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訪問日:2021年7月14日(水)

本日は、朝ラーするため宮城県の県南・亘理町にある看板のない店『中華蕎麦 會』へ!
7月7日の先週の水曜日から夜営業をやめて、朝営業にシフトしてきた。
そして、朝営業用に3種類のラーメンを用意するという!
店の公式Twitterによると…
「朝の煮干し中華」は、昆布と煮干しのスープに宮城県産銘柄鶏の「森林どり」の鶏油を合わせた醤油味のラーメン!
「朝の汐煮干し」は、昆布と煮干しのスープに煮干し油で仕上げた塩ラーメン!
「朝の濃いニボ」は、昼の「濃厚煮干しそば」を朝仕様にアレンジした一杯で!
このメニューのみ数量限定。


どれも食べてみたいとは思うけど…
まずは、「煮干し中華」かな!
というわけで、朝7時30分のオーブンに少し遅れて到着!
まずは、奥の店内に入る前に設けられた風除室に設置された券売機で「朝の煮干し中華」の「細麺」の食券を購入して店内へ!


すると、昼とは違って、意外に、お客さんは少なめ!
「おはようございます。」
厨房にいた小野田店主夫妻に挨拶して、空いていた席へと着いて…
「煮干し中華にしたんですけど、いいですか!?」と小野田店主に聞くと…
「いいと思います。」という答えがあって…
もし、「朝の汐煮干し」をすすめられたら、そっちにしようと思っていたけど、そのまま!
注文を受けると、おたまで大小2つの寸胴からスープを雪平鍋に移して、ガス台の火に掛けていって…
頃合いをみて、麺を茹で麺機の大きなデボの中へと入れていったんだけど…
ここで気になったのは、2つのスープを鍋で合わせていたこと…
ダブルスープ!?
こちらの店はシングルスープのはずなのに🤔
「朝の煮干し中華」の場合、「森林どり」の鶏油を使用するものの動物系は使わないアニマルオフのスープなので、動物系と煮干しのダブルスープではないし…
考えられるのは、朝のメニュー説明にあった「昆布と煮干しのスープ」という文言。
大きな寸胴のスープが煮干しで、小さな寸胴が昆布のスープなのかな!?
そうして、温まったスープがラーメン丼に注がれて…
茹で上がって、湯切りされた麺がスープの張られたラーメンの中へ納められて…
最後にトッピングの具が載せられて、「朝の煮干し中華」が完成すると…
今朝も奥さまが厨房を出て、手元まで配膳してくれた。


これは、このブログでは、毎回のように書かせていただいているけど…
こちらの店はオープンキッチンを囲むように作られたL字型カウンター席9席と4人掛けのテーブル席1卓で営業する店で…
カウンター席のお客さんには、出来上がったラーメンを直接、受け渡すことができるし…
普通のラーメン店ならば、ほぼ、そうしている。
しかし、こちらの店では、こうして、必ず、奥さまが運んできてくれる。
そして、これを実践しているのには理由があって!
それは、出来上がったばかりの熱々のラーメン丼をお客さんに触らせない配慮から…
地味だけど、とてもいいサービスだと思う。
いつもの豚肩ロースではなく、豚ロース肉の真空低温調理されたレアチャーシューと海苔!
さらに、薬味も玉ねぎではなく、長ネギが入るシンプルながら美しいビジュアルのラーメン🍜
豚肩ロースてはなく豚ロースにしたのは、肉の脂身を排除して、さっぱりと食べさせたかったから!?
長ネギにしたのも、淡麗で、スープに、それほどビターさがないからかな!?
そんなことを考えながら、煮干し香るスープをいただくと…
背黒メインに炊いたスープで!

