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2022.02.03
麺や 遊大【壱七】 ~宮城県富谷市にある「麻味」にはドSの店主の店で福島にあった『中国四川料理 石林(シーリン)』をインスパイアして作った「鎮江汁無担担麺」を辛さ「中辛」の痺れ「1」で🌶~
訪問日:2022年1月31日(月)

本日のランチは、昨年の11月以来、3ヶ月近く、ご無沙汰していた『麺や 遊 大』へ!
こちらの店の住所は宮城県富谷市!
しかし、店の前の道路を隔てた向こう側は仙台市の泉区という富谷市と仙台市の境界線にある店。
宮城県では珍しいタンメン専門店で!
しかし、タンメン以外の季節限定や期間限定も出していて…
そして、まるで、ホシの入った田舎蕎麦のような食感の麺でやクロレラ入りの緑の麺など…
ちょっと変わった麺を出す自家製麺の店でもある。
そんな店が、先週の1月27日の夜営業から「冬季限定」として販売を始めたのが「鎮江汁無担担麺」!
店主のTwitterのツイートによると…
「福島の某中華料理店様をインスパイアした、胡麻を使わない極細麺で鮮烈な汁無し担々麺です💥」
「胡麻の芝麻醤を使わず、クセのある鎮江香酢と自家製ラー油が織りなす複雑で刺戟的一杯をご堪能ください🙇」
福島の某中華料理店のインスパイア!?
気になって「麺や遊大 鎮江汁無担担麺 福島中華料理店インスパイア」でググってみると…
「宮城ラーメンカンパニー」さんの2015年に書いたブログ記事がトップヒット!
その店は『中国四川料理 石林(シーリン)』!
そして、こちら『石林(シーリン)』を調べてみると…
料理の鉄人・陳 健一さんとも交友のある日比野さんという方がオーナーシェフの本格四川料理の店で!
昨年の7月15日には福島駅前の「エスパル福島」に2号店の『麻婆豆腐・担担麺専門店 石林』をオープン!
しかし、本店は、コロナ禍の影響もあって同年の9月15日に閉店していた。
詳細はココやココに書かれておりますので…
興味のある方はご覧いただければと思いますけど…
そんな本格四川料理の店が出していた「汁なし担担麺」をオマージュして作った一杯で!
ただ、この「鎮江汁無担担麺」って、昨年の2月に食べた「四川汁無担担麺」とは違うのかな🤔
今回も昨年も、どちらの汁なし担担麺も、辛さは「小辛・中辛・大辛」!
痺れも「1・2・3」から選べる。
昨年は辛さも痺れもMAXの「大辛」の「3」にしたところ…
辛さには打ち勝つことができたものの、痺れがスゴすぎて…
食べ始めて、すぐに味がわからなくなって…
唇が腫れて、感覚が無くなるくらいだったので!
麻辣(マーラー)に関してははドSな店主に屈したくなかったので、意地で完食はしたものの…
こんな無謀なことは、もう絶対にしないと心に誓った。
ただ、店主おすすめの「中辛」の痺れ「1」にしていたら、どうだったんだろう!?
もし、また、出す機会があれば、食べてみようかなと思っていたので!
今日のお昼は、この汁なし担担麺を食べることにして…
郵便局が入る同じ建物に入る店へと11時の開店直後にやって来ると…
店頭と店の横にある駐車場も…
店の右脇の道を挟んだ隣にある第2駐車場にも車がいっぱい!
入れやすい第2駐車場に車を停めて、店頭にやって来ると…
開店したばかりのようで、先客が入店して、券売機で食券を買うのを待っていた。
少し待たされて、入店すると…
もう、7席のカウンター席も2卓あるテーブル席も満席で、待ち合いの席にもお客さんが1人いた。
限定の提供初日でもないし、土日でもないのに、開店時間の11時から、これだけのお客さんを集客できるのは…
人気あるんだね♪
券売機でデフォルトの「鎮江汁無担担麺」の食券に「中盛」の食券を買って、待ち合いのベンチに座ると…
いつものベテランのお姉さんが食券を回収にきて…

食券を受け取ると…
辛さと痺れの好みを聞いてきたので…
もちろん、店主おすすめの「中辛」の痺れ「1」でリクエストして…
この後、カウンター席の1席へと案内されて、入店してから27分ほど待って、『中国四川料理 石林』インスパイアの一品が供されることになるんだけど…
でも、タンメン専門店で、注文の都度、中華鍋で野菜を炒めるため、普通のラーメン店に比べれば、どうしたって時間が掛かるはずなのに…
先客が12人もいたのに27分待ちなら、むしろ、提供時間は早い方!
そして、今日もベテランのお姉さんが配膳してくれた「鎮江汁無担担麺」の「中盛」の辛さ「中辛」、痺れ「1」は…
小高い細麺の山の上に肉味噌というよりは、ミンチの塊に香辛料をコーティングしたようなものが載せられて…
その下には刻みネギが敷き詰められて…
上には小ネギ、柚子…
そして、その上から花椒(ホアジャオ)が振りかけられて!
さらに、小高い麺の山の麓を大豆がぐるっと囲み…
メンマが一箇所に集めて、盛りつけられた…
見た目は、地味な印象の汁なし!



