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2007.11.01 麺舗 十八
訪問日:2007年11月1日(木)

麺舗 十八-1

本日11月1日開店の「麺舗 十八」!

店名を見て、わかる人はわかる要町にある「麺舗 十六」の姉妹店…
ネットの「とらさん会議室」を見て、開店情報を入手した!

池袋駅から東武東上線に乗り、各駅で3つ目の大山駅で下車。

駅南口の改札を抜け、線路を横断している途中、ふと左側の成増方面に目をやると…
「十八」という文字が目に入ってきた…
これなら、駅から店が見えるね!
試しに、帰りの池袋方面行き電車のホームから確認したら、しっかり見えたよ!

南口改札を出て、踏み切りを渡り、すぐ左の狭い脇道に入る。
脇道を抜けて、再び踏み切りを渡った右角に店はある!

13:07!
店に着くと学生さんがたくさん並んでいる…
数えると11名!

麺舗 十八-2

そのあとの最後尾には、なぜか老婦人がお1人お待ちになっていた…

1人2分として12名だから24分待ちとふんで待つことに…

すると…
前に並んでいた老婦人が話し掛けてきた…

「ここは前は洋服屋さんだったのよ。」
「わたしはそこの病院で看護婦してたの。」
近くに見える病院を指差し話す。
仕方なく頷いて話を聞いていると…

「ここは日本一のラーメン屋さんなんですって!?
「何がおいしいの?」

どうやら、前に並んでいる学生さんたちが話しているのを聞いたようだ…

そう聞かれたので、ここは「つけそば」が有名であること…
麺の量が少なめから多めまで何段階にも選べて、価格は全て同じであること…

さらには、「つけそば」と「あつもり」の違い、麺の量は何を選べばよいかまで説明、アドバイスしてさしあげた…

13:33!
予定より2分オーバーの26分間待って、老婦人とともに店内へ…

入口でセルフで水をくみ、席に着く…

「十八番(おはこ)」の2.5倍を「つけそば」で注文する…

隣に座った老婦人は…
「あなたと同じにして…」と言うので…

そういうわけにもいかないし…
「つけそば1.5倍で!」と代わりに注文を入れる…

先に入った学生さんたちは皆、「あつもり」を注文していて、麺が茹であがると次々に器に盛られて出されていった…

厨房には「麺舗 十六」の見覚えのあるご夫婦と、もう1組のご夫婦が立つ。

「麺舗 十六」の店主が麺を茹で、スープを注ぐ作業を…
背が高く、ちょっと強面の、こちら「麺舗 十八」の店主はタレの用意と盛り付け…
それと、「つけそば」を水で締める作業を担当していた。

ここの「あつもり」は水で締めずに、茹であがった麺を直接器に入れる方法…
麺と麺がくっつかないのかな?

しかし、女子学生の子たちが注文した少なめ(200g)の量は少ないな…

「麺舗 十六」の麺の量は、茹でる前の量を表示していたのに、こちら「麺舗 十八」は茹で上げ後の量表示なので、量が多いと勘違いして少なめを注文する人が出るよね…

メニューの表示は…

少なめ…200g
1.5倍…340g
普通…460g
2.5倍…580g
多め…700g

麺舗 十八-4

わたしは、茹で上がりの量表示は茹でる前の1.5倍~2倍とわかってたから、2.5倍の580gでも茹でる前なら400g弱だろうと考え注文したけど…

もちろん、メニューには、「茹で上がり後の量」と表示があるし、学生さんに聞かれて、「麺舗 十六」の女将さんが「茹で上がり後の量で表示してるけど、麺の量は(麺舗 十六と)変えてないよ♪」と答えていたから、店に非はないんだろうけどね…

でも、よくメニューを見なければわからないし、間違えやすいから、麺の量表示は従来の茹でる前の表示にしてもらいたいな…

そんなことを考えているうちに「十八番(おはこ)」の「つけそば」ができあがった。

ただ、つけ汁だけ…
麺はまだ茹でてるよ…

麺舗 十八-6

コンビネーションが悪いな…
というよりは単なる「麺舗 十八」店主のフライングか…

「麺舗 十六」店主が茹でた麺を自分が冷水で締めて出す役割なんだから、まだ、麺を茹でているうちに、つけ汁だけ出すのはないでしょう!
遅れて、麺が出された…

麺舗 十八-5

ちなみに「十八番(おはこ)」とは、半肉、半玉、半野菜のトッピング付きで210円増しのものなんだけど、これにすると、普通の「つけそば」の小さな器ではなく、大きな器に盛られて出てくるので豪華に見える。

老婦人も「お野菜たくさん入ってるし、今度はわたしもそれをいただくわ♪」と言っておられた…

麺だけを食してみる…
小麦粉がかおる麺!
しっかりとした歯応えの、小麦粉の詰まった麺!
ツルツルシコシコした食感がまたいい!
こんなにうまかったかな?「麺舗 十六」の麺?
小麦粉の旨味を感じる麺でかなりおいしい!

こういうおいしい麺を食べてしまうと、やはり、麺は自家製麺に限るのかなと思ってしまう…

つけ汁につけて食べてみる。
悪くはないけど、どうも前に食べた「麺舗 十六」の味とは違う…

ぼやっとした味…
しかし、つけ汁の表面を覆う野菜がその原因かと考えて…
先に野菜だけを食べてから、再度、麺をつけて食べてみると…

予想通り、やや濃口の醤油味でピリッと辛い…
高田馬場の名店「べんてん」のつけ汁にも似た味が姿を現した!

ここのスープは器の中で2種類のスープを合わせる完全なダブルスープ方式!

見ていたら、まず、タレの入った器に動物系スープを多めに注ぎ、次に魚介系スープを少量足していた!

動物系のダシがよく出ていて旨味を感じる!

それと、スープ割りがまたよかった!

スープ割りには、魚介系スープだけが注がれる。
出てきたスープ割りは、煮干のかおり!
いいな!この風味!

具のチャーシューはそれなり…
メンマと味玉は濃く甘辛な味付けがなされていたけど、わたしはこういう味付けが好きだ!

開店当日とは思えないクオリティの高いスープに麺!
おいしくいただけました!

ただ、今日は、「麺舗 十六」の店主がほとんど重要な作業をしていたから、「麺舗 十八」でも同じクオリティが出せるのかは未知数…

ただ、帰りにとてもおいしかったと一言告げてお代を支払うと…
こちら「麺舗 十八」の女将さんから…
「まだ、未熟物ですけど、どうかよろしくお願いします。」と深々と頭を下げられてしまった!

いい店になると思うよ!
この味とサービスがあれば…

麺舗 十八-7

住所:東京都板橋区大山町33-1
電話:03-5990-1110
営業時間:11:30~15:00/18:00〜21:00(日曜は昼のみ)
定休日:月曜
アクセス:東武東上線・大山駅から徒歩5分

メニュー:らーめん、つけそば、あつもり、B麺(あぶらそば)…各680円
各々:肉入り…980円
各々:辛いの…780円
各々:「十八番(おはこ)」(半肉・半玉・半やさい・のり二枚)…890円
とっぴん具:肉…300円/味玉 メンマ やさい のり…各100円/ネギ増し…無料


好み度:つけそばstar_s40.gif
接客・サービスstar_s45.gif
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