| Home |
訪問日:2022年5月2日(月)

本日のランチは、船橋駅北口から徒歩1分の場所に昨年の2021年11月17日にオープンした『中華そば 温 故 知 新』へ!
船橋駅界隈で、明るい時間から酒類を提供して、「昼飲み」スタイルを定着させた『大衆酒場 増やま』系列の店で!
豚肉とジンギスカンの一人焼き肉を看板商品にして、2020年6月10日にオープンした『大衆酒場 若林』がランチタイムに暖簾を掛けかえて二毛作営業するラーメン店。
店の場所は、閉店した町中華の『菊屋』の跡地。
13時を少し回った時刻に入店すると…
『大衆酒場 若林』では3階建てのビルをフル活用して営業しているのに、こちらの二毛作のラーメン店は、1階のコの字型カウンター席15席のみで営業していて…
お客さんは5人入っていた。
「左奥の席へどえぞ!」
店長と思われる方から言われて席へとついて…
すぐに「中華そば」を「並」で注文すると…
「トッピングはよろしいですか!?」
昔のマクドナルド商法のようなことを仕掛けてきたけど🤣
「大丈夫です。」とお答えして注文成立!
ちなみに、こちらの店のメニューは、「中華そば(醬油)」の他に「生姜ラーメン(塩)」に「味噌ラーメン」、「川崎タンタンメン」が用意されていて!
価格は麺の量の違いで、どのラーメンも「小」140g750円、「並」210g750円、「大」280g850円、「特」350g900円の均一価格。


情報によれば、「中華そば(醬油)」は『永福町大勝軒』系!
「生姜ラーメン(塩)」は栃木市にある『小三郎』系!
味噌は純すみ系!
川崎タンタンメンは川崎の『元祖ニュータンタンメン本舗』系とのこと。
案内された席からは厨房が見えないので…
対面のカウンター席の内側にビッシリ詰まったキンミヤ焼酎に壁一面に貼られた夜の酒場営業用の短冊メニューとにらめっこしていると…

先客の「味噌ラーメン」の「大」に「川崎タンタンメン」の「中辛」の「大」が出された後に…
私の「中華そば(醬油)」の「並」が、オーダーを告げてから8分で配膳されたんだけど…


「大」にすると、洗面器のような大きな丼で出されるんだね!
スープも並々入っていて「並」と「大」では70gの違いだけど、スープの量を考えると100円の違いはお得かも!
小さな豚バラ肉の煮豚が3切れとメンマ、なると、海苔、刻みネギが盛りつけられた…
見た目も『永福町大勝軒』っぽいビジュアルのラーメン🍜
まずは、煮干しの欠片が浮遊するスープをいただくと…
豚骨ベースではなく、鶏ガラと豚骨を併用した動物系スープに鰹節と大量の背黒(煮干し)を合わせたシングルスープといった感じのスープで!

煮干しがきかされていて!
煮干しのうま味にビターさもも出たスープで♪
さらに、鰹節のうま味も感じられて…
美味しいね😋
そして、この味わいは、『永福町大勝軒』っぽくもあるけど…
この店から距離にして850m。
徒歩で11分ほどの…
同じ船橋の千葉街道沿いにある『赤坂味一』の味わい!
これは、何か関係があるのかと思って…
帰りがけに、会計をする際に、店長と思われる方に…
「赤坂味一とは、何か関係があるのですか!?」
ズバリ聞いてみたところ…
「ぜんぜん、ありません。」
「オーナーが煮干しのきいたラーメン作ってくれというので、作ったのがこれです。」
そんな答えが返ってきたので…
「美味しかったです♪」
「赤坂味一は遠いので、駅近くで、これが食べられるのはありがたいです。」
「また、来ます。」と言って店を後にしたけど…
『赤坂味一』にのようにカエシは濃くないし!
こちらの方が煮干しが感じられるかも♪
麺は、プリプリでポクポクとした独特の食感の中細縮れ麺が合わされていて!
麺も『赤坂味一』ライク!

