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訪問日:2021年11月5日(金)

本日のランチは、仙台市太白区鈎取本町に2015年4月13日にオープンした『自家製麺 🐓 鶏中華そば 火鳥 HINOTORI』へ!
『やきとり専門店 火鳥 HINOTORI』などの飲食店を経営する「株式会社M'sプロジェクト」が開業したラーメン店!
今年の5月28日にオープンした『仙臺鶏中華そば もとむら』に10月11日にオープンしたばかりの『炭焼きと肉そば 火鳥』の系列店には伺っているものの、こちらの店に伺うのは今日が初めて!
今日、こちらでランチしようと思ったのは、Twitterを見ていたら、こちらの店で「満ニラ火鳥HINOTORIバージョン」なる限定ラーメンが提供されているのを知って!
「満にら」とは、岩手県花巻市にある1960年創業の『元祖満州にらラーメン さかえや本店』の看板メニューである「満洲にらラーメン」のことで!
ニラとにんにくの芽の緑とラー油と紅しょうがの赤のコントラストが鮮やかな辛いラーメン!
『さかえや』には行ったことがないけど、仙台市青葉区錦町にある『麺屋58』で、東京オリンピック開幕に合わせて祝日となった今年の7月22日に、この「満にら」をリスペクトして作った限定の「ニラギョーザラーメン」を食べたことがあって!
刺激的で、癖になる味わいのラーメンだったので!
こちらの店でも「満にら」をアレンジしたラーメンが提供されてると知ったら!
食べに行かないわけにはいかないよね🤣
というわけで、店の住所をカーナビにインプットして出発🚙💨
13時13分13秒に店の前までやって来ると…
道路を隔てて店の向いにあるのは『蕎麦処 初代伝五郎』!
築100年を優に超える古民家を改造した山形蕎麦の店。
山形名物の「冷たい肉そば」に「板そば」!
それに「鶏中華」も食べられる。
こちらの店で「鴨南蛮板蕎麦」を食べてみたいと思っていたし!
この店の隣が「仙台三越」にも入っている『薪窯天然酵母パン工房 オ フルニル デュ ボワ』の本店というのは知っていたけど…
この真ん前にラーメン店主からがあることは知らなかった😅
12台分ある広い駐車場に車を停めて、駐車場の奥にある店へと向かう🚶
トタン板のメッキした亜鉛が錆びて灰白色になって、酸化鉄の鉄錆色もところどころ出た…
何とも渋い外観の店へと入っていくと…
風除室になっていて…
昼メニューの画像があった。

人気No.1が「塩味鶏中華そば」!
No.2は「醬油味鶏中華そば」となっていて、鶏清湯スープのラーメンが人気の店なんだね!
ただ、No.3は「濃厚鶏白湯スそば」になっていて!
あっさりの鶏清湯ラーメンだけじゃなく、こってり鶏白湯ラーメンもある。
さらに、涼し気な硝子の器に入れられた「冷し鶏中華そば」なんてメニューもあったけど…
これ、今でも食べられるんだろうか!?
そして、「三陸ワカメの生姜醬油」に「海老香る塩中華そば」という2種類の「朝限定麺」が500円のワンコインで用意されていて!
この朝ラーは食べてみたいな😊
他に、過去に提供された「ヤング麺」の画像が張り出してあって…
さらに「思い出のメニュー達!」なる画像もあったけど…


これは、「昼メニュー」といっしょに、ここにあると、紛らわしいかな🤔
券売機はないようだったので、母屋に入っていくと…
すぐ右に券売機があったんだけど…
薄暗い場所にあったので、写真加工したけど、左上にあった「今月のヤング麺」の「満ニラ火鳥HINOTORIバージョン」のPOPは映らなかった😑

