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訪問日:2021年11月12日(金)

本日のランチは、今週の火曜日に青森発錦町経由宮町行きの限定ラーメンを辛さ「1/2」で食べて、スープを飲み干せずに撃沈した『ラーメン カラテキッド』へ!
これは、 昭和44年創業の青森にある辛いネギラーメンが有名な『あさ利』の「ネギラーメン」をリスペクトして『麺屋58』の平店主が作った限定ラーメンを、こちらの店のカラテ店主がオマージュして作った一杯で!
辛さは、辛い方から「1」、「1/2」、「1/3」、「1/4」、「0」の5段階!
辛さMAXの「1」でもないのに「1/2」ごときにやられてしまったのも情けないけど😓
ただ、辛いだけで、スープの味がわからなかったので、今日はリベンジのため訪問🚙💨
13時過ぎに、道路を挟んだ店の斜め向かいにあるコインパーキングにやって来ると…
ラッキーなことに火曜日同様、今日も停めることができた♪
入店すると…
1席だけ空いていて、待つことなく着席できたのもよかった♪
オープンキッチンの厨房には、カラテ店主と今日も火曜日同様、髪をポニーテールにしたキレイで若いスタッフの女子がいた。
その女子に注文を聞かれて…
『あさ利』をリスペクトした「ネギラーメン」を、さらにリスペクトした「アサリチャン」を麺の量「小」の辛さ「1/4」でオーダー!
麺の量を「小」にしたのは、本日1軒目に10月23日にオープンした仙台では珍しい尾道ラーメンの店に行って、一杯食べてきているので!

辛さ「1/4」にしたのは、「1/3」にしても、「1/2」からしか入らない中国の特別辛い唐辛子は入っていないので、イケることはいけるとは思ったけど…
よりスープの味がわかる方がいいかなと思ったので!
そうして、前金で支払いを済ませて…
でも、やっぱり、このラーメンには「ライス」が必要と思って…
しかし、すでに一杯食べてきて、「半ライス」でも多いと思ったので…
50円をカウンターの上に置いて、初めていただく「チョビライス」を追加オーダー!
厨房では、カラテ店主が中華鍋に油を引いて、ネギとチャーシューを炒めるところで…
具が入るとファイアー🔥

火柱を立てて、具が炒められて!
ガス台で温められていたスープがラーメン丼に注がれて…
茹でていた麺が茹で上がると…
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へと入れられて…
最後に具が盛りつけられて完成した「アサリチャン」の「小」で辛さ「1/4」がポニーテールの美女スタッフによって出されて…
すぐに「チョビライス」も出された。
具は、前回同様、炒めたネギと短冊状にカットされたチャーシューが載る辛い醬油ラーメン!
違いは麺の量とスープの色!


辛さ「1/4」
辛さ「1/2」と比べると、唐辛子の量も少なめで、画像を並べてみると、その差は歴然…
ちょっと、日和すぎてしまったかな😓


辛さ「1/2」
まずは、「チョビライス」の上にチャーシューを移動させて…
さらに、ネギも載せられるだけ載せたところで…



スープをいただくと…
心地いい辛さ🌶

先日の「1/2」に比べたら、ぜんぜん辛くない😅
それに、前回はむせたのに、今日はぜんぜん、むせなかったので、カラテ店主に向かって…
「辛さ変えた!?」
「ぜんぜん辛くないじゃない…」と言うと…
「いや、変えてませんよ…」
「それに、1/4でも辛いというお客さんいます。」
なんて言ってたけど…
確かに前回は、「1/4」で注文したお客さんが、これで、むせていたし…
時間を掛けて、苦しそうに食べていたので…
人によって辛さに対する耐性って違うものなんだよね…
それと、辛味が弱いので、今日はベースのスープの味わいもわかった♪
スープのベースは鶏🐔
もしかすると、ゲンコツも使われているかもしれない!?
それと、たぶん、昆布と背黒の煮干し!
鶏出汁のうま味の出たスープで!
これなら、辛さ「0」でも美味しくいただけるんじゃないかと思う。
中庸な太さの縮れ麺も、このピリ辛なスープにバッチリ絡んでくれて!
この麺のおかげで、より美味しくいただくことができたし😋

しかし、この切刃20番の太さ1.5mmに見える縮れ麺は、特に小麦粉のうま味を感じる麺でもないけど…
プリプリとした素朴な食感の縮れ麺が子どもの頃に東京・浅草で食べていた「中華そば」の麺を思い起こさせてくれる…
懐かしい食感の麺で!
この麺で、鶏ガラスープに煮干しをきかせた東京のノスタルジックな醬油ラーメンを食べたくなった。
ただ、食べ進めて行くうちに、何か、もう一つパンチが欲しいと思って…
今日は無料でトッピングしてもらえるニンニクとショウガを注文していないことに気づいて…
カラテ店主に、どちらも追加でお願いすると…
快く引き受けてくれた。

