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訪問日:2021年2月1日(月)

本日のランチは、「麺屋とがし」グループ出身の店主が仙台市宮城野区福室に2018年10月26日にオープンした『麺牛ひろせ』へ!
ローストビーフが載せられた東京・北千住の『牛骨らぁ麺マタドール』のようなビジュアルのラーメンを出す店で!
修業先とは違う牛骨ラーメンの店として開業!
そんな店には、昨年の7月に限定麺の「純煮干そば」を食べに行った。
これは、店主が「煮干人(ニボンチュ)のための一杯」だとTwitterでツイートしていたラーメンで!
それ以前にも、こちらの店では、牛骨ベースの煮干しラーメンが限定で提供されていて…
ニボラーとしては、レギュラーメニューの「牛そば」もよりも、こちらの方が気になった😅
しかし、大量の背黒を潰しながら炊いたといった感じのアニマルオフの煮干しオンリーのスープにカエシレスと思えるほど少なめのカエシの…
エグ、ニガ、ショッパーな味わいの煮干し嫌いお断りのラーメンで😅
このラーメンをいただいて、私は生粋のニボラーだと自負しているけど…
「煮干人(ニボンチュ)」ではないことがわかった🤣
以降、こちらの店には行っていないし…
こちらの店の情報はTwitterのTLに流れて来ないので、どんな限定をやっているのかも知らなかった…
それが、今日、こちらの店の広瀬店主のTwitterのツイートを見て、食べに行くことになる…
きっかけは、今日は宮城県の主要なラーメン店が定休日の魔の月曜日で、お昼をどこで食べるか決めかねていたこと…
そして、今日は、午前中、めちゃめちゃ忙しくて…
ようやく、終わったのがお昼の12時40分を回った時刻で!
午後2時には仙台市若林区卸町のクライアントへと行かないといけない。
そこで、卸町周辺の店を探していて、候補に上がったのがクライアントまで車で2分もあれば行ける、こちらの店だった。
そこで、店主のTwitterを見に行ってみると…
何と、13時から「ヒロチャンラーメン」なる煮干しラーメンの限定をやるという!
そして、この限定…
Twitterを見返すと、1月25日から提供されている限定のようで、ニュースソースとしての新鮮さには欠けるけど…
夜限定での提供で、土日の提供はなし…
つまり、忙しいときはオペレーションが乱れるので提供はなかったのが…
今日は、お昼のピークタイムを過ぎた13時から提供をするということで!
渡しに船♪
というわけで、ランチはここに決まり♪
そうして、店の駐車場に車を滑り込ませたのは13時13分13秒!
まずは、入口を入った風除室の中にある券売機で食券を購入する。
しかし、限定のPOPもなければ、「ヒロチャンラーメン」のボタンもない。

ただし、券売機左下に「限定麺」と印字されたボタンがあったので!
これだろうと思って食券を買い求めて、店内へと入っていくと…
女性スタッフの方がオープンキッチンの厨房を囲むように作られた10席のL字型カウンター席の1席に水の入ったコップを置いて…
「こちらにどうぞ!」と言われて…
食券を渡して、席へと着くと…
「限定で~す♪」と言って、オーダーが厨房へと伝えられた。
厨房では、店主が麺を茹で始めるところで…
この後、雪平鍋で温めていたスープを、お玉で計って、3つのラーメン丼に入れていくと…
2分40秒掛けて茹で上げて、湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に入れられて…
最後にトッピングの具が盛りつけられて先客へと出されていった。
すると、店主は、店の右端の作業台へと移動。
何をするのかと思っていると…
体重を掛けて麺を押し潰すようにしながら、麺を手揉みし始めた。
そして、少し時間を掛けて、手揉みを終えるとスープをガス台の火に掛けていって…
後は、先ほどと同じルーティーンで限定ラーメンを作っていって…
完成した限定麺の「ヒロチャンラーメン」の一つが女性スタッフによって配膳された。


