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訪問日:2022年4月26日(火)

本日のランチは、西武百貨店池袋本店の「第20回 全国味の逸品会」に大阪の生野区から出店している『麺や 福はら』へ!
毎年ゴールデンウィークに開催される名物催事!
今年は、4月26日(火)から5月9日(月)までの開催!
『麺や 福はら』は、埼玉県の浦和から出店する『鶏そば 一瑳(いっさ)』とともに4月26日(火)~5月2日(月)までの前半に出店する。
わざわざ、大阪まで行かなくても、『麺や 福はら』の「芳醇鶏そば」を食べられるのは嬉しい😂
というわけで、さっそくイベント初日にイケセイへと向かうことに💨
地下一階からエレベーターで7階(南)の催事場へ!
エレベーターを降りて、会場右端の入口から入ろうとすると…
そこは出口専用。
左端にある入口から入るワンウェイ方式になっていた。
エレベーターも定員6人に制限されていて、万全のコロナ対策が講じられていた。
11時33分にイートイン会場までやって来ると、入口から裏側のトイレの前まで、15人ほどのお客さんが行列を作って待っていた。
まあ、でも、これは想定範囲内!
最後尾に付くと…
壁に、ともに、この「全国味の逸品会」に初登場の2店のメニューが掲載されていて!

『麺や 福はら』のメニューは、「芳醇鶏そば」の「塩」と「醬油」!
そして、この2メニューに味玉がトッピングされたメニューだけとシンプル!
そして、トッピングされたチャーシューも店で提供されている豚肩ロース肉と鶏ムネ肉のレアチャーシューではない豚バラ肉の煮豚だけというのが寂しい…
催事なのでレアチャーシューを出しにくいのかな🤔
回転は早くて、7分ほどで食券売場の前まで進んで…
購入したのは「芳醇鶏そば」の「塩」と「醬油」の2枚の食券!
『麺や 福はら』といったら、「芳醇鶏そば」の「塩」🧂
でも、せっかく、大阪から出店してくれているので、「醬油」も連食で食べることにした🤣
そうして、席へと案内されたんだけど…
従来、イケセイのラーメンのイートインは、オープンキッチンの厨房に、その前に作られたカウンター席というのが、他の百貨店催事とは違う魅力だったのに…
これもコロナ対策なのか…
他の百貨店の催事同様、厨房と客席は別々の場所にあったのが残念😞
ただ、厨房の一部がガラス張りになっていて、中が見える。
そして、その厨房の中で、私を見つけて、手を振っていたのが福原店主!
そして、外に出てきてくれた。
忙しい中、ありがとうございます🙇♂

そうして、少し待つうちに「芳醇鶏そば(塩)」が着丼!
豚バラ肉の煮豚と小松菜、刻みネギが載るだけのシンプルなビジュアルのラーメン🍜


まずは、黄金色に輝き、鶏油がキラキラと煌めくスープをいただくと✨
もう、2年以上、飲んでないのに、目を瞑ってスープを飲んでも、福原店主のスープとわかる味わいのスープ♪

奈良県産地鶏の「大和肉鶏」の丸鶏にガラをふんだんに使って、地鶏と水だけでスープは、地鶏のうま味が口いっぱいに広がって…
最高に美味しい😋
しかし、今日、久しぶりに福原店主のスープをいただいて…
やっぱり、このスープ!
大阪では最高峰にあるスープだし!
全国的に見ても、かなり美味しいスープだということを再認識させられた。
それと、よく、この催事会場の特設厨房で、これだけの美味しいスープを作るというのもスゴいと思って、後で、「芳醇鶏そば(醬油)」を席まで自ら配膳してくれた福原店主に聞いたところ…
大阪の店舗で炊いたスープを持ってきたという。
さらに、地方から出店する店では、麺は店で使用しているものではなく、東京の製麺所の麺を使う店が多い中…
こちらも、店で製麺した自家製麺を持ってきたという。
そして、イベント期間中は、ずっと、そうするそうで!
この催事では、トッピングの具以外は、大阪の店で出しているラーメンと何ら変わらない味わいのラーメン食べられる😋
麺は平打ちの中細ストレートの自家製麺が合わせられていて…
2020年2月6日にいただいたときには、まるで、挽きぐるみの日本蕎麦の田舎そばのような褐色の麺が合わせられていて…
つるっとした、啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で♪
見た目も食感も日本蕎麦!
さらに、風味まで、それっぽくて…
麺単体としては、スゴく面白い麺だし!
スープとの絡みも、まずまずだったけど…
でも、なぜ、この鶏出汁のスープに蕎麦っぽい麺なんだろうというのは疑問に思っていた。
しかし、今回の麺は、やや、やわらかめの、なめらかな口当たりの…
モッチリとした食感の多加水麺で!