券売機右下の画像なしの大きやボタンの中に「ヤング麺」の文字があったので、千円札を入れて、ボタンをプッシュ!
さらに50円王を追加して、券売機左下にあった「ごはん」のボタンもプッシュして、食券を買って、中へと入っていくと…
「こちらのカウンター席へど〜ぞ♪」
キレイなスタッフの女子から言われて👩
食券を渡すと…
「どちらの麺にしますか!?」と言われて…
えっ😯
2つあるの!?
わからないので…
「満にらで!」と言うと、オーダーが通ったようだったので…
「麺は300gでお願いします。」と告げて…
席へと着いて、ラーメンができるのを待つ…
なお、この「ヤング麺」だけど…
「ヤング麺」とは何なのか!?
わからなかったので…
ここに来る前に、スマホに「鶏中華そば 火鳥 ヤング麺」と入力してググってみた…
でも、それでも、わからなかった…
大概、誰かがブログに上げて、解説があるのに…
おそらく、若いお客さん向けの限定ラーメンということで!
それで、今回も麺の量が多くて、200gか300gから選べるようになっていたんだと思われるけど…
店内は、もう13時15分を過ぎた時間だというのに、それなりにお客さんが入っていて…
人気ある店なんだね♪
厨房はカウンター席からは少し離れたセミオープンのキッチンになっていて…
身近でラーメンが作られるのを見ることはできない。
ちょうど、男性スタッフの人によって作られたラーメンが2つ出来上がったとろで!
テーブル席にいた先客に出されていったところで…
その後、麺を取り出して、計量していく男性スタッフの人…
さらに、麺を茹で麺機のテボの中に入れて茹で始めると…
その後、2分30秒後にテボを引き上げて…
湯切りされた麺がラーメン丼に入れられたところまでは観察できた。
ただ、それ以上の作業は見えなかった。
そうして、今回も2個作りしたラーメンが完成すると…
まず、先客にラーメンが出された後に、もう一つの「満ニラ火鳥HINOTORIバージョン」がスタッフの女子によって配膳されて!
追って、「ごはん」も出せれた。


『麺屋58』で食べたのと同じ「満洲にら餃子ラーメン」タイプのラーメン!
揚げ餃子が3個に豚挽き肉、メンマ、ニラ、刻みネギ、紅しょうがが載る…


でも、「満にら」といったら、ニラ、ニンニクの芽の醬油漬け、豚バラ肉、梅紅しょうがが載るラーメンで…
『麺屋58』は、この「満にら」を忠実に再現してきた。
しかし、こちらの店の「満ニラ火鳥HINOTORIバージョン」は、ニンニクの芽が入ってないし…
豚バラ肉の代わりに豚挽き肉が使われていて…
ニラも細かくカットしたものがトッピングされていて…
ちょっと、違うかな…
もっとも、「満ニラ」の「火鳥HINOTORIバージョン」ということだから、違ってもいいんだけどね!
なんて、思ったところで…
そういえば、辛さを聞かれなかったな…
「満にら」といったら、ラー油と唐辛子の量で辛さを調整して、「辛味少なめ」、「ノーマル」、「辛め」、「ガリ」、「ガリガリ」、「スペシャル」の6段階から辛さを選べるようになっているはずなのに…
まあ、これも「満ニラ」の「火鳥HINOTORIバージョン」ということだし!
一番美味しく食べられる辛さで提供してくれると思うので♪
まずは、揚げ餃子を、このままにしておいて、スープでベチャベチャになってしまうといけないので…
口直しの紅しょうがとともに「ごはん」の上に、すぐに移して…

如何にも辛そうな真っ赤なスープをいただくと…
辛くな〜い🤣
もちろん、ぜんぜん、辛くないわけじゃない。
ピリ辛なスープで辛さはマイルド🌶
『麺屋58』では、「ノーマル」と「スペシャル」の2段階の辛さの「満にら」リスペクトをいただいてるけど…
「ノーマル」でも、油断してスープを飲んだら、むせてじうくらいの刺すような辛さだったし!
「スペシャル」は、『麺屋58』では、使用する唐辛子をギネス認定の世界一辛い唐辛子の「キャロライナ・リーパー」に替えていることもあって!
ガンバって飲もうとしたけど…
2口飲んで、とても無理と判断🥵
ギブアップしてしまったのに😓
でも、食べやすいし!
ニラとニンニクの風味がきかされたスープで、パンチのある味わいで、よかったけどね♪
麺は、きしめんのような幅広の平打ちストレートの麺が合わされていて…
なめらかで、モッチリとした食感の多加水麺で!


