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訪問日:2022年5月3日(火)

本日のランチは、今年は本日5月3日から提供される「5月の鴨つけシリーズ第一弾」の「鴨つけ麺2022~あっさり醤油南蛮仕立て~」を求めて『ら~麺 あけどや』へ!
5月のゴールデンウィークに入ると提供される毎年恒例の「5月の鴨つけシリーズ」!
昨年は5月3日が定休日の月曜日と重なったため、「5月の鴨つけシリーズ第一弾」の「鴨つけ麺2021~あっさり醤油南蛮仕立て~」は5月4日からの提供となった。
そして、例年、前半は、この鴨清湯つけ麺が提供されて、後半は鴨白湯つけ麺が提供される。
鴨ラーメンに鴨つけ麺が好きで♪
特に、こちらの店の夏目店主が作る鴨つけ麺がめちゃくちゃ好みなところにきて🥰
夏目店主は、一年に一度!
この時期にしか鴨つけ麺を作らないので!
3年前は、どちらの鴨つけ麺もいただいて、さらにリピートして食べてたくらい♪
それが、2年前に仙台転勤になって…
さらに、コロナによる緊急事態宣言もあって、その年のGWは帰省できず😢
昨年は帰省できたので、2年ぶりに鴨清湯つけ麺は食べることはできたけど…
GW期間しか滞在できないから、鴨白湯つけ麺は食べられなかった。
でも、今年は千葉に戻ることができてので、ようやく、どちらも食べられるのが嬉しい😂
今日は、その第一弾!

そうして、JR市川駅南口から徒歩3分ほどの店へやって来たのは10時50分…
予定より10分以上遅れてしまった😓
昨年は開店50分前の10時40分に到着で5人待ちだった。
こちらの店の場合、6番以内に入れば、凉しい店頭の日陰に置かれた6脚の丸椅子に座って待つことができる。
ちなみに、この時間だと昨年は9人待ちだった。
しかし、今年は5人待ちで、今年もギリギリ6脚の丸椅子に座ることができた♪
昨年は、この後、11時26分に、こちらの店の夏目店主が暖簾をもって、店の中から現れて、開店するときには23人もの大行列ができていたけど…
今年は、11時30分に開店したときには15人と少なめだったのが幸いしたのかもしれない…

開店と同時にポールのお客さんから入店。
券売機で食券を買って、L字型カウンター席10席の席へ、左手前の席から着いていく。
私の番になって、券売機で「限定麺」の食券を購入して、L字型カウンター席の右手前から2番目の席について…
いつもの女性スタッフの人が食券を回収にきたので…

「今年は鴨出汁の炊き込みご飯の用意はないのですか!?」と聞いてみると…
「ないんですよ…」と申し訳なさそうに言われてしまったので…
「では、大盛りにできます!?」と聞くと…
「現金50円で承ります。」
ということだったので…
50円玉をカウンターの上に置いて、お願いすることにした。
6番目の私までの注文を聞いたところで…
茹で麺機で大量の麺を茹で始める夏目店主!
そうして、タイマーをセットしてから6分後に鳴り始めたタイマーを止めて…
茹で上がった麺が大きな金ざるに入れられると…
夏目店主自らの手で冷水で〆られて…
麺が6つの丼に取り分けられて…
麺の量を調整すると…
ポールのお客さんの分から順番に麺をキレイに盛りつけて、完成した「鴨つけ麺2022~あっさり醤油南蛮仕立て~」が、6番目の私まで出されていったんだけど…
その間にも、次の4人のお客さんの分と思われる限定鴨つけ麺の麺が茹でられていて…
休む間もなく、茹で上がった麺を冷水で〆るという作業が繰り返し行われていて…
時間のかかる限定の鴨つけ麺を少しでも早く提供するために、こうしているんだろうけど…
めっちゃ大変そう😣
でも、これができるのも、最初のシャッターで並んだお客さんの注文が限定の鴨つけ麺に集中したからできることで!
途中に「味噌ら〜麺」が入ったら、もっと、大変なことになりそう😫
供された「鴨つけ麺2022~あっさり醤油南蛮仕立て~」の「麺大盛」は、ゆずソースが添えられた鴨ロースのレアチャーシューが3枚に極太メンマ2本、小松菜の柚子胡椒海苔和えが麺の上に盛りつけられて…
レンゲに味玉と酢橘が添えられた…
さらに、つけ汁の中には、鴨団子、焼きネギ、白胡麻、三つ葉、鷹の爪が入る…
彩りも鮮やかで美しいビジュアルのつけ麺♪


まずは、京都の老舗製麺所の「麺屋 棣鄂(ていがく)」の平打ちの太ストレート麺を夏目店主が手揉みして縮れを付けた麺を、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと…
瑞々しくて、モッチリとした、やや、やわらかめの食感のコシのある麺で!