まずは、麺を麺の底に隠れている鎮江香醋と自家製麺ラー油とまぜ合わせるため、麺を下から引っ張り出すと…
思ったよりも麺のボリュームがある!
写真の撮り方が悪くて、パッと見、お皿に麺が盛られているように見えてしまうけど…
実際には、ハットをひっくり返したような形状の、こちらの店のタンメン用の丼で提供されていて🎩
真ん中の窪み部分は、それなりに深いし!
その部分に麺が隠れているので!
そして、底の辛いタレとまぜる前に、試しに麺だけを食べてみたところ…
切刃24番の細ストレート麺に見える麺は、軽やかで、パッツンパッツンの食感の…
パン用の強力粉を使って製麺したような…
加水率28%くらいの低加水麺で!

以前は、東京・小岩の『麺屋 一燈』で、煮干しの限定をやるときに、こんな食感の麺を食べた覚えがあるけど…
もう、久しく、こんな食感の麺は食べてなかったので!
なんか懐かしかったし!
煮干しラーメンの店でも、こんな麺を使ったらいいのに♪
そうして、箸とレンゲも使って、麺と具とタレを、まぜて、まぜて、いただくと…
まず、香り高い自家製麺ラー油の風味に中国三大名酢である鎮江香醋の、仄かに甘味があって、コクある酸味がきて!