牛モモ肉のローストビーフに豚バラ肉のローストチャーシュー、太メンマ、ハーフ味玉、刻みネギ、海苔がトッピングされて!
スープにヘット(牛脂)と思われる脂が浮かぶ美しいビジュアルのラーメン🍜
しかし、「ヒロチャンラーメン」なんてネーミングからも、これがどんなラーメンなのかは容易に想像できたし🤣
店主が麺を手揉みし始めた時点で、100%山形で人気の、あのラーメンであることはわかったけど✌
でも、出てきたラーメンのビジュアルは、キレイだし✨
とても、お洒落♪
でも、それはトッピングによるもので!
スープの色と麺の太さや形状を見れば、らしいかも!
まずは、スープをいただくと…
煮干し香るスープで!

背黒のうま味が、よく抽出されたスープで♪
背黒のビターさも出ていて!
さらに、鯵煮干しによるものと思われる煮干しの甘味も感じられて…
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか😋
店主は、こんなに美味しい煮干しスープを作れる人だったんだね♪
前回の「煮干人(ニボンチュ)」向けの「純煮干そば」が、煮干しのネガな部分ばかりが出ているスープで、煮干しのうま味が感じられなかったので…
それと、ベーススープに牛骨スープが使われていたのと…
豚の背脂が入る某店の「身入り」の代わりに入れられた牛脂によって、スープに牛のうま味やコクが感じられるのもよかったし♪
これ、山形の人気店のリスペクト!?
カエシの味わいは似ている気もするけど…
ベースの動物系スープが違うし!
「ケ◯ちゃんラーメン」も、煮干しをきかせた中華そばてはあるけど、ここまで、煮干しは強くは感じられない…
スープだけでいえば、牛骨スープに大量の煮干しを使って、うま味を重ねたオンリーワンのスープといっていいんじゃないかと思うし♪
なにしろ、美味しい😋
「ケ◯ちゃん」らしさを感じるのは、平打ちの中太縮れの手揉み麺!
麺の量も「ケ◯ちゃん」の並盛の250gくらい入っていて!

食べてみると…
ゴワゴワとした、この独特な食感の麺は「ケ◯ちゃん」と同じ!
こちらの店の麺は「ちどりや」と印字されたプラスチックの麺箱から出された麺で…
これは、すぐに、その場で、スマホでググって、調べたところ…
店の近くに「千鳥屋製麺所」という製麺所があったので、十中八九、そこで製麺されたものと思われるけど…
こんな麺を自家製麺している『自家製太麺 渡辺』の麺にも似た食感の麺で!
これは「ケ◯ちゃん」に食べに行ったときにも感じたことだけど…
個人的には、強力粉だけではなく、中力粉も入れて…
加水率も上げて、モッチリとした食感のコシのある麺を合わせた方が、このスープには合っているような気はしたけど…
でも、この独特な食感も好きだし♪
それに、店主が労力を惜しまず手揉みして仕上げたことによって…
その不規則に付けられた縮れがスープをもってきてくれて、美味しく食べさせてくれたし😋
そして、圧巻だったのは、牛モモ肉のローストビーフに豚バラ肉のローストチャーシュー!
牛モモ肉のローストビーフは、できれば、もう少しレア感があれば、もっとよかったとは思ったけど…
やわらかくて…
まったく臭みもなく、味付けも最高なローストビーフだったし😋

豚バラ肉のローストチャーシューは、口に入れたら、蕩けてしまう…
肉の甘味が口いっぱいに広がる絶品のチャーシューで😋
こんな美味しい豚バラ肉のチャーシューを食べたことない…
最上の逸品に思えたし😍🎶
太メンマも、外はコリッ!
中はサクッ…

