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訪問日:2021年3月16日(火)

本日のランチは、宮城県大崎市の古川李埣(すもぞね)という難読地名の住所にある『麺屋
』へ!
宮城県の加美町に2011年2月25日にオープンして!2019年9月11日に現在の場所に移転してきて、先月にオープン10周年を迎えた野菜味噌ラーメンとまぜそばの専門店。

しかし、昨年の12月26日から「匠 de 中華そば」に「匠 de 潮らーめん」という煮干しと昆布で作る醤油ラーメンと塩ラーメンの提供を始めて!
しかも、これが、日替わりで、毎日違う煮干しと昆布出汁のラーメンで!
さらに、香味油も日替わり!
これを知って、面白い趣向なので、まず、2月3日に訪問。
以降、2月だけで3回訪れている。
ちなみに3回とも、店主おすすめの「潮らーめん」でいただいて、それぞれの出汁と香味油は以下の通り。
第1回(2月3日)
出汁:鯖煮干し×️利尻昆布
香味油:平子、背黒、鰹節、鯖節
第2回(2月9日)
出汁:うるめ煮干し×️利尻昆布
香味油:あじ煮干し
第3回(2月24日)
出汁:焼きあご×️羅臼昆布
香味油:焼きあご
この日替わりの「潮らーめん」を初めて食べて、Twitterでツイートすると、店主にフォローされて!
フォローバック!
それで、毎日、店主から翌日と当日に「日替わり」の「中華そば」と「潮らーめん」の告知が来るようになって、つい、見てしまうし🤣
店主は、元々、こんな路線の魚介だけで作った無化調スープのラーメンとは真逆のラーメンを作ってきた人で、完成度からすると、まだまだ😅
でも、これを始めて、いろんな煮干しを使って出汁を引いたラーメンを作るのが面白くて仕方ないのが、話しをしていて、よくわかったし!
毎日が勉強という感じで、熱心にスープ作りに取り組んでいる姿勢に共感を覚えて、応援したい気持ちもあったし!
それと、ちょうどこの時期に、「音楽家」を名乗る人物から嫌がらせを受けて…
スープを全否定されて、落ち込んでいたので…
宮城県の県北や岩手県の県南に用事があるときは、可能な限り訪れるようにしている。
そうして、3月に入っても『匠』通いは続いていて🤣
今日が4回目!
通算では、この「潮らーめん」の前に「台湾味噌ラーメン」をいただいているので5回目の訪問になる店へとやって来たのは11時50分を少し過ぎた時刻。
店の裏手にある駐車場に車を停めて、入店すると…
今日は、すんなりと入店することができた。
こちらの店は、店主が力を入れて作っている「匠 de 中華そば」に「匠 de 潮らーめん」がどれだけ売れているのかは知らないけど🤣
しかし、本業の野菜味噌ラーメンとまぜそばが人気で♪
満席のときも多くて!
その場合は、入口の扉の中側にぶら下げられているホワイトボードに名前と車のNo.を書いて、車の中で待つのが、この店のローカルルール!
空いていたオープンキッチンの厨房前に一直線に並ぶカウンター席の1席について…
こちらの店の店主の奥さまに聞かれて、注文したのは、今回初となる醤油味の「中華そば」!
最初に食べたときに「中華そば」と「潮らーめん」のどちらがおすすめなのか!?
店主に尋ねたときに、即答で「潮らーめん」だという答えがあって!
「潮らーめん」の方が出汁のうま味がよくわかると話していて!
確かにその通りなので、以降、3回とも「潮らーめん」をいただいている。
しかし、一度は、醤油味の「中華そば」でも食べてみたかったので!
オーダーしたところ…
店主から…
「潮の方がいいですよ…」
本日3月16日に提供されるのは、出汁が「カマス煮干し」と「利尻昆布」の組み合わせ!
香味油は「背黒」、「平子」、「鯖」の3種類の煮干し!

