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訪問日:2021年7月26日(月)

本日のランチは、夏季限定の「冷やし鶏ソバ」を提供中の『麺や 遊 大』へ!
こちらの店は、仙台市の隣にあって、仙台のベッドタウンである富谷市と仙台市の泉区の境界線にある!
宮城県では珍しいタンメン専門店!
そして、この「冷やし鶏ソバ」は、山形県河北町のソウルフードである「冷たい肉そば」をオマージュして作った傑作!
昨年、これを初めていただいて!
まるで、日本蕎麦の田舎そばのような石臼挽き国産小麦粉を使って作った麺も、鶏だけで作った冷たい出汁も、本場でいただく「冷たい肉そば」をも凌ぐ美味しさとクオリティの逸品で!
少なくとも仙台で食べた山形の「冷たい肉そば」よりも、ぜんぜん美味しかったし😋
それで、今年も、この夏季限定が出されることを知って!
提供初日に食べに行ったところ!
昨年と変わらない味とクオリティのもので!
今年も堪能させてもらった♪
ただ、この日は、まだ、涼しくて、もっと、暖かくなったら、また、食べに来ようと思っていたのに…
一向に暖かくならなくて😓
すると、「冷やし鶏ソバ」の温かいスープバージョンの「温鶏ソバ」をスピンオフ限定で出してきたので!
これは、きっと、温かいスープでも美味しいはず!
そう思って、食べにいったところ…
美味しかった😋
でも、このスープは冷たいスープとして完成しているスープなんだなと思ったし!
この田舎そば風の麺は冷たい麺で食べてこそ、そのよさを発揮する♪
ただ、冷たい麺を鴨せいろのような、やや、甘めの温かいつけ汁につけて食べたら、絶対に合うような気がして、前回のブログに書かせてもらった。
しかし、店主がこのブログを見ているとは思わないので無理かとも書いた🤣
しかし、今朝、店主のTwitterを見に行ったところ…
昨日予告した通り、裏限定で「鶏つけソバ」をやるという!
これって、もしかして、鴨せいろ風とか!?
冷たい出汁に、ちょこっと付けていただく、ただのせいろ風というか、もりそば風なのかもしれないけど…
それについては、Twitterには触れてはいないし、画像もないので、断定はできないけど…
「冷やし鶏つけソバ」とはせずに、ただの「鶏つけソバ」なので、たぶん、鴨せいろ風!
ただ、鴨が使われているわけてはないから、正確にはかしわせいろになるのかな!?
それに、味付けが甘めではないかも!?
何れにしても、「鶏つけソバ」をやってくれるなら、行かないわけにはいかないよね🤣
というわけで、10時47分に車で店頭へとやってくると…
店の前に2台と店の横に3台停められる駐車場は、前が埋まっていて、横も2台が停まっている状態!
さらに、店の右脇の脇道を挟んだ場所に12台分ある「第2駐車場」にも1台の車が停まっていた。
「第2駐車場」に車を乗り入れると…
後を追うようにして、1台、車が入ってきたので、急いで、車を駐車して店頭へと向かうと…
5人のお客さんが開店を待っていた。
今日は皆さん、早い!
Twitterで今日から裏限定の「鶏つけソバ」が提供される。
しかし、オペレーション次第では、提供できなくなるかもしれないと店主がツイートしていたことと…
最近は暑い日々が続くので、看板メニューのタンメンが出ないと嘆いていて😢
タンメン類を注文したお客さんには「野菜大盛サービス」するともツイートしてたからかな…
11時56分に8人が行列を作ったところで店主の奥さまが出てきて、何人で来ているのか!?
人数を確認して…
「両替する方いらっしゃいますか?」と聞かれて…
ほとんどの人は首を降っていたのに…
1人だけ、無言で、さっと一万円札を出して、当たり前のように両替したお札を受け取っていたお客さんがいたけど…
個人の飲食店の場合、仕込みの合間に、わざわざ、両替のために銀行までに行かないといけないので…
そのために、中には、両替不可の店もあるくらいなので…
高額紙幣しかない場合は事前に両替してから来店するようお願いします。
それと、終始無言ではなく、せめて…
「両替お願いします。」
「ありがとうございます。」の一言くらいあってもいいんじゃないかと思うんだけど…
閑話休題。
両替が終わると、すぐに店主が出てきて、暖簾を掛けると…
開店前から並んで待つお客さんに感謝の言葉を述べて、開店!
ポールのお客さんから順番に入店。
券売機で食券を買って、席へと着いていく。
私の番になって、購入したのはデフォルトの「冷やし鶏ソバ」と「中盛」の食券。
これは、本日の裏限定の「鶏つけソバ」は、「冷やし鶏ソバ」、「冷やし遊大鶏ソバ」、「冷やし味玉鶏ソバ」、「冷やしチャーシュー鶏ソバ」の何れかの食券を買って、食券を渡す際に「鶏つけソバで!」と言ってくださいと店主がTwitterでツイートしていたので!