麺の芯まで、よく茹でられた麺からは小麦粉のうま味が、よく感じられて…
スープとも馴染んで、美味しくいただけた😋
この麺の変更は大歓迎!
それを「芳醇鶏そば(醬油)」を運んできてくれた福原店主に話すと…
「これ、薄力粉で打った麺なんです!」
「兵庫県産シロガネコムギと滋賀県産びわほなみで作ってます。」
「近畿の小麦粉で麺を作りたかったので、探したんですけど、100%のものは薄力粉しかなかったので…」
なんて話していて…
さらに…
「薄力粉で麺を作るためにはグルテンの形成が…」
などと話し出して…
マニアックすぎて、よくわからなかったけど😅
小麦粉には、強力粉(きょうりきこ)、中力粉(ちゅうりきこ)、薄力粉(はくりきこ)に分類されて、この分類は、加水してできる生地の粘りと弾力の程度の強さを示していて…
この強さによって食感や加工適性は異なり、パンには強力粉、麺類には中力粉、菓子類には薄力粉、というそれぞれに適した用途がある。
なので、中華麺は強力粉と中力粉を使って製麺するもので!
薄力粉で作った麺なんて聞いたことがなかったので…
驚かされたし😯
これは、この麺を食べるだけでも価値のある一杯だと思う。
そして、トッピングされた豚バラ肉の煮豚は、やわらかくて、美味しい煮豚でよかった♪
でも、できれば、福原店主の作る絶品のレアチャーシューが食べたかったかな…

というのも、『麺や 福はら』で使うレアチャーシューは、国産の豚肉に鶏肉が使われていて!
肉質も味もいいものが使われているので♪
そうして、スープをぜんぶ飲み干して、完食して…
少し、タイムラグがあって、福原店主自らサーブしてくれた「芳醇鶏そば(醬油)」は、スープの色が違うだけで、先ほどの塩ラーメン同様、豚バラ肉の煮豚と小松菜、刻みネギが載るだけの、こちらも、ちょっと、寂しいビジュアルのラーメン🍜


元々、『麺や 福はら』のデフォルトのラーメンは、スープにコストを掛けている分、トッピングは最小限にとどめている。
でも、紅白の豚と鶏のレアチャーシューが載るので、見ばえもそれなり♪
でも、それを「特製」にしたり、「チャーシュー」トッピングすることによって、美しいビジュアルのラーメンになる✨
しかし、今回はチャーシューが豚バラ肉の煮豚で、1枚だけなので…
まずは、醬油が芳醇に香るスープをいただくと…
以前にいただいたスープとは違って、めちゃめちゃ美味しくなってる😋