理想的な食感の太メンマに仕上げられていて!
薄味に味付けられて、スープの邪魔をしなかったのもよかったと思う♪
薬味に使われた刻みネギは「ケ◯ちゃん」をオマージュして作ったからか!?
別に、これでもいいとは思うけど…
これだけ煮干し出汁が、しっかりきかされたスープで、ビターさのあるスープだったら、甘味のある刻み玉ねぎを使った方が、よりスープに合うと思うし!
彩りを考えると、アーリーレッド(紫玉ねぎ)にすると、もっと、ビジュアルもよくなる気がした。
でも、スープも麺もチャーシューも最高だったし♪
最後は、スープも全部飲み干して完食😋
しかし、今日、この「ヒロチャンラーメン」を食べてなかったら、この店のラーメンの評価を見誤るところだった😓
また、限定で煮干しを使ったラーメンが出されたら食べてみたいし♪
でも、その前に、看板メニューの「牛そば」に「濃厚牛そば」を食べないといけないね😅
ご馳走さまでした。
メニュー:特製塩牛そば…1000円/塩牛そば…800円/特製牛そば…1000円/牛そば…800円/特製辛牛そば…1000円/辛牛そば…800円
特製濃厚塩牛そば…1020円/濃厚塩牛そば…820円/特製濃厚牛そば…1020円/濃厚牛そば…820円/特製濃厚辛牛そば…1020円/濃厚辛牛そば…820円
牛そば専用大盛…50円
特製牛油そば…1000円/牛油そば…800円/特製辛牛油そば…1000円/辛牛油そば…800円
油そば特盛…100円
バッファ郎…950円/レッドバッファ郎…1000円
大盛(300g)…50円/特盛(400g)…150円/野菜増し…100円/肉増し(牛増し)…300円
牛すじご飯(小)…150円/ローストビーフ飯…380円/牛すじご飯…250円/白飯…100円
牛すじ…200円/ローストビーフ…300円/味玉…100円/メンマ…100円/ネギ…100円
【限定麺】ヒロチャンラーメン…850円
好み度:ヒロチャンラーメン
接客・サービス
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本日のランチは、「麺屋とがし」グループ出身の店主が仙台市宮城野区福室に2018年10月26日にオープンした『麺牛ひろせ』へ!
ローストビーフが載せられた東京・北千住の『牛骨らぁ麺マタドール』のようなビジュアルのラーメンを出す店で!
修業先とは違う牛骨ラーメンの店として開業!
そんな店には、昨年の7月に限定麺の「純煮干そば」を食べに行った。
これは、店主が「煮干人(ニボンチュ)のための一杯」だとTwitterでツイートしていたラーメンで!
それ以前にも、こちらの店では、牛骨ベースの煮干しラーメンが限定で提供されていて…
ニボラーとしては、レギュラーメニューの「牛そば」もよりも、こちらの方が気になった😅
しかし、大量の背黒を潰しながら炊いたといった感じのアニマルオフの煮干しオンリーのスープにカエシレスと思えるほど少なめのカエシの…
エグ、ニガ、ショッパーな味わいの煮干し嫌いお断りのラーメンで😅
このラーメンをいただいて、私は生粋のニボラーだと自負しているけど…
「煮干人(ニボンチュ)」ではないことがわかった🤣
以降、こちらの店には行っていないし…
こちらの店の情報はTwitterのTLに流れて来ないので、どんな限定をやっているのかも知らなかった…
それが、今日、こちらの店の広瀬店主のTwitterのツイートを見て、食べに行くことになる…
きっかけは、今日は宮城県の主要なラーメン店が定休日の魔の月曜日で、お昼をどこで食べるか決めかねていたこと…
そして、今日は、午前中、めちゃめちゃ忙しくて…
ようやく、終わったのがお昼の12時40分を回った時刻で!
午後2時には仙台市若林区卸町のクライアントへと行かないといけない。
そこで、卸町周辺の店を探していて、候補に上がったのがクライアントまで車で2分もあれば行ける、こちらの店だった。
そこで、店主のTwitterを見に行ってみると…
何と、13時から「ヒロチャンラーメン」なる煮干しラーメンの限定をやるという!
そして、この限定…
Twitterを見返すと、1月25日から提供されている限定のようで、ニュースソースとしての新鮮さには欠けるけど…
夜限定での提供で、土日の提供はなし…
つまり、忙しいときはオペレーションが乱れるので提供はなかったのが…
今日は、お昼のピークタイムを過ぎた13時から提供をするということで!
渡しに船♪
というわけで、ランチはここに決まり♪
そうして、店の駐車場に車を滑り込ませたのは13時13分13秒!
まずは、入口を入った風除室の中にある券売機で食券を購入する。
しかし、限定のPOPもなければ、「ヒロチャンラーメン」のボタンもない。

