訪問日:2009年2月5日(木)

中華そば こましょう【弐】-1

ウルトラマンゆかりの地「祖師谷大蔵」!

この地に開業して、2001年から営業を続けているのが「中華そば こましょう」!

こちらの店で、一杯目に「つけそば」の「塩」をいただいた私は…
「つけそば」の麺の量が少なかったこともあって、もう一杯!
「中華そば」を「醤油」でいただくことにした。

こちらの店の店主は、丁重な仕事をする人…

ラーメン丼を麺の茹で湯で温めたり…
麺を取り出してからの扱い一つとっても、細やかで…
盛り付けも丁寧…

良く言えば、無口で寡黙で…
悪く言えば、まったくの無愛想…

一杯目に食べた「つけそば」は結構好みの味だったので…
食べ終わり、丼をカウンターの上にあげて…
「美味しかったです!」とお礼を言ったのに…

返ってきた言葉はなし…

もちろん、聞こえてないわけではなく…
完全に無視…
照れているわけでもない…
一杯目も二杯目の注文のときも、こちらからの一方通行!
向こうからの言葉はなし…

さらに、そこに来て、今度は「中華そば」が出来上がると…
さっさと奥に引っ込んでしまう始末…
まだ、私の他にもお客さんがいるというのに…

この後、常連さんが来店すると、奥から出てきて、言葉を交わしていたから…
冷たいのは、いちげんのお客さんにだけなのかもしれないけど…

あまり感じのいいものではないよね…

出来上がった「醤油中華そば」は、長細いチャーシューの形が印象的!

中華そば こましょう【弐】-2中華そば こましょう【弐】-3

スープを飲むと…
「つけそば」とは違って、油は控えめで、インパクトは感じられなかった…

出汁の旨味で食べさせようとしているのはわかるんだけど…
今一歩、動物系の出汁が弱く、魚介系も、それほど主張しているようには感じられなかったし…
優しすぎてパンチ力に欠ける…

もう少し、出汁の旨味が出ていれば、これはこれでいいとは思うけど…

飲んだ後の締めのラーメンにはいいかもしれないけど…
普通に食べたら物足りない気がする…

麺は、ごくありふれた中華麺で、「つけそば」に使われた麺の方がまだ味、食感ともよかった。…
この麺はイマイチだったな…

チャーシューは、肉自体も美味しかったけど、味付けもよかった!
メンマは普通かな…

しかし…
この店に来るきっかけとなった「彩色ラーメン きんせい」の大将のブログ

「近くにあったらいいラーメン」という表現…

この大阪の実力店の大将がそう書いたかわかったよ!

オブラートに包んだ控えめな表現だけど…
要は私といっしょで、物足りなさを感じていたんだろうと思うよ…

「つけそば」に「中華そば」の代金を、店主とともにもうひとり厨房にいたおじさんに支払うと…

おじさんからは…
「ありがとうございました!」の言葉!

コートを羽織り、引戸を開けて店を出ていこうとしたら…
背中越しに…
「ありがとうございました…」
これが、本日聞いた唯一の店主の言葉だった…

中華そば こましょう【弐】-4

住所:東京都世田谷区祖師谷1-9-14
電話:非公開
営業時間:(火~金)18:00~24:00
(土・日・祝)17:00〜22:30
休日:月曜、第1・3火(祝日の場合は翌日に振替)
アクセス:小田急線・祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩3分

メニュー:中華そば(醤油/塩)…700円/つけそば(醤油/塩)…800円
大盛り…100円


好み度:中華そば(醤油)star_s30.gif
接客・サービスstar_s25.gif
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