後で調べたところ、大阪の店で醬油ラーメンを食べたのは2018年2月24日!
4年以上も食べてなかったから、味が変わっているのも当然かもしれないけど…
『麺や 福はら』といえば塩ラーメン🧂
店主本人も、そう公言していたし!
福原店主の作るカエシは、多くの店が使う生揚げ醬油によって、醬油のキレで食べさせるスープではなく…
まったりとした味わいのカエシが使われていたので…
美味しいけど、ちょっと、ぼんやりとした味わいにも感じられて…
味わいは断然、塩ラーメンの方が好み🥰
しかし、何度も改良を繰り返してきたカエシと地鶏スープがマリアージュしたスープは、カエシとスープのうま味の合せ技で食べさせる一杯に仕上げられて!
こちらも最高に美味しい♪
ただ、それでも、個人的には、まだ、塩の方が好きだけど♪
でも、一般的には、醬油の方が美味しいと感じる人の方が多いんじゃないかと思えるくらいブラッシュアップされていた😋
麺は、塩ラーメンと同じ平打ちの中細ストレート麺が合わせられていて!
兵庫県産シロガネコムギと滋賀県産びわほなみの薄力粉で打った地産地消の自家製麺は、先ほどと同じ、やや、やわらかめの、なめらかな口当たりのモッチリとした食感の多加水麺で!

麺の芯まで、よく茹でられた麺からは小麦粉のうま味が、よく感じられたし…
そして、スープとの絡みは、先ほど以上で!
スープとの一体感があって!
醬油ラーメンで食べる方が、より美味しくいただける😋
そして、改めて感じたことだけど…
この麺、最後までダレないのがいい♪
トッピングされた豚バラ肉の煮豚は、まずまずの美味しさなのは先ほど同様。
でも、こうして醬油スープに浸したものを食べるだけでワンランクアップしたような…

そんな風に感じられて…
やっぱり、煮豚は醬油スープで食べるのがいいよね♪
そうして、最後は、こちらもスープを全部飲み干して完食😋
醬油スープが、こんなに美味しくなっているのには驚かされたし!
これは、この機会に、ぜひ、連食で食べてみて♪
ご馳走さまでした。


好み度:芳醇鶏そば(塩)
芳醇鶏そば(醤油)
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本日のランチは、西武百貨店池袋本店の「第20回 全国味の逸品会」に大阪の生野区から出店している『麺や 福はら』へ!
毎年ゴールデンウィークに開催される名物催事!
今年は、4月26日(火)から5月9日(月)までの開催!
\本日スタート❗/第20回 全国味の逸品会
— 西武池袋本店 (@seibu_ike) 2022年4月26日
のぼりつめろ。いざ、旨さの頂点へ!東西の人気かき氷やラーメン、全国のご当地グルメなどが登場。
▽特設サイトをcheck!▽https://t.co/os8qRHXkzY#全国味の逸品会 #逸品会 #551HORAI pic.twitter.com/gdthCq7yV5
『麺や 福はら』は、埼玉県の浦和から出店する『鶏そば 一瑳(いっさ)』とともに4月26日(火)~5月2日(月)までの前半に出店する。
わざわざ、大阪まで行かなくても、『麺や 福はら』の「芳醇鶏そば」を食べられるのは嬉しい😂
というわけで、さっそくイベント初日にイケセイへと向かうことに💨
地下一階からエレベーターで7階(南)の催事場へ!
エレベーターを降りて、会場右端の入口から入ろうとすると…
そこは出口専用。
左端にある入口から入るワンウェイ方式になっていた。
エレベーターも定員6人に制限されていて、万全のコロナ対策が講じられていた。
11時33分にイートイン会場までやって来ると、入口から裏側のトイレの前まで、15人ほどのお客さんが行列を作って待っていた。
まあ、でも、これは想定範囲内!
最後尾に付くと…
壁に、ともに、この「全国味の逸品会」に初登場の2店のメニューが掲載されていて!

