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訪問日:2021年4月26日(月)

本日のランチは、仙台市の隣にある富谷市に店を構える『麺や 遊 大』へ!
「濃厚タンメン」の専門店!
しかし、タンメン以外にも期間限定で提供される限定麺が、スゴく美味しいので、今までも、何度も足を運んでいる。
そんな店で、現在、春季限定として提供されているのが「台湾まぜそば」!
私は「まぜそば」は、あまり食べない人だけど、「台湾まぜそば」は、名古屋にある「元祖台湾まぜそば」の『麺屋 はなび』で食べて以来、好きになって、今でも食べている。
しかし、「台湾まぜそば」は、今では、いろいろな店で限定で提供されていて…
レギュラーメニューにしている店もあって、特には惹かれなかった😅
ただ、先週、某店で、辛くない「台湾つけめん」を食べて…
辛くない「台湾つけめん」なんて、あり得ないと思ったし!
香辛料の使い方もイマイチだったこともあって😔
こちらの店の「台湾まぜそば」を食べたくなった。
なぜなら、こちらの店の辛い系のメニューは、マジで辛いので💦
過去に「四川汁無担担麺」を辛さ痺れともMAXで食べたときは、途中で、舌も口唇も感覚が麻痺して…
何とかギブせずに食べたものの…
まったく、味はわからなかった😓
その後、「二色味噌タンメン」を食べたときは、辛いけど心地いい辛さで!
辛いけど美味しいと店主に話すと…
「えっ?これ、一番、辛さ控えめですよ(笑)」
と失笑されてしまって😓
店主は辛さに対しては「ドS」な人なので🤣
きっと、辛くて美味しい「台湾まぜそば」を食べさせてくれると思う♪
そこで、今日は、こちらの店に、はじめて、開店5分前の10時55分にやって来て!
店頭に並ぶ丸椅子に座って、ポールで待っていると…
お客さんも集まってきて!
そして、もうすぐ、開店時刻の11時になる時間に店内から店主夫妻が現れて…
暖簾が掲げられると…
開店を待っていたお客さんにお礼を述べて、定刻11時開店!
一番に入店して、券売機で春季限定のデフォの「台湾まぜそば」と「台湾まぜそば用追い飯」という20円で用意された食券も買おうとしたのに…
「台湾まぜそば用追い飯」は、今日は販売されていなかった😵

「台湾まぜそば」といったら、最後に残ったタレと具に「追い飯」を入れて食べるのが醍醐味なので!
代わりに「白ごはん小」の食券を買うか!?
しかし、この「台湾まぜそば」…
並盛は200gだけど、中盛の300gに無料で増量できるし!
大盛の400gにも50円をプラスするだけでできる。
だから、麺を増量して食べようと思っていたので…
「白ごはん小」では、ご飯の量が多すぎだし😅
それに、残ったタレと具の量に比べて、ご飯の量が多すぎて、バランスが悪くなってしまいそうなので😓
そこで、「台湾まぜそば」の食券だけを買うと…
「奥の席へどうぞ!」
ベテランのスタッフのお姉さんに言われて、席へと向かいながら…
オープンキッチンの厨房の中の店主に向かって…
「台湾まぜそばの追い飯はなあのですか!?」と言うと…
「えっ!?」️
驚いた表情を見せたので…
「券売機のボタンにバツマークが点いてましたよ!」と言うと、急いで券売機へと走っていった🤣
そこで、席に着いて、カウンターの上に「台湾まぜそば」の食券と10円玉を2枚置いて…
「麺中盛の麺300gで、追い飯もお願いします。」と言って、お姉さんオーダーにオーダーを告げると…
「ニンニク入れますか?」
どこかの店で聞かれる言葉がお姉さんから発せられたので🤣
「ニンニクマシマシで!」と言おうかと思ったけど…
やり過ぎると、強いニンニクのせいで、味がニンニクに支配されてしまいそうなので😅
「お願いします。」とだけ言うと…
お姉さんから厨房に注文が通された。
この後、次々に券売機で食券を購入したお客さんが席へと着いていって…
食券が回収されていって…
3人目までの注文を見て、作業に取りかかる店主!
まず、野菜を計量して、中華鍋で炒め始めると…
ファイアー🔥
中華鍋の中の油にガス台の火が引火して炎が舞い上がる🔥
麺は奥さまが担当!
何玉かの麺を取り出してきて、茹で麺機のデボの中へと入れていくと!
ピッ♪
ピッ♪
2つのタイマーを押して…
麺が茹で上がるのを待つ。
それから、1分20秒後にタイマーを止めて、デボを引き上げて…
奥さまによって湯切りされた麺がラーメン丼に入れられると…
そこへ店主が、中華鍋から、まず、スープを注ぐと!
次いで、炒めた野菜を載せていって…
さらに、チャーシュー他の具をトッピングして、2つのタンメンを完成させると…
「先に、タンメンが出ます。」と断って、2番目と3番目に入店したお客さんに先に出されていって…
その後…
ピピピッ!ピピピッ!
もう一つセットしてあったタイマーが鳴り出すと…
奥様がタイマーを止めて…
最後に、盛りつけをして完成した「台湾まぜそば」の「中盛」が私のもとに配膳されて…
「台湾まぜそば用の追い飯」も、すぐに出された。