そう言われて…
白身魚のカマス煮干しのうま味を感じるなら「潮らーめん」かもしれないし…
店主がそう言っているので…
「では、潮らーめんにします。」と言って、今日も麺は普通盛でお願いした。
ちなみに、こちらの店ではコロナ終息まで、麺大盛無料サービスが行われていて!
男性のお客さんのほとんどは麺大盛で注文する。
しかし、味噌ラーメンやまぜそばなら、何の問題もないかもしれないけど…
こういう繊細な出汁のうま味で食べさせるラーメンの場合、スープと麺の量のバランスが崩れて、美味しく食べられないこともあるので、有料、無料にかかわらず、大盛にすることは、まず、ない。
なお、選べる麺を「中華そば」用の低加水麺でお願いすると…
店主から…
「もう、全部、中華そば用の低加水麺にしました。」と言われて、POPを見直すと…
従来は同じ細ストレート麺でも、「中華そば」は低加水!
「潮らーめん」は多加水麺と…
2種類の麺を使い分けていたのに、やめてしまったようだった。
でも、これが、一方が鶏出汁のスープで、もう一方が煮干し出汁というのなら…
鶏出汁には多加水麺!
煮干し出汁には低加水麺と使い分けた方がいいだろうけど…
でも、同じ出汁で塩と醤油で分ける必要性は感じないので、何の問題もなし。
そうして、今日も店主のワンオペでラーメンが作られていって…
まず、スープを寸胴から雪平鍋に移して、ガス台の火に掛けていくと…
チャーシューが切り出されて…
ステンレスのバッドに載せられると…
ファイヤー🔥
バーナーでチャーシューが炙られて!
そして、頃合いをみて、麺が1玉取り出されると…
茹で麺機のデボの中へと入れて、タイマーをセット!
麺が茹で上がる前に、レードルを使って、ラーメン丼に塩ダレと香味油を入れて…
さらに、温まったスープをラーメン丼に注いだところで…
ピピピッ!ピピピッ!
セットしてから、ちょうど1分で鳴り始めたタイマーを止めて…
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へ!
そして、最後に盛りつけされて完成した「カマス煮干し」と「利尻昆布」の「匠 de 潮らーめん」が、奥さまによって手元まで運ばれてきた。


これは、毎回ブログに書かせていただいているけど…
多くのラーメン店が、ラーメンができるとカウンターの上に置いて提供される。
しかし、こちらの店では、熱いラーメン丼をお客さんに触れさせないよう手元まで配膳してくれる。
小さいことかもしれないけど、この配慮がとてもいいし、いいサービスだと思う😊
豚バラ肉の炙りチャーシューにメンマ、ウズラの卵、なると、海苔と長ネギと小ネギの2色のネギが盛りつけられた…
いつも通りのシンプルな装いの塩ラーメン🍜
まずは、黄金色したスープをいただくと…
あっさりとした味わいの昆布と煮干しのスープで!

背黒はいる!
平子もいるかなという感じはするけど、鯖の存在はわからないし…
肝心の出汁を引いたカマスも、白身魚の煮干しは使っているようには感じられるけど…
最初にいただいたときも、メインの鯖煮干しの存在がわからなかった。
2回目も癖があるはずのウルメ煮干しが主張しなかった。
しかし、3回目にして、アゴ煮干しのうま味を感じて、だんだんとよくなっていってると思ったのに、また、ここで後退…
これは、前回のアゴ煮干しのときも感じたことだけど、確かにアゴは主張はしたけど、昆布も主張していて!
ブログには「今日のスープも含めて、こちらの店のラーメンは、煮干しラーメンではなく、昆布と煮干しのラーメンなんだと再認識させられた。」と書かせていただいたけど…
昆布が強すぎるのかもしれない…
それと、今日は、アサリの貝の風味も感じられたので、店主に尋ねると…
塩ダレに入れるようにしたと話していて!
これによって、スープのうま味も強くなるので、それはそれでいいのかもしれないけど…
どんどん、メインの煮干しがボケてくる…
それも影響したのかもしれないけど、今回のスープは、過去の3回に比べて、さらに、煮干しが弱く感じられた。
それと、気になったのが、POPにあった「背脂増し」サービス!
「ご希望の方は背脂増しでとお申し付けください。」とあって…
実際には、デフォで背脂は入っていないので…
「背脂増し」ではなく、「背脂入り」が正解だけど…
これも、店主に尋ねると…
お客さんから、すっきりしすぎているという要望があって、始めたようなことを話していたけど…
アサリを入れたり、背脂入りにしたり…
どうも、やってることがチグハグ…
「いつか、昆布を使わずに、煮干しオンリーのスープも味わってみたいかな。」
前回のブログにはそう書かせていただいたけど、本来の主旨から離れていってる気が…
麺は、前回と同じ、中細ストレート麺!
つるっと啜り心地がよくて、パツッと歯切れのいい食感の…
加水率30%か31%くらいの加水率低めの中加水麺で!
スープとの相性はいい♪