『麺や 福はら』のメニューは、「芳醇鶏そば」の「塩」と「醬油」!
そして、この2メニューに味玉がトッピングされたメニューだけとシンプル!
そして、トッピングされたチャーシューも店で提供されている豚肩ロース肉と鶏ムネ肉のレアチャーシューではない豚バラ肉の煮豚だけというのが寂しい…
催事なのでレアチャーシューを出しにくいのかな🤔
回転は早くて、7分ほどで食券売場の前まで進んで…
購入したのは「芳醇鶏そば」の「塩」と「醬油」の2枚の食券!
『麺や 福はら』といったら、「芳醇鶏そば」の「塩」🧂
でも、せっかく、大阪から出店してくれているので、「醬油」も連食で食べることにした🤣
そうして、席へと案内されたんだけど…
従来、イケセイのラーメンのイートインは、オープンキッチンの厨房に、その前に作られたカウンター席というのが、他の百貨店催事とは違う魅力だったのに…
これもコロナ対策なのか…
他の百貨店の催事同様、厨房と客席は別々の場所にあったのが残念😞
ただ、厨房の一部がガラス張りになっていて、中が見える。
そして、その厨房の中で、私を見つけて、手を振っていたのが福原店主!
そして、外に出てきてくれた。
忙しい中、ありがとうございます🙇♂

そうして、少し待つうちに「芳醇鶏そば(塩)」が着丼!
豚バラ肉の煮豚と小松菜、刻みネギが載るだけのシンプルなビジュアルのラーメン🍜


まずは、黄金色に輝き、鶏油がキラキラと煌めくスープをいただくと✨
もう、2年以上、飲んでないのに、目を瞑ってスープを飲んでも、福原店主のスープとわかる味わいのスープ♪

奈良県産地鶏の「大和肉鶏」の丸鶏にガラをふんだんに使って、地鶏と水だけでスープは、地鶏のうま味が口いっぱいに広がって…
最高に美味しい😋
しかし、今日、久しぶりに福原店主のスープをいただいて…
やっぱり、このスープ!
大阪では最高峰にあるスープだし!
全国的に見ても、かなり美味しいスープだということを再認識させられた。
それと、よく、この催事会場の特設厨房で、これだけの美味しいスープを作るというのもスゴいと思って、後で、「芳醇鶏そば(醬油)」を席まで自ら配膳してくれた福原店主に聞いたところ…
大阪の店舗で炊いたスープを持ってきたという。
さらに、地方から出店する店では、麺は店で使用しているものではなく、東京の製麺所の麺を使う店が多い中…
こちらも、店で製麺した自家製麺を持ってきたという。
そして、イベント期間中は、ずっと、そうするそうで!
この催事では、トッピングの具以外は、大阪の店で出しているラーメンと何ら変わらない味わいのラーメン食べられる😋
麺は平打ちの中細ストレートの自家製麺が合わせられていて…
2020年2月6日にいただいたときには、まるで、挽きぐるみの日本蕎麦の田舎そばのような褐色の麺が合わせられていて…
つるっとした、啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で♪
見た目も食感も日本蕎麦!
さらに、風味まで、それっぽくて…
麺単体としては、スゴく面白い麺だし!
スープとの絡みも、まずまずだったけど…
でも、なぜ、この鶏出汁のスープに蕎麦っぽい麺なんだろうというのは疑問に思っていた。
しかし、今回の麺は、やや、やわらかめの、なめらかな口当たりの…
モッチリとした食感の多加水麺で!

麺の芯まで、よく茹でられた麺からは小麦粉のうま味が、よく感じられて…
スープとも馴染んで、美味しくいただけた😋
この麺の変更は大歓迎!
それを「芳醇鶏そば(醬油)」を運んできてくれた福原店主に話すと…
「これ、薄力粉で打った麺なんです!」
「兵庫県産シロガネコムギと滋賀県産びわほなみで作ってます。」
「近畿の小麦粉で麺を作りたかったので、探したんですけど、100%のものは薄力粉しかなかったので…」
なんて話していて…
さらに…
「薄力粉で麺を作るためにはグルテンの形成が…」
などと話し出して…
マニアックすぎて、よくわからなかったけど😅
小麦粉には、強力粉(きょうりきこ)、中力粉(ちゅうりきこ)、薄力粉(はくりきこ)に分類されて、この分類は、加水してできる生地の粘りと弾力の程度の強さを示していて…
この強さによって食感や加工適性は異なり、パンには強力粉、麺類には中力粉、菓子類には薄力粉、というそれぞれに適した用途がある。
なので、中華麺は強力粉と中力粉を使って製麺するもので!
薄力粉で作った麺なんて聞いたことがなかったので…
驚かされたし😯
これは、この麺を食べるだけでも価値のある一杯だと思う。
そして、トッピングされた豚バラ肉の煮豚は、やわらかくて、美味しい煮豚でよかった♪
でも、できれば、福原店主の作る絶品のレアチャーシューが食べたかったかな…

