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訪問日:2021年3月12日(金)
本日のランチは、茨城県の阿見町に昨年の5月30日にオープンした『中華そば かもまる』へ!
今日から2泊3日の帰省!
普段なら仙台から東京まで1時間半余りで移動できるので新幹線を利用する🚄💨
でも、今は1都3県に緊急事態宣言が出されているので😨
車で、ドア・ツー・ドアで帰るしかないよね🚙💨
5時間のロングドライブの途中、どこでランチして行こうか!?
考えて、出した結論は🤔
「そうだ、茨城県で鴨ラーメン食べよう!」
というのも、一昨日、仙台の鶏白湯ラーメンが人気の店で食べた鴨清湯ラーメンが美味しすぎたので😋
それに、東北自動車道、常磐自動車道を経由して帰る途中に茨城県でお昼を迎えるので!
茨城県のどこかのインターチェンジから、そんなに遠くない店で鴨ラーメンを食べることに決定!
そこで、スマホに「茨城県 鴨ラーメン」と入力して、ググってみると…
『はりけんラーメン 南店』、『中華そば かもまる』、『拉麺 時代遅れ』が、まず、ヒット!
『はりけんラーメン 南店』は、以前に「鴨白湯つけ麺」と鴨清湯の「鴨そば」を食べようかと検討したことのある店!
とりあえずキープ!
『拉麺 時代遅れ』は、以前に『青春餃子』とともに訪れた『人生』の店主が息子さんに店を譲って、『人生』とは川を挟んだ対岸に出店した店。
ただ、Googleには「"やっと鴨ラーメンが食べられた。」なんて口コミもあって、1日20食しか仕込まないというのがネック…
『中華そば かもまる』は知らなかった。
情報によると、コロナ禍の中、オーブンした鴨ラーメン専門店のようで、この中では一番、興味を持った。
ただ、ラーメンの画像が、昔ながらの中華そば的で…
鴨チャーシューの姿もなかったのが…
そこで、Googleの「さらに表示」をプッシュしてみると…
『麺処 笑家』、『中華そば ひしお -醤-』なんて店も出てきて…
どこも、一長一短があって、迷ったけど…
決めたのが『中華そば かもまる』だった。
ラーメンの画像は、あれだったけど😅
店の場所とその後の自宅までの移動時間を考えると…
それに、鴨に特化したラーメンが食べられる専門店だということと…
スープに使う鴨が、茨城県のかすみがうら市で飼育されているブランド鴨の「かすみ鴨」というのが決め手となった。
常磐自動車道の桜ICで下りて、6㎞ほどの場所にある店へとやってきたのは12時30分を少し回った時刻。
店頭の駐車場に車を停めて、入店すると、すぐ、左に小型の券売機があった。
「かもラーメン」800円に「かもつけメン」に「かもつけメン」900円と「新発売20食限定」と書かれた「かも油まぜそば」900円の3種類の麺メニュー!
それに限定15食の「ミニフォアグラ丼」500円が大きなボタンになっていて!
ご飯ものは、他に「ライス」150円と「ミニ鴨肉丼」300円!
「かもラーメン」と「ミニ鴨肉丼」がセットになって1,000円とお得なセットメニューは、なくなっていた。
この中からチョイスしたのは「かもラーメン」!
最初は、「ミニ鴨肉丼」もセットで食べようかと思ったけど…
お客さんも、そう多くないし…
「かもラーメン」が美味しかったら、「かもつけメン」の店内連食という手もあるし!
そうでもなかったら、もう1軒、比較的近くに目を付けておいた店があるので!
そちらで連食する手もあるので!
食券を購入すると…
スタッフの女子からカウンター席のみの客席の1席へと案内されたんだけど…
こちらの店の客席は木製の衝立で仕切られた某博多豚骨ラーメンのチェーン店のような造りになっていて!
これは、コロナ対策なのか?
それとも、その某店をリスペクトして、この創りにしたのか?
気になったので、スタッフの女子に…
「この客席の仕切りは○蘭と同じで、お客さんがラーメンを食べるのに集中するためですか!?」と聞くと…
「いいえ、コロナ対策です。」と言われてしまったんだけど…
コロナ対策にしては、木製の衝立というのは…
重たい感じがするんですけど😓
そして、こちらの店の厨房はクローズドキッチンで!
配膳口は少し大きめに四角く切り取られてはいたものの、厨房の中は一切ブラインドになっていて、店主の顔も見えない…
音楽もかかっていなくて…
誰も声を発せず、店内はシーンと静まりかえっていて…
こういう時期だから、黙食するにはいい環境なのかもしれないけど…
なんか、やっぱ、重い感じ😓
ラーメンができるのを待つうち、カウンターの壁に貼ってあった「かも油」というタイトルのPOPを何気に見ていたところ…
「かすみ鴨」を「国産最高級の鴨」であり、「大変味わい深く日本一高いとも言われている鴨です。」なんて紹介していて!