豚バラ肉の炙りチャーシューは、直前にバーナーで炙って提供してくれるので、香ばしくて♪
肉のジューシーさを感じる美味しいチャーシューだったし😋

今日も、最後は、スープを飲み干して完食はしたけど…
ちょっと、迷走しているようにも感じられてしまったのが気になる…
少ししたら、また、来て、様子を見ないと😅
ご馳走さまでした。

メニュー:辛 ネギ味噌らーめん…880円/辛 特製ネギ味噌らーめん…1080円
辛 台湾味噌らーめん…880円/味噌らーめん…770円/特製味噌らーめん…980円
※特製は、チャーシュー、メンマ、味玉、海苔乗せです。
辛さ調節
中辛…30円/大辛…50円/激辛…100円
※大辛以上は、トリニダードスコーピオン使用
※味噌らーめんは細麺に変更できます。
汁なし
匠のまぜそば…850円/辛 台湾まぜそば…850円/辛 ネギまぜそば…880円
※台湾まぜそばの卵黄を味玉に変更できます。
※まぜそばは、追い飯・もやし増し無料です。
味噌スープ(小)…100円/麺大盛…100円
サイドメニュー
チャーシュー丼…300円/辛 台湾そぼろTKG…300円/ライス…150円/半ライス…100円
トッピング
おだしまポークの炙りバラチャーシュー(2枚)…300円/白髪ネギ…150円/メンマ…150円/味玉…100円/ひき割り納豆…100円/コーン…100円/バター…100円/生にんにく…50円
匠 de 中華そば…880円/匠 de 潮らーめん…880円
【激得サービス丼】辛 麻婆丼(小)…100円
(中)…300円/(大)…400円
【期間限定(コロナ終息宣言発表迄)】麺大盛…無料
好み度:匠 de 潮らーめん
接客・サービス
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本日のランチは、宮城県大崎市の古川李埣(すもぞね)という難読地名の住所にある『麺屋
』へ!
宮城県の加美町に2011年2月25日にオープンして!2019年9月11日に現在の場所に移転してきて、先月にオープン10周年を迎えた野菜味噌ラーメンとまぜそばの専門店。

