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訪問日:2021年1月12日(火)

生蕎麦・旅館 登良屋ー1

本日のランチは、「奥州三名湯」の一つに数えられて、「三大こけし発祥の地」でもある宮城県の鳴子温泉にある『生蕎麦・旅館 登良屋』へ!

今日は、仙台から古川経由で新庄まで行くので🚗💨
その間にある店でランチすることに!

そして、鳴子温泉まで来たところで、お昼を迎えて
向かったのが、大正10年創業の蕎麦屋も営む老舗旅館!

雪降る中、2階が旅館で、1階が蕎麦屋になっている店の店頭までやって来ると
駐車場の案内があった。

生蕎麦・旅館 登良屋ー2

その案内のあった駐車場に車を停めて、入店すると
お昼の書き入れ時だというのに、お客さんの姿はなし

平日で、しかも悪天
コロナ禍の影響もあるし

それ以前に、近年の鳴子温泉への客足がどれくらいあるのか!?
2016年には経営不振に陥った「幸雲閣」に「ますや」が大江戸温泉物語グループに買収され、大江戸温泉物語の宿として造り替えられる、いわゆる「居抜き出店」が行われて

鳴子温泉といったら、硫黄泉や酸性泉・共同湯が好きなら「ますや」!
硫酸塩泉や重曹泉・大露天風呂が好きなら「幸雲閣」と言われた二大旅館だったのに


そんな状況からも、お客さんが少ないのも致し方ないのかな
そんなことを思いながら、席に着いて、店の奥から現れた大女将に注文したのは、店おすすめの「鴨せいろ」!

生蕎麦・旅館 登良屋ー6生蕎麦・旅館 登良屋ー7

そして、メニューには書かれていなかったけど、大盛にできるか聞いてみたところ
できるということだったので、お願いすることにした。

本来、蕎麦の大盛なんて、邪道だし!
だいいち、粋じゃない。


だから、東京では、そんな注文はしたことがないし
もし、もっと食べたかったら、「おかわり」で食べる。

しかし、今日は時間がなかったことと
スゴくお腹が空いていたので、無作法だとは思いながらも、そんな注文をさせてもらった。

そして、ちょっと、寒くて、トイレに行きたかったので、大女将に場所を聞くと
旅館の2階にあるということだったので

蕎麦屋から旅館に入る扉を開けて、階段を上がると
自慢のこけしのコレクションが飾ってあって、トイレに行くまでに8室の部屋があった。

生蕎麦・旅館 登良屋ー4生蕎麦・旅館 登良屋ー5

特に泊まりたいとは思わなかったけど😅
大正浪漫を感じることのできるレトロな旅館だった。

席に戻ると、大女将から、このシートに記入して欲しいと紙が渡された。
アンケート用紙かなと思って見ると


そうではなく、コロナのクラスター追及用紙だった。
氏名、住所、電話番号などを記入する。


もし、私がコロナに感染していたら!?
このご時世なので仕方ないとは思うけど、飲食店で、こんなの書いたの初めて😅

そうして、待つうちに
程なく「鴨せいろ」の「大盛」が大女将によって配膳された。

生蕎麦・旅館 登良屋ー10生蕎麦・旅館 登良屋ー11

「大盛」にしたとはいえ、ゆうに通常の2倍はあるのではないかという量の蕎麦が盛りつけられて!
刻み海苔が載せられて


温かいつけつゆもたっぷりで、中に入るネギも多め!
ただ、鴨の姿が見えなかったので、引き出してみると


5枚の鴨ロースが入っていた。
食べてみると、厚みも薄めで


生蕎麦・旅館 登良屋ー13

完全に火が通ってしまっていて、カタめだったし
鴨ムネ肉のうま味も感じられなかったのが残念😣

蕎麦は、色白美人の二八そばで!
壁に貼ってあったPOPによると、山形産と北海道産のものをブレンドして石臼で挽いたそば粉を使用して打った蕎麦ということだったけど


生蕎麦・旅館 登良屋ー12
生蕎麦・旅館 登良屋ー8生蕎麦・旅館 登良屋ー9

箸で手繰って、鼻に近づけると、仄かに蕎麦粉が香る蕎麦で♪
啜ると、つるっと入っていく啜り心地のいい蕎麦で、のど越しのよさもある!


温かいつゆにつけて食べてみると
焼津産と枕崎産の良質の鰹節の厚削りと鯖節を使用したと、やはりPOPにあった出汁は、鰹風味のうま味いっぱいのもので美味しい😋

ネギのシャキシャキとした食感もよかったし!
そうして、蕎麦を食べきったところで、蕎麦湯を注いで完食!


生蕎麦・旅館 登良屋ー14

おすすめの鴨ロースは、もう一つに感じられてしまったし
蕎麦も特別なものはなかったけど

でも、まずまず、美味しくいただけたし😋
それに、この雪が舞い散るなか、この鄙びた大正浪漫を感じる旅館の1階にある店でいただけたことに価値を感じられた♪

帰りにお会計しようとすると、奥から若女将が出てきて
少し、お話しを伺ったところ

大正10年創業というのは、こちらの蕎麦屋のことで
旅館は、後からできたものだということだった。

生蕎麦・旅館 登良屋ー3

「今年は創業100年なんですよ。」
「でも、(コロナの影響で)こんなことになってしまって、何もできなくて…」と少し、悲しそうにそうに語っていたけど


もし、お近くに来る機会があったら、ここに寄って、大正浪漫を感じながら蕎麦を味わうのも乙だと思います😊
ご馳走さまでした。

生蕎麦・旅館 登良屋ー15

メニュー:◆生そば・うどん
鴨せいろ…940円/鴨南蛮…940円/鴨かれー南蛮…990円

ざる三点セット…1270円/天ざる…1100円/ざるそば…660円
海老天…880円/かれー南蛮…830円/山菜…830円/なめこ…830円/柏南蛮…770円/山かけ(とろろ)…830円/玉子とじ…770円

◆丼物
天丼…940円/かつ丼…880円/親子丼…770円/日替わりミニ丼…160円

◆中華類
中華そば…660円/チャーシュー麺…830円/中華つけ麺正醤油…720円

【秋冬限定品】
鍋焼きうどん…990円/おかめ(あんかけ)…940円/味噌ラーメン…880円/カレーラーメン…880円

大盛…+100円


生蕎麦 登良家



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