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2022.04.22
【新店】麺屋ようすけ 東京ラーメンストリート店 ~「東京ラーメンストリート」で開催されている「ご当地ラーメンチャレンジ」の第3弾に期間限定で出店している佐野ラーメンの店で「チャーシュー麺」~
訪問日:2022年4月19日(火)

本日のランチは、東京駅八重洲口の「東京ラーメンストリート」に期間限定で出店している『麺屋ようすけ 東京ラーメンストリート店』へ!
「東京ラーメンストリート」で昨年の7月15日から始まった「ご当地ラーメンチャレンジ」への出店!
これは、地方の有名店に約100日間ずつ期間限定で出店してもらおうというもの!
第7弾まで予定されていて、第1弾に出店したのは横浜市戸塚区にある「支那そばや」!
言わずと知れた「ラーメンの鬼」故 ・佐野実さんが創業した店!
第2弾は今回が東京初出店となる熊本の「天外天」!
『麺屋ようすけ』は第3弾の出店になる。
『麺屋ようすけ』は佐野ラーメンの名店『青竹手打ちラーメン 田村屋』で修業した店主が2012年10月17日にオープンさせた店で!
以前に鉄腕DASHの「世界一うまいラーメンつくれるか」企画でTOKIOの城島リーダーが青竹打ちでの麺打ち修業に訪れた店でもある。
佐野ラーメンの特徴は、あっさりとした味わいのスープと青竹打ちの、モチモチとした食感の平打ちの縮れ麺!
そして、こちらラーメンストリート店では本店から直送される麺が提供されている。
最近は佐野ラーメンを食べる機会もなかったので…
東京で、そんな本格的な佐野ラーメンが食べられるのは嬉しい😂
というわけで、12時12分12秒のお昼の書き入れ時に店へとやって来ると…
5人の行列ができていた。
先に食券を買うシステムのようで、先客が食券を買って、行列に並んだので…
私も、それに習って券売機の前へ…

メニューは、ベーシックな佐野ラーメンの「醬油ラーメン」に、この店オリジナルの羅臼昆布に伊吹いりこをふんだんに使用した背脂入りの「塩ラーメン」の2種類!
330円増しで、チャーシューが1枚増量されて、ワンタンと煮玉子がトッピングされる「特製」が、おすすめになっていて!
他には、チャーシューが4枚増量になって270円増しの「チャーシュー麺」と「背脂生姜醬油ラーメン」もあった。
ワンタンは食べてみたかったけど煮玉子は要らないので、「チャーシュー麺」にすることにして、食券を購入して、行列の最後尾に付くと…
男性スタッフの人が食券を回収にきたので…
食券を渡しながら…
「醬油と塩はどちらがおすすめですか?」と聞いてみると…
「チャーシュー麺は醬油しかないんですよ。」という答え…
「特製」は「醬油」と「塩」が用意されていて…
トッピングする具が違うだけなのに…
疑問には思ったけど…
でも、今日は佐野ラーメンを食べにきたのでノープロブレム!
なお、スタッフの人に「醬油」か「塩」のどちらがおすすめなのか⁉
あえて、聞いた意図は…
スタッフの人が定番の佐野ラーメンである「醤油ラーメン」をすすめてくるのか?
それとも、店のオリジナルである「塩ラーメン」をすすめてくるか確かめたかったから…
もし、「塩」をすすめられてら、それに従うつもりだったし…
「お好みですから」的な曖昧な答えが返ってきたら「醬油」にしていた。
その後は5分ほどで店内へと案内されて…
席に案内されてから7分ほどで奥のクローズドキッチンで作られた「チャーシュー麺」が配膳された。


豚バラ肉の煮豚が6枚にメンマ、なると、ほうれん草、海苔と刻みネギが盛りつけられたシンプルな見た目のラーメン🍜
まずは、琥珀色した淡い色合いの醬油スープをいただくと…

豚をメインに鶏、牛の動物系と羅臼昆布で出汁を引いたというスープは、佐野ラーメンらしい、あっさりとした味わいのスープで…
でも、コクがあって、しっかりと出汁のうま味を感じられて…
それに、どこか懐かしさも感じられて…
最高に美味しい😋
平打ちの縮れ麺は、プリプリでモチモチとした食感の…
佐野ラーメンらしい多加水麺で!
熟成された麺のうま味も感じられて!
それに不規則に麺に付けられた縮れがスープを拾ってきてくれて、美味しく食べさせてくれたし😋