しかし、手揉みされているので、場所によっては、ムチッとした、やや、カタめの食感に感じられるところもあって、食感が、とても楽しい麺だったし♪
さらに、6分間、しっかりと茹でられた麺は、麺の芯まで茹で上げられているので、麺の小麦粉のうま味や甘味も感じられるのがいい♪
昨年は、全粒粉が配合された切刃18番に見える平打ちの中太ストレート麺が合わせられていて!
カタめの食感の田舎蕎麦のような食感の麺で、小麦粉の風味が感じられて♪
この蕎麦っぽい食感の麺もいいとは思ったけど、以前の平打ちの太ストレートの麺を夏見店主が手揉みした饂飩っぽい食感の麺の方が好きかな😅
そう思って、昨年のブログには書かせてもらったくらいなので、この麺の変更は大歓迎♪
次に、麺をつけ汁に潜らせて食べてみると…
鴨!カモ!(屮゚Д゚)屮 カモーン!
丸鴨と岩手鴨のガラを香味野菜と炊いて、その抽出温度と時間で、鴨出汁のうま味を引き出したスープに…
昆布、干し椎茸、貝のうま味を入れたカエシがマリアージュしたつけ汁は、コクがあって、うま味が強くて、最高に美味しい😋
鴨と水と醬油!
それだけで炊いたスープが最高の引き算のスープなのかもしれないけど…
鴨のイノシン酸に昆布のグルタミン酸と干し椎茸のグアニル酸!
さらに、貝のコハク酸のうま味を重ねることで…
そのうま味の相乗効果で、より、うま味の強いつけ汁に仕上げられていた😋
それに、夏目店主は、うま味の重ね方が巧み!
昨年との違いはカエシに使う醬油!
昨年に比べるとキレのある醬油が使用されていて、味付けも濃いめ!
でも、どちらがいいということではなく…
どちらも、このコクうまな鴨出汁スープとの相性はバツグン♪
そして、つけ汁と麺の相性もバツグンで♪
手揉みされて不規則に付けられた縮れがつけ汁を持ってきてくれて美味しくいただけた😋
さらに、終盤、酢橘を麺に搾りかけて、つけ汁につけていただくと…
柑橘系の甘みと酸味によって、爽やかに味変してくれたのもよかったし♪

トッピングされた「鴨ロースのゆずソース添え」は、火入れの状態もよくて♪
噛むと鴨ムネ肉のジューシーなうま味がジュワっと滲み出てきて、めちゃめちゃ美味しかったし😋

それに、甘味と酸味をきかせたジュレ状の「ゆずソース」とも、よく合っていて!
昨年もブログに書かせていただいたけど…
この鴨ロースのロティは、「鴨増し」にできたら、絶対にしてしまう逸品なので!
ぜひ、検討のほど、よろしくお願いいたします🙇♂
「小松菜の柚子胡椒海苔和え」は、昨年は、しょっぱかった印象があったけど…
今年は、柚子胡椒の爽やかな辛味と今年、足された海苔の風味が、この小松菜の和え物と合っていたし♪

極太メンマはコリッ!
サクッ!
外側は、やや、カタめなのに、中はやわらかい、食感最高のメンマで!
出汁醬油で味付けた味わいもよかったし😋
味玉は、黄身がトロトロで、個人的には、もう少し、カタめの茹で加減の方が好みだけど…
でも、こちらも出汁醬油に着けて、中まで味の染みた美味しい味玉だったし😋