「中盛」にしたのは、並盛240g、中盛320g、大盛400gだとツイートしていて…
さすがに麺400gは多いかなと思ったので😅
店主から指定されたカウンター席の一番右の席へとついて…
いつも、食券を回収しにくるベテランスタッフのお姉さんに食券を渡しながら…
「鶏つけソバでお願いします。」と言うと…
「つけソバですね、わかりました。」と復唱して確認。
次いで、奥さまから…
「紙エプロンお使いになられますか?」と聞かれて…
「大丈夫です。」と答えたけど…
白いシャツを着ていたからかな!?
こちらの店では、紙エプロンサービスがあるのがいいし♪
こういう気遣いがあるのがいい😊
オープンキッチンの厨房では、注文を受けた店主が、どの順番で作るか考えて…
まず、作り上げたのがポールのお客さんの「冷やし遊大鶏ソバ」!
次いでタンメンが3個作りされて!
うち1つが「野菜大盛」になって、2番目のお客さんに出されて!
残り2つのノーマルなタンメンが…
「先にタンメンが出ます。」という店主の言葉とともに4番目と5番目のお客さんに出されて…
その後に作られたのが「鶏つけソバ」!
計量された大量の麺が茹で麺機の中の何基かのデボに入れられて、タイマーをセット!
1分20秒後にタイマーが鳴り出した瞬間にタイマーを止めると…
冷水で麺を〆て!
麺を取り分けて!
その間に、奥さまによって、鶏チャーシューがバーナーで炙られて🔥
そうして、完成した2つの「鶏つけソバ」うち、「大盛」の方が3番目のお客さんに出されて!
「中盛」が6番目の私に出された。



田舎そばのような褐色の麺の上にレッドキャベツスプラウト!
つけ汁の中には炙った鶏チャーシューと細メンマが入るシンプルなビジュアルのつけそば!
まずは、店を入って、すぐ左側にある製麺室で製麺した中細ストレートの自家製麺を箸で手繰って、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと…
香り高い麺で♪
本物の田舎そばよりも、ずっと、香りが強いし!
口の中に小麦粉のいい香りが広がって、鼻から抜けていくのがいい♪


食感は、まさに田舎そば!
カンスイが使われているので、れっきとした中華麺だけど…
石臼挽きの小麦粉を使って製麺しているので!
たぶん、これを蕎麦だといったら、そうだと思ってしまうお客さんも多いと思う!
つけ汁に、さっと潜らせて食べてみると…
鴨せいろだ🦆
実際には鴨は使われていないし、鴨脂も使われていない。
しかし、甘味を感じる醤油味のつけ汁で!
醤油と味醂を1対1で合わせて…
砂糖も使われているみたいで…
店主に確認してないので、わからないけど…
「冷やし鶏ソバ」用のカエシとは違うカエシが使われているのは間違いないし!
この鴨せいろ風の味付け!
めっちゃ好み♪
そして、出汁も、鶏出汁だけではなく、鰹出汁がきかされているのもよくて!
最高に美味しい😋
それに、つけ汁の中に入れられた炙り鶏モモ肉のチャーシューは香ばしくて♪
いつもの鶏チャーシューをバーナーで炙るだけで、これだけ美味しくなるとは驚きだったし😮

細メンマのコリコリとした食感もよくて!
320gもあった麺も気づけば完食😋
これなら麺400gの大盛にすればよかったとプチ後悔するくらい♪
そうして、最後に店主にスープ割りをお願いすると…
「スープ割り用意してないんですよ。」
「ごめんなさい。」
スープ割りがなかったのは残念だったけど…
申し訳なさそうに謝れてしまったので、仕方ないか!
でも、せっかくの美味しいスープを残すのも、もったいないので、水で割って、つけ汁も完食!
ご馳走さまでした。