中央に台湾ミンチ!
その上にオレンジ色した卵黄に鷹の爪が載せられて…
周りをぐるッと囲むように刻み海苔、ニラ、玉ねぎ、ニンニク、魚粉、刻みネギが盛りつけられた!
盛りつけもビジュアルも美しい「台湾まぜそば」!


店主がTwitterで…
「長野県産小麦をベースにドイツ産粗挽きライ麦をブレンドしたメッチャ麺にこだわった一杯です。」なんてツイートしていたので…
いつもだったら、箸とレンゲを使って、麺と具とタレをぐちゃぐちゃにまぜるのに…
あえて、箸で下から麺を引き出して「天地返し」をしていただくと…

太ストレートの「あつもり」の麺は、長野県産小麦と聞いて…
きっと、あの、うどん用の中力粉を使ってるのかなと思ったけど…
でも、モッチリではなく、ムチッとしたカタめの食感の麺で!
ライ麦と合わせると、こんな食感になるのかな!?
疑問だったので、帰りがけに店主に聞いてみたところ…
予想したものとは違うブランドの準強力粉が使われていて😅
「ちいおりさんが使用されていた小麦粉です。」
「ちいおりのおやじさんに作り方を教えてもらいました。」
「高い小麦粉なんですけど、限定だからいいやと思って使いました(笑)」
なんて話していたけど🤣
ちなみに、『ちいおり』とは、ここ富谷市の隣の仙台市泉区の市名坂にあったつけ麺専門店で!
昨年のお盆前に閉店して、故郷の函館に移転した店!
閉店直前には、連日、閉店を惜しむお客さんの大行列ができた!
確かに『ちいおり』のレジェンドの店主の作る「つけ麺」は、麺が主役のつけ麺だった!
しかし、この麺も、負けず劣らず、小麦粉のうま味が、よく感じられる美味しい麺だったし😋
この麺をつけ麺で!
冷たい麺で食べたら…
きっと、かなり香り高い麺なんただろうなと思ったし♪
こちらの店の店主は、今までも、限定用に様々な麺を用意してきていて…
とても、こった、クオリティの高い麺を作る人だとは思っていたけど…
この麺も最高♪
それに、最初は、「台湾まぜそば」っぽくない食感の麺だなと思ったけど…
やわらかくて…
モチモチとした食感の多加水麺よりも、かえって、いいように思えたし♪
そして、よ~く、まぜて!
まぜて、まぜて!
麺と具とタレを、よく、まぜ合わせて…
いただくと…
辛っ😨
やっぱり、店主は期待を裏切らない🤣
でも、めちゃめちゃ辛いわけではない。
しかし、辛さの中にも甘味も感じる一般的な『はなび』をリスペクトして作った「台湾まぜそば」とは違う…
「大人の台湾まぜそば」という感じで!
しかし、辛いだけではない…
台湾ミンチが美味しい😋
市販の豆板醤と焼き肉のタレで作った、なんちゃって台湾ミンチではなく…
キチンと鷹の爪とニンニクを炒めて!
胡麻油、豆板醤、オイスターソース、醤油、紹興酒、砂糖などで作った本格的なもの♪
生のニラとニンニクの刺激も、とてもよくて!
それに、終盤、卓上にあった「からあげ用カレーフレーバー」を試しに掛けてみると…

