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訪問日:2022年1月30日(日)

本日のランチは、昨日の土曜日から牡蠣シリーズ第6弾の「牡蠣白湯ワンタン麺」が提供されている『ラーメン カラテキッド』へ!
このカラテ店主の牡蠣シリーズの限定麺に完全に釣られてしまって!
今年に入って、これが早くも4回目の訪問になる😅
そして、この牡蠣シリーズ第6弾になる限定麺はカラテ店主のInstagramによると…
鶏白湯と牡蠣出汁のダブルスープに蕪ピューレをプラスしたラーメンで!
牡蠣と鶏肉を合わせた餡のワンタンが6個も入るワンタン麺!
山吹色したスープにワンタンが浮かぶビジュアルがいい感じなので、日曜日は混むかなと思いながらも行ってみることに🚙💨
11時11分11秒に店の道を挟んで斜め手前の店に最も近いコインパーキングにやって来ると…
予想通り満車🈵
ただ、店頭にはお客さんの姿はなく、これは、ポールにはなれなくても、少なくとも一巡目には入れそう!
そこで、ちょっと先の信号を左折した左側に2箇所あるコイパに車を停めて、急いで店へと向かう🚶💨
なお、昨日、カラテ店主がInstagramで、道路を挟んだ向かいの「セイムス」の駐車場には駐車しないようお願いしていたけど…
「セイムス」から注意されたようで…
こういうことをする人がいると、最悪、この地で営業できなくなることにもなりかねないので…
絶対にやめて欲しい。
店頭に11時19分に戻って来ると…
暖簾が掛かっていたので、中が見えない入口のドアを開けてみたところ…
まだ、開店時間の11時30分には11分あるのに早めに開店していて…
6席あるカウンター席は満席🈵
4席ある待ち合いの椅子にも3人のお客さんが座っていた。
最後の1席に着くと、すぐに入口のドアが空いて…
中に入って来ようとするお客さんに、若くてキレイなスタッフの女子が…
「満席ですので、外でお待ちください。」とお願いしていたけど…
ギリギリ、中で待つことができてよかった。
カウンター席ではビールを飲んでいるお客さんが1人いるだけで、誰にもラーメンは出されていない。
そして、厨房ではカラテ店主が一心不乱にラーメンを作っていて…
私が入店したときも、次のお客さんがドアを開けて中のを覗き込んだときも、こちらを振り返ったりしない…
この状況から、開店して間もないことを悟ったし…
これは、ちょっと、時間が掛かりそう(-"-;A ...アセアセ
そうして、この後、6人のお客さんにラーメンが出されていって…
素早く食べたお客さんが席を立って、1席だけ席が空くと…
「バラバラに座ります。」
「それとも席が空くのを待ちます!?」
スタッフの女子から聞かれた若い男女2人のカップルのお客さんは、バラバラでいいと答えて、男性が彼女を先に席に座らせていたけど…
先週の火曜日に来店したときは、先客は男2人で、席が1席空いているのに、隣り合った席じゃないと嫌だとバラバラに座るのを拒否…
その後、隣り合った席が空いて、その2人の男性が座ってから、席へと案内されたので、時間が掛かってしまった😞
火曜日は、今日とは違う初めて見る新人のスタッフの女子だったけど…
もし、今日のカップルのお客さんがバラバラに座るのを嫌がったら、美人スタッフはどうしたんだろうか!?
ちょっと、気になった(笑)
なお、入店して、待ち合いの椅子に座ると、間髪入れず、美人スタッフが飛んできて、メニューを渡されたので…
こちらも間髪入れずに、限定麺の「牡蠣白湯ワンタン麺」を「並盛」でオーダー!

さらに、「ワンタン」をダブルトッピングして…
「ニンニク」と「ショウガ」を別皿の小皿に入れて出してもらうようお願いすると…
「1,150円です。」と言われて…
お釣りがないよう1,150円を渡して注文完了!
今回の限定は、作るのに、少し手間が掛かるようで…
また、お客さんの注文が限定麺だけではなく、レギュラーメニューのオーダーも普通に入っていて!
これをワンオペでこなさなければならないこともあって…
ようやく席に着けたのは11時44分。
25分ほど待つことになってしまったけど…
でも、今日は暖かい店内で待てたのでよかった😊
そうして、その4分後には、まず先に「ニンニク」と「ショウガ」がたっぷり盛られた小皿が出されて!
すぐに「牡蠣白湯ワンタン麺」の「ワンタン」ダブルトッピングも出された。


デフォルトで入るワンタンが6個とダブルトッピングしたワンタンが6個の合わせて12個のワンタンがスープを覆い…
その上に豚バラ肉のローストチャーシュー、ネギ、蕪の葉の柚子山椒漬けが重ねて載せられたラーメン🍜


まずは、山吹色のスープをいただくと…
ベースとなる鶏白湯スープが濃厚ではなく、さらっとした飲み口だったし!

