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訪問日:2022年5月4日(水)

GWも後半に入った本日5月4日のランチは、行徳にあるジョニーさんの店『らー麺屋 バリバリジョニー』へ!
昨日、ジョニーさんがTwitterで、明日は「最上鴨の中華そばver2.」と「最上鴨の昆布水つけ麺ver2.」で営業するとツイートしていたので🦆
ジョニーさんの作る鴨清湯の中華そばに昆布水つけ麺を食べたくて!
ここ2年間の仙台勤務時には、帰省の際に食べる機会を、ずっと窺っていた。
しかし、食べられたのは鴨白湯スープのラーメン!
これはこれで、とても美味しかったので、よかったんだけど♪
次こそ鴨清湯スープの中華そばに昆布水つけ麺を食べてみたいと思っていた。
それが、4月から東京勤務に戻ることになって、ようやくチャンスが巡ってきた。
とりあえず11時の開店時間の30分前までに店に到着つもりで自宅を出発💨
10時28分に店にやって来ると、先客の姿はなく、ポール獲得!


その後、10時39分に2番目に、こちらの店の常連のお客さんがやって来て!
声を掛けられて…
10時58分にジョニーさんが出てきて、開店時間を2分前倒しで開店するまで、お話しして過ごしたので、退屈せずにで済んだ♪
ありがとうございます🙇♂
開店して、まずは、券売機に1,800円を入れて、「塩」と「しょうゆ」のボタンを押して、食券を購入。
ちなみに本日のメニューは「最上鴨の中華そばver.2.0」の「塩」850円と「しょうゆ」900円に「最上鴨の昆布水つけ麺ver.2.0」の「塩」950円と「しょうゆ」1,000円の4種類で、他の麺メニューの販売はなし。

「最上鴨の中華そばver.2.0」は、それぞれの金額を券売機に入れて、「塩」または「しょうゆ」のボタンを押して食券を購入。
また、「最上鴨の昆布水つけ麺ver.2.0」の「塩」と「しょうゆ」は、「塩」と「しょうゆ」の食券を買って、現金100円を追加するようホワイトボードに注意書きがあった。
2枚の食券をカウンターの上に置いて…
「しょうゆ」の上に百円玉を置くと…
ジョニーさんから…
「醬油が昆布水のつけ麺!?」と言われたので…
「反対の方がいい!?」と聞くと…
「いや、昆布水のつけ麺は醬油の方がいいです。」と言うので…
「では、それでお願いします。」と言うと…
次に2番目のお客さんの「しょうゆ」と「チャーシューごはん」の食券を受け取って、ラーメン丼を2つ取り出して、ラーメンを2個作りし始めるジョニーさん!
スープを雪平鍋に入れて、ガス台の火に掛けていくと…
チャーシューを切り出して!
麺を2玉取り出して、茹で麺機のテボの中へと入れていって…
タイマーを使わずに50秒後にテボを引き上げると、スープが張られたラーメン丼の中に湯切りされた麺が入れられて…
具が盛りつけられて完成した「最上鴨の中華そばver.2.0」の「塩」が私に!
「しょうゆ」が2番目のお客さんにジョニーさんから出された。


供された「最上鴨の中華そばver.2.0(塩)」は、豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚にほうれん草と海苔がトッピングされた!
シンプルながら美しいビジュアルの塩ラーメン🍜
まずは、キラキラと鴨脂が煌めく黄金色したスープをいただくと✨
まず、鴨が香るのがいい♪

