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訪問日:2021年8月6日(金)

本日のランチは、昨年の5月11日以来、2度目の訪問になる『麺屋 翔』へ!
『麺屋 翔』といったら、全国的には東京・西新宿の奥座敷に2007年4月10日にオープンさせた店を思い浮かべる人が多いと思うけど…
この日、私が向かったのは東仙台に2015年12月23日にオープンした仙台の人気店!
前回は、「淡麗しゃばしゃば塩つけ麺」というレギュラーメニューのつけ麺を麺400gの「特盛」でいただいた。
これが、2種類のチャーシューに味玉がデフォルトで付いて!
さらに、普通盛で200gの麺の量を特盛の400gまで無料で増量できて!
それで800円という驚異のコスパのつけ麺で!
他につけ麺は「濃厚魚介つけ麺」もあって!
こちらも、トッピングの内容も麺の増量の条件も「淡麗しゃばしゃば塩つけ麺」といっしょで、価格も同じ800円!
さらに、「東仙台ブラックラーメン」、「アゴダシラーメン」、「煮干しラーメン」に「辛みそラーメン」まで…
4種類あるレギュラーメニューのラーメンは「普通盛」なら600円!
そして、人気の「油そば」は、つけ麺同様、普通盛で200gの麺の量を特盛の400gまで無料で増量できて!
価格は600円とリーズナブル!
私は、「淡麗しゃばしゃば塩つけ麺」以外は食べてないので、わからないけど…
この「塩つけ麺」は、結構、美味しかったし😋
これで、この量をこの価格でいただけるから!
人気があるのも、よく、わかる♪
だから、次は「濃厚魚介つけ麺」を食べに来ようと思って、ブログにも、そう書かせていただいた。
しかし、今日まで、次の訪問まで1年3ヶ月近く要してしまった😅
理由は、別にコスパの高いラーメンを求めて食べているわけではないのと…
それ以上に食べたいラーメンがあったから…
でも、最大の理由は、こちらの店がTwitterを含むSNSをやってないってことかな…
私は新店ハンターでもないし、限定ハンターというわけでもないけど、新店にも行くし、限定も多く食べている。
それは、既存店のいつでも食べられるメニューよりも、新店や限定を優先するから…
そして、限定情報は主にTwitterで!
Twitterをやっていない店についてはInstagramでも情報収集している。
しかし、こちらの店では、店ではなく、ファンの方がTwitterで情報発信していて…
食べてみたいと思う限定はあっても、現在も提供されているのかどうかもわからないし…
空振りはしたくないので…
訪問しないまま時だけが過ぎていった…
そうして、そのうちに、そのファンの方のTwitterも見に行かなくなってしまった…
それが、たまたま、こちらの店の「昆布水親鶏つけ麺」のツイートがTLに流れてきて!
淡麗な「昆布水のつけ麺」を食べてみたいと思っていたのと…
最近、親鶏で出汁を引いた山形県河北町の「冷たい肉そば」をオマージュしたラーメンやつけ麺を『麺や 遊大』や『らぁ麺 おもと』で食べて、めっちゃ、好みだったので!
今日のお昼は、この「昆布水親鶏つけ麺」に決定♪
ただ、Twitterで情報収集してみたところ…
7月17日から提供開始されたみたいで7月31日まで提供されていたのは確認済み…
さらに、8月になっても、火曜日の定休日明けの8月4日に、この限定つけ麺を食べてツイートしていた人がいたので、大丈夫とは思うけど…
もし、無ければ「濃厚魚介つけ麺」を食べるつもりで出発🚙💨
仙台駅からJR東北本線で一つ目の東仙台駅から徒歩1分もかからない場所にある店へと車でやって来たのは、開店時間の11時まで、あと6分の10時54分!
すると、店の敷地内と、その右のスペースに9台分ある駐車場には3台の車が止まっていて!
店頭には3人のお客さんが並んでいた。
車を停めて、列に並ぼうとしたところに1人が並んだので、5番目に並んで待っていると…
10時59分に店主が出てきて、暖簾を掛けて!
11時に定刻開店♪
ポールのお客さんから順番に入店していって…
券売機で食券を買って…
店主の奥さまからスプレーをシュッと噴射されて、手指の消毒をして、席へと着いていく。
そうして、私の番になって、券売機の前に立つと…
限定「昆布水親鶏つけ麺」のPOPがあった。
よかった😊

