頭までやって来て…
ジャパニーズモダンな外観の…
なぜか、黄色の目立つ暖簾が掛かる店へと入店すると…
すぐ右がカウンター席になっていて!
その先に電動石臼製粉機が置かれて…

その横には「東京二八蕎麦」と書かれた木札とともに本日の蕎麦の品種と産地が示されていて…
品種はキタワセ!
産地は北海道音威子府(オトイップ)ということだったけど…
日替わりとか週替わりとかで蕎麦粉が替わるのかな!?

4人掛けのテーブル席の1つに案内されて…
メニューブックを開くと…
まず、1ページ目にあったのが「北斎せいろ」に「ニ色北斎せいろ」、「北斎そば」!
そして、右ページに「北斎せいろ」の解説がされていて…


「北斎せいろ」とは、北斎が江戸時代後期に本所割下水に生まれたことにちなんで、その北斎の代表作「富嶽三十六景」をイメージして作られた蕎麦ということで!
2017年「すみだモダン」飲食店メニュー部門の認証メニューにもなっている。
これも、ちょっと気になったけど、やっぱり、「ランチ鴨せいろ三段」だね!
そう思いながら、次のページを捲ると…
「冷たい蕎麦」に「温かい蕎麦」!
ここには「鴨汁せいろ」に「鴨南蛮そば」があって、ともに価格は1,800円。


そして、このページを見ていてわかったのは、「せいろ」は二段で並盛!
大盛はそばのみ一段追加になって310円。
次のページを捲ると「変わり蕎麦」に「どんぶり」!
さらに写真付きのオリジナルメニューもあったけど、ランチメニューはなかったので…




女将さんなのかな!?
ホールにいた女性の方に…
「ランチメニューはなくなっちゃったんですか?」と聞いてみたところ…
「あら!?」というと…
カウンター席にあった「ランチメニュー」を持ってきてくれて…
「2時半までのメニューになります。」と説明があった。
写真を撮り忘れてメニュー画像はないけど😅
「お得なお昼のメニュー」と書かれたメニューで、月曜日から金曜日の平日限定。
メニューは「天丼御膳」、「かき揚げ丼御膳」、「北斎せいろ三段」の3種類!
ただ、「ランチ鴨汁せいろ三段」がなかったので、女将さんに聞くと…
「えっ!?」と言われてしまったんだけど…
あのGoogleの口コミは何だったんだろう🤔
もしかして、「北斎せいろ三段」のことを勘違いしていたとか!?
「北斎せいろ」は通常は二段で1,280円。
一段追加すると310円だから1,590円。
これが1,430円だから160円お得になる。
「鴨汁せいろ」にするか「北斎せいろ三段」にするかだけど…
「鴨汁せいろ」を三段にして食べたら2,110円になってしまうし…
それに、この店オリジナルなのは「北斎せいろ」ということをメニューを見て、知ってしまったので!
食べるべきは、こっちかな♪
そこで、「北斎せいろ三段」をオーダーすると…
同行者2人も同じものを注文!
ちなみに、後でGoogleの口コミを見直したところ…
やっぱり、「北斎せいろ三段」だった😓
「ランチの鴨せいろ三段重ねを注文しました。」という口コミの見出しだけを見て…
勝手にグランドメニューの「鴨汁せいろ(二段)」が三段になって、お得な価格で食べられると思っていた😅
そうして、注文してから7分後に配膳されたのは「北斎せいろ三段」ではなく、通常の「北斎せいろ(二段)」!
ただし、女将から「後で、追加で、もう一段出します。」と説明があった。

まずは、箸で手繰って、蕎麦を、そのまま、いただくと…
仄かに蕎麦粉が香る♪
蕎麦は、ラーメン店のつけ麺に使われる国産小麦で打った自家製麺に比べたら、それほど風味が強いわけではない。
しかし、この北海道音威子府産のキタワセで打った二八蕎麦は、それなりに風味が感じられるのがいい♪
温かいつけつゆに麺を、さっと潜らせて、いただくと…
濃いめの鰹出汁のつけつゆで!
おそらく、本枯れ節が使われているからだと思うけど…
鰹節の風味がラーメンに使うグレードのものとは違って、風味が最高♪
それに、鰹出汁のうま味の他に鴨と鶏のうま味も感じられる。
これは温かいつけつゆ中に入れられた鴨肉と鶏肉によるものだろうけど、鴨のうま味は強くはないかな…
もっとも、他に茄子や獅子唐の野菜の風味も溶け込んでいて!
それに、ベースの鰹出汁がいい出汁出してくれているので、スゴく美味しい😋
だから、すぐに二段の蕎麦も!
後から出てきた3人前の一段の蕎麦も完食😋

ただ、自家製つくねが、いろいろな口コミを見ても鴨つくねということだったのに、鶏つくねだったのだけが、ちょっと残念だったかな…
粗挽きの食感で、食感自体はよかったけど…
そうして、最後は蕎麦湯割り!
女将からは、蕎麦湯とともに、つゆを飲むための猪口も出されて…
「これに、つゆを入れて、蕎麦湯で割って飲んでみてください。」と説明があってので…
まず、そうしてみたけど…

具入りのつけつゆにドボドボ入れると白濁して、トロントロンに濃い蕎麦湯だった。
でも、この濃厚な蕎麦湯で割ると最高で!

最後まで美味しく完食😋
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メニュー:北斎せいろ(せいろ二段)…1280円/二色北斎せいろ(せいろ、変わり蕎麦)…1430円/北斎そば(温かい蕎麦)…1280円
冷たい蕎麦
せいろ(二段)…870円/辛味おろし…1130円/つけとろせいろ…1330円/きのこ汁せいろ…1330円/海老おろしぶっかけ…1600円/鴨汁せいろ…1800円/天せいろ(海鮮三種、旬野菜)…1800円/穴子天せいろ(穴子、旬野菜)…2100円/小さいせいろ…570円/小さい辛味せいろ…770円
大盛り(そばのみ一段)…310円増
温かい蕎麦
かけ…870円/玉子とじ…1130円/ねぎそば…1130円/山かけ…1330円/きのこそば…1330円/鴨南蛮そば…1800円/にしんそば…1800円/天ぷらそば…1800円/穴子天ぷらそば…2100円/小さいかけ…570円/大盛り…310円増
変わりそば
桜切り(二段)…1020円/小さい桜切り(一段)…720円/二色盛りせいろ(桜切り、せいろ)…1180円
どんぶり
天丼…1530円/小さい天丼…920円
両国黄金(こがね)ぶっかけ…1380円/両国黄金(こがね)そば…1280円/穂乃香ぶっかけ…1380円/穂乃香そば…1280円
【お得なお昼のメニュー(月~金の平日)】
天丼御膳…1330円/かき揚げ丼御膳…1330円
ご飯の大盛り…110円/蕎麦の大盛り…310円
北斎せいろ三段…1430円
好み度:北斎せいろ三段

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