しかし、昨年の12月26日から「匠 de 中華そば」に「匠 de 潮らーめん」という煮干しと昆布で作る醤油ラーメンと塩ラーメンの提供を始めて!
しかも、これが、日替わりで、毎日違う煮干しと昆布出汁のラーメンで!
さらに、香味油も日替わり!
これを知って、面白い趣向なので、まず、2月3日に訪問。
以降、2月だけで3回訪れている。
ちなみに3回とも、店主おすすめの「潮らーめん」でいただいて、それぞれの出汁と香味油は以下の通り。
第1回(2月3日)
出汁:鯖煮干し×️利尻昆布
香味油:平子、背黒、鰹節、鯖節
第2回(2月9日)
出汁:うるめ煮干し×️利尻昆布
香味油:あじ煮干し
第3回(2月24日)
出汁:焼きあご×️羅臼昆布
香味油:焼きあご
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それで、毎日、店主から翌日と当日に「日替わり」の「中華そば」と「潮らーめん」の告知が来るようになって、つい、見てしまうし🤣
店主は、元々、こんな路線の魚介だけで作った無化調スープのラーメンとは真逆のラーメンを作ってきた人で、完成度からすると、まだまだ😅
でも、これを始めて、いろんな煮干しを使って出汁を引いたラーメンを作るのが面白くて仕方ないのが、話しをしていて、よくわかったし!
毎日が勉強という感じで、熱心にスープ作りに取り組んでいる姿勢に共感を覚えて、応援したい気持ちもあったし!
それと、ちょうどこの時期に、「音楽家」を名乗る人物から嫌がらせを受けて…
スープを全否定されて、落ち込んでいたので…
宮城県の県北や岩手県の県南に用事があるときは、可能な限り訪れるようにしている。
そうして、3月に入っても『匠』通いは続いていて🤣
今日が4回目!
通算では、この「潮らーめん」の前に「台湾味噌ラーメン」をいただいているので5回目の訪問になる店へとやって来たのは11時50分を少し過ぎた時刻。
店の裏手にある駐車場に車を停めて、入店すると…
今日は、すんなりと入店することができた。
こちらの店は、店主が力を入れて作っている「匠 de 中華そば」に「匠 de 潮らーめん」がどれだけ売れているのかは知らないけど🤣
しかし、本業の野菜味噌ラーメンとまぜそばが人気で♪
満席のときも多くて!
その場合は、入口の扉の中側にぶら下げられているホワイトボードに名前と車のNo.を書いて、車の中で待つのが、この店のローカルルール!
空いていたオープンキッチンの厨房前に一直線に並ぶカウンター席の1席について…
こちらの店の店主の奥さまに聞かれて、注文したのは、今回初となる醤油味の「中華そば」!
最初に食べたときに「中華そば」と「潮らーめん」のどちらがおすすめなのか!?
店主に尋ねたときに、即答で「潮らーめん」だという答えがあって!
「潮らーめん」の方が出汁のうま味がよくわかると話していて!
確かにその通りなので、以降、3回とも「潮らーめん」をいただいている。
しかし、一度は、醤油味の「中華そば」でも食べてみたかったので!
オーダーしたところ…
店主から…
「潮の方がいいですよ…」
本日3月16日に提供されるのは、出汁が「カマス煮干し」と「利尻昆布」の組み合わせ!
香味油は「背黒」、「平子」、「鯖」の3種類の煮干し!

そう言われて…
白身魚のカマス煮干しのうま味を感じるなら「潮らーめん」かもしれないし…
店主がそう言っているので…
「では、潮らーめんにします。」と言って、今日も麺は普通盛でお願いした。
ちなみに、こちらの店ではコロナ終息まで、麺大盛無料サービスが行われていて!
男性のお客さんのほとんどは麺大盛で注文する。
しかし、味噌ラーメンやまぜそばなら、何の問題もないかもしれないけど…
こういう繊細な出汁のうま味で食べさせるラーメンの場合、スープと麺の量のバランスが崩れて、美味しく食べられないこともあるので、有料、無料にかかわらず、大盛にすることは、まず、ない。
なお、選べる麺を「中華そば」用の低加水麺でお願いすると…
店主から…
「もう、全部、中華そば用の低加水麺にしました。」と言われて、POPを見直すと…
従来は同じ細ストレート麺でも、「中華そば」は低加水!
「潮らーめん」は多加水麺と…
2種類の麺を使い分けていたのに、やめてしまったようだった。
でも、これが、一方が鶏出汁のスープで、もう一方が煮干し出汁というのなら…
鶏出汁には多加水麺!
煮干し出汁には低加水麺と使い分けた方がいいだろうけど…
でも、同じ出汁で塩と醤油で分ける必要性は感じないので、何の問題もなし。
そうして、今日も店主のワンオペでラーメンが作られていって…
まず、スープを寸胴から雪平鍋に移して、ガス台の火に掛けていくと…
チャーシューが切り出されて…
ステンレスのバッドに載せられると…
ファイヤー🔥
バーナーでチャーシューが炙られて!
そして、頃合いをみて、麺が1玉取り出されると…
茹で麺機のデボの中へと入れて、タイマーをセット!
麺が茹で上がる前に、レードルを使って、ラーメン丼に塩ダレと香味油を入れて…
さらに、温まったスープをラーメン丼に注いだところで…
ピピピッ!ピピピッ!
セットしてから、ちょうど1分で鳴り始めたタイマーを止めて…
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へ!
そして、最後に盛りつけされて完成した「カマス煮干し」と「利尻昆布」の「匠 de 潮らーめん」が、奥さまによって手元まで運ばれてきた。


これは、毎回ブログに書かせていただいているけど…
多くのラーメン店が、ラーメンができるとカウンターの上に置いて提供される。
しかし、こちらの店では、熱いラーメン丼をお客さんに触れさせないよう手元まで配膳してくれる。
小さいことかもしれないけど、この配慮がとてもいいし、いいサービスだと思う😊
豚バラ肉の炙りチャーシューにメンマ、ウズラの卵、なると、海苔と長ネギと小ネギの2色のネギが盛りつけられた…
いつも通りのシンプルな装いの塩ラーメン🍜
まずは、黄金色したスープをいただくと…
あっさりとした味わいの昆布と煮干しのスープで!