支払いは現金ということだったので、奥さまに限定の「昆布水親鶏つけ麺」と告げて、千円札を渡すと…
「普通にしますか、大盛にしますか?」と聞かれて…
「普通盛」と「大盛」の麺の量をお聞きすると…
「普通」は160g、「大盛」は240gということだったので…
「大盛」でお願いすると…
百円玉が、リターンされたので…
ポケットに入れて、手指の消毒をすると…
2人掛けのテーブル席の1つへと案内された。
これは、先客4人が1人1人、バラバラに来ていて、4席のみのカウンター席に案内されたため…
こちらの店は、このカウンター席4席の他に、2人掛けのテーブル席が2卓と4人掛けのテーブル席が2卓あって…
私の後に並んだお客さんは、もう1つの2人掛けのテーブル席へ!
さらに、次のお客さんは4人掛けのテーブル席へと着いた。
そうして、少し待っていると、まず、作られた「油そば」の「特盛」がポールと3番目、4番目のお客さんに出されて!
次に「昆布水親鶏つけ麺」の「大盛」が2番目のお客さんにだされたので!
すぐに、5番目の私にも出されるのかなと思ったのに、なかなか出てこない…
そうしているうちに、ようやく、つけ麺が完成したようだったので、私に出されるんだろうな…
でも、なぜ、「昆布水親鶏つけ麺」を2個作りしなかったんだろうか!?
なんて思っていたら、その完成した「つけ麺」は私の前をスルーして6番目のお客さんに出された。
そして、そのつけ麺は「昆布水親鶏つけ麺」ではなく、「濃厚魚介つけ麺」だったんだけど…
なぜ、「昆布水親鶏つけ麺」を1個作りした後に「濃厚魚介つけ麺」を作ったんだろうか!?
それなら、なぜ、その前に「昆布水親鶏つけ麺」を2個作りしなかったのか!?
忘れられていたとか!?
そうして、その後、結局、開店から23分後に、奥さまによって、「昆布水親鶏つけ麺」の「大盛」が配膳されたんだけど…
なぜ、この順番になったのかは疑問のまま🤔
麺の上に14枚もの親鶏のチャーシューに三角形にカットされた小さな海苔!
つけ汁の中には細メンマに刻みネギが入る鶏チャーシューつけ麺という感じのつけ麺!



まずは、昆布水に浸かった中細ストレートの麺を、つけ汁にはつけずにいただくと…
つるっとした、のど越しのいい麺で!

昆布水はシャバくはない、それなりに粘度のある昆布水で!
宗田節と思われる節のうま味も入った昆布水で!
このまま、昆布水に浸かった麺を食べるだけでも美味しい😋
つけ汁につけて食べてみると…
つけ汁が火傷するほど熱々で!
最初は出汁のうま味がわかりにくくて、普通に美味しいという感じだったけど…
つけ汁に昆布水が入ることでつけ汁が冷めて、親鶏のうま味も感じられるようになって!
それに、つけ汁に昆布と宗田節のうま味が移っていって!
劇的に美味しくなった😋
こんなに味変して、美味しく感じられたつけ麺というのも珍しいかも♪
親鶏のチャーシューは、かなり歯応えのあるものだったけど…
噛めば、うま味も感じられる鶏チャーシューでよかったし♪