次に、花椒の刺激的な痺れがきた!
タレは醤油ベースのカエシに鎮江香醋、自家製ラー油!
そこに、牛と豚の合い挽きと思われるミンチから出たうま味や、豆板醤、大蒜、生姜、甜麺醤、黒胡椒に花椒の香辛料が加わって旨辛な味わい♪
辛さは、もっと辛くてもいいかなという気もしたけど、「中辛」の方が、いろいろな味をよく味わえるので、いいかも😊
そう思ったのも束の間…
今日も、また、痺れがきた!
それも、結構な痺れで、前回ほどではないけど、唇や舌が麻痺するほど…
これ、痺れ「1」ではないよね😓
おそらく、痺れ「2」と間違えたんだろうと思ったので、食べ終わったときに…
「どうでした?」と聞きにきた店主に…
「これで、痺れ1ですか?」と聞いてみると…
「そうですよ。」
「前に食べていただいた痺れ3の4分の1の量です。」
なんて言うんだけど…
「痺れ1でも、結構、痺れました。」
「辛さは、ぜんぜん、大丈夫でしたけど…」と話すと…
「辛さは強いみたいですからね!」
「うちの唐辛子は、特別な唐辛子は使っていませんから、たいして辛くはないです。」と言うので…
「でも、これが痺れ1って…」
「花椒は特別なものを使ってますよね?」と聞くと…
「そうですね。」
「市販のものよりは(痺れは)強いかもしれません。」
そう言って、ほくそ笑んでいたけど😏
店主は「麻辣」のドSではなく、正確には「麻味」のドSだね(-"-;A ...アセアセ
なので、これから食べる方は、汁なし担担麺を食べるのに痺れなしというのもないだろうから、痺れ「0.5」でリクエストするのがいいと思う。
ご馳走さまでした。
メニュー:濃厚タンメン…800円/遊大タンメン…1000円/味玉タンメン…900円/チャーシュータンメン…1100円
辛タンメン…850円/辛遊大タンメン…1050円/辛味玉タンメン…950円/辛チャーシュータンメン…1150円
魚黒タンメン…850円/魚黒遊大タンメン…1050円/魚黒味玉タンメン…950円/魚黒チャーシュータンメン…1150円
【冬季限定】鎮江汁無担担麺…900円/遊大鎮江汁無担担麺…1100円/味玉鎮江汁無担担麺…1000円
大盛…50円/特盛…100円
旨塩からあげ(4個)…450円/旨塩からあげハーフ(2個)…250円/テイクアウト用パック…50円
白ごはん…200円/白ごはん 小…150円
炙り豚チャーシューごはん…350円/鶏マヨペッパーごはん…250円/ピリ辛豚ごはん…250円/たまマヨごはん…200円
味玉…100円/メンマ…200円/くん玉…150円/鶏or豚チャーシュー…300円/鶏豚合盛チャーシュー…350円
好み度:鎮江汁無担担麺
接客・サービス
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本日のランチは、昨年の11月以来、3ヶ月近く、ご無沙汰していた『麺や 遊 大』へ!
こちらの店の住所は宮城県富谷市!
しかし、店の前の道路を隔てた向こう側は仙台市の泉区という富谷市と仙台市の境界線にある店。
宮城県では珍しいタンメン専門店で!
しかし、タンメン以外の季節限定や期間限定も出していて…
そして、まるで、ホシの入った田舎蕎麦のような食感の麺でやクロレラ入りの緑の麺など…
ちょっと変わった麺を出す自家製麺の店でもある。
そんな店が、先週の1月27日の夜営業から「冬季限定」として販売を始めたのが「鎮江汁無担担麺」!
店主のTwitterのツイートによると…
「福島の某中華料理店様をインスパイアした、胡麻を使わない極細麺で鮮烈な汁無し担々麺です💥」
「胡麻の芝麻醤を使わず、クセのある鎮江香酢と自家製ラー油が織りなす複雑で刺戟的一杯をご堪能ください🙇」
福島の某中華料理店のインスパイア!?
気になって「麺や遊大 鎮江汁無担担麺 福島中華料理店インスパイア」でググってみると…
「宮城ラーメンカンパニー」さんの2015年に書いたブログ記事がトップヒット!
その店は『中国四川料理 石林(シーリン)』!
そして、こちら『石林(シーリン)』を調べてみると…
料理の鉄人・陳 健一さんとも交友のある日比野さんという方がオーナーシェフの本格四川料理の店で!
昨年の7月15日には福島駅前の「エスパル福島」に2号店の『麻婆豆腐・担担麺専門店 石林』をオープン!
しかし、本店は、コロナ禍の影響もあって同年の9月15日に閉店していた。
詳細はココやココに書かれておりますので…
興味のある方はご覧いただければと思いますけど…
そんな本格四川料理の店が出していた「汁なし担担麺」をオマージュして作った一杯で!
ただ、この「鎮江汁無担担麺」って、昨年の2月に食べた「四川汁無担担麺」とは違うのかな🤔
今回も昨年も、どちらの汁なし担担麺も、辛さは「小辛・中辛・大辛」!
痺れも「1・2・3」から選べる。
昨年は辛さも痺れもMAXの「大辛」の「3」にしたところ…
辛さには打ち勝つことができたものの、痺れがスゴすぎて…
食べ始めて、すぐに味がわからなくなって…
唇が腫れて、感覚が無くなるくらいだったので!
麻辣(マーラー)に関してははドSな店主に屈したくなかったので、意地で完食はしたものの…
こんな無謀なことは、もう絶対にしないと心に誓った。
ただ、店主おすすめの「中辛」の痺れ「1」にしていたら、どうだったんだろう!?
もし、また、出す機会があれば、食べてみようかなと思っていたので!
今日のお昼は、この汁なし担担麺を食べることにして…
郵便局が入る同じ建物に入る店へと11時の開店直後にやって来ると…
店頭と店の横にある駐車場も…
店の右脇の道を挟んだ隣にある第2駐車場にも車がいっぱい!
入れやすい第2駐車場に車を停めて、店頭にやって来ると…
開店したばかりのようで、先客が入店して、券売機で食券を買うのを待っていた。
少し待たされて、入店すると…
もう、7席のカウンター席も2卓あるテーブル席も満席で、待ち合いの席にもお客さんが1人いた。
限定の提供初日でもないし、土日でもないのに、開店時間の11時から、これだけのお客さんを集客できるのは…
人気あるんだね♪
券売機でデフォルトの「鎮江汁無担担麺」の食券に「中盛」の食券を買って、待ち合いのベンチに座ると…
いつものベテランのお姉さんが食券を回収にきて…

食券を受け取ると…
辛さと痺れの好みを聞いてきたので…
もちろん、店主おすすめの「中辛」の痺れ「1」でリクエストして…
この後、カウンター席の1席へと案内されて、入店してから27分ほど待って、『中国四川料理 石林』インスパイアの一品が供されることになるんだけど…
でも、タンメン専門店で、注文の都度、中華鍋で野菜を炒めるため、普通のラーメン店に比べれば、どうしたって時間が掛かるはずなのに…
先客が12人もいたのに27分待ちなら、むしろ、提供時間は早い方!
そして、今日もベテランのお姉さんが配膳してくれた「鎮江汁無担担麺」の「中盛」の辛さ「中辛」、痺れ「1」は…
小高い細麺の山の上に肉味噌というよりは、ミンチの塊に香辛料をコーティングしたようなものが載せられて…
その下には刻みネギが敷き詰められて…
上には小ネギ、柚子…
そして、その上から花椒(ホアジャオ)が振りかけられて!
さらに、小高い麺の山の麓を大豆がぐるっと囲み…
メンマが一箇所に集めて、盛りつけられた…
見た目は、地味な印象の汁なし!