席から厨房が見えなかったので、麺箱は確認できなかったけど…
これも、もしかすると、『赤坂味一』と同じ、船橋市習志野にある山田食品の麺を使用しているかもしれない!?
でも、それはさておき、この麺…
スープとの相性はバツグンだったし♪
トッピングされた豚バラ肉の煮豚は小さくて…
味、食感ともそれなり…

シナコリ食感のメンマも普通で…
できれば、この系列のスープだったら、コリコリとしたカタめの食感のメンマの方がよかったかな…

でも、スープもたっぷり入っていて!
美味しいスープだったし😋
次回は、純すみ系だという「味噌ラーメン」を食べに来ようかな♪
ご馳走さまでした。
PS 土・日・祝日が定休日の店。
しかし、5月5日(祝)は11時から21時まで通し営業するということでしたので、土日に行けない方は、この機会に食べに行ってみては♪

メニュー:中華そば(醬油)/生姜ラーメン(塩)/味噌ラーメン/川崎タンタンメン(普通・中辛・大辛)
(小)140g…750円/(並)210g…750円/(大)280g…850円/(特)350g…900円
トッピング
盛合せ(チャーシュー、煮玉子、焼きのり)…250円/チャーシュー…200円/煮玉子…100円/メンマ…150円/長ネギ…50円/焼きのり…50円/生姜…50円/あおさ…50円/もやし…100円/コーン…100円/バター…100円/パクチー…100円/わかめ…50円/花山椒…50円/辛味…100円/生玉子…50円/魚粉…50円/梅干しと花ガツオ…100円
チャーシュー丼…300円/白米…150円
好み度:中華そば(醬油)
接客・サービス
ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

本日のランチは、船橋駅北口から徒歩1分の場所に昨年の2021年11月17日にオープンした『中華そば 温 故 知 新』へ!
船橋駅界隈で、明るい時間から酒類を提供して、「昼飲み」スタイルを定着させた『大衆酒場 増やま』系列の店で!
豚肉とジンギスカンの一人焼き肉を看板商品にして、2020年6月10日にオープンした『大衆酒場 若林』がランチタイムに暖簾を掛けかえて二毛作営業するラーメン店。
店の場所は、閉店した町中華の『菊屋』の跡地。
13時を少し回った時刻に入店すると…
『大衆酒場 若林』では3階建てのビルをフル活用して営業しているのに、こちらの二毛作のラーメン店は、1階のコの字型カウンター席15席のみで営業していて…
お客さんは5人入っていた。
「左奥の席へどえぞ!」
店長と思われる方から言われて席へとついて…
すぐに「中華そば」を「並」で注文すると…
「トッピングはよろしいですか!?」
昔のマクドナルド商法のようなことを仕掛けてきたけど🤣
「大丈夫です。」とお答えして注文成立!
ちなみに、こちらの店のメニューは、「中華そば(醬油)」の他に「生姜ラーメン(塩)」に「味噌ラーメン」、「川崎タンタンメン」が用意されていて!
価格は麺の量の違いで、どのラーメンも「小」140g750円、「並」210g750円、「大」280g850円、「特」350g900円の均一価格。


情報によれば、「中華そば(醬油)」は『永福町大勝軒』系!
「生姜ラーメン(塩)」は栃木市にある『小三郎』系!
味噌は純すみ系!
川崎タンタンメンは川崎の『元祖ニュータンタンメン本舗』系とのこと。
案内された席からは厨房が見えないので…
対面のカウンター席の内側にビッシリ詰まったキンミヤ焼酎に壁一面に貼られた夜の酒場営業用の短冊メニューとにらめっこしていると…

先客の「味噌ラーメン」の「大」に「川崎タンタンメン」の「中辛」の「大」が出された後に…
私の「中華そば(醬油)」の「並」が、オーダーを告げてから8分で配膳されたんだけど…