そうして、最後にホールにいた奥さまに…
「これ、昆布水で割るんですか!?」と聞くと

「それでもいいですけど、スープ割りできますよ。」と言われて…
「では、お願いします。」と言うと…
宗田節が香るスープ割りになって戻ってきて!
最後まで美味しく完食😋

親鶏チャーシューが載る!
親鶏出汁スープのつけ麺ということで…
山形県河北町の「冷たい肉そば」をアレンジして作ったつけ麺なのかなと思ったけど…
麺もつけ汁も、日本蕎麦っぽさは微塵もないつけ麺だった。
でも、コスパも高くて、美味しい淡麗なつけ麺で、おすすめ♪
ご馳走さまでした。

メニュー:東仙台ブラックラーメン(太麺/細麺)
普通…600円/大盛…700円/特盛…800円
アゴダシラーメン(太麺/細麺)
普通…600円/大盛…700円/特盛…800円
煮干しラーメン(太麺/細麺)
普通…600円/大盛…700円/特盛…800円
辛みそラーメン(太麺/細麺)
普通…600円/大盛…700円/特盛…800円
油そば
普通…600円/大盛…600円/特盛…600円
【数量限定】淡麗煮干しラーメン…580円
【数量限定】濃い煮干しラーメン(太麺/細麺)…700円
※プラス100円で大盛にできます。
【限定つけ麺】濃厚魚介つけ麺(普通/大盛/特盛)…800円
淡麗しゃばしゃば塩つけ麺(普通/大盛/特盛)…800円
【限定】昆布水親鶏つけ麺(普通/大盛)…900円
とろろごはん…200円/温泉卵ごはん…200円/ごはん…100円
のり…100円/メンマ…100円/味玉…100円/温泉卵…100円/生卵…50円
豚バラ巻きチャーシュー…200円
ネギ レンゲ1杯…50円/レンゲ2杯…100円
好み度:昆布水親鶏つけ麺
接客・サービス
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本日のランチは、昨年の5月11日以来、2度目の訪問になる『麺屋 翔』へ!
『麺屋 翔』といったら、全国的には東京・西新宿の奥座敷に2007年4月10日にオープンさせた店を思い浮かべる人が多いと思うけど…
この日、私が向かったのは東仙台に2015年12月23日にオープンした仙台の人気店!
前回は、「淡麗しゃばしゃば塩つけ麺」というレギュラーメニューのつけ麺を麺400gの「特盛」でいただいた。
これが、2種類のチャーシューに味玉がデフォルトで付いて!
さらに、普通盛で200gの麺の量を特盛の400gまで無料で増量できて!
それで800円という驚異のコスパのつけ麺で!
他につけ麺は「濃厚魚介つけ麺」もあって!
こちらも、トッピングの内容も麺の増量の条件も「淡麗しゃばしゃば塩つけ麺」といっしょで、価格も同じ800円!
さらに、「東仙台ブラックラーメン」、「アゴダシラーメン」、「煮干しラーメン」に「辛みそラーメン」まで…
4種類あるレギュラーメニューのラーメンは「普通盛」なら600円!
そして、人気の「油そば」は、つけ麺同様、普通盛で200gの麺の量を特盛の400gまで無料で増量できて!
価格は600円とリーズナブル!
私は、「淡麗しゃばしゃば塩つけ麺」以外は食べてないので、わからないけど…
この「塩つけ麺」は、結構、美味しかったし😋
これで、この量をこの価格でいただけるから!
人気があるのも、よく、わかる♪
だから、次は「濃厚魚介つけ麺」を食べに来ようと思って、ブログにも、そう書かせていただいた。
しかし、今日まで、次の訪問まで1年3ヶ月近く要してしまった😅
理由は、別にコスパの高いラーメンを求めて食べているわけではないのと…
それ以上に食べたいラーメンがあったから…
でも、最大の理由は、こちらの店がTwitterを含むSNSをやってないってことかな…
私は新店ハンターでもないし、限定ハンターというわけでもないけど、新店にも行くし、限定も多く食べている。
それは、既存店のいつでも食べられるメニューよりも、新店や限定を優先するから…
そして、限定情報は主にTwitterで!
Twitterをやっていない店についてはInstagramでも情報収集している。
しかし、こちらの店では、店ではなく、ファンの方がTwitterで情報発信していて…
食べてみたいと思う限定はあっても、現在も提供されているのかどうかもわからないし…
空振りはしたくないので…
訪問しないまま時だけが過ぎていった…
そうして、そのうちに、そのファンの方のTwitterも見に行かなくなってしまった…
それが、たまたま、こちらの店の「昆布水親鶏つけ麺」のツイートがTLに流れてきて!
淡麗な「昆布水のつけ麺」を食べてみたいと思っていたのと…
最近、親鶏で出汁を引いた山形県河北町の「冷たい肉そば」をオマージュしたラーメンやつけ麺を『麺や 遊大』や『らぁ麺 おもと』で食べて、めっちゃ、好みだったので!
今日のお昼は、この「昆布水親鶏つけ麺」に決定♪
ただ、Twitterで情報収集してみたところ…
7月17日から提供開始されたみたいで7月31日まで提供されていたのは確認済み…
さらに、8月になっても、火曜日の定休日明けの8月4日に、この限定つけ麺を食べてツイートしていた人がいたので、大丈夫とは思うけど…
もし、無ければ「濃厚魚介つけ麺」を食べるつもりで出発🚙💨
仙台駅からJR東北本線で一つ目の東仙台駅から徒歩1分もかからない場所にある店へと車でやって来たのは、開店時間の11時まで、あと6分の10時54分!
すると、店の敷地内と、その右のスペースに9台分ある駐車場には3台の車が止まっていて!
店頭には3人のお客さんが並んでいた。
車を停めて、列に並ぼうとしたところに1人が並んだので、5番目に並んで待っていると…
10時59分に店主が出てきて、暖簾を掛けて!
11時に定刻開店♪
ポールのお客さんから順番に入店していって…
券売機で食券を買って…
店主の奥さまからスプレーをシュッと噴射されて、手指の消毒をして、席へと着いていく。
そうして、私の番になって、券売機の前に立つと…
限定「昆布水親鶏つけ麺」のPOPがあった。
よかった😊