鴨は鶏に比べて、出汁のうま味が強いわけではない。
しかし、香りは圧倒的に鴨に軍配が上がる!
そして、このジョニーさんが山形県産の「最上鴨」と水だけで作ったスープに塩ダレではなく、塩だけで味付けをしたという究極の引き算のスープは…
「最上鴨」の鴨出汁のうま味が口いっぱいに広がるスープで♪
これだけ、鴨出汁のうま味を強く感じるスープをいただいたのは、おそらく、これが初めて♪
めちゃめちゃ美味しい😋
鴨出汁のラーメンの場合、水と鴨だけで作ったスープの醬油ラーメンはあっても、塩ラーメンは少ない。
というか、食べたことないかも!
それは、塩自体にはうま味がないので、カエシの醬油のうま味と合わせて食べさせる醬油ラーメンは作れるけど…
塩ラーメンを作るのは難しいから…
それで、鴨出汁の塩ラーメンを出す店では、貝だったり、鰹節だったり、煮干しだったり、鴨以外の魚貝のうま味を入れたスープに仕上げる。
しかし、このジョニーさんのスープは、水と鴨だけのスープで、塩ダレを使用していないので、魚貝のうま味を入れることもできないし…
鶏の場合、地鶏を大量に使って濃厚な清湯スープに仕上げれば美味しいスープを作ることはできる。
鴨も、そうすれば美味しくなるかどうかは、わからないけど…
ジョニーさんのスープは、特別濃厚な鴨清湯スープというわけではない。
それなのに、この鴨出汁のうま味が抽出されているのは、巧みな抽出温度と抽出時間によるもの!
鴨のうま味を引き出したスープに塩だけで味付けて…
鴨出汁のうま味だけで美味しく食べさせるのはスゴい♪
そして、このスープに合わせられた麺は、麬の入った切刃22番の中細ストレート麺で!
ザクッとしたカタめの食感のパツッとした歯切れのよさもある低加水麺で、食感は最高♪

個人的には、めちゃめちゃ好みの食感の麺だけど♪
ただ、このスープだったら、もっと加水率の高い麺でも、よかったかも🦆
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、厚みがあって、肉肉しい味わいのもので!
炭火焼きしたような風味もあって、めっちゃ美味しかったし😋

最後はスープも、すべて飲み干して完食😋
この鴨塩ラーメンは、鴨ラーメン好きなら、絶対に食べるべき逸品だと思う♪
ジョニーさんの話しでは、今度の5月8日の日曜日にも、また、やるということだったので!
ぜひ!
そして、1杯目の「最上鴨の中華そばver.2.0(塩)」を食べ終えて、少し待っていると…
今度は1分15秒茹でて、ジョニーさんが冷水で〆た麺がラーメン丼に盛りつけられて、完成した「最上鴨の昆布水つけ麺ver.2.0(しょうゆ)」が供された。


麺の上に豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚にほうれん草と海苔がトッピングされて…
つけ汁の中には、薬味のネギすら入らない醬油つけ麺🍜
なんて思っていたら、ジョニーさんより…
「薬味のネギやめることにしたんですよ。」
「最近、気づいたんですよ。」
「ネギのせいで、終盤、出汁のうま味が消える…」
考えたこともなかったけど…
ネギは臭い消しの効果もあるし、風味も強いから、そういうこともあるのかな!?
などと思いながら…
まずは、昆布水に浸かった、先ほどのラーメンにも使われていた麬入りの切刃22番の中細ストレート麺を、そのまま、つけ汁にはつけずにいただくと…


先ほどより、25秒長く茹でて、冷水で〆た麺は、カタめだけど、つるっとした啜り心地のいい麺に仕上がっていて!
のど越しのよさも感じられる♪
ただ、噛めば、パツッと切れる歯切れのよさはあって!
そして、こちらの麺からは、小麦粉のうま味も感じられるのがいい♪
つけ汁に、さっと潜らせていただけば…
こちらは山形県産「最上鴨」と水だけで作ったスープと醬油のカエシがマリアージュしたつけ汁で!