鯵煮干しの甘味も感じられる。
昼の「煮干しそば」の淡麗なのに濃厚なスープとは違って、淡麗で…
どことなく、青森っぽいさを感じる味わいのスープで!
以前に、ご夫妻から青森で食べた朝ラーの話しを聞いたことがあるので!
これ、ズバリ『青森大勝軒』リスペクト!
そんな気がしたので…
「このスープ、青森仕様!?」と小野田店主に聞いてみると…
意外な答えが返ってきた。
それは…
「青森っぽいと言えば。そうですね。」
「焼干しを使いましたので!」
なんて言うので…
「えっ!」
「焼干し😮」
昼の「煮干しそば」は800円。
朝の「煮干し中華」は600円。
200円も下げて販売しているのに、超高価な焼干しを使うなんて…
「香油に使ったわけではないですよね!?」
「朝の煮干し中華」は鶏油!
「朝の汐煮干し」は煮干し油と解説されていたので、そう言うと…
「スープに使いました。」
「これです。」
そう言って、見せてくれたのは、先ほどの小さな寸胴の中の黄金色したスープ!
「水出ししました。」
そう言うと、小皿にスープを入れて…
「飲んでみてください。」と言うので…
お言葉に甘えて、味見してみると…
ほんのりと焼干しの風味を感じるスープだった。
しかし、焼干しを、こんな風な使い方をしてくるとは…
以前にTwitterで、小野田店主が、焼干しとは、まったく関係のないツイートをしていたときに、何気にキレイな焼干しの画像を上げていて!
他の人たちは、文章に反応してリプを返していたのに対して…
私は画像の焼干しに対するリプをしたことがあって…
この焼干しは何に使うんだろうかと気になっていた。
しかし、まさか、朝ラーに使ってくるとは😮
そこで…
「水出しした淡麗なスープといっても、焼干しは高価だし、これで採算合うんですか!?」と聞くと…
「煮干しそばに比べたら、原価率は高いです。」
「でも、煮干しそばの方がコストは掛かってます。」
「それに、朝ラーメンだったら、600円以上は取れないでしょう…」
なんて言ってたけど…
焼干しが高いといっても、確かに昼の「煮干しそば」は、大量の煮干しを使って作るので、それだけコストも掛かってるってことなんだね!
しかし、それにしても600円は破格だと思う。
選べる「細麺」と「太麺」からチョイスした「細麺」は、パッツンパッツンの食感の軽くて歯切れのいい麺で!
いつもの中細ストレートの麺とは食感が違うような🤔

この麺は、今までに数百杯食べてきているけど、ちょっと、違和感を感じて、小野田店主に指摘すると…
「自家製麺に替えましたから…」と言われてしまったんだけど…
知らなかった😓
以前にTwitterで自家製麺にしたいとツイートしていた記憶はある。
しかし、いつから自家製麺に移行したんだろうか!?
たぶん、ツイートしてないんじゃないかと思うけど…
でも、何はともあれ、パン用の強力粉で作ったと思われる、軽めの食感の麺は、最近は食べたことがないような面白い食感の麺でよかったし♪
スープとの相性もよかった。
大判の豚ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて!
やわらかくて…

肉のうま味を感じる美味しい逸品で!
これ、いつもの豚肩ロース肉のレアチャーシューよりも個人的には好み🥰
そうして、最後は、スープもすべて飲み干して完食😋
「煮干しそば」に比べると、ライトな煮干しスープだけど、飲みやすくて…
朝ラーするには最適な一杯!
価格も600円とリーズナブルで!
この価格で、このクオリティの煮干しラーメンが食べられるというのは驚き😮
また、機会があったら、次は「朝の汐煮干し」を食べてみたいな♪
問題はお客さんの数!
小野田店主も…
「藤枝みたいになればいいんですけどね…」と話していて…
一昨日の7月15日に日本テレビ系列で放送された「秘密のケンミンSHOW 極!」の「静岡ラーメン最前線」という特集の中で、藤枝・焼津・島田周辺には朝ラーメンを食べるという文化が根付いていて、朝から約40軒のラーメン店が営業しているというレポートがあったけど…
亘理町には、朝、ラーメンを食べるという文化はないよね😅
でも、同じ東北には喜多方ラーメンのように朝ラーの習慣があるラーメンもあるし♪
宮城県でも、『五福星(うーふーしん)』、『伊藤商店』の各店、『中華そば 太平楽 六丁の目店』など、いくつかの店で朝ラーを実施している店があるので、ガンバって欲しい!
ご馳走さまでした。

メニュー:贅沢煮干しそば…1050円/味玉煮干しそば…900円/岩のり煮干しそば…920円/煮干しそば…800円
贅沢濃厚煮干しそば…1130円/濃厚味玉そば…980円/濃厚岩のりそば…1000円/濃厚煮干しそば…880円
※濃厚煮干しそばは大盛り不可
味玉汐煮干しそば…900円/汐煮干しそば…800円/贅沢汐煮干しそば…1050円
煮干し太麺(醤油・汐)…850円/太麺の贅沢煮干し…1100円/肉煮干し太麺…1050円
大盛り…120円
贅沢盛り…250円/肉増し…300円/岩のり…120円/味玉…100円/玉ねぎ増し…80円
和え玉…200円/卵黄和え玉…250円/太麺和え玉…400円/太麺卵黄和え玉…450円
肉めし…300円/ライス…100円
朝メニュー:朝の煮干し中華(細麺)150g…600円/朝の煮干し中華(太麺)200g…650円
朝の汐煮干し(細麺)150g…600円/朝の汐煮干し(太麺)200g…650円
【数量限定】朝の濃いニボ(細麺のみ)…800円
大盛り…120円
味玉…100円/ネギ…100円/焼豚(1枚)…150円/極太メンマ…150円
好み度:朝の煮干し中華(細麺)
接客・サービス
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本日は、朝ラーするため宮城県の県南・亘理町にある看板のない店『中華蕎麦 會』へ!
7月7日の先週の水曜日から夜営業をやめて、朝営業にシフトしてきた。
そして、朝営業用に3種類のラーメンを用意するという!
店の公式Twitterによると…
「朝の煮干し中華」は、昆布と煮干しのスープに宮城県産銘柄鶏の「森林どり」の鶏油を合わせた醤油味のラーメン!
「朝の汐煮干し」は、昆布と煮干しのスープに煮干し油で仕上げた塩ラーメン!
「朝の濃いニボ」は、昼の「濃厚煮干しそば」を朝仕様にアレンジした一杯で!
このメニューのみ数量限定。