そうして、小皿で出されたニンニクとショウガのうち…
まずは、ニンニクをスープに入れていただくと…

やっぱり、辛いスープとニンニクの相性はバツグン♪
より刺激的な味わいになって、美味しくいただくことができた😋
そして、ショウガを入れると…
爽やかに味変してくれて…

これもいい♪
今日は、結果的には、ニンニクもショウガも入れずに、辛さ「1/4」で食べたので、元のスープの味もいいことがわかったし!
ニンニクとショウガによる味変を楽しめて!
何度も美味しいを味わうことができてよかった😋
ただ、前回、辛さ「1/2」で食べて、今回「1/4」でいただいて…
出した結論は「1/3」が私にとってはベストなんじゃないかということ♪
辛さに耐性のない人は「1/4」の方がおすすめだけど😅
辛さに強い人でも「1/2」は結構な辛さだと思われるので…
そうして、麺を食べ終わったところで…
「チョビライス」を上に載るネギとチャーシューもろともスープにダイブさせて「ネギチャーシュークッパ」にしていただくと…


やっぱり、この方が美味しいね😋
前回は、やっぱり辛すぎた😫
そうして、最後は、スープもすべて飲み干して、前回のリベンジを果たすことができた。
機会があったら、もう一度、辛さ「1/3」を食べてもいいかな♪
そんなことも思いながら、ふと、レギュラーメニューを見て、「塩ラーメン」がメニュー落ちしているのを見つけて…
カラテ店主に…

「もしかして、もうスープのリニューアルしてる!?」
今月の始めの方に自身のInstagramでカラテ店主が「塩も醬油もなく『ラーメン』になりますラーメン」と言っていたのが記憶に残っていたので、そう話すと…
「やってますよ♪」ということだったので!
「もしかして、今日のアサリチャンのベーススープは、新生ラーメンのスープ!?」と聞いてみると…
「そうです。」
「鶏ガラと豚足で作ったスープで、少し昆布と煮干しも入れてます。」と教えてくれたけど…
ゲンコツではなく豚足を使ったんだね!
次回は「アサリチャン」の辛さ「1/3」と思ってたけど、こっちが先かな🤔
でも、レギュラーメニューだから、いつでも食べられるので♪
その次でもいいか…
しかし、そんなことを言ってると、次の限定が始まってしまって、ニュースとしては古いものになってしまうので、早めに食べに来ないとね(-"-;A ...アセアセ
ご馳走さまでした。
メニュー:【昼限定麺】★アサリチャン★
「青森の名店インスパイア・辛いネギラーメン」
(小)150g…800円/(並)200g…850円/(中)300g…950円
辛さをお選び下さい→1・1/2・1/3・1/4・0
〈オススメトッピング他〉
★ニンニク…無料★ショウガ…無料★生タマゴ…50円★マサオ(ウズラ3個)…50円★メンマ…150円★ネギマシ…150円★肉マシ…150円
★チョビライス…50円★半ライス…100円★ライス…200円
麺量(小)150g(並)200g(中)300g(大)400g(特)500g
ラーメン(小)…700円/(並)…750円/(中)…850円
チャーシューメン(小)…850円/(並)…900円/(中)…1000円
油ソバ(小)…700円/(並)…750円/(中)…850円/(大)…950円
辛油ソバ(小)…750円/(並)…800円/(中)…900円/(大)…1000円
ツケ麺(小)…800円/(並)…850円/(中)…950円/(大)…1050円
辛ツケ麺(小)…850円/(並)…900円/(中)…1000円/(大)…1100円
※油ソバ・ツケ麺は(熱盛・冷盛)お選び下さい。
豚ラーメン(小)…800円/(並)…850円/(中)…950円/(大)…1050円/(特)1150円
辛豚ラーメン(小)…850円/(並)…900円/(中)…1000円/(大)…1100円/(特)1200円
ニンニクマシ…無料/ショウガ…無料/ニンニクマシマシ…50円/ヤサイマシ…無料/アブラマシ…50円/豚1枚…150円
〈トッピング〉
ニンニク…無料/ショウガ…無料/ニンニク多め…50円/ショウガ多め…50円
生タマゴ…50円/ネギ…50円/味玉…100円/メンマ…150円/煮豚…150円/焼豚…150円
〈ライス〉
チョビライス…50円/半ライス…100円/ライス…200円/アブラ飯…250円
好み度:アサリチャン(辛さ1/4)
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本日のランチは、今週の火曜日に青森発錦町経由宮町行きの限定ラーメンを辛さ「1/2」で食べて、スープを飲み干せずに撃沈した『ラーメン カラテキッド』へ!
これは、 昭和44年創業の青森にある辛いネギラーメンが有名な『あさ利』の「ネギラーメン」をリスペクトして『麺屋58』の平店主が作った限定ラーメンを、こちらの店のカラテ店主がオマージュして作った一杯で!
辛さは、辛い方から「1」、「1/2」、「1/3」、「1/4」、「0」の5段階!
辛さMAXの「1」でもないのに「1/2」ごときにやられてしまったのも情けないけど😓
ただ、辛いだけで、スープの味がわからなかったので、今日はリベンジのため訪問🚙💨
13時過ぎに、道路を挟んだ店の斜め向かいにあるコインパーキングにやって来ると…
ラッキーなことに火曜日同様、今日も停めることができた♪
入店すると…
1席だけ空いていて、待つことなく着席できたのもよかった♪
オープンキッチンの厨房には、カラテ店主と今日も火曜日同様、髪をポニーテールにしたキレイで若いスタッフの女子がいた。
その女子に注文を聞かれて…
『あさ利』をリスペクトした「ネギラーメン」を、さらにリスペクトした「アサリチャン」を麺の量「小」の辛さ「1/4」でオーダー!
麺の量を「小」にしたのは、本日1軒目に10月23日にオープンした仙台では珍しい尾道ラーメンの店に行って、一杯食べてきているので!