まずは、麺を麺の底に隠れている鎮江香醋と自家製麺ラー油とまぜ合わせるため、麺を下から引っ張り出すと…
思ったよりも麺のボリュームがある!
写真の撮り方が悪くて、パッと見、お皿に麺が盛られているように見えてしまうけど…
実際には、ハットをひっくり返したような形状の、こちらの店のタンメン用の丼で提供されていて🎩
真ん中の窪み部分は、それなりに深いし!
その部分に麺が隠れているので!
そして、底の辛いタレとまぜる前に、試しに麺だけを食べてみたところ…
切刃24番の細ストレート麺に見える麺は、軽やかで、パッツンパッツンの食感の…
パン用の強力粉を使って製麺したような…
加水率28%くらいの低加水麺で!

以前は、東京・小岩の『麺屋 一燈』で、煮干しの限定をやるときに、こんな食感の麺を食べた覚えがあるけど…
もう、久しく、こんな食感の麺は食べてなかったので!
なんか懐かしかったし!
煮干しラーメンの店でも、こんな麺を使ったらいいのに♪
そうして、箸とレンゲも使って、麺と具とタレを、まぜて、まぜて、いただくと…
まず、香り高い自家製麺ラー油の風味に中国三大名酢である鎮江香醋の、仄かに甘味があって、コクある酸味がきて!

次に、花椒の刺激的な痺れがきた!
タレは醤油ベースのカエシに鎮江香醋、自家製ラー油!
そこに、牛と豚の合い挽きと思われるミンチから出たうま味や、豆板醤、大蒜、生姜、甜麺醤、黒胡椒に花椒の香辛料が加わって旨辛な味わい♪
辛さは、もっと辛くてもいいかなという気もしたけど、「中辛」の方が、いろいろな味をよく味わえるので、いいかも😊
そう思ったのも束の間…
今日も、また、痺れがきた!
それも、結構な痺れで、前回ほどではないけど、唇や舌が麻痺するほど…
これ、痺れ「1」ではないよね😓
おそらく、痺れ「2」と間違えたんだろうと思ったので、食べ終わったときに…
「どうでした?」と聞きにきた店主に…
「これで、痺れ1ですか?」と聞いてみると…
「そうですよ。」
「前に食べていただいた痺れ3の4分の1の量です。」
なんて言うんだけど…
「痺れ1でも、結構、痺れました。」
「辛さは、ぜんぜん、大丈夫でしたけど…」と話すと…
「辛さは強いみたいですからね!」
「うちの唐辛子は、特別な唐辛子は使っていませんから、たいして辛くはないです。」と言うので…
「でも、これが痺れ1って…」
「花椒は特別なものを使ってますよね?」と聞くと…
「そうですね。」
「市販のものよりは(痺れは)強いかもしれません。」
そう言って、ほくそ笑んでいたけど😏
店主は「麻辣」のドSではなく、正確には「麻味」のドSだね(-"-;A ...アセアセ
なので、これから食べる方は、汁なし担担麺を食べるのに痺れなしというのもないだろうから、痺れ「0.5」でリクエストするのがいいと思う。
ご馳走さまでした。
メニュー:濃厚タンメン…800円/遊大タンメン…1000円/味玉タンメン…900円/チャーシュータンメン…1100円
辛タンメン…850円/辛遊大タンメン…1050円/辛味玉タンメン…950円/辛チャーシュータンメン…1150円
魚黒タンメン…850円/魚黒遊大タンメン…1050円/魚黒味玉タンメン…950円/魚黒チャーシュータンメン…1150円
【冬季限定】鎮江汁無担担麺…900円/遊大鎮江汁無担担麺…1100円/味玉鎮江汁無担担麺…1000円
大盛…50円/特盛…100円
旨塩からあげ(4個)…450円/旨塩からあげハーフ(2個)…250円/テイクアウト用パック…50円
白ごはん…200円/白ごはん 小…150円
炙り豚チャーシューごはん…350円/鶏マヨペッパーごはん…250円/ピリ辛豚ごはん…250円/たまマヨごはん…200円
味玉…100円/メンマ…200円/くん玉…150円/鶏or豚チャーシュー…300円/鶏豚合盛チャーシュー…350円
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好み度:鎮江汁無担担麺

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