どれも食べてみたいとは思うけど…
まずは、「煮干し中華」かな!
というわけで、朝7時30分のオーブンに少し遅れて到着!
まずは、奥の店内に入る前に設けられた風除室に設置された券売機で「朝の煮干し中華」の「細麺」の食券を購入して店内へ!


すると、昼とは違って、意外に、お客さんは少なめ!
「おはようございます。」
厨房にいた小野田店主夫妻に挨拶して、空いていた席へと着いて…
「煮干し中華にしたんですけど、いいですか!?」と小野田店主に聞くと…
「いいと思います。」という答えがあって…
もし、「朝の汐煮干し」をすすめられたら、そっちにしようと思っていたけど、そのまま!
注文を受けると、おたまで大小2つの寸胴からスープを雪平鍋に移して、ガス台の火に掛けていって…
頃合いをみて、麺を茹で麺機の大きなデボの中へと入れていったんだけど…
ここで気になったのは、2つのスープを鍋で合わせていたこと…
ダブルスープ!?
こちらの店はシングルスープのはずなのに🤔
「朝の煮干し中華」の場合、「森林どり」の鶏油を使用するものの動物系は使わないアニマルオフのスープなので、動物系と煮干しのダブルスープではないし…
考えられるのは、朝のメニュー説明にあった「昆布と煮干しのスープ」という文言。
大きな寸胴のスープが煮干しで、小さな寸胴が昆布のスープなのかな!?
そうして、温まったスープがラーメン丼に注がれて…
茹で上がって、湯切りされた麺がスープの張られたラーメンの中へ納められて…
最後にトッピングの具が載せられて、「朝の煮干し中華」が完成すると…
今朝も奥さまが厨房を出て、手元まで配膳してくれた。


これは、このブログでは、毎回のように書かせていただいているけど…
こちらの店はオープンキッチンを囲むように作られたL字型カウンター席9席と4人掛けのテーブル席1卓で営業する店で…
カウンター席のお客さんには、出来上がったラーメンを直接、受け渡すことができるし…
普通のラーメン店ならば、ほぼ、そうしている。
しかし、こちらの店では、こうして、必ず、奥さまが運んできてくれる。
そして、これを実践しているのには理由があって!
それは、出来上がったばかりの熱々のラーメン丼をお客さんに触らせない配慮から…
地味だけど、とてもいいサービスだと思う。
いつもの豚肩ロースではなく、豚ロース肉の真空低温調理されたレアチャーシューと海苔!
さらに、薬味も玉ねぎではなく、長ネギが入るシンプルながら美しいビジュアルのラーメン🍜
豚肩ロースてはなく豚ロースにしたのは、肉の脂身を排除して、さっぱりと食べさせたかったから!?
長ネギにしたのも、淡麗で、スープに、それほどビターさがないからかな!?
そんなことを考えながら、煮干し香るスープをいただくと…
背黒メインに炊いたスープで!