それは、別に構わないけど…
この「かすみ鴨」の油を毎朝抽出して作っているラーメンであることを強調しているのが気になった。
普通はスープのこだわりを書くのでは!?
それが、香味油に使う「かも油」というのが!?
これって、スープに「かすみ鴨」を使用してないから!?
それとも、香味油は鴨でも、スープは鴨じゃないってことなのかな!?
今まで、何度か、鶏だったり!
豚だったり…
鴨以外のもので出汁を引いて…
香味油にだけ鴨脂を使用したラーメンを何度か食べてきているので!
ただ、それらの店は鴨ラーメンの専門店ではないし!
「鴨脂ラーメン」として、断って販売していたし!
それが、鴨ラーメン専門店で、「かもラーメン」というメニュー名で販売していいると言うのに…
それで、使っているのは鴨脂だけというのは…
「かすみ鴨」に「かも油」のよさをPRしているつもりだろうけど…
このPOPを見て、ちょっと、不安になった…
そうして、黙って待つこと5分ほどで、完成した「かもラーメン」がスタッフの女子によって配膳された。
鴨モモ肉と思われる焼き鳥のようなカットしたお肉とメンマ、なると、カイワレ、海苔に刻み玉ねぎが盛りつけられた、実にシンプルな装いの醤油ラーメン!
まずは、鴨脂が浮くスープをいただくと…
毎朝抽出しているというだけあって、フレッシュな鴨脂が香るスープで♪
そして、何だろう!?
鶏ガラではなく、ゲンコツだと思うけど…
豚骨清湯に鴨脂を浮かべただけのスープではなく、鴨出汁のうま味に甘味も感じられて…
昆布のうま味も感じられたので!
おそらく、ゲンコツと鴨ガラを炊いて、昆布のうま味を入れたスープで!
すっきりとした味わいのカエシと合わせられていて、美味しい😋
鴨は香味油だけではなく、出汁にも使われていたと思うけど…
でも、だったら、なぜ、そう書かなかったのだろう🤔
麺は切刃18番と思われる中太ストレートの麺が合わされていて!
つるっとしたのど越しのいい中加水麺だったけど…
淡麗なスープとの絡みが、ちょっと、弱く感じられてしまったかな…
なぜ、中太で、しかもストレートの麺を合わせたのか!?
普通だったら、細麺にすると思う。
それに、中太麺にするにしても、平打ちにして、縮れを付けるなどして、スープと絡みやすくする…
それをしないのは、もしかして、「かもつけメン」と麺を共通化しているからかだろうか!?
でも、だったら、ラーメン優先で、ラーメンに合う麺をつけ麺に使えばいいのに…
その方が、どちらにも合うので、無難だと思うけど…
麺にしても、スープにしても、疑問を店主に尋ねることができないのが…
トッピングされた焼き鳥のような鴨モモ肉と思われる肉は、それなりに歯応えのあるものだったけど、鴨モモ肉にしては、やわらかめに感じられて…
香ばしくて、ジューシーでよかったし♪
メンマも、シナコリな食感のもので!
特別なものではなかったけど、よかった♪
そうして、食べ終わって、席を立つ際に…
厨房に向かって…
「美味しかった♪」
「ご馳走さまです。」と声を掛けると…
店主が顔を出して…
「ありがとうございます。」と言われたので…
スープは鴨で出汁をとっているのか!?
それに、炙った肉は鴨のモモ肉なのか尋ねてみたところ…
スープには鴨ガラを使っていると話し!
鴨モモ肉ではなく、鴨の手羽元が使われていることを話してくれた。
後から来たお客さんの注文が入って、それ以上、話すことはできなかったけど…
「かも油」を強調するより、鴨で出汁を引いたスープであることを前面に出した方がいいような気がしたし…
さらに、鴨のモモ肉ではなく、手羽元を使用して!
炙ることによって、香ばくて、適度な弾力があって、ジューシーな鴨肉のうま味が感じられるように仕上げたとPRした方が、いいと思うんだけど…
まあ、私のように余計なことは考えずに、単純に美味しい中華そばを黙々と食べるにはいい店だと思う😅
ご馳走さまでした。
メニュー:かもラーメン…800円/かもつけメン…900円/かも油まぜそば(限定20食)…900円
麺大盛り…120円/味玉…120円/生玉子…80円/のり増し5枚…120円
ミニフォアグラ丼(限定15食)…500円/ライス…150円/ミニかも肉丼…300円
好み度:かもラーメン
接客・サービス
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本日のランチは、茨城県の阿見町に昨年の5月30日にオープンした『中華そば かもまる』へ!