食感も、きしめんというか、ひもかわうどんのような食感の麺で!
中細ストレート麺が使われている「満にら」とは、ぜんぜん違ったけど😅
でも、この店の入口を入った左側にあった製麺室の中にあった「吉野製麺機」のクラシックでアナログな渋い製麺機で打たれた自家製麺は、弾力があって、コシがあって、食感のいい麺だったし♪
それに、意外にスープとも絡んでくれて、美味しくていただけたし😋

そうして、麺を食べ終えたところで…
揚げ餃子と豚挽き肉、紅しょうがが載る「ごはん」をスープにダイブさせて「満にらギョーザ雑炊」にしていただくと…


揚げ餃子も美味しかったし😋
それに、ご飯とスープの相性が、また、バツグンによくて、最後まで美味しく完食♪
ピリ辛でパンチのある味わいのスープでよかった♪
ただ、個人的には、もう2段階くらいは辛くてもよかったかな…
そこて、帰りがけに、スタッフの女子に…
辛さ増しできるようにして、辛さを選べるようにするようお願いしたので…
もし、辛さ増しできるようになったら、もう一度、食べに来るつもり♪
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油鶏中華そば…750円/味噌鶏中華そば…900円
塩鶏中華そば…750円/塩野菜タンメン…900円
濃厚鶏白湯そば…850円/濃厚鶏つけ麺…950円
油そば…800円/台湾まぜそば…900円/冷し鶏中華そば…800円
【朝限定麺】三陸ワカメの生姜醬油…500円/海老香る塩中華そば…500円
【ヤング麺】満ニラ火鳥HINOTORIバージョン…950円
【夜限定】鉄板ソース焼きそば…950円
大盛…100円/特盛…200円
メンマ…100円/肉増し…200円/全部のせ…300円/ネギ…100円/のり…100円/味玉…100円/親チャーシュー…200円
ミニカレー…200円/唐揚げ(3ケ)…250円/唐揚げ(6ケ)…400円/揚げ餃子(5ケ)…400円
ごはん…100円/TKG…200円/肉マヨごはん…250円
ミニラーメン…300円/ミニラーメン&ごはん…350円/ミニラーメン&ミニカレー…400円/学生セット…800円
好み度:満ニラ火鳥HINOTORIバージョン
接客・サービス
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『やきとり専門店 火鳥 HINOTORI』などの飲食店を経営する「株式会社M'sプロジェクト」が開業したラーメン店!
今年の5月28日にオープンした『仙臺鶏中華そば もとむら』に10月11日にオープンしたばかりの『炭焼きと肉そば 火鳥』の系列店には伺っているものの、こちらの店に伺うのは今日が初めて!
今日、こちらでランチしようと思ったのは、Twitterを見ていたら、こちらの店で「満ニラ火鳥HINOTORIバージョン」なる限定ラーメンが提供されているのを知って!
「満にら」とは、岩手県花巻市にある1960年創業の『元祖満州にらラーメン さかえや本店』の看板メニューである「満洲にらラーメン」のことで!
ニラとにんにくの芽の緑とラー油と紅しょうがの赤のコントラストが鮮やかな辛いラーメン!
『さかえや』には行ったことがないけど、仙台市青葉区錦町にある『麺屋58』で、東京オリンピック開幕に合わせて祝日となった今年の7月22日に、この「満にら」をリスペクトして作った限定の「ニラギョーザラーメン」を食べたことがあって!
刺激的で、癖になる味わいのラーメンだったので!
こちらの店でも「満にら」をアレンジしたラーメンが提供されてると知ったら!
食べに行かないわけにはいかないよね🤣
というわけで、店の住所をカーナビにインプットして出発🚙💨
13時13分13秒に店の前までやって来ると…
道路を隔てて店の向いにあるのは『蕎麦処 初代伝五郎』!
築100年を優に超える古民家を改造した山形蕎麦の店。
山形名物の「冷たい肉そば」に「板そば」!
それに「鶏中華」も食べられる。
こちらの店で「鴨南蛮板蕎麦」を食べてみたいと思っていたし!
この店の隣が「仙台三越」にも入っている『薪窯天然酵母パン工房 オ フルニル デュ ボワ』の本店というのは知っていたけど…
この真ん前にラーメン店主からがあることは知らなかった😅
12台分ある広い駐車場に車を停めて、駐車場の奥にある店へと向かう🚶
トタン板のメッキした亜鉛が錆びて灰白色になって、酸化鉄の鉄錆色もところどころ出た…
何とも渋い外観の店へと入っていくと…
風除室になっていて…
昼メニューの画像があった。