鯵煮干しの甘味も感じられる。
昼の「煮干しそば」の淡麗なのに濃厚なスープとは違って、淡麗で…
どことなく、青森っぽいさを感じる味わいのスープで!
以前に、ご夫妻から青森で食べた朝ラーの話しを聞いたことがあるので!
これ、ズバリ『青森大勝軒』リスペクト!
そんな気がしたので…
「このスープ、青森仕様!?」と小野田店主に聞いてみると…
意外な答えが返ってきた。
それは…
「青森っぽいと言えば。そうですね。」
「焼干しを使いましたので!」
なんて言うので…
「えっ!」
「焼干し😮」
昼の「煮干しそば」は800円。
朝の「煮干し中華」は600円。
200円も下げて販売しているのに、超高価な焼干しを使うなんて…
「香油に使ったわけではないですよね!?」
「朝の煮干し中華」は鶏油!
「朝の汐煮干し」は煮干し油と解説されていたので、そう言うと…
「スープに使いました。」
「これです。」
そう言って、見せてくれたのは、先ほどの小さな寸胴の中の黄金色したスープ!
「水出ししました。」
そう言うと、小皿にスープを入れて…
「飲んでみてください。」と言うので…
お言葉に甘えて、味見してみると…
ほんのりと焼干しの風味を感じるスープだった。
しかし、焼干しを、こんな風な使い方をしてくるとは…
以前にTwitterで、小野田店主が、焼干しとは、まったく関係のないツイートをしていたときに、何気にキレイな焼干しの画像を上げていて!
他の人たちは、文章に反応してリプを返していたのに対して…
私は画像の焼干しに対するリプをしたことがあって…
この焼干しは何に使うんだろうかと気になっていた。
しかし、まさか、朝ラーに使ってくるとは😮
そこで…
「水出しした淡麗なスープといっても、焼干しは高価だし、これで採算合うんですか!?」と聞くと…
「煮干しそばに比べたら、原価率は高いです。」
「でも、煮干しそばの方がコストは掛かってます。」
「それに、朝ラーメンだったら、600円以上は取れないでしょう…」
なんて言ってたけど…
焼干しが高いといっても、確かに昼の「煮干しそば」は、大量の煮干しを使って作るので、それだけコストも掛かってるってことなんだね!
しかし、それにしても600円は破格だと思う。
選べる「細麺」と「太麺」からチョイスした「細麺」は、パッツンパッツンの食感の軽くて歯切れのいい麺で!
いつもの中細ストレートの麺とは食感が違うような🤔

この麺は、今までに数百杯食べてきているけど、ちょっと、違和感を感じて、小野田店主に指摘すると…
「自家製麺に替えましたから…」と言われてしまったんだけど…
知らなかった😓
以前にTwitterで自家製麺にしたいとツイートしていた記憶はある。
しかし、いつから自家製麺に移行したんだろうか!?
たぶん、ツイートしてないんじゃないかと思うけど…
でも、何はともあれ、パン用の強力粉で作ったと思われる、軽めの食感の麺は、最近は食べたことがないような面白い食感の麺でよかったし♪
スープとの相性もよかった。
大判の豚ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて!
やわらかくて…

肉のうま味を感じる美味しい逸品で!
これ、いつもの豚肩ロース肉のレアチャーシューよりも個人的には好み🥰
そうして、最後は、スープもすべて飲み干して完食😋
「煮干しそば」に比べると、ライトな煮干しスープだけど、飲みやすくて…
朝ラーするには最適な一杯!
価格も600円とリーズナブルで!
この価格で、このクオリティの煮干しラーメンが食べられるというのは驚き😮
また、機会があったら、次は「朝の汐煮干し」を食べてみたいな♪
問題はお客さんの数!
小野田店主も…
「藤枝みたいになればいいんですけどね…」と話していて…
一昨日の7月15日に日本テレビ系列で放送された「秘密のケンミンSHOW 極!」の「静岡ラーメン最前線」という特集の中で、藤枝・焼津・島田周辺には朝ラーメンを食べるという文化が根付いていて、朝から約40軒のラーメン店が営業しているというレポートがあったけど…
亘理町には、朝、ラーメンを食べるという文化はないよね😅
でも、同じ東北には喜多方ラーメンのように朝ラーの習慣があるラーメンもあるし♪
宮城県でも、『五福星(うーふーしん)』、『伊藤商店』の各店、『中華そば 太平楽 六丁の目店』など、いくつかの店で朝ラーを実施している店があるので、ガンバって欲しい!
ご馳走さまでした。

メニュー:贅沢煮干しそば…1050円/味玉煮干しそば…900円/岩のり煮干しそば…920円/煮干しそば…800円
贅沢濃厚煮干しそば…1130円/濃厚味玉そば…980円/濃厚岩のりそば…1000円/濃厚煮干しそば…880円
※濃厚煮干しそばは大盛り不可
味玉汐煮干しそば…900円/汐煮干しそば…800円/贅沢汐煮干しそば…1050円
煮干し太麺(醤油・汐)…850円/太麺の贅沢煮干し…1100円/肉煮干し太麺…1050円
大盛り…120円
贅沢盛り…250円/肉増し…300円/岩のり…120円/味玉…100円/玉ねぎ増し…80円
和え玉…200円/卵黄和え玉…250円/太麺和え玉…400円/太麺卵黄和え玉…450円
肉めし…300円/ライス…100円
朝メニュー:朝の煮干し中華(細麺)150g…600円/朝の煮干し中華(太麺)200g…650円
朝の汐煮干し(細麺)150g…600円/朝の汐煮干し(太麺)200g…650円
【数量限定】朝の濃いニボ(細麺のみ)…800円
大盛り…120円
味玉…100円/ネギ…100円/焼豚(1枚)…150円/極太メンマ…150円
好み度:朝の煮干し中華(細麺)

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