ただし、券売機左下に「限定麺」と印字されたボタンがあったので!
これだろうと思って食券を買い求めて、店内へと入っていくと…
女性スタッフの方がオープンキッチンの厨房を囲むように作られた10席のL字型カウンター席の1席に水の入ったコップを置いて…
「こちらにどうぞ!」と言われて…
食券を渡して、席へと着くと…
「限定で~す♪」と言って、オーダーが厨房へと伝えられた。
厨房では、店主が麺を茹で始めるところで…
この後、雪平鍋で温めていたスープを、お玉で計って、3つのラーメン丼に入れていくと…
2分40秒掛けて茹で上げて、湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に入れられて…
最後にトッピングの具が盛りつけられて先客へと出されていった。
すると、店主は、店の右端の作業台へと移動。
何をするのかと思っていると…
体重を掛けて麺を押し潰すようにしながら、麺を手揉みし始めた。
そして、少し時間を掛けて、手揉みを終えるとスープをガス台の火に掛けていって…
後は、先ほどと同じルーティーンで限定ラーメンを作っていって…
完成した限定麺の「ヒロチャンラーメン」の一つが女性スタッフによって配膳された。


牛モモ肉のローストビーフに豚バラ肉のローストチャーシュー、太メンマ、ハーフ味玉、刻みネギ、海苔がトッピングされて!
スープにヘット(牛脂)と思われる脂が浮かぶ美しいビジュアルのラーメン🍜
しかし、「ヒロチャンラーメン」なんてネーミングからも、これがどんなラーメンなのかは容易に想像できたし🤣
店主が麺を手揉みし始めた時点で、100%山形で人気の、あのラーメンであることはわかったけど✌
でも、出てきたラーメンのビジュアルは、キレイだし✨
とても、お洒落♪
でも、それはトッピングによるもので!
スープの色と麺の太さや形状を見れば、らしいかも!
まずは、スープをいただくと…
煮干し香るスープで!

背黒のうま味が、よく抽出されたスープで♪
背黒のビターさも出ていて!
さらに、鯵煮干しによるものと思われる煮干しの甘味も感じられて…
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか😋
店主は、こんなに美味しい煮干しスープを作れる人だったんだね♪
前回の「煮干人(ニボンチュ)」向けの「純煮干そば」が、煮干しのネガな部分ばかりが出ているスープで、煮干しのうま味が感じられなかったので…
それと、ベーススープに牛骨スープが使われていたのと…
豚の背脂が入る某店の「身入り」の代わりに入れられた牛脂によって、スープに牛のうま味やコクが感じられるのもよかったし♪
これ、山形の人気店のリスペクト!?
カエシの味わいは似ている気もするけど…
ベースの動物系スープが違うし!
「ケ◯ちゃんラーメン」も、煮干しをきかせた中華そばてはあるけど、ここまで、煮干しは強くは感じられない…
スープだけでいえば、牛骨スープに大量の煮干しを使って、うま味を重ねたオンリーワンのスープといっていいんじゃないかと思うし♪
なにしろ、美味しい😋
「ケ◯ちゃん」らしさを感じるのは、平打ちの中太縮れの手揉み麺!
麺の量も「ケ◯ちゃん」の並盛の250gくらい入っていて!