背黒はいる!
平子もいるかなという感じはするけど、鯖の存在はわからないし…
肝心の出汁を引いたカマスも、白身魚の煮干しは使っているようには感じられるけど…
最初にいただいたときも、メインの鯖煮干しの存在がわからなかった。
2回目も癖があるはずのウルメ煮干しが主張しなかった。
しかし、3回目にして、アゴ煮干しのうま味を感じて、だんだんとよくなっていってると思ったのに、また、ここで後退…
これは、前回のアゴ煮干しのときも感じたことだけど、確かにアゴは主張はしたけど、昆布も主張していて!
ブログには「今日のスープも含めて、こちらの店のラーメンは、煮干しラーメンではなく、昆布と煮干しのラーメンなんだと再認識させられた。」と書かせていただいたけど…
昆布が強すぎるのかもしれない…
それと、今日は、アサリの貝の風味も感じられたので、店主に尋ねると…
塩ダレに入れるようにしたと話していて!
これによって、スープのうま味も強くなるので、それはそれでいいのかもしれないけど…
どんどん、メインの煮干しがボケてくる…
それも影響したのかもしれないけど、今回のスープは、過去の3回に比べて、さらに、煮干しが弱く感じられた。
それと、気になったのが、POPにあった「背脂増し」サービス!
「ご希望の方は背脂増しでとお申し付けください。」とあって…
実際には、デフォで背脂は入っていないので…
「背脂増し」ではなく、「背脂入り」が正解だけど…
これも、店主に尋ねると…
お客さんから、すっきりしすぎているという要望があって、始めたようなことを話していたけど…
アサリを入れたり、背脂入りにしたり…
どうも、やってることがチグハグ…
「いつか、昆布を使わずに、煮干しオンリーのスープも味わってみたいかな。」
前回のブログにはそう書かせていただいたけど、本来の主旨から離れていってる気が…
麺は、前回と同じ、中細ストレート麺!
つるっと啜り心地がよくて、パツッと歯切れのいい食感の…
加水率30%か31%くらいの加水率低めの中加水麺で!
スープとの相性はいい♪

豚バラ肉の炙りチャーシューは、直前にバーナーで炙って提供してくれるので、香ばしくて♪
肉のジューシーさを感じる美味しいチャーシューだったし😋

今日も、最後は、スープを飲み干して完食はしたけど…
ちょっと、迷走しているようにも感じられてしまったのが気になる…
少ししたら、また、来て、様子を見ないと😅
ご馳走さまでした。

メニュー:辛 ネギ味噌らーめん…880円/辛 特製ネギ味噌らーめん…1080円
辛 台湾味噌らーめん…880円/味噌らーめん…770円/特製味噌らーめん…980円
※特製は、チャーシュー、メンマ、味玉、海苔乗せです。
辛さ調節
中辛…30円/大辛…50円/激辛…100円
※大辛以上は、トリニダードスコーピオン使用
※味噌らーめんは細麺に変更できます。
汁なし
匠のまぜそば…850円/辛 台湾まぜそば…850円/辛 ネギまぜそば…880円
※台湾まぜそばの卵黄を味玉に変更できます。
※まぜそばは、追い飯・もやし増し無料です。
味噌スープ(小)…100円/麺大盛…100円
サイドメニュー
チャーシュー丼…300円/辛 台湾そぼろTKG…300円/ライス…150円/半ライス…100円
トッピング
おだしまポークの炙りバラチャーシュー(2枚)…300円/白髪ネギ…150円/メンマ…150円/味玉…100円/ひき割り納豆…100円/コーン…100円/バター…100円/生にんにく…50円
匠 de 中華そば…880円/匠 de 潮らーめん…880円
【激得サービス丼】辛 麻婆丼(小)…100円
(中)…300円/(大)…400円
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好み度:匠 de 潮らーめん

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