これが意外に合っていてたし♪
美味しくて、きづけば、300gもあった麺も胃袋の中に消えていた😅
そうして、麺を食べ終わったところで…
残った具に、「台湾まぜそば用の追い飯」に卵黄を絡めたものを入れて…


ご飯と具をまぜ合わせると…
画像は、あれだけど😅

これが、また、めっちゃ美味しくて😋
この旨辛な「大人の台湾まぜそば」!
辛いものが苦手な人以外には、めっちゃおすすめです♪
ご馳走さまでした。
メニュー:濃厚タンメン…780円/遊大タンメン…980円/味玉タンメン…880円/チャーシュータンメン…1080円
辛タンメン…830円/辛遊大タンメン…1030円/辛味玉タンメン…930円/辛チャーシュータンメン…1130円
魚黒タンメン…830円/魚黒遊大タンメン…1030円/魚黒味玉タンメン…930円/魚黒チャーシュータンメン…1130円
【春季限定】台湾まぜそば…880円/遊大台湾まぜそば…1080円/味玉台湾まぜそば…980円/台湾まぜそば用追い飯…20円
大盛…50円/特盛…100円
旨塩からあげ(4個)…420円/旨塩からあげハーフ(2個)…220円/からあげお持ち帰り用パック…30円
白ごはん…170円/白ごはん 小…120円
炙り豚チャーシューごはん…320円/鶏マヨペッパーごはん…220円/ピリ辛豚ごはん…220円/たまマヨごはん…180円
味玉…100円/メンマ…100円/くん玉…150円/鶏or豚チャーシュー…300円/鶏豚合盛チャーシュー…350円
好み度:台湾まぜそば
接客・サービス
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本日のランチは、仙台市の隣にある富谷市に店を構える『麺や 遊 大』へ!
「濃厚タンメン」の専門店!
しかし、タンメン以外にも期間限定で提供される限定麺が、スゴく美味しいので、今までも、何度も足を運んでいる。
そんな店で、現在、春季限定として提供されているのが「台湾まぜそば」!
私は「まぜそば」は、あまり食べない人だけど、「台湾まぜそば」は、名古屋にある「元祖台湾まぜそば」の『麺屋 はなび』で食べて以来、好きになって、今でも食べている。
しかし、「台湾まぜそば」は、今では、いろいろな店で限定で提供されていて…
レギュラーメニューにしている店もあって、特には惹かれなかった😅
ただ、先週、某店で、辛くない「台湾つけめん」を食べて…
辛くない「台湾つけめん」なんて、あり得ないと思ったし!
香辛料の使い方もイマイチだったこともあって😔
こちらの店の「台湾まぜそば」を食べたくなった。
なぜなら、こちらの店の辛い系のメニューは、マジで辛いので💦
過去に「四川汁無担担麺」を辛さ痺れともMAXで食べたときは、途中で、舌も口唇も感覚が麻痺して…
何とかギブせずに食べたものの…
まったく、味はわからなかった😓
その後、「二色味噌タンメン」を食べたときは、辛いけど心地いい辛さで!
辛いけど美味しいと店主に話すと…
「えっ?これ、一番、辛さ控えめですよ(笑)」
と失笑されてしまって😓
店主は辛さに対しては「ドS」な人なので🤣
きっと、辛くて美味しい「台湾まぜそば」を食べさせてくれると思う♪
そこで、今日は、こちらの店に、はじめて、開店5分前の10時55分にやって来て!
店頭に並ぶ丸椅子に座って、ポールで待っていると…
お客さんも集まってきて!
そして、もうすぐ、開店時刻の11時になる時間に店内から店主夫妻が現れて…
暖簾が掲げられると…
開店を待っていたお客さんにお礼を述べて、定刻11時開店!
一番に入店して、券売機で春季限定のデフォの「台湾まぜそば」と「台湾まぜそば用追い飯」という20円で用意された食券も買おうとしたのに…
「台湾まぜそば用追い飯」は、今日は販売されていなかった😵