今回は、前回の自家製牡蠣煮干しスープとは違って、しっかり、牡蠣のうま味が感じられて🦪
蕪のピューレの甘味も感じられるスープで!
うま味重視のさらっとした鶏白湯をベースに牡蠣出汁のうま味を合わせて!
さらに、蕪のピューレの甘味を入れてやることによってマイルドに食べさせる…
ただ、蕪のピューレと聞いて、バターや生クリーム、ニンニクなんかを使って味付けしてくるんだろうなと思っていたのに…
塩だけ!?
カラテ店主に聞けてないのでわからないけど…
シンプルに塩か塩胡椒だけで味付けた蕪を煮て、裏ごしするか、フードプロセッサーにかけたような味わいで、まったく、しつこくなかったのもよかったし♪
そして、蕪の葉の柚子山椒漬けをスープに浸すと…
柚子の甘味と酸味に山椒の爽やかな辛味がスープに移って、カラテワールド全開の独創的な味わいになった!
しかし、このスープは洋食の料理人だったカラテ店主ならではのもので!
ラーメン職人が作るスープではないよね!
麺は平打ち気味のウェーブがかった中太麺が合わせられていて…
つるっとした啜り心地のいい!
モチッとした食感のコシも感じられる加水率高めの中加水麺で!
スープと適度に絡んでくれて、美味しく食べさせてくれたし😋

豚バラ肉のローストチャーシューは、いつも、こちらの店で豚バラ肉を使うときは、煮豚で出すのに…
でも、こうして焼豚で食べるのもいい♪

牡蠣と鶏肉のミンチを餡にしたワンタンは、まず、トゥルンとしたワンタンの皮の食感が、とてもよくて♪
そして、噛むと牡蠣のうま味がプワーっと広がって、めちゃめちゃ美味しい😋

これ、最高♪
と思っていたけど…
12個は要らななかったな😓
デフォルトで入る6個もあれば十分だね😅
そうして、半分ほど食べ進めたところで…
ニクニクを半分ほど入れてみると…

刺激的な味わいになって!
このニンニク風味の牡蠣スープもいい♪
さらに、食べ進めたところで、生姜も半分ほど入れて、いただくと…
さっぱり爽やかに味変してくれて、これも、よかったし♪
最後まで美味しく完食😋
ご馳走さまでした。