先ほどのような鴨出汁のうま味で食べさせるような味わいのスープじゃなかったけど…
こちらも絶品😋
そして、麺が浸かった昆布水が粘度のある昆布水が使われていて…
「昆布はがごめですか、猫足ですか!?」
ジョニーさんに聞いたら、がごめ昆布だと返答があったけど…
がごめ昆布で作った濃厚な昆布水が、つけ汁に徐々に移っていって、味変していくのを楽しめたのもよかったし♪
そして、麺とつけ汁との関係は、「塩」よりも、こちらの「しょうゆ」の方がよくて♪
より、美味しくいただくことができたし😋
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、こちらも厚みのあるもので!
これ、吊るし焼きしているのかな!?

醬油ダレに漬け込んで焼いたような香ばしさがあって♪
ジューシーな肉のうま味を感じる美味しいチャーシューだったし😋
最後は、昆布水でスープ割りを作ろうかと思ったけど…
つけ汁自体が、元々、そんなに濃いカエシではなかったので…
味見すると、そのまま、美味しく飲めるものだったので!
グビグビ全部飲み干して完食😋

今日の「最上鴨」100%スープの2杯は、どちらも美味しかった😋
ただ、特に「塩」ラーメンのスープのクオリティがスゴすぎたので!
次は、昆布水のつけ麺を「塩」で食べてみたい♪
ご馳走さまでした。
本日(5月4日)のメニュー:
最上鴨の中華そばver.2.0
塩…850円/しょうゆ…900円
最上鴨の昆布水つけ麺ver.2.0
塩…950円/しょうゆ…1000円
麺大盛り(1玉)…150円
トッピング
チャーシュー…300円/のり…100円/たまご…100円/しらがねぎ…100円/ほうれん草…100円
チャーシューごはん…380円/ごはん…130円
好み度:最上鴨の中華そばver.2.0(塩)
最上鴨の昆布水つけ麺ver.2.0(しょうゆ)
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GWも後半に入った本日5月4日のランチは、行徳にあるジョニーさんの店『らー麺屋 バリバリジョニー』へ!
昨日、ジョニーさんがTwitterで、明日は「最上鴨の中華そばver2.」と「最上鴨の昆布水つけ麺ver2.」で営業するとツイートしていたので🦆
ジョニーさんの作る鴨清湯の中華そばに昆布水つけ麺を食べたくて!
ここ2年間の仙台勤務時には、帰省の際に食べる機会を、ずっと窺っていた。
しかし、食べられたのは鴨白湯スープのラーメン!
これはこれで、とても美味しかったので、よかったんだけど♪
次こそ鴨清湯スープの中華そばに昆布水つけ麺を食べてみたいと思っていた。
それが、4月から東京勤務に戻ることになって、ようやくチャンスが巡ってきた。
とりあえず11時の開店時間の30分前までに店に到着つもりで自宅を出発💨
10時28分に店にやって来ると、先客の姿はなく、ポール獲得!


その後、10時39分に2番目に、こちらの店の常連のお客さんがやって来て!
声を掛けられて…
10時58分にジョニーさんが出てきて、開店時間を2分前倒しで開店するまで、お話しして過ごしたので、退屈せずにで済んだ♪
ありがとうございます🙇♂
開店して、まずは、券売機に1,800円を入れて、「塩」と「しょうゆ」のボタンを押して、食券を購入。
ちなみに本日のメニューは「最上鴨の中華そばver.2.0」の「塩」850円と「しょうゆ」900円に「最上鴨の昆布水つけ麺ver.2.0」の「塩」950円と「しょうゆ」1,000円の4種類で、他の麺メニューの販売はなし。