「台湾まぜそば」といったら、最後に残ったタレと具に「追い飯」を入れて食べるのが醍醐味なので!
代わりに「白ごはん小」の食券を買うか!?
しかし、この「台湾まぜそば」…
並盛は200gだけど、中盛の300gに無料で増量できるし!
大盛の400gにも50円をプラスするだけでできる。
だから、麺を増量して食べようと思っていたので…
「白ごはん小」では、ご飯の量が多すぎだし😅
それに、残ったタレと具の量に比べて、ご飯の量が多すぎて、バランスが悪くなってしまいそうなので😓
そこで、「台湾まぜそば」の食券だけを買うと…
「奥の席へどうぞ!」
ベテランのスタッフのお姉さんに言われて、席へと向かいながら…
オープンキッチンの厨房の中の店主に向かって…
「台湾まぜそばの追い飯はなあのですか!?」と言うと…
「えっ!?」️
驚いた表情を見せたので…
「券売機のボタンにバツマークが点いてましたよ!」と言うと、急いで券売機へと走っていった🤣
そこで、席に着いて、カウンターの上に「台湾まぜそば」の食券と10円玉を2枚置いて…
「麺中盛の麺300gで、追い飯もお願いします。」と言って、お姉さんオーダーにオーダーを告げると…
「ニンニク入れますか?」
どこかの店で聞かれる言葉がお姉さんから発せられたので🤣
「ニンニクマシマシで!」と言おうかと思ったけど…
やり過ぎると、強いニンニクのせいで、味がニンニクに支配されてしまいそうなので😅
「お願いします。」とだけ言うと…
お姉さんから厨房に注文が通された。
この後、次々に券売機で食券を購入したお客さんが席へと着いていって…
食券が回収されていって…
3人目までの注文を見て、作業に取りかかる店主!
まず、野菜を計量して、中華鍋で炒め始めると…
ファイアー🔥
中華鍋の中の油にガス台の火が引火して炎が舞い上がる🔥
麺は奥さまが担当!
何玉かの麺を取り出してきて、茹で麺機のデボの中へと入れていくと!
ピッ♪
ピッ♪
2つのタイマーを押して…
麺が茹で上がるのを待つ。
それから、1分20秒後にタイマーを止めて、デボを引き上げて…
奥さまによって湯切りされた麺がラーメン丼に入れられると…
そこへ店主が、中華鍋から、まず、スープを注ぐと!
次いで、炒めた野菜を載せていって…
さらに、チャーシュー他の具をトッピングして、2つのタンメンを完成させると…
「先に、タンメンが出ます。」と断って、2番目と3番目に入店したお客さんに先に出されていって…
その後…
ピピピッ!ピピピッ!
もう一つセットしてあったタイマーが鳴り出すと…
奥様がタイマーを止めて…
最後に、盛りつけをして完成した「台湾まぜそば」の「中盛」が私のもとに配膳されて…
「台湾まぜそば用の追い飯」も、すぐに出された。

中央に台湾ミンチ!
その上にオレンジ色した卵黄に鷹の爪が載せられて…
周りをぐるッと囲むように刻み海苔、ニラ、玉ねぎ、ニンニク、魚粉、刻みネギが盛りつけられた!
盛りつけもビジュアルも美しい「台湾まぜそば」!