支払いは現金ということだったので、奥さまに限定の「昆布水親鶏つけ麺」と告げて、千円札を渡すと…
「普通にしますか、大盛にしますか?」と聞かれて…
「普通盛」と「大盛」の麺の量をお聞きすると…
「普通」は160g、「大盛」は240gということだったので…
「大盛」でお願いすると…
百円玉が、リターンされたので…
ポケットに入れて、手指の消毒をすると…
2人掛けのテーブル席の1つへと案内された。
これは、先客4人が1人1人、バラバラに来ていて、4席のみのカウンター席に案内されたため…
こちらの店は、このカウンター席4席の他に、2人掛けのテーブル席が2卓と4人掛けのテーブル席が2卓あって…
私の後に並んだお客さんは、もう1つの2人掛けのテーブル席へ!
さらに、次のお客さんは4人掛けのテーブル席へと着いた。
そうして、少し待っていると、まず、作られた「油そば」の「特盛」がポールと3番目、4番目のお客さんに出されて!
次に「昆布水親鶏つけ麺」の「大盛」が2番目のお客さんにだされたので!
すぐに、5番目の私にも出されるのかなと思ったのに、なかなか出てこない…
そうしているうちに、ようやく、つけ麺が完成したようだったので、私に出されるんだろうな…
でも、なぜ、「昆布水親鶏つけ麺」を2個作りしなかったんだろうか!?
なんて思っていたら、その完成した「つけ麺」は私の前をスルーして6番目のお客さんに出された。
そして、そのつけ麺は「昆布水親鶏つけ麺」ではなく、「濃厚魚介つけ麺」だったんだけど…
なぜ、「昆布水親鶏つけ麺」を1個作りした後に「濃厚魚介つけ麺」を作ったんだろうか!?
それなら、なぜ、その前に「昆布水親鶏つけ麺」を2個作りしなかったのか!?
忘れられていたとか!?
そうして、その後、結局、開店から23分後に、奥さまによって、「昆布水親鶏つけ麺」の「大盛」が配膳されたんだけど…
なぜ、この順番になったのかは疑問のまま🤔
麺の上に14枚もの親鶏のチャーシューに三角形にカットされた小さな海苔!
つけ汁の中には細メンマに刻みネギが入る鶏チャーシューつけ麺という感じのつけ麺!