「大」にすると、洗面器のような大きな丼で出されるんだね!
スープも並々入っていて「並」と「大」では70gの違いだけど、スープの量を考えると100円の違いはお得かも!
小さな豚バラ肉の煮豚が3切れとメンマ、なると、海苔、刻みネギが盛りつけられた…
見た目も『永福町大勝軒』っぽいビジュアルのラーメン🍜
まずは、煮干しの欠片が浮遊するスープをいただくと…
豚骨ベースではなく、鶏ガラと豚骨を併用した動物系スープに鰹節と大量の背黒(煮干し)を合わせたシングルスープといった感じのスープで!

煮干しがきかされていて!
煮干しのうま味にビターさもも出たスープで♪
さらに、鰹節のうま味も感じられて…
美味しいね😋
そして、この味わいは、『永福町大勝軒』っぽくもあるけど…
この店から距離にして850m。
徒歩で11分ほどの…
同じ船橋の千葉街道沿いにある『赤坂味一』の味わい!
これは、何か関係があるのかと思って…
帰りがけに、会計をする際に、店長と思われる方に…
「赤坂味一とは、何か関係があるのですか!?」
ズバリ聞いてみたところ…
「ぜんぜん、ありません。」
「オーナーが煮干しのきいたラーメン作ってくれというので、作ったのがこれです。」
そんな答えが返ってきたので…
「美味しかったです♪」
「赤坂味一は遠いので、駅近くで、これが食べられるのはありがたいです。」
「また、来ます。」と言って店を後にしたけど…
『赤坂味一』にのようにカエシは濃くないし!
こちらの方が煮干しが感じられるかも♪
麺は、プリプリでポクポクとした独特の食感の中細縮れ麺が合わされていて!
麺も『赤坂味一』ライク!

席から厨房が見えなかったので、麺箱は確認できなかったけど…
これも、もしかすると、『赤坂味一』と同じ、船橋市習志野にある山田食品の麺を使用しているかもしれない!?
でも、それはさておき、この麺…
スープとの相性はバツグンだったし♪
トッピングされた豚バラ肉の煮豚は小さくて…
味、食感ともそれなり…

シナコリ食感のメンマも普通で…
できれば、この系列のスープだったら、コリコリとしたカタめの食感のメンマの方がよかったかな…

でも、スープもたっぷり入っていて!
美味しいスープだったし😋
次回は、純すみ系だという「味噌ラーメン」を食べに来ようかな♪
ご馳走さまでした。
PS 土・日・祝日が定休日の店。
しかし、5月5日(祝)は11時から21時まで通し営業するということでしたので、土日に行けない方は、この機会に食べに行ってみては♪

メニュー:中華そば(醬油)/生姜ラーメン(塩)/味噌ラーメン/川崎タンタンメン(普通・中辛・大辛)
(小)140g…750円/(並)210g…750円/(大)280g…850円/(特)350g…900円
トッピング
盛合せ(チャーシュー、煮玉子、焼きのり)…250円/チャーシュー…200円/煮玉子…100円/メンマ…150円/長ネギ…50円/焼きのり…50円/生姜…50円/あおさ…50円/もやし…100円/コーン…100円/バター…100円/パクチー…100円/わかめ…50円/花山椒…50円/辛味…100円/生玉子…50円/魚粉…50円/梅干しと花ガツオ…100円
チャーシュー丼…300円/白米…150円
好み度:中華そば(醬油)

接客・サービス

ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

スポンサーサイト
<<ら~麺 あけどや【弐弐】 ~5月のゴールデンウィークに入ると提供される毎年恒例の「5月の鴨つけシリーズ第一弾」の「鴨つけ麺2022~あっさり醤油南蛮仕立て~」🦆~ | Home |
麺屋 鈴春【四】 ~東京・本郷三丁目のラーメン激戦区にある父子鷹で営業する店で限定の「鶏白湯つけ麺」+「カラカラ」+「レモン+藻塩」🌶🍋~>>
| Home |