メニュー:【限定麺】★牡蠣出汁白湯ワンタン麺★『牡蠣&鶏&蕪』
(小)150g…900円/(並)200g…950円/(中)300g…1050円
〈オススメトッピング他〉
★ニンニク…無料★ショウガ…無料★マサオ(ウズラ3個)…50円★ネギ…50円★海苔…100円★ワンタンマシ(3個)…100円★メンマ…150円★チャーシューマシ…150円★牡蠣(1個)…250円
麺量(小)150g(並)200g(中)300g(大)400g(特)500g
ラーメン(小)…700円/(並)…750円/(中)…850円
チャーシューメン(小)…850円/(並)…900円/(中)…1000円
油ソバ(小)…700円/(並)…750円/(中)…850円/(大)…950円
辛油ソバ(小)…750円/(並)…800円/(中)…900円/(大)…1000円
ツケ麺(小)…800円/(並)…850円/(中)…950円/(大)…1050円
辛ツケ麺(小)…850円/(並)…900円/(中)…1000円/(大)…1100円
※油ソバ・ツケ麺は(熱盛・冷盛)お選び下さい。
豚ラーメン(小)…800円/(並)…850円/(中)…950円/(大)…1050円/(特)1150円
辛豚ラーメン(小)…850円/(並)…900円/(中)…1000円/(大)…1100円/(特)1200円
ニンニクマシ…無料/ショウガ…無料/ニンニクマシマシ…50円/ヤサイマシ…無料/アブラマシ…50円/豚1枚…150円
〈トッピング〉
ニンニク…無料/ショウガ…無料/ニンニク多め…50円/ショウガ多め…50円
生タマゴ…50円/ネギ…50円/味玉…100円/メンマ…150円/煮豚…150円/焼豚…150円
〈ライス〉
チョビライス…50円/半ライス…100円/ライス…200円/アブラ飯…250円
好み度:牡蠣出汁白湯ワンタン麺
接客・サービス
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本日のランチは、昨日の土曜日から牡蠣シリーズ第6弾の「牡蠣白湯ワンタン麺」が提供されている『ラーメン カラテキッド』へ!
このカラテ店主の牡蠣シリーズの限定麺に完全に釣られてしまって!
今年に入って、これが早くも4回目の訪問になる😅
そして、この牡蠣シリーズ第6弾になる限定麺はカラテ店主のInstagramによると…
鶏白湯と牡蠣出汁のダブルスープに蕪ピューレをプラスしたラーメンで!
牡蠣と鶏肉を合わせた餡のワンタンが6個も入るワンタン麺!
山吹色したスープにワンタンが浮かぶビジュアルがいい感じなので、日曜日は混むかなと思いながらも行ってみることに🚙💨
11時11分11秒に店の道を挟んで斜め手前の店に最も近いコインパーキングにやって来ると…
予想通り満車🈵
ただ、店頭にはお客さんの姿はなく、これは、ポールにはなれなくても、少なくとも一巡目には入れそう!
そこで、ちょっと先の信号を左折した左側に2箇所あるコイパに車を停めて、急いで店へと向かう🚶💨
なお、昨日、カラテ店主がInstagramで、道路を挟んだ向かいの「セイムス」の駐車場には駐車しないようお願いしていたけど…
「セイムス」から注意されたようで…
こういうことをする人がいると、最悪、この地で営業できなくなることにもなりかねないので…
絶対にやめて欲しい。
店頭に11時19分に戻って来ると…
暖簾が掛かっていたので、中が見えない入口のドアを開けてみたところ…
まだ、開店時間の11時30分には11分あるのに早めに開店していて…
6席あるカウンター席は満席🈵
4席ある待ち合いの椅子にも3人のお客さんが座っていた。
最後の1席に着くと、すぐに入口のドアが空いて…
中に入って来ようとするお客さんに、若くてキレイなスタッフの女子が…
「満席ですので、外でお待ちください。」とお願いしていたけど…
ギリギリ、中で待つことができてよかった。
カウンター席ではビールを飲んでいるお客さんが1人いるだけで、誰にもラーメンは出されていない。
そして、厨房ではカラテ店主が一心不乱にラーメンを作っていて…
私が入店したときも、次のお客さんがドアを開けて中のを覗き込んだときも、こちらを振り返ったりしない…
この状況から、開店して間もないことを悟ったし…
これは、ちょっと、時間が掛かりそう(-"-;A ...アセアセ
そうして、この後、6人のお客さんにラーメンが出されていって…
素早く食べたお客さんが席を立って、1席だけ席が空くと…
「バラバラに座ります。」
「それとも席が空くのを待ちます!?」
スタッフの女子から聞かれた若い男女2人のカップルのお客さんは、バラバラでいいと答えて、男性が彼女を先に席に座らせていたけど…
先週の火曜日に来店したときは、先客は男2人で、席が1席空いているのに、隣り合った席じゃないと嫌だとバラバラに座るのを拒否…
その後、隣り合った席が空いて、その2人の男性が座ってから、席へと案内されたので、時間が掛かってしまった😞
火曜日は、今日とは違う初めて見る新人のスタッフの女子だったけど…
もし、今日のカップルのお客さんがバラバラに座るのを嫌がったら、美人スタッフはどうしたんだろうか!?
ちょっと、気になった(笑)
なお、入店して、待ち合いの椅子に座ると、間髪入れず、美人スタッフが飛んできて、メニューを渡されたので…
こちらも間髪入れずに、限定麺の「牡蠣白湯ワンタン麺」を「並盛」でオーダー!

さらに、「ワンタン」をダブルトッピングして…
「ニンニク」と「ショウガ」を別皿の小皿に入れて出してもらうようお願いすると…
「1,150円です。」と言われて…
お釣りがないよう1,150円を渡して注文完了!
今回の限定は、作るのに、少し手間が掛かるようで…
また、お客さんの注文が限定麺だけではなく、レギュラーメニューのオーダーも普通に入っていて!
これをワンオペでこなさなければならないこともあって…
ようやく席に着けたのは11時44分。
25分ほど待つことになってしまったけど…
でも、今日は暖かい店内で待てたのでよかった😊
そうして、その4分後には、まず先に「ニンニク」と「ショウガ」がたっぷり盛られた小皿が出されて!
すぐに「牡蠣白湯ワンタン麺」の「ワンタン」ダブルトッピングも出された。


デフォルトで入るワンタンが6個とダブルトッピングしたワンタンが6個の合わせて12個のワンタンがスープを覆い…
その上に豚バラ肉のローストチャーシュー、ネギ、蕪の葉の柚子山椒漬けが重ねて載せられたラーメン🍜


まずは、山吹色のスープをいただくと…
ベースとなる鶏白湯スープが濃厚ではなく、さらっとした飲み口だったし!

