| Home |
訪問日:2022年4月5日(火)

本日のランチは、2020年10月8日オープンの『えっちゃんラーメン。 田町店』へ!
神田に2020年6月8日にオープンした『ちえちゃんラーメン』に続いて、新宿に8月9日オープンした『えっちゃんラーメン。』!
その後も首都圏に増殖し続ける『ちゃん系』ラーメンの店!
そして、これらの店の多くは、『ラーメン凪』の跡地に出店しているので、『ラーメン凪』の業態変更なのは明白なのに、『ラーメン凪』を経営する「凪スピリッツジャパン」の生田社長は否的している🤣
今日は、そんな『えっちゃんラーメン。』の田町にオープンした2号店へと行ってみることに!
田町駅東口から徒歩2分ほどの「なぎさテラス」の1階にある店にやってきたのは11時57分。
お昼の12時を超えると混み合うかと思って来たところ…
外待ち3人に接続!
待たずに入れるかなとは思ったけど、まあ、これくらいなら…

8分ほど待って、入店して…
まずは、券売機で食券を購入する。

メニューは「中華そば」に、つけそばスタイルの「もり中華」の2種類!
これに、チャーシューが増された「チャーシュー麺」に「もりチャーシュー」があって、この2メニューが券売機最上段のおすすめの位置にボタンがあった。
さらに、辛味増しの「辛味中華」に「辛味チャーシュー」もあって!
全メニューに「並」と「大」のボタンが用意してあった。
ここに来るまでは、まずは基本の「中華そば」にするつもりだったけど…
今日は暖かかったので、気が変わって「もり中華」の「並盛」のボタンをポチリ!
でも、この「もり中華」の麺量表示は「並」が300gで、「大」が450g。
つけそばの場合、「並盛」だったら200g。
「大盛」300g。
「特盛」400gというのが一般的。
それが、通常の1.5倍って!
これって、もしかして、茹で上がり後の表示かも🤔
麺の量は茹でる前の量を表示する店がほとんど。
しかし、たまに茹で上がり後の量を表示している店がある。
麺は、茹でることによって、茹で湯で膨張して、約1.6倍くらいの重さになる。
だから、茹で前に200gだった麺の量も、茹で上がりで計量したら320gになる。
300gの表示でも、これが茹で上がり後の表示だったら、茹で前の麺の量は187.5gの計算になる。
でも、実際には茹で前180gで、茹で上がり後は288gのところを300gと表示している可能性もある。
さらに、店によっては、茹で前の量の2倍の量で表示していた店もあって!
300gと表示されていたのに150gしかなかったなんてことも、過去に経験しているので…
そこで、スタッフのお姉さんに、麺の量の表示は、茹で前なのか茹で上がり後なのか聞いてみたところ…
質問の意味がわからないようだったので🤷
カウンター席に案内されて、食券をカウンターの上に置くときに、百円玉を載せて…
食券を回収にきたお姉さんに…
「すみません…」
「大盛にしてもらえますか!?」と言ってOKしてもらった♪
なお、こちらの店はオープンキッチンの厨房を囲むように造られたL字型カウンター12席と4人掛けテーブル席3卓で営業。
そして、オープンキッチンの厨房では、お姉さん2人で「中華そば」に「もり中華」を作っていて…
ホール担当もお姉さん2人という…
女性だけで営業する店👩
そうして、その厨房のお姉さん2人によって作られた「もり中華(大)」が完成すると、ホール担当のお姉さんが手元まで配膳してくれて…
「もり中華には一味唐辛子が合います。」とのアナウンスがあった。

麺の上には具はなく、具はすべてつけ汁の中に入れられていて…
二つ割りされた煮玉子にチャーシュー、細メンマ、茹でモヤシ、キャベツ、刻みネギが入る!
そして、問題の麺の量だけど…
これ、しっかり茹で前の量で450gあるね🤣
ということは、茹で上がり後の量は720g!
食べ切れるかな🤔