そうして、麺を食べ終えたところで、夏目店主にスープ割りをお願いすると…
今年も鴨ロースの切れ端が入れられて、戻ってきた🦆

これは毎年行われているサービスだけど!
とても嬉しいサービス♪
そして、あえて残しておいた鴨団子と焼きネギをスープ割りといっしょにいただくと…
鴨団子はジューシーな鴨肉のうま味に甘味が広がって、めちゃくちゃ美味しかったし😋

焼きネギのシャキシャキとした食感がよくて♪
鴨出汁スープとの相性もバッチリだったし😋
スープ割りすることで、鴨団子に焼きネギと鴨ロースの切れ端から出た甘味と割りスープの鰹節と鯖節の風味が融合して…
鴨と鰹の美味しいスープで〆ることができて、最後まで堪能させてもらいました。
PS 帰りがけに夏目店主から聞いた情報によると…
今年は、この鴨醬油清湯のつけ麺を5月10日まで提供した後、洋風仕立ての鴨塩清湯つけ麺!
その後は鴨白湯つけ麺!
さらには、鴨の冷やしの限定もやるつもりだと話していたので!
夏目店主のTwitterをチェックしておかないとね♪
ご馳走さまでした。
メニュー:あけどや味噌ら~麺…950円/味噌ら~麺…750円/あじ玉味噌ら~麺…850円/辛ねぎ味噌ら~麺…900円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…900円
あけどや香味正油ら~麺…950円/香味正油ら~麺…750円/あじ玉香味正油ら~麺…850円
あけどや胡麻味噌麺…950円/胡麻味噌麺…750円/あじ玉胡麻味噌麺…850円/辛ネギ胡麻味噌麺…900円/野菜胡麻味噌麺…900円
胡麻味噌つけ麺…800円/味玉胡麻味噌つけ麺…900円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…850円/焼味噌ら~麺…850円
【期間限定】鴨つけ麺2022~あっさり醤油南蛮仕立て~…1100円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…250円
好み度:鴨つけ麺2022~あっさり醤油南蛮仕立て~
接客・サービス
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本日のランチは、今年は本日5月3日から提供される「5月の鴨つけシリーズ第一弾」の「鴨つけ麺2022~あっさり醤油南蛮仕立て~」を求めて『ら~麺 あけどや』へ!
5月のゴールデンウィークに入ると提供される毎年恒例の「5月の鴨つけシリーズ」!
昨年は5月3日が定休日の月曜日と重なったため、「5月の鴨つけシリーズ第一弾」の「鴨つけ麺2021~あっさり醤油南蛮仕立て~」は5月4日からの提供となった。
そして、例年、前半は、この鴨清湯つけ麺が提供されて、後半は鴨白湯つけ麺が提供される。
鴨ラーメンに鴨つけ麺が好きで♪
特に、こちらの店の夏目店主が作る鴨つけ麺がめちゃくちゃ好みなところにきて🥰
夏目店主は、一年に一度!
この時期にしか鴨つけ麺を作らないので!
3年前は、どちらの鴨つけ麺もいただいて、さらにリピートして食べてたくらい♪
それが、2年前に仙台転勤になって…
さらに、コロナによる緊急事態宣言もあって、その年のGWは帰省できず😢
昨年は帰省できたので、2年ぶりに鴨清湯つけ麺は食べることはできたけど…
GW期間しか滞在できないから、鴨白湯つけ麺は食べられなかった。
でも、今年は千葉に戻ることができてので、ようやく、どちらも食べられるのが嬉しい😂
今日は、その第一弾!

そうして、JR市川駅南口から徒歩3分ほどの店へやって来たのは10時50分…
予定より10分以上遅れてしまった😓
昨年は開店50分前の10時40分に到着で5人待ちだった。
こちらの店の場合、6番以内に入れば、凉しい店頭の日陰に置かれた6脚の丸椅子に座って待つことができる。
ちなみに、この時間だと昨年は9人待ちだった。
しかし、今年は5人待ちで、今年もギリギリ6脚の丸椅子に座ることができた♪
昨年は、この後、11時26分に、こちらの店の夏目店主が暖簾をもって、店の中から現れて、開店するときには23人もの大行列ができていたけど…
今年は、11時30分に開店したときには15人と少なめだったのが幸いしたのかもしれない…