今日から2泊3日の帰省!
普段なら仙台から東京まで1時間半余りで移動できるので新幹線を利用する🚄💨
でも、今は1都3県に緊急事態宣言が出されているので😨
車で、ドア・ツー・ドアで帰るしかないよね🚙💨
5時間のロングドライブの途中、どこでランチして行こうか!?
考えて、出した結論は🤔
「そうだ、茨城県で鴨ラーメン食べよう!」
というのも、一昨日、仙台の鶏白湯ラーメンが人気の店で食べた鴨清湯ラーメンが美味しすぎたので😋
それに、東北自動車道、常磐自動車道を経由して帰る途中に茨城県でお昼を迎えるので!
茨城県のどこかのインターチェンジから、そんなに遠くない店で鴨ラーメンを食べることに決定!
そこで、スマホに「茨城県 鴨ラーメン」と入力して、ググってみると…
『はりけんラーメン 南店』、『中華そば かもまる』、『拉麺 時代遅れ』が、まず、ヒット!
『はりけんラーメン 南店』は、以前に「鴨白湯つけ麺」と鴨清湯の「鴨そば」を食べようかと検討したことのある店!
とりあえずキープ!
『拉麺 時代遅れ』は、以前に『青春餃子』とともに訪れた『人生』の店主が息子さんに店を譲って、『人生』とは川を挟んだ対岸に出店した店。
ただ、Googleには「"やっと鴨ラーメンが食べられた。」なんて口コミもあって、1日20食しか仕込まないというのがネック…
『中華そば かもまる』は知らなかった。
情報によると、コロナ禍の中、オーブンした鴨ラーメン専門店のようで、この中では一番、興味を持った。
ただ、ラーメンの画像が、昔ながらの中華そば的で…
鴨チャーシューの姿もなかったのが…
そこで、Googleの「さらに表示」をプッシュしてみると…
『麺処 笑家』、『中華そば ひしお -醤-』なんて店も出てきて…
どこも、一長一短があって、迷ったけど…
決めたのが『中華そば かもまる』だった。
ラーメンの画像は、あれだったけど😅
店の場所とその後の自宅までの移動時間を考えると…
それに、鴨に特化したラーメンが食べられる専門店だということと…
スープに使う鴨が、茨城県のかすみがうら市で飼育されているブランド鴨の「かすみ鴨」というのが決め手となった。
常磐自動車道の桜ICで下りて、6㎞ほどの場所にある店へとやってきたのは12時30分を少し回った時刻。
店頭の駐車場に車を停めて、入店すると、すぐ、左に小型の券売機があった。
「かもラーメン」800円に「かもつけメン」に「かもつけメン」900円と「新発売20食限定」と書かれた「かも油まぜそば」900円の3種類の麺メニュー!
それに限定15食の「ミニフォアグラ丼」500円が大きなボタンになっていて!
ご飯ものは、他に「ライス」150円と「ミニ鴨肉丼」300円!
「かもラーメン」と「ミニ鴨肉丼」がセットになって1,000円とお得なセットメニューは、なくなっていた。
この中からチョイスしたのは「かもラーメン」!
最初は、「ミニ鴨肉丼」もセットで食べようかと思ったけど…
お客さんも、そう多くないし…
「かもラーメン」が美味しかったら、「かもつけメン」の店内連食という手もあるし!
そうでもなかったら、もう1軒、比較的近くに目を付けておいた店があるので!
そちらで連食する手もあるので!
食券を購入すると…
スタッフの女子からカウンター席のみの客席の1席へと案内されたんだけど…
こちらの店の客席は木製の衝立で仕切られた某博多豚骨ラーメンのチェーン店のような造りになっていて!
これは、コロナ対策なのか?
それとも、その某店をリスペクトして、この創りにしたのか?
気になったので、スタッフの女子に…
「この客席の仕切りは○蘭と同じで、お客さんがラーメンを食べるのに集中するためですか!?」と聞くと…
「いいえ、コロナ対策です。」と言われてしまったんだけど…
コロナ対策にしては、木製の衝立というのは…
重たい感じがするんですけど😓
そして、こちらの店の厨房はクローズドキッチンで!
配膳口は少し大きめに四角く切り取られてはいたものの、厨房の中は一切ブラインドになっていて、店主の顔も見えない…
音楽もかかっていなくて…
誰も声を発せず、店内はシーンと静まりかえっていて…
こういう時期だから、黙食するにはいい環境なのかもしれないけど…
なんか、やっぱ、重い感じ😓
ラーメンができるのを待つうち、カウンターの壁に貼ってあった「かも油」というタイトルのPOPを何気に見ていたところ…
「かすみ鴨」を「国産最高級の鴨」であり、「大変味わい深く日本一高いとも言われている鴨です。」なんて紹介していて!