というのも、『麺や 福はら』で使うレアチャーシューは、国産の豚肉に鶏肉が使われていて!
肉質も味もいいものが使われているので♪
そうして、スープをぜんぶ飲み干して、完食して…
少し、タイムラグがあって、福原店主自らサーブしてくれた「芳醇鶏そば(醬油)」は、スープの色が違うだけで、先ほどの塩ラーメン同様、豚バラ肉の煮豚と小松菜、刻みネギが載るだけの、こちらも、ちょっと、寂しいビジュアルのラーメン🍜


元々、『麺や 福はら』のデフォルトのラーメンは、スープにコストを掛けている分、トッピングは最小限にとどめている。
でも、紅白の豚と鶏のレアチャーシューが載るので、見ばえもそれなり♪
でも、それを「特製」にしたり、「チャーシュー」トッピングすることによって、美しいビジュアルのラーメンになる✨
しかし、今回はチャーシューが豚バラ肉の煮豚で、1枚だけなので…
まずは、醬油が芳醇に香るスープをいただくと…
以前にいただいたスープとは違って、めちゃめちゃ美味しくなってる😋

後で調べたところ、大阪の店で醬油ラーメンを食べたのは2018年2月24日!
4年以上も食べてなかったから、味が変わっているのも当然かもしれないけど…
『麺や 福はら』といえば塩ラーメン🧂
店主本人も、そう公言していたし!
福原店主の作るカエシは、多くの店が使う生揚げ醬油によって、醬油のキレで食べさせるスープではなく…
まったりとした味わいのカエシが使われていたので…
美味しいけど、ちょっと、ぼんやりとした味わいにも感じられて…
味わいは断然、塩ラーメンの方が好み🥰
しかし、何度も改良を繰り返してきたカエシと地鶏スープがマリアージュしたスープは、カエシとスープのうま味の合せ技で食べさせる一杯に仕上げられて!
こちらも最高に美味しい♪
ただ、それでも、個人的には、まだ、塩の方が好きだけど♪
でも、一般的には、醬油の方が美味しいと感じる人の方が多いんじゃないかと思えるくらいブラッシュアップされていた😋
麺は、塩ラーメンと同じ平打ちの中細ストレート麺が合わせられていて!
兵庫県産シロガネコムギと滋賀県産びわほなみの薄力粉で打った地産地消の自家製麺は、先ほどと同じ、やや、やわらかめの、なめらかな口当たりのモッチリとした食感の多加水麺で!

麺の芯まで、よく茹でられた麺からは小麦粉のうま味が、よく感じられたし…
そして、スープとの絡みは、先ほど以上で!
スープとの一体感があって!
醬油ラーメンで食べる方が、より美味しくいただける😋
そして、改めて感じたことだけど…
この麺、最後までダレないのがいい♪
トッピングされた豚バラ肉の煮豚は、まずまずの美味しさなのは先ほど同様。
でも、こうして醬油スープに浸したものを食べるだけでワンランクアップしたような…

そんな風に感じられて…
やっぱり、煮豚は醬油スープで食べるのがいいよね♪
そうして、最後は、こちらもスープを全部飲み干して完食😋
醬油スープが、こんなに美味しくなっているのには驚かされたし!
これは、この機会に、ぜひ、連食で食べてみて♪
ご馳走さまでした。


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好み度:芳醇鶏そば(塩)

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