食べ終わって、店主に…
「オペが大変って言ってましたけど、明日の休み明けの水曜日にも、この鶏つけソバやるんですか!?」と聞くと…
「うーん、今日も、見ての通り、オペレーションがグタグタでしたので…」
なんていうので…
「美味しいから、絶対、やった方がいいですよ!」とお願いしておいたので!
きっとやってくれるでしょう♪
火曜日の夜か、遅くとも水曜日の朝にはTwitterでツイートすると思うので!
興味のある方は店主のTwitterを確認して、ぜひ、食べに行ってみてください♪

メニュー:濃厚タンメン…780円/遊大タンメン…980円/味玉タンメン…880円/チャーシュータンメン…1080円
辛タンメン…830円/辛遊大タンメン…1030円/辛味玉タンメン…930円/辛チャーシュータンメン…1130円
魚黒タンメン…830円/魚黒遊大タンメン…1030円/魚黒味玉タンメン…930円/魚黒チャーシュータンメン…1130円
【夏季限定】冷やし鶏ソバ…880円/遊大冷やし鶏ソバ…1080円/味玉冷やし鶏ソバ…980円/チャーシュー冷やし鶏ソバ…1180円
【本日の裏限定】鶏つけソバ…880円/遊大鶏つけソバ…1080円/味玉鶏つけソバ…980円/チャーシュー鶏つけソバ…1180円
大盛…50円/特盛…100円
旨塩からあげ(4個)…420円/旨塩からあげハーフ(2個)…220円/からあげお持ち帰り用パック…30円
白ごはん…170円/白ごはん 小…120円
炙り豚チャーシューごはん…320円/鶏マヨペッパーごはん…220円/ピリ辛豚ごはん…220円/たまマヨごはん…180円
味玉…100円/メンマ…100円/くん玉…150円/鶏or豚チャーシュー…300円/鶏豚合盛チャーシュー…350円
好み度:鶏つけソバ
接客・サービス
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本日のランチは、夏季限定の「冷やし鶏ソバ」を提供中の『麺や 遊 大』へ!
こちらの店は、仙台市の隣にあって、仙台のベッドタウンである富谷市と仙台市の泉区の境界線にある!
宮城県では珍しいタンメン専門店!
そして、この「冷やし鶏ソバ」は、山形県河北町のソウルフードである「冷たい肉そば」をオマージュして作った傑作!
昨年、これを初めていただいて!
まるで、日本蕎麦の田舎そばのような石臼挽き国産小麦粉を使って作った麺も、鶏だけで作った冷たい出汁も、本場でいただく「冷たい肉そば」をも凌ぐ美味しさとクオリティの逸品で!
少なくとも仙台で食べた山形の「冷たい肉そば」よりも、ぜんぜん美味しかったし😋
それで、今年も、この夏季限定が出されることを知って!
提供初日に食べに行ったところ!
昨年と変わらない味とクオリティのもので!
今年も堪能させてもらった♪
ただ、この日は、まだ、涼しくて、もっと、暖かくなったら、また、食べに来ようと思っていたのに…
一向に暖かくならなくて😓
すると、「冷やし鶏ソバ」の温かいスープバージョンの「温鶏ソバ」をスピンオフ限定で出してきたので!
これは、きっと、温かいスープでも美味しいはず!
そう思って、食べにいったところ…
美味しかった😋
でも、このスープは冷たいスープとして完成しているスープなんだなと思ったし!
この田舎そば風の麺は冷たい麺で食べてこそ、そのよさを発揮する♪
ただ、冷たい麺を鴨せいろのような、やや、甘めの温かいつけ汁につけて食べたら、絶対に合うような気がして、前回のブログに書かせてもらった。
しかし、店主がこのブログを見ているとは思わないので無理かとも書いた🤣
しかし、今朝、店主のTwitterを見に行ったところ…
昨日予告した通り、裏限定で「鶏つけソバ」をやるという!
これって、もしかして、鴨せいろ風とか!?
冷たい出汁に、ちょこっと付けていただく、ただのせいろ風というか、もりそば風なのかもしれないけど…
それについては、Twitterには触れてはいないし、画像もないので、断定はできないけど…
「冷やし鶏つけソバ」とはせずに、ただの「鶏つけソバ」なので、たぶん、鴨せいろ風!
ただ、鴨が使われているわけてはないから、正確にはかしわせいろになるのかな!?
それに、味付けが甘めではないかも!?
何れにしても、「鶏つけソバ」をやってくれるなら、行かないわけにはいかないよね🤣
というわけで、10時47分に車で店頭へとやってくると…
店の前に2台と店の横に3台停められる駐車場は、前が埋まっていて、横も2台が停まっている状態!
さらに、店の右脇の脇道を挟んだ場所に12台分ある「第2駐車場」にも1台の車が停まっていた。
「第2駐車場」に車を乗り入れると…
後を追うようにして、1台、車が入ってきたので、急いで、車を駐車して店頭へと向かうと…
5人のお客さんが開店を待っていた。
今日は皆さん、早い!
Twitterで今日から裏限定の「鶏つけソバ」が提供される。
しかし、オペレーション次第では、提供できなくなるかもしれないと店主がツイートしていたことと…
最近は暑い日々が続くので、看板メニューのタンメンが出ないと嘆いていて😢
タンメン類を注文したお客さんには「野菜大盛サービス」するともツイートしてたからかな…
11時56分に8人が行列を作ったところで店主の奥さまが出てきて、何人で来ているのか!?
人数を確認して…
「両替する方いらっしゃいますか?」と聞かれて…
ほとんどの人は首を降っていたのに…
1人だけ、無言で、さっと一万円札を出して、当たり前のように両替したお札を受け取っていたお客さんがいたけど…
個人の飲食店の場合、仕込みの合間に、わざわざ、両替のために銀行までに行かないといけないので…
そのために、中には、両替不可の店もあるくらいなので…
高額紙幣しかない場合は事前に両替してから来店するようお願いします。
それと、終始無言ではなく、せめて…
「両替お願いします。」
「ありがとうございます。」の一言くらいあってもいいんじゃないかと思うんだけど…
閑話休題。
両替が終わると、すぐに店主が出てきて、暖簾を掛けると…
開店前から並んで待つお客さんに感謝の言葉を述べて、開店!
ポールのお客さんから順番に入店。
券売機で食券を買って、席へと着いていく。
私の番になって、購入したのはデフォルトの「冷やし鶏ソバ」と「中盛」の食券。
これは、本日の裏限定の「鶏つけソバ」は、「冷やし鶏ソバ」、「冷やし遊大鶏ソバ」、「冷やし味玉鶏ソバ」、「冷やしチャーシュー鶏ソバ」の何れかの食券を買って、食券を渡す際に「鶏つけソバで!」と言ってくださいと店主がTwitterでツイートしていたので!

