訪問日:2007年9月11日(火)

必勝軒【壱壱】-1

千葉屈指の行列店…

行けば、並ばずには食べられない…
しかも、とりわけ火曜・水曜限定の「動物系濃厚スープ」の日には学生さんで長蛇の列ができる…

それでも行ってしまう「必勝軒」!

わたしは、ここの「動物系濃厚スープ」の日のラーメンが大好きだ!
だから、また今日も来てしまった…

今日はもうすぐ14時閉店というギリギリの時間に来て…
もしかして最後の客かと期待したんだけど…
タイムアップすれすれに滑りこんだお客さんに最後尾の座を明け渡してしまい…
ブービー賞…

そのお客さんが並んだところで、店員さんが閉店の札を持ってきた!
昼の部営業終了!

必勝軒【壱壱】-2

ちなみに、閉店後も続々とお客さんは来たけど、その度、丁重にお断わりしていたね…

ここ、「必勝軒」では昼の営業の最初と最後のお客さまにはプレミアムなサービスが受けられる。

確か、チャーシューや海苔がいっぱいサービスされるはずなんだけど…
わたしはサービスを受けたことがないし、小林マスターや店員さんにもサービス内容は聞いたことがないんで…
詳しい内容までは知らないけど…

行列はわたしの前に18名。
後ろが1人だから、わたしは19番目で、14:00閉店時点で20名が並んでいることになる。
まあ、これでも過去何回も訪ねている中では少ない方…

店員さんが来て、注文を聞きにくるのは、いつものパターン。

わたしは、「ラーメン多め!」で注文。

何度も同じことを書いてるかもしれないけど、ここ「必勝軒」では、「もりそば(=つけめん)」も「ラーメン」も麺2玉(1玉130g×2)が普通盛の標準で、半玉(65g)単位で量の増減ができる。

その中で、「多め」とは…
標準より半玉多い2.5玉のことをそう呼ぶ。
ちなみに麺の量は325g。
「多め」は追加料金なしなので、知っている人は、結構「多め」にしている人が多いよ。

「大盛り」は3玉以上、最大4玉上限。
見ていると、「大盛り」にする人は、ほとんどが4玉で注文している。

4玉だと、麺の量は520gにもなってしまうけど、みんなペロッと食べちゃうよ…
まあ、それだけここの自家製麺やスープがおいしい証でもあるんだけどね。

あ、そうだ…
ひとつ注意事項として、はじめて食べるひとは、「多め」や「大盛り」にできないルールがあるので、あらかじめご了承ください。…

20分ほど待って店内へ…

小林マスターが、いつものように、お客さん一人一人の顔を見て、「こんにちわ!」、「いらっしゃいませ!」と挨拶。

席に着くと、ちょうど「ラーメン・多め」が作られているところで、まもなく完成!

「熱いですから気をつけてください。」という言葉とともに店員さんの清水さんがカウンターの上まで持ってきてくれた。

必勝軒【壱壱】-3

何度も食べている「動物系濃厚スープの日」の「ラーメン」!

こいつは、他の日のスープとは違い、煮干や鯖節、鰹節の魚介系ダシが使われていない。
鶏ガラ、モミジ、ゲンコツ、豚足の動物系材料だけを大量に使ったスープ。

スープ自体は、博多とんこつラーメンのように長時間炊き出したものをそのまま使うので、一度炊き出し、冷却して一晩寝かせてから再度、火を入れ使う店のものと比較するとスープ自体はサラッとしている。

しかし、これがこってりしていて濃厚!

ただ、鶏を大量に使っているせいか、くどくないし、胃がもたれることもない。
一度食べたら病み付きになるスープ!

今日のスープはいつもに増して濃度が高い!

しかし、うまっ!
これだけうまいスープをいただけるなら、また行列しても仕方がないかなって気分になる…

麺も最高!
「もりそば」の麺と違うこの「ラーメン」用の麺は熟成されていて、なんともいえない旨味がある。
カタめに茹でられ、噛んだときの食感もいい!

この麺、何度も試行錯誤しながらここに辿り着いた。少しでもおいしいものを食べてもらいたいという思いと、研究熱心な小林マスターの気持ちの表れがこのおいしい麺を創らせたんだ!

しかし、毎日、「もりそば」の分も合わせると、7回ないし8回も繰り返して麺を作るという…

1回麺を作るのに1時間とすると、麺をつくるだけで7~8時間かかる計算になる…

自家製麺をやっている店はどこも労力がかかっているんだよね…

しかし、昼150食!夜150食!毎日合計300食を売切る店は、千葉はもとより東京でも少ない!

おいしさもさることながら、小林マスターや店員さんたちの人柄やサービスがお客さんを呼ぶんだろうね。
今日も、小林マスターは絶好調!いや舌好調!?

いつ来ても、まるで家に帰ってきたようなホスピタリティ溢れる店!
それが「必勝軒」!

また、きっとすぐに、わたしはここに帰ってきてしまうんだろうな…

最後に恒例の「ラーメン」のスープ割りをしてもらって、最後の一滴までスープをいただき完食!
小林マスター!
いつもごちそうさま!

必勝軒【壱壱】-4

住所:千葉県習志野市津田沼2-5-9
電話:047-474-8283
営業時間:(月・火・金)11:30~14:00、18:30~21:00
(水)11:30~14:00
(土)10:00頃~150玉
(祝)10:00頃~150玉、18:30~21:00
定休日:水曜の夜、日曜、不定休あり
アクセス:JR総武線・津田沼駅南口から徒歩5分。千葉工大ぞいのマロニエ通りを直進。左側

メニュー:ラーメン…700円/チャーシューメン…950円/特製もりそば…750円/もりチャーシュー…1,000円/大盛り(4玉まで)…100円増し


好み度:ラーメン【動物系濃厚スープ】star_s50.gif
接客・サービスstar_s50.gif
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