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訪問日:2022年4月13日(水)


本日のランチは、東京・八丁堀の『麺や 七彩』へ!
2007年2月27日に西武新宿線・都立家政駅近くに開業した店!
2011年4月8日には、東京駅一番街の「東京ラーメンストリート」に支店の『麺や 七彩 東京駅』をオープン!
その後、2012年5月23日には本店の『麺や 七彩』を『食堂 七彩』にリニューアル!
本店機能を『麺や 七彩 東京駅』に移転。
2015年5月10日に「東京ラーメンストリート」を卒業すると!
2015年7月7日に現在の東京・八丁堀に移転オープン!
そんな店に、移転オープン翌日の2015年7月8日に訪れて以来…
実に7年9ヶ月ぶりに訪問したのは、TwitterのTLに流れていた「緑一色(リューイーソー)」という緑の麺を緑のつけ汁につけて食べる限定のつけ麺を食べたかったから!

12時12分12秒のお昼の書き入れ時に店にやって来ると…
並びはなく、ちょうど先客が、暖簾を潜って、すぐ左に鎮座した大型の券売機で食券を購入しているところで…
買い終わったら、入店しようと思ったら…
その場にとどまってしまった。
店内は満席のようで🈵
確か、左奥のスペースに待ち合いの椅子が並んでいるはずだけど、そっちもいっぱいなのかな…
そこで、暖簾の前に並んで、入店を待つ。
入口の外には「本日の限定」の紹介があって!

「緑一色」に「牛肉ごぼう飯」、「信州味噌らーめん」、「担々麺」!
でも、これを見ても揺るがない。
「緑一色」の一択!
8分ほど待たされて、入店して、券売機で「緑一色」の食券を買うと、男性スタッフの人が食券を回収にきて…

「並盛、中盛、大盛はどうしますか!?」と聞かれて…
並盛で200g、中盛300g、大盛400gなんだろうなと思いながらも…
「大盛って、麺何gありますか!?」と聞こうとして…
「大盛って…」と言い出したところで、スタッフの人から…
「大盛でも価格はいっしょです。」と言われたので…
「いや、そうじゃなくて、麺の量を聞こうと思ったんです。」と言うと…
「茹で前で400gあって、茹で後だと…」と答えてくれたので…
大盛でお願いすることにした。
すると、奥の6脚あった待ち合いの椅子へと案内されて…
その後、7分ほどで、カウンター席11席で営業する客席の1席へと案内された。
オープンキッチンの厨房には、西武新宿線の都立家政に阪田さんとともに『麺や 七彩』(現在の『食堂 七彩』)を立ち上げた藤井さんの姿があって!
移転オープン翌日に訪問したときは藤井さんが麺を打ってたっけ…
なんて思いながら、スタッフの人が注文を受けて、粉から作る出来たて手打ち麺ができるまでの工程を見学していると…
まず、小麦粉と水をかき混ぜるところから始まって!
緑色した液体に黄色い液体も混ぜていったので!
これは「緑一色」の麺に違いないと思って、さらに注視していると…
かき混ぜた小麦粉を手で十分に捏ねて、麺生地を作っていって…
鉄の棒で麺生地を縦横に延ばしていって…
最後に手動の裁断機でカットして…
これで、「緑一色」用の翡翠麺の完成!
その打ち立ての麺は、藤井さんによって、すぐに茹で麺機のテボの中へ!
そうして、7分45秒後に茹で上がった麺を冷水で〆て、丼に麺線を揃えてキレイに盛りつけると…
完成した「緑一色」の麺が、まず、藤井さんによって供されて!
続いて、つけ汁も出された。



時刻は12時42分!
店に到着してから出されるまで30分!
オフィス街にある店としては、ちょっと、時間かかり過ぎ!
でも、まさに打ち立ての麺を、しかも、つけ麺で食べられるというのは嬉しい😂
小松菜を練り込んだという緑色した翡翠麺に!
つけ汁も緑色したインパクトの強いつけ麺!
まずは、断面が長方形の太ストレートの麺だけをいただくと…
小松菜の風味とともに小麦粉の香りも感じられる麺で♪