「中盛」にしたのは、並盛240g、中盛320g、大盛400gだとツイートしていて…
さすがに麺400gは多いかなと思ったので😅
店主から指定されたカウンター席の一番右の席へとついて…
いつも、食券を回収しにくるベテランスタッフのお姉さんに食券を渡しながら…
「鶏つけソバでお願いします。」と言うと…
「つけソバですね、わかりました。」と復唱して確認。
次いで、奥さまから…
「紙エプロンお使いになられますか?」と聞かれて…
「大丈夫です。」と答えたけど…
白いシャツを着ていたからかな!?
こちらの店では、紙エプロンサービスがあるのがいいし♪
こういう気遣いがあるのがいい😊
オープンキッチンの厨房では、注文を受けた店主が、どの順番で作るか考えて…
まず、作り上げたのがポールのお客さんの「冷やし遊大鶏ソバ」!
次いでタンメンが3個作りされて!
うち1つが「野菜大盛」になって、2番目のお客さんに出されて!
残り2つのノーマルなタンメンが…
「先にタンメンが出ます。」という店主の言葉とともに4番目と5番目のお客さんに出されて…
その後に作られたのが「鶏つけソバ」!
計量された大量の麺が茹で麺機の中の何基かのデボに入れられて、タイマーをセット!
1分20秒後にタイマーが鳴り出した瞬間にタイマーを止めると…
冷水で麺を〆て!
麺を取り分けて!
その間に、奥さまによって、鶏チャーシューがバーナーで炙られて🔥
そうして、完成した2つの「鶏つけソバ」うち、「大盛」の方が3番目のお客さんに出されて!
「中盛」が6番目の私に出された。