今回は、前回の自家製牡蠣煮干しスープとは違って、しっかり、牡蠣のうま味が感じられて🦪
蕪のピューレの甘味も感じられるスープで!
うま味重視のさらっとした鶏白湯をベースに牡蠣出汁のうま味を合わせて!
さらに、蕪のピューレの甘味を入れてやることによってマイルドに食べさせる…
ただ、蕪のピューレと聞いて、バターや生クリーム、ニンニクなんかを使って味付けしてくるんだろうなと思っていたのに…
塩だけ!?
カラテ店主に聞けてないのでわからないけど…
シンプルに塩か塩胡椒だけで味付けた蕪を煮て、裏ごしするか、フードプロセッサーにかけたような味わいで、まったく、しつこくなかったのもよかったし♪
そして、蕪の葉の柚子山椒漬けをスープに浸すと…
柚子の甘味と酸味に山椒の爽やかな辛味がスープに移って、カラテワールド全開の独創的な味わいになった!
しかし、このスープは洋食の料理人だったカラテ店主ならではのもので!
ラーメン職人が作るスープではないよね!
麺は平打ち気味のウェーブがかった中太麺が合わせられていて…
つるっとした啜り心地のいい!
モチッとした食感のコシも感じられる加水率高めの中加水麺で!
スープと適度に絡んでくれて、美味しく食べさせてくれたし😋

豚バラ肉のローストチャーシューは、いつも、こちらの店で豚バラ肉を使うときは、煮豚で出すのに…
でも、こうして焼豚で食べるのもいい♪

牡蠣と鶏肉のミンチを餡にしたワンタンは、まず、トゥルンとしたワンタンの皮の食感が、とてもよくて♪
そして、噛むと牡蠣のうま味がプワーっと広がって、めちゃめちゃ美味しい😋

これ、最高♪
と思っていたけど…
12個は要らななかったな😓
デフォルトで入る6個もあれば十分だね😅
そうして、半分ほど食べ進めたところで…
ニクニクを半分ほど入れてみると…

刺激的な味わいになって!
このニンニク風味の牡蠣スープもいい♪
さらに、食べ進めたところで、生姜も半分ほど入れて、いただくと…
さっぱり爽やかに味変してくれて、これも、よかったし♪
最後まで美味しく完食😋
ご馳走さまでした。

メニュー:【限定麺】★牡蠣出汁白湯ワンタン麺★『牡蠣&鶏&蕪』
(小)150g…900円/(並)200g…950円/(中)300g…1050円
〈オススメトッピング他〉
★ニンニク…無料★ショウガ…無料★マサオ(ウズラ3個)…50円★ネギ…50円★海苔…100円★ワンタンマシ(3個)…100円★メンマ…150円★チャーシューマシ…150円★牡蠣(1個)…250円
麺量(小)150g(並)200g(中)300g(大)400g(特)500g
ラーメン(小)…700円/(並)…750円/(中)…850円
チャーシューメン(小)…850円/(並)…900円/(中)…1000円
油ソバ(小)…700円/(並)…750円/(中)…850円/(大)…950円
辛油ソバ(小)…750円/(並)…800円/(中)…900円/(大)…1000円
ツケ麺(小)…800円/(並)…850円/(中)…950円/(大)…1050円
辛ツケ麺(小)…850円/(並)…900円/(中)…1000円/(大)…1100円
※油ソバ・ツケ麺は(熱盛・冷盛)お選び下さい。
豚ラーメン(小)…800円/(並)…850円/(中)…950円/(大)…1050円/(特)1150円
辛豚ラーメン(小)…850円/(並)…900円/(中)…1000円/(大)…1100円/(特)1200円
ニンニクマシ…無料/ショウガ…無料/ニンニクマシマシ…50円/ヤサイマシ…無料/アブラマシ…50円/豚1枚…150円
〈トッピング〉
ニンニク…無料/ショウガ…無料/ニンニク多め…50円/ショウガ多め…50円
生タマゴ…50円/ネギ…50円/味玉…100円/メンマ…150円/煮豚…150円/焼豚…150円
〈ライス〉
チョビライス…50円/半ライス…100円/ライス…200円/アブラ飯…250円
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