ムチッとした食感の麺は、弾力があって!
強靭なコシがあって!
風味も食感も最高の麺で♪
藻塩でもあったら、それだけでも美味しく食べられそう😋
大葉が香るつけ汁につけて食べてみると…
ジェノベーゼ🇮🇹
スープには大葉、ニンニク、カシューナッツ、パルミジャーノレッジャーノが入っているので!
そんなイタリアンな味わいに感じられる。
ただ、洋風一辺倒ではなく、スープからは、鶏と煮干しと節の和風出汁のうま味も感じられて♪
めっちゃ美味しいじゃないですか😋
それに、つけ汁の中にはカットチャーシューがゴロゴロと入っていて!
さらに、小松菜に細切りメンマも入っていて!

甘辛く味付けられた、このカットチャーシューが美味しくて😋
麺といっしょにいただくと最高だったし♪
小松菜のシャキシャキとした食感に細切りメンマのコリコリとした食感もいい感じで♪
400gもあった麺も、途中、飽きることなく、美味しく完食😋
そうして、最後に藤井さんにお願いしたスープ割りは…
鶏と煮干しと節の和風出汁のスープで割られたのか!?
イタリアンから和風寄りの味わいになって!
これが、また、めっちゃ美味しくて😋
最後まで美味しく完食😋
ご馳走さまでした。

メニュー:特製らーめん(煮干/醤油/塩)…1700円/肉そば(煮干/醤油/塩)…1600円/ネギらーめん(煮干/醤油/塩)…1400円/味玉らーめん(煮干/醤油/塩)…1350円/喜多方らーめん(煮干/醤油/塩)…1200円
つけ麺(煮干/醤油/塩)…1200円
【本日の限定】緑一色(リューイーソー)…1400円/信州味噌らーめん…1300円/担々麵…1500円
単品味玉…150円/単品ちゃーしゅー…400円
きまぐれご飯…400円/白飯・玄米…150円/ちゃーしゅー飯…350円
300円おにぎり…300円/400円おにぎり…400円
エビオッチャホイ…1400円/肉オッチャホイ…1400円/オッチャホイ…1100円
好み度:緑一色
接客・サービス
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本日のランチは、東京・八丁堀の『麺や 七彩』へ!
2007年2月27日に西武新宿線・都立家政駅近くに開業した店!
2011年4月8日には、東京駅一番街の「東京ラーメンストリート」に支店の『麺や 七彩 東京駅』をオープン!
その後、2012年5月23日には本店の『麺や 七彩』を『食堂 七彩』にリニューアル!
本店機能を『麺や 七彩 東京駅』に移転。
2015年5月10日に「東京ラーメンストリート」を卒業すると!
2015年7月7日に現在の東京・八丁堀に移転オープン!
そんな店に、移転オープン翌日の2015年7月8日に訪れて以来…
実に7年9ヶ月ぶりに訪問したのは、TwitterのTLに流れていた「緑一色(リューイーソー)」という緑の麺を緑のつけ汁につけて食べる限定のつけ麺を食べたかったから!

12時12分12秒のお昼の書き入れ時に店にやって来ると…
並びはなく、ちょうど先客が、暖簾を潜って、すぐ左に鎮座した大型の券売機で食券を購入しているところで…
買い終わったら、入店しようと思ったら…
その場にとどまってしまった。
店内は満席のようで🈵
確か、左奥のスペースに待ち合いの椅子が並んでいるはずだけど、そっちもいっぱいなのかな…
そこで、暖簾の前に並んで、入店を待つ。
入口の外には「本日の限定」の紹介があって!

「緑一色」に「牛肉ごぼう飯」、「信州味噌らーめん」、「担々麺」!
でも、これを見ても揺るがない。
「緑一色」の一択!
8分ほど待たされて、入店して、券売機で「緑一色」の食券を買うと、男性スタッフの人が食券を回収にきて…