開店と同時にポールのお客さんから入店。
券売機で食券を買って、L字型カウンター席10席の席へ、左手前の席から着いていく。
私の番になって、券売機で「限定麺」の食券を購入して、L字型カウンター席の右手前から2番目の席について…
いつもの女性スタッフの人が食券を回収にきたので…

「今年は鴨出汁の炊き込みご飯の用意はないのですか!?」と聞いてみると…
「ないんですよ…」と申し訳なさそうに言われてしまったので…
「では、大盛りにできます!?」と聞くと…
「現金50円で承ります。」
ということだったので…
50円玉をカウンターの上に置いて、お願いすることにした。
6番目の私までの注文を聞いたところで…
茹で麺機で大量の麺を茹で始める夏目店主!
そうして、タイマーをセットしてから6分後に鳴り始めたタイマーを止めて…
茹で上がった麺が大きな金ざるに入れられると…
夏目店主自らの手で冷水で〆られて…
麺が6つの丼に取り分けられて…
麺の量を調整すると…
ポールのお客さんの分から順番に麺をキレイに盛りつけて、完成した「鴨つけ麺2022~あっさり醤油南蛮仕立て~」が、6番目の私まで出されていったんだけど…
その間にも、次の4人のお客さんの分と思われる限定鴨つけ麺の麺が茹でられていて…
休む間もなく、茹で上がった麺を冷水で〆るという作業が繰り返し行われていて…
時間のかかる限定の鴨つけ麺を少しでも早く提供するために、こうしているんだろうけど…
めっちゃ大変そう😣
でも、これができるのも、最初のシャッターで並んだお客さんの注文が限定の鴨つけ麺に集中したからできることで!
途中に「味噌ら〜麺」が入ったら、もっと、大変なことになりそう😫
供された「鴨つけ麺2022~あっさり醤油南蛮仕立て~」の「麺大盛」は、ゆずソースが添えられた鴨ロースのレアチャーシューが3枚に極太メンマ2本、小松菜の柚子胡椒海苔和えが麺の上に盛りつけられて…
レンゲに味玉と酢橘が添えられた…
さらに、つけ汁の中には、鴨団子、焼きネギ、白胡麻、三つ葉、鷹の爪が入る…
彩りも鮮やかで美しいビジュアルのつけ麺♪


まずは、京都の老舗製麺所の「麺屋 棣鄂(ていがく)」の平打ちの太ストレート麺を夏目店主が手揉みして縮れを付けた麺を、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと…
瑞々しくて、モッチリとした、やや、やわらかめの食感のコシのある麺で!


しかし、手揉みされているので、場所によっては、ムチッとした、やや、カタめの食感に感じられるところもあって、食感が、とても楽しい麺だったし♪
さらに、6分間、しっかりと茹でられた麺は、麺の芯まで茹で上げられているので、麺の小麦粉のうま味や甘味も感じられるのがいい♪
昨年は、全粒粉が配合された切刃18番に見える平打ちの中太ストレート麺が合わせられていて!
カタめの食感の田舎蕎麦のような食感の麺で、小麦粉の風味が感じられて♪
この蕎麦っぽい食感の麺もいいとは思ったけど、以前の平打ちの太ストレートの麺を夏見店主が手揉みした饂飩っぽい食感の麺の方が好きかな😅
そう思って、昨年のブログには書かせてもらったくらいなので、この麺の変更は大歓迎♪
次に、麺をつけ汁に潜らせて食べてみると…
鴨!カモ!(屮゚Д゚)屮 カモーン!
丸鴨と岩手鴨のガラを香味野菜と炊いて、その抽出温度と時間で、鴨出汁のうま味を引き出したスープに…
昆布、干し椎茸、貝のうま味を入れたカエシがマリアージュしたつけ汁は、コクがあって、うま味が強くて、最高に美味しい😋
鴨と水と醬油!
それだけで炊いたスープが最高の引き算のスープなのかもしれないけど…
鴨のイノシン酸に昆布のグルタミン酸と干し椎茸のグアニル酸!
さらに、貝のコハク酸のうま味を重ねることで…
そのうま味の相乗効果で、より、うま味の強いつけ汁に仕上げられていた😋
それに、夏目店主は、うま味の重ね方が巧み!
昨年との違いはカエシに使う醬油!
昨年に比べるとキレのある醬油が使用されていて、味付けも濃いめ!
でも、どちらがいいということではなく…
どちらも、このコクうまな鴨出汁スープとの相性はバツグン♪
そして、つけ汁と麺の相性もバツグンで♪
手揉みされて不規則に付けられた縮れがつけ汁を持ってきてくれて美味しくいただけた😋
さらに、終盤、酢橘を麺に搾りかけて、つけ汁につけていただくと…
柑橘系の甘みと酸味によって、爽やかに味変してくれたのもよかったし♪