食べてみると…
ゴワゴワとした、この独特な食感の麺は「ケ◯ちゃん」と同じ!
こちらの店の麺は「ちどりや」と印字されたプラスチックの麺箱から出された麺で…
これは、すぐに、その場で、スマホでググって、調べたところ…
店の近くに「千鳥屋製麺所」という製麺所があったので、十中八九、そこで製麺されたものと思われるけど…
こんな麺を自家製麺している『自家製太麺 渡辺』の麺にも似た食感の麺で!
これは「ケ◯ちゃん」に食べに行ったときにも感じたことだけど…
個人的には、強力粉だけではなく、中力粉も入れて…
加水率も上げて、モッチリとした食感のコシのある麺を合わせた方が、このスープには合っているような気はしたけど…
でも、この独特な食感も好きだし♪
それに、店主が労力を惜しまず手揉みして仕上げたことによって…
その不規則に付けられた縮れがスープをもってきてくれて、美味しく食べさせてくれたし😋
そして、圧巻だったのは、牛モモ肉のローストビーフに豚バラ肉のローストチャーシュー!
牛モモ肉のローストビーフは、できれば、もう少しレア感があれば、もっとよかったとは思ったけど…
やわらかくて…
まったく臭みもなく、味付けも最高なローストビーフだったし😋

豚バラ肉のローストチャーシューは、口に入れたら、蕩けてしまう…
肉の甘味が口いっぱいに広がる絶品のチャーシューで😋
こんな美味しい豚バラ肉のチャーシューを食べたことない…
最上の逸品に思えたし😍🎶
太メンマも、外はコリッ!
中はサクッ…

理想的な食感の太メンマに仕上げられていて!
薄味に味付けられて、スープの邪魔をしなかったのもよかったと思う♪
薬味に使われた刻みネギは「ケ◯ちゃん」をオマージュして作ったからか!?
別に、これでもいいとは思うけど…
これだけ煮干し出汁が、しっかりきかされたスープで、ビターさのあるスープだったら、甘味のある刻み玉ねぎを使った方が、よりスープに合うと思うし!
彩りを考えると、アーリーレッド(紫玉ねぎ)にすると、もっと、ビジュアルもよくなる気がした。
でも、スープも麺もチャーシューも最高だったし♪
最後は、スープも全部飲み干して完食😋
しかし、今日、この「ヒロチャンラーメン」を食べてなかったら、この店のラーメンの評価を見誤るところだった😓
また、限定で煮干しを使ったラーメンが出されたら食べてみたいし♪
でも、その前に、看板メニューの「牛そば」に「濃厚牛そば」を食べないといけないね😅
ご馳走さまでした。
メニュー:特製塩牛そば…1000円/塩牛そば…800円/特製牛そば…1000円/牛そば…800円/特製辛牛そば…1000円/辛牛そば…800円
特製濃厚塩牛そば…1020円/濃厚塩牛そば…820円/特製濃厚牛そば…1020円/濃厚牛そば…820円/特製濃厚辛牛そば…1020円/濃厚辛牛そば…820円
牛そば専用大盛…50円
特製牛油そば…1000円/牛油そば…800円/特製辛牛油そば…1000円/辛牛油そば…800円
油そば特盛…100円
バッファ郎…950円/レッドバッファ郎…1000円
大盛(300g)…50円/特盛(400g)…150円/野菜増し…100円/肉増し(牛増し)…300円
牛すじご飯(小)…150円/ローストビーフ飯…380円/牛すじご飯…250円/白飯…100円
牛すじ…200円/ローストビーフ…300円/味玉…100円/メンマ…100円/ネギ…100円
【限定麺】ヒロチャンラーメン…850円
好み度:ヒロチャンラーメン

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2021/02/04 Thu 12:48 URL [ Edit ]
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