「並盛、中盛、大盛はどうしますか!?」と聞かれて…
並盛で200g、中盛300g、大盛400gなんだろうなと思いながらも…
「大盛って、麺何gありますか!?」と聞こうとして…
「大盛って…」と言い出したところで、スタッフの人から…
「大盛でも価格はいっしょです。」と言われたので…
「いや、そうじゃなくて、麺の量を聞こうと思ったんです。」と言うと…
「茹で前で400gあって、茹で後だと…」と答えてくれたので…
大盛でお願いすることにした。
すると、奥の6脚あった待ち合いの椅子へと案内されて…
その後、7分ほどで、カウンター席11席で営業する客席の1席へと案内された。
オープンキッチンの厨房には、西武新宿線の都立家政に阪田さんとともに『麺や 七彩』(現在の『食堂 七彩』)を立ち上げた藤井さんの姿があって!
移転オープン翌日に訪問したときは藤井さんが麺を打ってたっけ…
なんて思いながら、スタッフの人が注文を受けて、粉から作る出来たて手打ち麺ができるまでの工程を見学していると…
まず、小麦粉と水をかき混ぜるところから始まって!
緑色した液体に黄色い液体も混ぜていったので!
これは「緑一色」の麺に違いないと思って、さらに注視していると…
かき混ぜた小麦粉を手で十分に捏ねて、麺生地を作っていって…
鉄の棒で麺生地を縦横に延ばしていって…
最後に手動の裁断機でカットして…
これで、「緑一色」用の翡翠麺の完成!
その打ち立ての麺は、藤井さんによって、すぐに茹で麺機のテボの中へ!
そうして、7分45秒後に茹で上がった麺を冷水で〆て、丼に麺線を揃えてキレイに盛りつけると…
完成した「緑一色」の麺が、まず、藤井さんによって供されて!
続いて、つけ汁も出された。



時刻は12時42分!
店に到着してから出されるまで30分!
オフィス街にある店としては、ちょっと、時間かかり過ぎ!
でも、まさに打ち立ての麺を、しかも、つけ麺で食べられるというのは嬉しい😂
小松菜を練り込んだという緑色した翡翠麺に!
つけ汁も緑色したインパクトの強いつけ麺!
まずは、断面が長方形の太ストレートの麺だけをいただくと…
小松菜の風味とともに小麦粉の香りも感じられる麺で♪

ムチッとした食感の麺は、弾力があって!
強靭なコシがあって!
風味も食感も最高の麺で♪
藻塩でもあったら、それだけでも美味しく食べられそう😋
大葉が香るつけ汁につけて食べてみると…
ジェノベーゼ🇮🇹
スープには大葉、ニンニク、カシューナッツ、パルミジャーノレッジャーノが入っているので!
そんなイタリアンな味わいに感じられる。
ただ、洋風一辺倒ではなく、スープからは、鶏と煮干しと節の和風出汁のうま味も感じられて♪
めっちゃ美味しいじゃないですか😋
それに、つけ汁の中にはカットチャーシューがゴロゴロと入っていて!
さらに、小松菜に細切りメンマも入っていて!

甘辛く味付けられた、このカットチャーシューが美味しくて😋
麺といっしょにいただくと最高だったし♪
小松菜のシャキシャキとした食感に細切りメンマのコリコリとした食感もいい感じで♪
400gもあった麺も、途中、飽きることなく、美味しく完食😋
そうして、最後に藤井さんにお願いしたスープ割りは…
鶏と煮干しと節の和風出汁のスープで割られたのか!?
イタリアンから和風寄りの味わいになって!
これが、また、めっちゃ美味しくて😋
最後まで美味しく完食😋
ご馳走さまでした。

メニュー:特製らーめん(煮干/醤油/塩)…1700円/肉そば(煮干/醤油/塩)…1600円/ネギらーめん(煮干/醤油/塩)…1400円/味玉らーめん(煮干/醤油/塩)…1350円/喜多方らーめん(煮干/醤油/塩)…1200円
つけ麺(煮干/醤油/塩)…1200円
【本日の限定】緑一色(リューイーソー)…1400円/信州味噌らーめん…1300円/担々麵…1500円
単品味玉…150円/単品ちゃーしゅー…400円
きまぐれご飯…400円/白飯・玄米…150円/ちゃーしゅー飯…350円
300円おにぎり…300円/400円おにぎり…400円
エビオッチャホイ…1400円/肉オッチャホイ…1400円/オッチャホイ…1100円
好み度:緑一色

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