「最上鴨の中華そばver.2.0」は、それぞれの金額を券売機に入れて、「塩」または「しょうゆ」のボタンを押して食券を購入。
また、「最上鴨の昆布水つけ麺ver.2.0」の「塩」と「しょうゆ」は、「塩」と「しょうゆ」の食券を買って、現金100円を追加するようホワイトボードに注意書きがあった。
2枚の食券をカウンターの上に置いて…
「しょうゆ」の上に百円玉を置くと…
ジョニーさんから…
「醬油が昆布水のつけ麺!?」と言われたので…
「反対の方がいい!?」と聞くと…
「いや、昆布水のつけ麺は醬油の方がいいです。」と言うので…
「では、それでお願いします。」と言うと…
次に2番目のお客さんの「しょうゆ」と「チャーシューごはん」の食券を受け取って、ラーメン丼を2つ取り出して、ラーメンを2個作りし始めるジョニーさん!
スープを雪平鍋に入れて、ガス台の火に掛けていくと…
チャーシューを切り出して!
麺を2玉取り出して、茹で麺機のテボの中へと入れていって…
タイマーを使わずに50秒後にテボを引き上げると、スープが張られたラーメン丼の中に湯切りされた麺が入れられて…
具が盛りつけられて完成した「最上鴨の中華そばver.2.0」の「塩」が私に!
「しょうゆ」が2番目のお客さんにジョニーさんから出された。


供された「最上鴨の中華そばver.2.0(塩)」は、豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚にほうれん草と海苔がトッピングされた!
シンプルながら美しいビジュアルの塩ラーメン🍜
まずは、キラキラと鴨脂が煌めく黄金色したスープをいただくと✨
まず、鴨が香るのがいい♪

鴨は鶏に比べて、出汁のうま味が強いわけではない。
しかし、香りは圧倒的に鴨に軍配が上がる!
そして、このジョニーさんが山形県産の「最上鴨」と水だけで作ったスープに塩ダレではなく、塩だけで味付けをしたという究極の引き算のスープは…
「最上鴨」の鴨出汁のうま味が口いっぱいに広がるスープで♪
これだけ、鴨出汁のうま味を強く感じるスープをいただいたのは、おそらく、これが初めて♪
めちゃめちゃ美味しい😋
鴨出汁のラーメンの場合、水と鴨だけで作ったスープの醬油ラーメンはあっても、塩ラーメンは少ない。
というか、食べたことないかも!
それは、塩自体にはうま味がないので、カエシの醬油のうま味と合わせて食べさせる醬油ラーメンは作れるけど…
塩ラーメンを作るのは難しいから…
それで、鴨出汁の塩ラーメンを出す店では、貝だったり、鰹節だったり、煮干しだったり、鴨以外の魚貝のうま味を入れたスープに仕上げる。
しかし、このジョニーさんのスープは、水と鴨だけのスープで、塩ダレを使用していないので、魚貝のうま味を入れることもできないし…
鶏の場合、地鶏を大量に使って濃厚な清湯スープに仕上げれば美味しいスープを作ることはできる。
鴨も、そうすれば美味しくなるかどうかは、わからないけど…
ジョニーさんのスープは、特別濃厚な鴨清湯スープというわけではない。
それなのに、この鴨出汁のうま味が抽出されているのは、巧みな抽出温度と抽出時間によるもの!
鴨のうま味を引き出したスープに塩だけで味付けて…
鴨出汁のうま味だけで美味しく食べさせるのはスゴい♪
そして、このスープに合わせられた麺は、麬の入った切刃22番の中細ストレート麺で!
ザクッとしたカタめの食感のパツッとした歯切れのよさもある低加水麺で、食感は最高♪

個人的には、めちゃめちゃ好みの食感の麺だけど♪
ただ、このスープだったら、もっと加水率の高い麺でも、よかったかも🦆
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、厚みがあって、肉肉しい味わいのもので!
炭火焼きしたような風味もあって、めっちゃ美味しかったし😋

最後はスープも、すべて飲み干して完食😋
この鴨塩ラーメンは、鴨ラーメン好きなら、絶対に食べるべき逸品だと思う♪
ジョニーさんの話しでは、今度の5月8日の日曜日にも、また、やるということだったので!
ぜひ!
そして、1杯目の「最上鴨の中華そばver.2.0(塩)」を食べ終えて、少し待っていると…
今度は1分15秒茹でて、ジョニーさんが冷水で〆た麺がラーメン丼に盛りつけられて、完成した「最上鴨の昆布水つけ麺ver.2.0(しょうゆ)」が供された。