辛さ「1/4」にしたのは、「1/3」にしても、「1/2」からしか入らない中国の特別辛い唐辛子は入っていないので、イケることはいけるとは思ったけど…
よりスープの味がわかる方がいいかなと思ったので!
そうして、前金で支払いを済ませて…
でも、やっぱり、このラーメンには「ライス」が必要と思って…
しかし、すでに一杯食べてきて、「半ライス」でも多いと思ったので…
50円をカウンターの上に置いて、初めていただく「チョビライス」を追加オーダー!
厨房では、カラテ店主が中華鍋に油を引いて、ネギとチャーシューを炒めるところで…
具が入るとファイアー🔥

火柱を立てて、具が炒められて!
ガス台で温められていたスープがラーメン丼に注がれて…
茹でていた麺が茹で上がると…
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へと入れられて…
最後に具が盛りつけられて完成した「アサリチャン」の「小」で辛さ「1/4」がポニーテールの美女スタッフによって出されて…
すぐに「チョビライス」も出された。
具は、前回同様、炒めたネギと短冊状にカットされたチャーシューが載る辛い醬油ラーメン!
違いは麺の量とスープの色!


辛さ「1/4」
辛さ「1/2」と比べると、唐辛子の量も少なめで、画像を並べてみると、その差は歴然…
ちょっと、日和すぎてしまったかな😓


辛さ「1/2」
まずは、「チョビライス」の上にチャーシューを移動させて…
さらに、ネギも載せられるだけ載せたところで…



スープをいただくと…
心地いい辛さ🌶

先日の「1/2」に比べたら、ぜんぜん辛くない😅
それに、前回はむせたのに、今日はぜんぜん、むせなかったので、カラテ店主に向かって…
「辛さ変えた!?」
「ぜんぜん辛くないじゃない…」と言うと…
「いや、変えてませんよ…」
「それに、1/4でも辛いというお客さんいます。」
なんて言ってたけど…
確かに前回は、「1/4」で注文したお客さんが、これで、むせていたし…
時間を掛けて、苦しそうに食べていたので…
人によって辛さに対する耐性って違うものなんだよね…
それと、辛味が弱いので、今日はベースのスープの味わいもわかった♪
スープのベースは鶏🐔
もしかすると、ゲンコツも使われているかもしれない!?
それと、たぶん、昆布と背黒の煮干し!
鶏出汁のうま味の出たスープで!
これなら、辛さ「0」でも美味しくいただけるんじゃないかと思う。
中庸な太さの縮れ麺も、このピリ辛なスープにバッチリ絡んでくれて!
この麺のおかげで、より美味しくいただくことができたし😋

しかし、この切刃20番の太さ1.5mmに見える縮れ麺は、特に小麦粉のうま味を感じる麺でもないけど…
プリプリとした素朴な食感の縮れ麺が子どもの頃に東京・浅草で食べていた「中華そば」の麺を思い起こさせてくれる…
懐かしい食感の麺で!
この麺で、鶏ガラスープに煮干しをきかせた東京のノスタルジックな醬油ラーメンを食べたくなった。
ただ、食べ進めて行くうちに、何か、もう一つパンチが欲しいと思って…
今日は無料でトッピングしてもらえるニンニクとショウガを注文していないことに気づいて…
カラテ店主に、どちらも追加でお願いすると…
快く引き受けてくれた。

