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2009.02.04
BASSO ドリルマン【弐】
訪問日:2009年2月4日(水)

東京で一番美味しい麺の店はどこか!?
私がそう聞かれたら、真っ先に答える店がこちら「BASSO ドリルマン」 !
こちらの店の品川店主は、凝りに凝った自家製麺をつくる…
これについては、以前にブログに書いているので、興味のある方は参照していただいて…
ここでは割愛させていただくけど…
何しろ美味しい!
そんな品川店主は、ラーメンの鬼の主宰する「佐野JAPAN」とも交流しながら、わざを磨いていた!
ラーメンの鬼のブログで知ったんだけど…
これを知って、また、この人の麺を食べたくなった!
午後13時半ちょうどに店の前までやってくると…
おやっ?
いつも店の前にできている行列がないぞ!
疑心暗鬼で店に入っていくと…
「いらっしゃいませ!」
スタッフからの元気な挨拶に迎えられた。
「こちらにどうぞ♪」
品川店主の美人の奥様から、空いている2席のカウンター席を手で示され…
コートを製麺室の隣にあったハンガーに掛けて着席。
「つけそばの中盛で!」と…
すぐさまオーダー!

厨房には、品川店主の他、3人の男性スタッフが入っていた。
しかし、麺を茹でるのは、相変わらず、品川店主が担当していた。
しかし…
「中華そば ゼットン」時代から含めて、この店に待たずに入れたのははじめて!
大型のテーブル席を設け、だいぶ待ち時間が改善されたのは前回の訪問で知った。
しかし、回転は早まったとはいえ、それでも、前回だって行列はできていた。
なぜなんだろう!?
今日がたまたま、お客さんの入りが少ないだけなのか?
味のクオリティが落ちたとは思えないんだけど…
少なくとも、製麺室に積み重なれていた複数のブランドの小麦粉の入った袋を見る限りは、麺のクオリティは落ちてはいないようだし…
「つけそば」の麺が茹であがった!
素早く、冷水で締められた麺は、よく水切りされて、器に取り分けられる。
最後に、各丼の量の微調整がなされると、海苔が添えられ、つけダレとともに一斉にお客さんのもとに…
その一つが私のもとへも届けられた!

さっそく麺だけを食べるため口に近づけると…
小麦粉のいい香りがした!
もちもちとした讃岐うどんのような食感!
小麦粉の旨味が詰まった麺!
やっぱり、品川店主のつくる麺は美味しい!
つけダレのクオリティも、落ちているどころか、逆にパワーアップしているような感じさえした。
評判のチャーシューは相変わらず美味しかったし…
400gもあった「中盛」の麺も気づけば空っぽ!
「濃かったら言ってください。」と言って毎度出されるスープ割りも…
今日は「濃い!」とはっきり告げて、スープをつぎ足して作り直してもらったけど…
これが功を奏してか、最後まで満足のまま、とても美味しくいただけた!
前回から、美人の奥様も店に戻って来ているし…
いつも、こんな、待たずに入れるようだったら、もっと来る回数も増えるんだけどな…
「つけそば」とはスープを違えた…
丸鶏から出汁をとった、あっさりスープでいただける「中華そば」が進化しているようなので…
早いうちに再訪して確かめてみよう!

住所:東京都豊島区西池袋2-9-7 プエルト西池袋1F
電話:03-3981-5011
営業時間:11:00~20:00 ※売り切れ次第終了
休日:月曜 (祝日の場合翌日)
アクセス:JR各線池袋駅メトロポリタン口から徒歩15分
メニュー:中華そば 並盛(180g)…750円/中盛(250g)…750円
濃厚中華そば 並盛(200g)…750円/中盛(300g)…750円/大盛(400g)…800円
つけそば 小盛(200g)…750円/並盛(300g)…800円/中盛(400g)…800円/大盛(600g)…900円
好み度:つけそば
接客・サービス

東京で一番美味しい麺の店はどこか!?
私がそう聞かれたら、真っ先に答える店がこちら「BASSO ドリルマン」 !
こちらの店の品川店主は、凝りに凝った自家製麺をつくる…
これについては、以前にブログに書いているので、興味のある方は参照していただいて…
ここでは割愛させていただくけど…
何しろ美味しい!
そんな品川店主は、ラーメンの鬼の主宰する「佐野JAPAN」とも交流しながら、わざを磨いていた!
ラーメンの鬼のブログで知ったんだけど…
これを知って、また、この人の麺を食べたくなった!
午後13時半ちょうどに店の前までやってくると…
おやっ?
いつも店の前にできている行列がないぞ!
疑心暗鬼で店に入っていくと…
「いらっしゃいませ!」
スタッフからの元気な挨拶に迎えられた。
「こちらにどうぞ♪」
品川店主の美人の奥様から、空いている2席のカウンター席を手で示され…
コートを製麺室の隣にあったハンガーに掛けて着席。
「つけそばの中盛で!」と…
すぐさまオーダー!

厨房には、品川店主の他、3人の男性スタッフが入っていた。
しかし、麺を茹でるのは、相変わらず、品川店主が担当していた。
しかし…
「中華そば ゼットン」時代から含めて、この店に待たずに入れたのははじめて!
大型のテーブル席を設け、だいぶ待ち時間が改善されたのは前回の訪問で知った。
しかし、回転は早まったとはいえ、それでも、前回だって行列はできていた。
なぜなんだろう!?
今日がたまたま、お客さんの入りが少ないだけなのか?
味のクオリティが落ちたとは思えないんだけど…
少なくとも、製麺室に積み重なれていた複数のブランドの小麦粉の入った袋を見る限りは、麺のクオリティは落ちてはいないようだし…
「つけそば」の麺が茹であがった!
素早く、冷水で締められた麺は、よく水切りされて、器に取り分けられる。
最後に、各丼の量の微調整がなされると、海苔が添えられ、つけダレとともに一斉にお客さんのもとに…
その一つが私のもとへも届けられた!

さっそく麺だけを食べるため口に近づけると…
小麦粉のいい香りがした!
もちもちとした讃岐うどんのような食感!
小麦粉の旨味が詰まった麺!
やっぱり、品川店主のつくる麺は美味しい!
つけダレのクオリティも、落ちているどころか、逆にパワーアップしているような感じさえした。
評判のチャーシューは相変わらず美味しかったし…
400gもあった「中盛」の麺も気づけば空っぽ!
「濃かったら言ってください。」と言って毎度出されるスープ割りも…
今日は「濃い!」とはっきり告げて、スープをつぎ足して作り直してもらったけど…
これが功を奏してか、最後まで満足のまま、とても美味しくいただけた!
前回から、美人の奥様も店に戻って来ているし…
いつも、こんな、待たずに入れるようだったら、もっと来る回数も増えるんだけどな…
「つけそば」とはスープを違えた…
丸鶏から出汁をとった、あっさりスープでいただける「中華そば」が進化しているようなので…
早いうちに再訪して確かめてみよう!

住所:東京都豊島区西池袋2-9-7 プエルト西池袋1F
電話:03-3981-5011
営業時間:11:00~20:00 ※売り切れ次第終了
休日:月曜 (祝日の場合翌日)
アクセス:JR各線池袋駅メトロポリタン口から徒歩15分
メニュー:中華そば 並盛(180g)…750円/中盛(250g)…750円
濃厚中華そば 並盛(200g)…750円/中盛(300g)…750円/大盛(400g)…800円
つけそば 小盛(200g)…750円/並盛(300g)…800円/中盛(400g)…800円/大盛(600g)…900円
好み度:つけそば

接客・サービス

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