まずは、昆布水に浸かった中細ストレートの麺を、つけ汁にはつけずにいただくと…
つるっとした、のど越しのいい麺で!

昆布水はシャバくはない、それなりに粘度のある昆布水で!
宗田節と思われる節のうま味も入った昆布水で!
このまま、昆布水に浸かった麺を食べるだけでも美味しい😋
つけ汁につけて食べてみると…
つけ汁が火傷するほど熱々で!
最初は出汁のうま味がわかりにくくて、普通に美味しいという感じだったけど…
つけ汁に昆布水が入ることでつけ汁が冷めて、親鶏のうま味も感じられるようになって!
それに、つけ汁に昆布と宗田節のうま味が移っていって!
劇的に美味しくなった😋
こんなに味変して、美味しく感じられたつけ麺というのも珍しいかも♪
親鶏のチャーシューは、かなり歯応えのあるものだったけど…
噛めば、うま味も感じられる鶏チャーシューでよかったし♪

そうして、最後にホールにいた奥さまに…
「これ、昆布水で割るんですか!?」と聞くと

「それでもいいですけど、スープ割りできますよ。」と言われて…
「では、お願いします。」と言うと…
宗田節が香るスープ割りになって戻ってきて!
最後まで美味しく完食😋

親鶏チャーシューが載る!
親鶏出汁スープのつけ麺ということで…
山形県河北町の「冷たい肉そば」をアレンジして作ったつけ麺なのかなと思ったけど…
麺もつけ汁も、日本蕎麦っぽさは微塵もないつけ麺だった。
でも、コスパも高くて、美味しい淡麗なつけ麺で、おすすめ♪
ご馳走さまでした。

メニュー:東仙台ブラックラーメン(太麺/細麺)
普通…600円/大盛…700円/特盛…800円
アゴダシラーメン(太麺/細麺)
普通…600円/大盛…700円/特盛…800円
煮干しラーメン(太麺/細麺)
普通…600円/大盛…700円/特盛…800円
辛みそラーメン(太麺/細麺)
普通…600円/大盛…700円/特盛…800円
油そば
普通…600円/大盛…600円/特盛…600円
【数量限定】淡麗煮干しラーメン…580円
【数量限定】濃い煮干しラーメン(太麺/細麺)…700円
※プラス100円で大盛にできます。
【限定つけ麺】濃厚魚介つけ麺(普通/大盛/特盛)…800円
淡麗しゃばしゃば塩つけ麺(普通/大盛/特盛)…800円
【限定】昆布水親鶏つけ麺(普通/大盛)…900円
とろろごはん…200円/温泉卵ごはん…200円/ごはん…100円
のり…100円/メンマ…100円/味玉…100円/温泉卵…100円/生卵…50円
豚バラ巻きチャーシュー…200円
ネギ レンゲ1杯…50円/レンゲ2杯…100円
好み度:昆布水親鶏つけ麺

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らぁ麺 おもと【壱壱】 ~毎月、月替わりの「今月の限定ラーメン」が提供されている店で「8月の限定ラーメン」の「冷たい肉そば鋼麺」~>>
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