トッピングされた「鴨ロースのゆずソース添え」は、火入れの状態もよくて♪
噛むと鴨ムネ肉のジューシーなうま味がジュワっと滲み出てきて、めちゃめちゃ美味しかったし😋

それに、甘味と酸味をきかせたジュレ状の「ゆずソース」とも、よく合っていて!
昨年もブログに書かせていただいたけど…
この鴨ロースのロティは、「鴨増し」にできたら、絶対にしてしまう逸品なので!
ぜひ、検討のほど、よろしくお願いいたします🙇♂
「小松菜の柚子胡椒海苔和え」は、昨年は、しょっぱかった印象があったけど…
今年は、柚子胡椒の爽やかな辛味と今年、足された海苔の風味が、この小松菜の和え物と合っていたし♪

極太メンマはコリッ!
サクッ!
外側は、やや、カタめなのに、中はやわらかい、食感最高のメンマで!
出汁醬油で味付けた味わいもよかったし😋
味玉は、黄身がトロトロで、個人的には、もう少し、カタめの茹で加減の方が好みだけど…
でも、こちらも出汁醬油に着けて、中まで味の染みた美味しい味玉だったし😋

そうして、麺を食べ終えたところで、夏目店主にスープ割りをお願いすると…
今年も鴨ロースの切れ端が入れられて、戻ってきた🦆

これは毎年行われているサービスだけど!
とても嬉しいサービス♪
そして、あえて残しておいた鴨団子と焼きネギをスープ割りといっしょにいただくと…
鴨団子はジューシーな鴨肉のうま味に甘味が広がって、めちゃくちゃ美味しかったし😋

焼きネギのシャキシャキとした食感がよくて♪
鴨出汁スープとの相性もバッチリだったし😋
スープ割りすることで、鴨団子に焼きネギと鴨ロースの切れ端から出た甘味と割りスープの鰹節と鯖節の風味が融合して…
鴨と鰹の美味しいスープで〆ることができて、最後まで堪能させてもらいました。
PS 帰りがけに夏目店主から聞いた情報によると…
今年は、この鴨醬油清湯のつけ麺を5月10日まで提供した後、洋風仕立ての鴨塩清湯つけ麺!
その後は鴨白湯つけ麺!
さらには、鴨の冷やしの限定もやるつもりだと話していたので!
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ご馳走さまでした。
メニュー:あけどや味噌ら~麺…950円/味噌ら~麺…750円/あじ玉味噌ら~麺…850円/辛ねぎ味噌ら~麺…900円/辛鬼味噌麺(納豆入り)(並辛・大辛・激辛)…900円
あけどや香味正油ら~麺…950円/香味正油ら~麺…750円/あじ玉香味正油ら~麺…850円
あけどや胡麻味噌麺…950円/胡麻味噌麺…750円/あじ玉胡麻味噌麺…850円/辛ネギ胡麻味噌麺…900円/野菜胡麻味噌麺…900円
胡麻味噌つけ麺…800円/味玉胡麻味噌つけ麺…900円/あけどや胡麻味噌つけ麺…1050円/
汁無し坦々麺(並辛・大辛・激辛)…850円/焼味噌ら~麺…850円
【期間限定】鴨つけ麺2022~あっさり醤油南蛮仕立て~…1100円
麺大盛(1.5倍)…50円/麺特盛(2.0倍)…100円
ライス…100円/チャーシュー丼…200円/岩中豚ピリ辛チャーシュー丼…300円
トッピング
あじ付き玉子…100円/メンマ…250円/のり…100円/辛みそ…50円/辛ねぎ…150円/野菜…150円/チャーシュー…250円
好み度:鴨つけ麺2022~あっさり醤油南蛮仕立て~

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