まずは、平打ちの中太ストレート麺をつけ汁にはつけずに、麺だけをいただくと…
なめらかな口当たりの、つるモチ食感の多加水麺で!
しなやかなコシがあっていい♪
ただ、ちょっと気になったのは、麺の量が多いこともあるとは思うけど、後半になると、麺と麺がくっついてしまったこと…
次に、つけ汁につけて食べようと思ったところ…
具が多すぎて、麺がつけられないので、先に具から食べ始めることに😅
刻みチャーシューは、こういうつけそばで食べるには、麺といっしょに食べられていいかな!
コリコリ食感のメンマもいい感じで♪
キャベツとモヤシは、あまり野菜を食べない人なので、普段の野菜不足に少しは役だったかも😅
煮玉子はカタ茹でのパサパサのもので、特に必要性は感じられなかったかな…
そうして、ある程度、具を減らしたところで、つけ汁に麺を潜らせていただいてみると…
ライトな豚骨清湯の醬油味のつけ汁で!
香味油に使われたラードが多めで、結構オイリー!
でも、このラードがつけ汁にコクを与えていて!
いい意味で化調が刺激を与えてくれて!
最初の何口はいい感じでいただくことができた。
ただ、味が単調で、途中で飽きてくる…
自業自得とはいえ、麺が450gもあるので、なかなか減ってくれないので😅
お姉さんおすすめの一味唐辛子を投入🌶
一味の辛味で、再び、食べ始めてはみたものの、まだ、半分、麺が残ってる😓
そこで、早めにスープ割りをもらって、ラーメンにして食べてみたけど…
「並盛」の300g食べるのが精一杯…


「大」に変更したくせに、残しちゃってごめんなさい🙇♂
ご馳走様でした。

メニュー:チャーシュー麺(並)…1100円/チャーシュー麺(大)…1200円/もりチャーシュー(並)…1200円/もりチャーシュー(大)…1300円
中華そば(並)…850円/中華そば(大)…950円/もり中華(並)…950円/もり中華(大)…1050円
辛味中華(並)…900円/辛味中華(大)…1000円/辛味チャーシュー(並)…1150円/辛味チャーシュー(大)…1250円
生卵…50円/メンマ…200円/海苔…100円/茹で卵…100円/茹で卵スライス…100円/ネギ…100円/ご飯…150円
好み度:もり中華
接客・サービス
ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

本日のランチは、2020年10月8日オープンの『えっちゃんラーメン。 田町店』へ!
神田に2020年6月8日にオープンした『ちえちゃんラーメン』に続いて、新宿に8月9日オープンした『えっちゃんラーメン。』!
その後も首都圏に増殖し続ける『ちゃん系』ラーメンの店!
そして、これらの店の多くは、『ラーメン凪』の跡地に出店しているので、『ラーメン凪』の業態変更なのは明白なのに、『ラーメン凪』を経営する「凪スピリッツジャパン」の生田社長は否的している🤣
今日は、そんな『えっちゃんラーメン。』の田町にオープンした2号店へと行ってみることに!
田町駅東口から徒歩2分ほどの「なぎさテラス」の1階にある店にやってきたのは11時57分。
お昼の12時を超えると混み合うかと思って来たところ…
外待ち3人に接続!
待たずに入れるかなとは思ったけど、まあ、これくらいなら…

8分ほど待って、入店して…
まずは、券売機で食券を購入する。

メニューは「中華そば」に、つけそばスタイルの「もり中華」の2種類!
これに、チャーシューが増された「チャーシュー麺」に「もりチャーシュー」があって、この2メニューが券売機最上段のおすすめの位置にボタンがあった。
さらに、辛味増しの「辛味中華」に「辛味チャーシュー」もあって!
全メニューに「並」と「大」のボタンが用意してあった。
ここに来るまでは、まずは基本の「中華そば」にするつもりだったけど…
今日は暖かかったので、気が変わって「もり中華」の「並盛」のボタンをポチリ!
でも、この「もり中華」の麺量表示は「並」が300gで、「大」が450g。
つけそばの場合、「並盛」だったら200g。
「大盛」300g。
「特盛」400gというのが一般的。
それが、通常の1.5倍って!
これって、もしかして、茹で上がり後の表示かも🤔
麺の量は茹でる前の量を表示する店がほとんど。
しかし、たまに茹で上がり後の量を表示している店がある。
麺は、茹でることによって、茹で湯で膨張して、約1.6倍くらいの重さになる。
だから、茹で前に200gだった麺の量も、茹で上がりで計量したら320gになる。
300gの表示でも、これが茹で上がり後の表示だったら、茹で前の麺の量は187.5gの計算になる。
でも、実際には茹で前180gで、茹で上がり後は288gのところを300gと表示している可能性もある。
さらに、店によっては、茹で前の量の2倍の量で表示していた店もあって!
300gと表示されていたのに150gしかなかったなんてことも、過去に経験しているので…
そこで、スタッフのお姉さんに、麺の量の表示は、茹で前なのか茹で上がり後なのか聞いてみたところ…
質問の意味がわからないようだったので🤷
カウンター席に案内されて、食券をカウンターの上に置くときに、百円玉を載せて…
食券を回収にきたお姉さんに…
「すみません…」
「大盛にしてもらえますか!?」と言ってOKしてもらった♪
なお、こちらの店はオープンキッチンの厨房を囲むように造られたL字型カウンター12席と4人掛けテーブル席3卓で営業。
そして、オープンキッチンの厨房では、お姉さん2人で「中華そば」に「もり中華」を作っていて…
ホール担当もお姉さん2人という…
女性だけで営業する店👩
そうして、その厨房のお姉さん2人によって作られた「もり中華(大)」が完成すると、ホール担当のお姉さんが手元まで配膳してくれて…
「もり中華には一味唐辛子が合います。」とのアナウンスがあった。