豚バラ肉の煮豚は、トロトロに煮込まれていて…
箸でも切れるほど、やわらかかったし!
余分な脂が落とされていて…
肉のうま味も感じる美味しい煮豚だったし😋

シナコリの食感のメンマも!
ほうれん草も箸休めにいい感じだったし♪
最後はスープも飲み干して完食😋
今日は、久々に美味しい佐野ラーメンを食べることができてよかった♪
次回は、こちらの店のオリジナルで、佐野ラーメンとは、」また、違う味わいの「塩ラーメン」を食べてみたいな♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製醤油ラーメン…1200円/醤油ラーメン…870円
特製塩ラーメン(背脂入り)…1300円/塩ラーメン(背脂入り)…970円
チャーシュー麺…1140円/背脂生姜醤油ラーメン…1050円
麺の大盛り…150円
煮たまご…150円/チャーシュー(柔らかチャーシュー4枚)…270円/メンマ…150円/ワカメ…150円/のり(5枚)…150円/ほうれん草…150円/なると…150円/ニンニク生姜ペースト…100円/背脂…70円/ばらのり…100円
チャーシュー丼(黄身のせ)…400円/チャーシュー丼…350円/スタミナメンマ丼…420円/ライス…150円
好み度:チャーシュー麺
接客・サービス
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本日のランチは、東京駅八重洲口の「東京ラーメンストリート」に期間限定で出店している『麺屋ようすけ 東京ラーメンストリート店』へ!
「東京ラーメンストリート」で昨年の7月15日から始まった「ご当地ラーメンチャレンジ」への出店!
これは、地方の有名店に約100日間ずつ期間限定で出店してもらおうというもの!
第7弾まで予定されていて、第1弾に出店したのは横浜市戸塚区にある「支那そばや」!
言わずと知れた「ラーメンの鬼」故 ・佐野実さんが創業した店!
第2弾は今回が東京初出店となる熊本の「天外天」!
『麺屋ようすけ』は第3弾の出店になる。
『麺屋ようすけ』は佐野ラーメンの名店『青竹手打ちラーメン 田村屋』で修業した店主が2012年10月17日にオープンさせた店で!
以前に鉄腕DASHの「世界一うまいラーメンつくれるか」企画でTOKIOの城島リーダーが青竹打ちでの麺打ち修業に訪れた店でもある。
佐野ラーメンの特徴は、あっさりとした味わいのスープと青竹打ちの、モチモチとした食感の平打ちの縮れ麺!
そして、こちらラーメンストリート店では本店から直送される麺が提供されている。
最近は佐野ラーメンを食べる機会もなかったので…
東京で、そんな本格的な佐野ラーメンが食べられるのは嬉しい😂
というわけで、12時12分12秒のお昼の書き入れ時に店へとやって来ると…
5人の行列ができていた。
先に食券を買うシステムのようで、先客が食券を買って、行列に並んだので…
私も、それに習って券売機の前へ…

メニューは、ベーシックな佐野ラーメンの「醬油ラーメン」に、この店オリジナルの羅臼昆布に伊吹いりこをふんだんに使用した背脂入りの「塩ラーメン」の2種類!
330円増しで、チャーシューが1枚増量されて、ワンタンと煮玉子がトッピングされる「特製」が、おすすめになっていて!
他には、チャーシューが4枚増量になって270円増しの「チャーシュー麺」と「背脂生姜醬油ラーメン」もあった。
ワンタンは食べてみたかったけど煮玉子は要らないので、「チャーシュー麺」にすることにして、食券を購入して、行列の最後尾に付くと…
男性スタッフの人が食券を回収にきたので…
食券を渡しながら…
「醬油と塩はどちらがおすすめですか?」と聞いてみると…
「チャーシュー麺は醬油しかないんですよ。」という答え…
「特製」は「醬油」と「塩」が用意されていて…
トッピングする具が違うだけなのに…
疑問には思ったけど…
でも、今日は佐野ラーメンを食べにきたのでノープロブレム!
なお、スタッフの人に「醬油」か「塩」のどちらがおすすめなのか⁉
あえて、聞いた意図は…
スタッフの人が定番の佐野ラーメンである「醤油ラーメン」をすすめてくるのか?
それとも、店のオリジナルである「塩ラーメン」をすすめてくるか確かめたかったから…
もし、「塩」をすすめられてら、それに従うつもりだったし…
「お好みですから」的な曖昧な答えが返ってきたら「醬油」にしていた。
その後は5分ほどで店内へと案内されて…
席に案内されてから7分ほどで奥のクローズドキッチンで作られた「チャーシュー麺」が配膳された。


豚バラ肉の煮豚が6枚にメンマ、なると、ほうれん草、海苔と刻みネギが盛りつけられたシンプルな見た目のラーメン🍜
まずは、琥珀色した淡い色合いの醬油スープをいただくと…

豚をメインに鶏、牛の動物系と羅臼昆布で出汁を引いたというスープは、佐野ラーメンらしい、あっさりとした味わいのスープで…
でも、コクがあって、しっかりと出汁のうま味を感じられて…
それに、どこか懐かしさも感じられて…
最高に美味しい😋
平打ちの縮れ麺は、プリプリでモチモチとした食感の…
佐野ラーメンらしい多加水麺で!
熟成された麺のうま味も感じられて!
それに不規則に麺に付けられた縮れがスープを拾ってきてくれて、美味しく食べさせてくれたし😋

豚バラ肉の煮豚は、トロトロに煮込まれていて…
箸でも切れるほど、やわらかかったし!
余分な脂が落とされていて…
肉のうま味も感じる美味しい煮豚だったし😋

シナコリの食感のメンマも!
ほうれん草も箸休めにいい感じだったし♪
最後はスープも飲み干して完食😋
今日は、久々に美味しい佐野ラーメンを食べることができてよかった♪
次回は、こちらの店のオリジナルで、佐野ラーメンとは、」また、違う味わいの「塩ラーメン」を食べてみたいな♪
ご馳走さまでした。

メニュー:特製醤油ラーメン…1200円/醤油ラーメン…870円
特製塩ラーメン(背脂入り)…1300円/塩ラーメン(背脂入り)…970円
チャーシュー麺…1140円/背脂生姜醤油ラーメン…1050円
麺の大盛り…150円
煮たまご…150円/チャーシュー(柔らかチャーシュー4枚)…270円/メンマ…150円/ワカメ…150円/のり(5枚)…150円/ほうれん草…150円/なると…150円/ニンニク生姜ペースト…100円/背脂…70円/ばらのり…100円
チャーシュー丼(黄身のせ)…400円/チャーシュー丼…350円/スタミナメンマ丼…420円/ライス…150円
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