そうして、小皿で出されたニンニクとショウガのうち…
まずは、ニンニクをスープに入れていただくと…

やっぱり、辛いスープとニンニクの相性はバツグン♪
より刺激的な味わいになって、美味しくいただくことができた😋
そして、ショウガを入れると…
爽やかに味変してくれて…

これもいい♪
今日は、結果的には、ニンニクもショウガも入れずに、辛さ「1/4」で食べたので、元のスープの味もいいことがわかったし!
ニンニクとショウガによる味変を楽しめて!
何度も美味しいを味わうことができてよかった😋
ただ、前回、辛さ「1/2」で食べて、今回「1/4」でいただいて…
出した結論は「1/3」が私にとってはベストなんじゃないかということ♪
辛さに耐性のない人は「1/4」の方がおすすめだけど😅
辛さに強い人でも「1/2」は結構な辛さだと思われるので…
そうして、麺を食べ終わったところで…
「チョビライス」を上に載るネギとチャーシューもろともスープにダイブさせて「ネギチャーシュークッパ」にしていただくと…


やっぱり、この方が美味しいね😋
前回は、やっぱり辛すぎた😫
そうして、最後は、スープもすべて飲み干して、前回のリベンジを果たすことができた。
機会があったら、もう一度、辛さ「1/3」を食べてもいいかな♪
そんなことも思いながら、ふと、レギュラーメニューを見て、「塩ラーメン」がメニュー落ちしているのを見つけて…
カラテ店主に…

「もしかして、もうスープのリニューアルしてる!?」
今月の始めの方に自身のInstagramでカラテ店主が「塩も醬油もなく『ラーメン』になりますラーメン」と言っていたのが記憶に残っていたので、そう話すと…
「やってますよ♪」ということだったので!
「もしかして、今日のアサリチャンのベーススープは、新生ラーメンのスープ!?」と聞いてみると…
「そうです。」
「鶏ガラと豚足で作ったスープで、少し昆布と煮干しも入れてます。」と教えてくれたけど…
ゲンコツではなく豚足を使ったんだね!
次回は「アサリチャン」の辛さ「1/3」と思ってたけど、こっちが先かな🤔
でも、レギュラーメニューだから、いつでも食べられるので♪
その次でもいいか…
しかし、そんなことを言ってると、次の限定が始まってしまって、ニュースとしては古いものになってしまうので、早めに食べに来ないとね(-"-;A ...アセアセ
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メニュー:【昼限定麺】★アサリチャン★
「青森の名店インスパイア・辛いネギラーメン」
(小)150g…800円/(並)200g…850円/(中)300g…950円
辛さをお選び下さい→1・1/2・1/3・1/4・0
〈オススメトッピング他〉
★ニンニク…無料★ショウガ…無料★生タマゴ…50円★マサオ(ウズラ3個)…50円★メンマ…150円★ネギマシ…150円★肉マシ…150円
★チョビライス…50円★半ライス…100円★ライス…200円
麺量(小)150g(並)200g(中)300g(大)400g(特)500g
ラーメン(小)…700円/(並)…750円/(中)…850円
チャーシューメン(小)…850円/(並)…900円/(中)…1000円
油ソバ(小)…700円/(並)…750円/(中)…850円/(大)…950円
辛油ソバ(小)…750円/(並)…800円/(中)…900円/(大)…1000円
ツケ麺(小)…800円/(並)…850円/(中)…950円/(大)…1050円
辛ツケ麺(小)…850円/(並)…900円/(中)…1000円/(大)…1100円
※油ソバ・ツケ麺は(熱盛・冷盛)お選び下さい。
豚ラーメン(小)…800円/(並)…850円/(中)…950円/(大)…1050円/(特)1150円
辛豚ラーメン(小)…850円/(並)…900円/(中)…1000円/(大)…1100円/(特)1200円
ニンニクマシ…無料/ショウガ…無料/ニンニクマシマシ…50円/ヤサイマシ…無料/アブラマシ…50円/豚1枚…150円
〈トッピング〉
ニンニク…無料/ショウガ…無料/ニンニク多め…50円/ショウガ多め…50円
生タマゴ…50円/ネギ…50円/味玉…100円/メンマ…150円/煮豚…150円/焼豚…150円
〈ライス〉
チョビライス…50円/半ライス…100円/ライス…200円/アブラ飯…250円
好み度:アサリチャン(辛さ1/4)

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