麺の上に豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚にほうれん草と海苔がトッピングされて…
つけ汁の中には、薬味のネギすら入らない醬油つけ麺🍜
なんて思っていたら、ジョニーさんより…
「薬味のネギやめることにしたんですよ。」
「最近、気づいたんですよ。」
「ネギのせいで、終盤、出汁のうま味が消える…」
考えたこともなかったけど…
ネギは臭い消しの効果もあるし、風味も強いから、そういうこともあるのかな!?
などと思いながら…
まずは、昆布水に浸かった、先ほどのラーメンにも使われていた麬入りの切刃22番の中細ストレート麺を、そのまま、つけ汁にはつけずにいただくと…


先ほどより、25秒長く茹でて、冷水で〆た麺は、カタめだけど、つるっとした啜り心地のいい麺に仕上がっていて!
のど越しのよさも感じられる♪
ただ、噛めば、パツッと切れる歯切れのよさはあって!
そして、こちらの麺からは、小麦粉のうま味も感じられるのがいい♪
つけ汁に、さっと潜らせていただけば…
こちらは山形県産「最上鴨」と水だけで作ったスープと醬油のカエシがマリアージュしたつけ汁で!

先ほどのような鴨出汁のうま味で食べさせるような味わいのスープじゃなかったけど…
こちらも絶品😋
そして、麺が浸かった昆布水が粘度のある昆布水が使われていて…
「昆布はがごめですか、猫足ですか!?」
ジョニーさんに聞いたら、がごめ昆布だと返答があったけど…
がごめ昆布で作った濃厚な昆布水が、つけ汁に徐々に移っていって、味変していくのを楽しめたのもよかったし♪
そして、麺とつけ汁との関係は、「塩」よりも、こちらの「しょうゆ」の方がよくて♪
より、美味しくいただくことができたし😋
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、こちらも厚みのあるもので!
これ、吊るし焼きしているのかな!?

醬油ダレに漬け込んで焼いたような香ばしさがあって♪
ジューシーな肉のうま味を感じる美味しいチャーシューだったし😋
最後は、昆布水でスープ割りを作ろうかと思ったけど…
つけ汁自体が、元々、そんなに濃いカエシではなかったので…
味見すると、そのまま、美味しく飲めるものだったので!
グビグビ全部飲み干して完食😋

今日の「最上鴨」100%スープの2杯は、どちらも美味しかった😋
ただ、特に「塩」ラーメンのスープのクオリティがスゴすぎたので!
次は、昆布水のつけ麺を「塩」で食べてみたい♪
ご馳走さまでした。
本日(5月4日)のメニュー:
最上鴨の中華そばver.2.0
塩…850円/しょうゆ…900円
最上鴨の昆布水つけ麺ver.2.0
塩…950円/しょうゆ…1000円
麺大盛り(1玉)…150円
トッピング
チャーシュー…300円/のり…100円/たまご…100円/しらがねぎ…100円/ほうれん草…100円
チャーシューごはん…380円/ごはん…130円
好み度:最上鴨の中華そばver.2.0(塩)

最上鴨の昆布水つけ麺ver.2.0(しょうゆ)

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<<らー麺屋 バリバリジョニー【八】 ~昨日の山形県産「最上鴨」で作った鴨清湯スープの「中華そば(塩)」と「昆布水つけ麺(しょうゆ)」に続いて、本日は鴨白湯スープの「最上鴨の鴨白湯ラーメン(塩)」🦆🎏~ | Home |
ら~麺 あけどや【弐弐】 ~5月のゴールデンウィークに入ると提供される毎年恒例の「5月の鴨つけシリーズ第一弾」の「鴨つけ麺2022~あっさり醤油南蛮仕立て~」🦆~>>
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