店主がTwitterで…
「長野県産小麦をベースにドイツ産粗挽きライ麦をブレンドしたメッチャ麺にこだわった一杯です。」なんてツイートしていたので…
いつもだったら、箸とレンゲを使って、麺と具とタレをぐちゃぐちゃにまぜるのに…
あえて、箸で下から麺を引き出して「天地返し」をしていただくと…

太ストレートの「あつもり」の麺は、長野県産小麦と聞いて…
きっと、あの、うどん用の中力粉を使ってるのかなと思ったけど…
でも、モッチリではなく、ムチッとしたカタめの食感の麺で!
ライ麦と合わせると、こんな食感になるのかな!?
疑問だったので、帰りがけに店主に聞いてみたところ…
予想したものとは違うブランドの準強力粉が使われていて😅
「ちいおりさんが使用されていた小麦粉です。」
「ちいおりのおやじさんに作り方を教えてもらいました。」
「高い小麦粉なんですけど、限定だからいいやと思って使いました(笑)」
なんて話していたけど🤣
ちなみに、『ちいおり』とは、ここ富谷市の隣の仙台市泉区の市名坂にあったつけ麺専門店で!
昨年のお盆前に閉店して、故郷の函館に移転した店!
閉店直前には、連日、閉店を惜しむお客さんの大行列ができた!
確かに『ちいおり』のレジェンドの店主の作る「つけ麺」は、麺が主役のつけ麺だった!
しかし、この麺も、負けず劣らず、小麦粉のうま味が、よく感じられる美味しい麺だったし😋
この麺をつけ麺で!
冷たい麺で食べたら…
きっと、かなり香り高い麺なんただろうなと思ったし♪
こちらの店の店主は、今までも、限定用に様々な麺を用意してきていて…
とても、こった、クオリティの高い麺を作る人だとは思っていたけど…
この麺も最高♪
それに、最初は、「台湾まぜそば」っぽくない食感の麺だなと思ったけど…
やわらかくて…
モチモチとした食感の多加水麺よりも、かえって、いいように思えたし♪
そして、よ~く、まぜて!
まぜて、まぜて!
麺と具とタレを、よく、まぜ合わせて…
いただくと…
辛っ😨
やっぱり、店主は期待を裏切らない🤣
でも、めちゃめちゃ辛いわけではない。
しかし、辛さの中にも甘味も感じる一般的な『はなび』をリスペクトして作った「台湾まぜそば」とは違う…
「大人の台湾まぜそば」という感じで!
しかし、辛いだけではない…
台湾ミンチが美味しい😋
市販の豆板醤と焼き肉のタレで作った、なんちゃって台湾ミンチではなく…
キチンと鷹の爪とニンニクを炒めて!
胡麻油、豆板醤、オイスターソース、醤油、紹興酒、砂糖などで作った本格的なもの♪
生のニラとニンニクの刺激も、とてもよくて!
それに、終盤、卓上にあった「からあげ用カレーフレーバー」を試しに掛けてみると…

これが意外に合っていてたし♪
美味しくて、きづけば、300gもあった麺も胃袋の中に消えていた😅
そうして、麺を食べ終わったところで…
残った具に、「台湾まぜそば用の追い飯」に卵黄を絡めたものを入れて…


ご飯と具をまぜ合わせると…
画像は、あれだけど😅

これが、また、めっちゃ美味しくて😋
この旨辛な「大人の台湾まぜそば」!
辛いものが苦手な人以外には、めっちゃおすすめです♪
ご馳走さまでした。
メニュー:濃厚タンメン…780円/遊大タンメン…980円/味玉タンメン…880円/チャーシュータンメン…1080円
辛タンメン…830円/辛遊大タンメン…1030円/辛味玉タンメン…930円/辛チャーシュータンメン…1130円
魚黒タンメン…830円/魚黒遊大タンメン…1030円/魚黒味玉タンメン…930円/魚黒チャーシュータンメン…1130円
【春季限定】台湾まぜそば…880円/遊大台湾まぜそば…1080円/味玉台湾まぜそば…980円/台湾まぜそば用追い飯…20円
大盛…50円/特盛…100円
旨塩からあげ(4個)…420円/旨塩からあげハーフ(2個)…220円/からあげお持ち帰り用パック…30円
白ごはん…170円/白ごはん 小…120円
炙り豚チャーシューごはん…320円/鶏マヨペッパーごはん…220円/ピリ辛豚ごはん…220円/たまマヨごはん…180円
味玉…100円/メンマ…100円/くん玉…150円/鶏or豚チャーシュー…300円/鶏豚合盛チャーシュー…350円
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好み度:台湾まぜそば

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