田舎そばのような褐色の麺の上にレッドキャベツスプラウト!
つけ汁の中には炙った鶏チャーシューと細メンマが入るシンプルなビジュアルのつけそば!
まずは、店を入って、すぐ左側にある製麺室で製麺した中細ストレートの自家製麺を箸で手繰って、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと…
香り高い麺で♪
本物の田舎そばよりも、ずっと、香りが強いし!
口の中に小麦粉のいい香りが広がって、鼻から抜けていくのがいい♪


食感は、まさに田舎そば!
カンスイが使われているので、れっきとした中華麺だけど…
石臼挽きの小麦粉を使って製麺しているので!
たぶん、これを蕎麦だといったら、そうだと思ってしまうお客さんも多いと思う!
つけ汁に、さっと潜らせて食べてみると…
鴨せいろだ🦆
実際には鴨は使われていないし、鴨脂も使われていない。
しかし、甘味を感じる醤油味のつけ汁で!
醤油と味醂を1対1で合わせて…
砂糖も使われているみたいで…
店主に確認してないので、わからないけど…
「冷やし鶏ソバ」用のカエシとは違うカエシが使われているのは間違いないし!
この鴨せいろ風の味付け!
めっちゃ好み♪
そして、出汁も、鶏出汁だけではなく、鰹出汁がきかされているのもよくて!
最高に美味しい😋
それに、つけ汁の中に入れられた炙り鶏モモ肉のチャーシューは香ばしくて♪
いつもの鶏チャーシューをバーナーで炙るだけで、これだけ美味しくなるとは驚きだったし😮

細メンマのコリコリとした食感もよくて!
320gもあった麺も気づけば完食😋
これなら麺400gの大盛にすればよかったとプチ後悔するくらい♪
そうして、最後に店主にスープ割りをお願いすると…
「スープ割り用意してないんですよ。」
「ごめんなさい。」
スープ割りがなかったのは残念だったけど…
申し訳なさそうに謝れてしまったので、仕方ないか!
でも、せっかくの美味しいスープを残すのも、もったいないので、水で割って、つけ汁も完食!
ご馳走さまでした。

食べ終わって、店主に…
「オペが大変って言ってましたけど、明日の休み明けの水曜日にも、この鶏つけソバやるんですか!?」と聞くと…
「うーん、今日も、見ての通り、オペレーションがグタグタでしたので…」
なんていうので…
「美味しいから、絶対、やった方がいいですよ!」とお願いしておいたので!
きっとやってくれるでしょう♪
火曜日の夜か、遅くとも水曜日の朝にはTwitterでツイートすると思うので!
興味のある方は店主のTwitterを確認して、ぜひ、食べに行ってみてください♪

メニュー:濃厚タンメン…780円/遊大タンメン…980円/味玉タンメン…880円/チャーシュータンメン…1080円
辛タンメン…830円/辛遊大タンメン…1030円/辛味玉タンメン…930円/辛チャーシュータンメン…1130円
魚黒タンメン…830円/魚黒遊大タンメン…1030円/魚黒味玉タンメン…930円/魚黒チャーシュータンメン…1130円
【夏季限定】冷やし鶏ソバ…880円/遊大冷やし鶏ソバ…1080円/味玉冷やし鶏ソバ…980円/チャーシュー冷やし鶏ソバ…1180円
【本日の裏限定】鶏つけソバ…880円/遊大鶏つけソバ…1080円/味玉鶏つけソバ…980円/チャーシュー鶏つけソバ…1180円
大盛…50円/特盛…100円
旨塩からあげ(4個)…420円/旨塩からあげハーフ(2個)…220円/からあげお持ち帰り用パック…30円
白ごはん…170円/白ごはん 小…120円
炙り豚チャーシューごはん…320円/鶏マヨペッパーごはん…220円/ピリ辛豚ごはん…220円/たまマヨごはん…180円
味玉…100円/メンマ…100円/くん玉…150円/鶏or豚チャーシュー…300円/鶏豚合盛チャーシュー…350円
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好み度:鶏つけソバ

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