人気No.1が「塩味鶏中華そば」!
No.2は「醬油味鶏中華そば」となっていて、鶏清湯スープのラーメンが人気の店なんだね!
ただ、No.3は「濃厚鶏白湯スそば」になっていて!
あっさりの鶏清湯ラーメンだけじゃなく、こってり鶏白湯ラーメンもある。
さらに、涼し気な硝子の器に入れられた「冷し鶏中華そば」なんてメニューもあったけど…
これ、今でも食べられるんだろうか!?
そして、「三陸ワカメの生姜醬油」に「海老香る塩中華そば」という2種類の「朝限定麺」が500円のワンコインで用意されていて!
この朝ラーは食べてみたいな😊
他に、過去に提供された「ヤング麺」の画像が張り出してあって…
さらに「思い出のメニュー達!」なる画像もあったけど…


これは、「昼メニュー」といっしょに、ここにあると、紛らわしいかな🤔
券売機はないようだったので、母屋に入っていくと…
すぐ右に券売機があったんだけど…
薄暗い場所にあったので、写真加工したけど、左上にあった「今月のヤング麺」の「満ニラ火鳥HINOTORIバージョン」のPOPは映らなかった😑

券売機右下の画像なしの大きやボタンの中に「ヤング麺」の文字があったので、千円札を入れて、ボタンをプッシュ!
さらに50円王を追加して、券売機左下にあった「ごはん」のボタンもプッシュして、食券を買って、中へと入っていくと…
「こちらのカウンター席へど〜ぞ♪」
キレイなスタッフの女子から言われて👩
食券を渡すと…
「どちらの麺にしますか!?」と言われて…
えっ😯
2つあるの!?
わからないので…
「満にらで!」と言うと、オーダーが通ったようだったので…
「麺は300gでお願いします。」と告げて…
席へと着いて、ラーメンができるのを待つ…
なお、この「ヤング麺」だけど…
「ヤング麺」とは何なのか!?
わからなかったので…
ここに来る前に、スマホに「鶏中華そば 火鳥 ヤング麺」と入力してググってみた…
でも、それでも、わからなかった…
大概、誰かがブログに上げて、解説があるのに…
おそらく、若いお客さん向けの限定ラーメンということで!
それで、今回も麺の量が多くて、200gか300gから選べるようになっていたんだと思われるけど…
店内は、もう13時15分を過ぎた時間だというのに、それなりにお客さんが入っていて…
人気ある店なんだね♪
厨房はカウンター席からは少し離れたセミオープンのキッチンになっていて…
身近でラーメンが作られるのを見ることはできない。
ちょうど、男性スタッフの人によって作られたラーメンが2つ出来上がったとろで!
テーブル席にいた先客に出されていったところで…
その後、麺を取り出して、計量していく男性スタッフの人…
さらに、麺を茹で麺機のテボの中に入れて茹で始めると…
その後、2分30秒後にテボを引き上げて…
湯切りされた麺がラーメン丼に入れられたところまでは観察できた。
ただ、それ以上の作業は見えなかった。
そうして、今回も2個作りしたラーメンが完成すると…
まず、先客にラーメンが出された後に、もう一つの「満ニラ火鳥HINOTORIバージョン」がスタッフの女子によって配膳されて!
追って、「ごはん」も出せれた。