麺の上には具はなく、具はすべてつけ汁の中に入れられていて…
二つ割りされた煮玉子にチャーシュー、細メンマ、茹でモヤシ、キャベツ、刻みネギが入る!
そして、問題の麺の量だけど…
これ、しっかり茹で前の量で450gあるね🤣
ということは、茹で上がり後の量は720g!
食べ切れるかな🤔

まずは、平打ちの中太ストレート麺をつけ汁にはつけずに、麺だけをいただくと…
なめらかな口当たりの、つるモチ食感の多加水麺で!
しなやかなコシがあっていい♪
ただ、ちょっと気になったのは、麺の量が多いこともあるとは思うけど、後半になると、麺と麺がくっついてしまったこと…
次に、つけ汁につけて食べようと思ったところ…
具が多すぎて、麺がつけられないので、先に具から食べ始めることに😅
刻みチャーシューは、こういうつけそばで食べるには、麺といっしょに食べられていいかな!
コリコリ食感のメンマもいい感じで♪
キャベツとモヤシは、あまり野菜を食べない人なので、普段の野菜不足に少しは役だったかも😅
煮玉子はカタ茹でのパサパサのもので、特に必要性は感じられなかったかな…
そうして、ある程度、具を減らしたところで、つけ汁に麺を潜らせていただいてみると…
ライトな豚骨清湯の醬油味のつけ汁で!
香味油に使われたラードが多めで、結構オイリー!
でも、このラードがつけ汁にコクを与えていて!
いい意味で化調が刺激を与えてくれて!
最初の何口はいい感じでいただくことができた。
ただ、味が単調で、途中で飽きてくる…
自業自得とはいえ、麺が450gもあるので、なかなか減ってくれないので😅
お姉さんおすすめの一味唐辛子を投入🌶
一味の辛味で、再び、食べ始めてはみたものの、まだ、半分、麺が残ってる😓
そこで、早めにスープ割りをもらって、ラーメンにして食べてみたけど…
「並盛」の300g食べるのが精一杯…


「大」に変更したくせに、残しちゃってごめんなさい🙇♂
ご馳走様でした。

メニュー:チャーシュー麺(並)…1100円/チャーシュー麺(大)…1200円/もりチャーシュー(並)…1200円/もりチャーシュー(大)…1300円
中華そば(並)…850円/中華そば(大)…950円/もり中華(並)…950円/もり中華(大)…1050円
辛味中華(並)…900円/辛味中華(大)…1000円/辛味チャーシュー(並)…1150円/辛味チャーシュー(大)…1250円
生卵…50円/メンマ…200円/海苔…100円/茹で卵…100円/茹で卵スライス…100円/ネギ…100円/ご飯…150円
好み度:もり中華

接客・サービス

ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

スポンサーサイト
<<【新店】とんかつ 仁 ~京急空港線の穴守稲荷駅から徒歩5分ほどの場所に3月24日にオープンした茨城県産銘柄豚の秀麗豚を使用したとんかつが食べられる店で「ランチロースかつ定食」🐷~ | Home |
【新店】麺屋ようすけ 東京ラーメンストリート店 ~「東京ラーメンストリート」で開催されている「ご当地ラーメンチャレンジ」の第3弾に期間限定で出店している佐野ラーメンの店で「チャーシュー麺」~>>
| Home |