それは、別に構わないけど…
この「かすみ鴨」の油を毎朝抽出して作っているラーメンであることを強調しているのが気になった。
普通はスープのこだわりを書くのでは!?
それが、香味油に使う「かも油」というのが!?
これって、スープに「かすみ鴨」を使用してないから!?
それとも、香味油は鴨でも、スープは鴨じゃないってことなのかな!?
今まで、何度か、鶏だったり!
豚だったり…
鴨以外のもので出汁を引いて…
香味油にだけ鴨脂を使用したラーメンを何度か食べてきているので!
ただ、それらの店は鴨ラーメンの専門店ではないし!
「鴨脂ラーメン」として、断って販売していたし!
それが、鴨ラーメン専門店で、「かもラーメン」というメニュー名で販売していいると言うのに…
それで、使っているのは鴨脂だけというのは…
「かすみ鴨」に「かも油」のよさをPRしているつもりだろうけど…
このPOPを見て、ちょっと、不安になった…
そうして、黙って待つこと5分ほどで、完成した「かもラーメン」がスタッフの女子によって配膳された。
鴨モモ肉と思われる焼き鳥のようなカットしたお肉とメンマ、なると、カイワレ、海苔に刻み玉ねぎが盛りつけられた、実にシンプルな装いの醤油ラーメン!
まずは、鴨脂が浮くスープをいただくと…
毎朝抽出しているというだけあって、フレッシュな鴨脂が香るスープで♪
そして、何だろう!?
鶏ガラではなく、ゲンコツだと思うけど…
豚骨清湯に鴨脂を浮かべただけのスープではなく、鴨出汁のうま味に甘味も感じられて…
昆布のうま味も感じられたので!
おそらく、ゲンコツと鴨ガラを炊いて、昆布のうま味を入れたスープで!
すっきりとした味わいのカエシと合わせられていて、美味しい😋
鴨は香味油だけではなく、出汁にも使われていたと思うけど…
でも、だったら、なぜ、そう書かなかったのだろう🤔
麺は切刃18番と思われる中太ストレートの麺が合わされていて!
つるっとしたのど越しのいい中加水麺だったけど…
淡麗なスープとの絡みが、ちょっと、弱く感じられてしまったかな…
なぜ、中太で、しかもストレートの麺を合わせたのか!?
普通だったら、細麺にすると思う。
それに、中太麺にするにしても、平打ちにして、縮れを付けるなどして、スープと絡みやすくする…
それをしないのは、もしかして、「かもつけメン」と麺を共通化しているからかだろうか!?
でも、だったら、ラーメン優先で、ラーメンに合う麺をつけ麺に使えばいいのに…
その方が、どちらにも合うので、無難だと思うけど…
麺にしても、スープにしても、疑問を店主に尋ねることができないのが…
トッピングされた焼き鳥のような鴨モモ肉と思われる肉は、それなりに歯応えのあるものだったけど、鴨モモ肉にしては、やわらかめに感じられて…
香ばしくて、ジューシーでよかったし♪
メンマも、シナコリな食感のもので!
特別なものではなかったけど、よかった♪
そうして、食べ終わって、席を立つ際に…
厨房に向かって…
「美味しかった♪」
「ご馳走さまです。」と声を掛けると…
店主が顔を出して…
「ありがとうございます。」と言われたので…
スープは鴨で出汁をとっているのか!?
それに、炙った肉は鴨のモモ肉なのか尋ねてみたところ…
スープには鴨ガラを使っていると話し!
鴨モモ肉ではなく、鴨の手羽元が使われていることを話してくれた。
後から来たお客さんの注文が入って、それ以上、話すことはできなかったけど…
「かも油」を強調するより、鴨で出汁を引いたスープであることを前面に出した方がいいような気がしたし…
さらに、鴨のモモ肉ではなく、手羽元を使用して!
炙ることによって、香ばくて、適度な弾力があって、ジューシーな鴨肉のうま味が感じられるように仕上げたとPRした方が、いいと思うんだけど…
まあ、私のように余計なことは考えずに、単純に美味しい中華そばを黙々と食べるにはいい店だと思う😅
ご馳走さまでした。
メニュー:かもラーメン…800円/かもつけメン…900円/かも油まぜそば(限定20食)…900円
麺大盛り…120円/味玉…120円/生玉子…80円/のり増し5枚…120円
ミニフォアグラ丼(限定15食)…500円/ライス…150円/ミニかも肉丼…300円
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らーめん よっちゃん (仮)【参】 ~鶏白湯ラーメンが人気の店の店主が地元・宮城県のブランド鴨である「野田鴨」と水だけで作った「鴨」という名の限定ラーメン🦆~>>
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