『麺屋58』で食べたのと同じ「満洲にら餃子ラーメン」タイプのラーメン!
揚げ餃子が3個に豚挽き肉、メンマ、ニラ、刻みネギ、紅しょうがが載る…


でも、「満にら」といったら、ニラ、ニンニクの芽の醬油漬け、豚バラ肉、梅紅しょうがが載るラーメンで…
『麺屋58』は、この「満にら」を忠実に再現してきた。
しかし、こちらの店の「満ニラ火鳥HINOTORIバージョン」は、ニンニクの芽が入ってないし…
豚バラ肉の代わりに豚挽き肉が使われていて…
ニラも細かくカットしたものがトッピングされていて…
ちょっと、違うかな…
もっとも、「満ニラ」の「火鳥HINOTORIバージョン」ということだから、違ってもいいんだけどね!
なんて、思ったところで…
そういえば、辛さを聞かれなかったな…
「満にら」といったら、ラー油と唐辛子の量で辛さを調整して、「辛味少なめ」、「ノーマル」、「辛め」、「ガリ」、「ガリガリ」、「スペシャル」の6段階から辛さを選べるようになっているはずなのに…
まあ、これも「満ニラ」の「火鳥HINOTORIバージョン」ということだし!
一番美味しく食べられる辛さで提供してくれると思うので♪
まずは、揚げ餃子を、このままにしておいて、スープでベチャベチャになってしまうといけないので…
口直しの紅しょうがとともに「ごはん」の上に、すぐに移して…

如何にも辛そうな真っ赤なスープをいただくと…
辛くな〜い🤣
もちろん、ぜんぜん、辛くないわけじゃない。
ピリ辛なスープで辛さはマイルド🌶
『麺屋58』では、「ノーマル」と「スペシャル」の2段階の辛さの「満にら」リスペクトをいただいてるけど…
「ノーマル」でも、油断してスープを飲んだら、むせてじうくらいの刺すような辛さだったし!
「スペシャル」は、『麺屋58』では、使用する唐辛子をギネス認定の世界一辛い唐辛子の「キャロライナ・リーパー」に替えていることもあって!
ガンバって飲もうとしたけど…
2口飲んで、とても無理と判断🥵
ギブアップしてしまったのに😓
でも、食べやすいし!
ニラとニンニクの風味がきかされたスープで、パンチのある味わいで、よかったけどね♪
麺は、きしめんのような幅広の平打ちストレートの麺が合わされていて…
なめらかで、モッチリとした食感の多加水麺で!


食感も、きしめんというか、ひもかわうどんのような食感の麺で!
中細ストレート麺が使われている「満にら」とは、ぜんぜん違ったけど😅
でも、この店の入口を入った左側にあった製麺室の中にあった「吉野製麺機」のクラシックでアナログな渋い製麺機で打たれた自家製麺は、弾力があって、コシがあって、食感のいい麺だったし♪
それに、意外にスープとも絡んでくれて、美味しくていただけたし😋

そうして、麺を食べ終えたところで…
揚げ餃子と豚挽き肉、紅しょうがが載る「ごはん」をスープにダイブさせて「満にらギョーザ雑炊」にしていただくと…


揚げ餃子も美味しかったし😋
それに、ご飯とスープの相性が、また、バツグンによくて、最後まで美味しく完食♪
ピリ辛でパンチのある味わいのスープでよかった♪
ただ、個人的には、もう2段階くらいは辛くてもよかったかな…
そこて、帰りがけに、スタッフの女子に…
辛さ増しできるようにして、辛さを選べるようにするようお願いしたので…
もし、辛さ増しできるようになったら、もう一度、食べに来るつもり♪
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油鶏中華そば…750円/味噌鶏中華そば…900円
塩鶏中華そば…750円/塩野菜タンメン…900円
濃厚鶏白湯そば…850円/濃厚鶏つけ麺…950円
油そば…800円/台湾まぜそば…900円/冷し鶏中華そば…800円
【朝限定麺】三陸ワカメの生姜醬油…500円/海老香る塩中華そば…500円
【ヤング麺】満ニラ火鳥HINOTORIバージョン…950円
【夜限定】鉄板ソース焼きそば…950円
大盛…100円/特盛…200円
メンマ…100円/肉増し…200円/全部のせ…300円/ネギ…100円/のり…100円/味玉…100円/親チャーシュー…200円
ミニカレー…200円/唐揚げ(3ケ)…250円/唐揚げ(6ケ)…400円/揚げ餃子(5ケ)…400円
ごはん…100円/TKG…200円/肉マヨごはん…250円
ミニラーメン…300円/ミニラーメン&ごはん…350円/ミニラーメン&ミニカレー…400円/学生セット…800円
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麺や 遊大【壱四】 ~自家製麺にこだわるタンメン専門店で限定の麺が主役の「しなやかクロレラ麺のフワッと生姜香る淡麗白醤油そば」&「食べラー油の味付あえ玉」~>>
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