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2020.11.22
ラーメン カラテキッド【弐】 ~『中華そば べんてん』をリスペクトして作った「シオ」ラーメンが食べられる店で「限定麺」の「鴨ソバ」&「半ライス」をスープにダイブさせてセルフで作った「鴨雑炊」~
訪問日:2020年11月19日(木)

本日のランチは、仙台市青葉区宮町に6月22日にオープンした『ラーメン カラテキッド』へ!
こちらの店には6月30日にお邪魔して、「塩」ラーメンをいただいた。
すると、これが東京・成増に復活オープンしたレジェンドの店『中華そば べんてん』をリスペクトして作った塩ラーメンだったのには驚かされたし😮
そして、これが、めっちゃ美味しくて😋
仙台で、こんな『べんてん』ライクなラーメンが食べられるなんて!
これはいい♪
とは思ったけど…
でも、東京ならともかく、これが仙台のお客さんに、どれだけ理解してもらえるのか!?
コロナ禍の真っ只中にオープンした店だし…
カンバって欲しいとは思ったけど…
ただ、その後は、訪問することもなく時だけが過ぎていった…
そして、再び、この店に行こうと思ったのは、たまたま、こちらの店で限定で出されていた「鴨ソバ」を食べた人のツイートが、TwitterのTLに流れてきたから🦆🍜
限定なんてやってるんだ♪
それに、大好きな鴨の限定だったので、絶対に食べに行かないといけないね🤣
しかし、何で、今まで、こんな情報が入って来なかったんだろう!?
なんて思ったけど…
それは、こちらの店の店主がTwitterをやっていないのが大きいんだよね…
でも、Instagramをやっていたことを思い出して、店主のInstagramを見に行ってみると…
「豚ラーメン」という…
所謂『二郎』インスパイアのラーメンがメニューに加わっていたり!
その裏メニューとして、大量の唐辛子がラーメンに振り掛けられた「辛豚ラーメン(大辛)」がInstagram限定で出されたり!
そして、今回見つけたレアに仕上げられた鴨ロースに焦がし葱が大量にトッピングされた限定麺の「鴨ソバ」!
さらに、短期間で数量限定で提供される限定麺まで提供されていて!
短期間の間に、ずいぶんと変貌していた。
そうして、この日、店へとやって来たのは12時40分を少し過ぎた時刻!
すぐ近くのコインパーキングに車を停めて、入店すると…
満席ではなかったけど、ランチするには遅い時間なのに、結構、流行ってる♪
前回訪問したときはノーゲストだったのに😓
そして、オープンキッチンの厨房には店主の他に眼鏡をかけたかわいいスタッフの女子がいた👓👧
以前はワンオペでラーメンを作っていたのに…
厨房に向かって座る2席のカウンター席のうち、1席が空いていたので、席につくと…
店主は私のことを覚えてくれたみたいで!
挨拶を交わして…
「盛況じゃないですか♪」と言うと…
「オープンしたときは、どうなるかと心配でしたけど、おかげさまで、お客さんも増えて、一人じゃ捌ききれなくなりました。」と言って、ニコッと笑っていたけど…
仙台のお客さんが店主の作るラーメンの味わいを理解してくれたようで、本当、よかった♪
卓上にあったメニューを見ると…
前回の、まだ、オープンして間もないときには「塩」、「醤油」、「味噌」の3種類のラーメンと「油そば」の「温」と「冷」だけだったのに…
めっちゃ増えてるし!
それに、なぜか漢字表記だったメニューが「シオ」、「ショウユ」、「ミソ」、「アブラソバ」という風にカタカナ表記になっていた。

今回、基本の「ラーメン」で増えていたのは「カレー」に「ツケメン」!
「ツケメン」は、これも『べんてん』をリスペクトしているのなら…
『べんてん』を代表するメニューが「つけそば」なので!
これは、絶対に食べておくべきだろうし!
この『べんてん』ライクなスープで食べる「カレー」ラーメンというのも、とても興味あるし!
それと、「豚ラーメン」とともにレギュラーメニューに加わった「中華ソバ」も気になる。
ただ、「ラーメン」とは何が違うんだろう!?
細麺とあったので…
「ラーメン」は中太麺だから麺の違いだけ!?
でも、そんなことないか…
価格は「ラーメン」が800円なのに対して、「中華ソバ」は700円だから…
麺の違いだけで100円安くなるわけないよね😅
それと、この「中華ソバ」…
デフォルトの麺の量が200gと多めだけど…
ラーメンの一般的な麺の量である150gに減らすことができて…
そうすると、50円引きの650円で食べることができて…
今日、チェーン店や町中華以外のキチンと出汁をとってスープを作った個人店のラーメン店で600円台でラーメンを出す店というのも少ないし…
こうなると、これも麺150gの「小」で食べておきたくなるし…
「豚ラーメン」では、いつの間にか裏メニューから表メニューになっていた「辛豚ラーメン」を「大辛」にして🌶️🌶️
無料で増すことができる「ヤサイ」と「ニンニク」を「マシ」にして食べてみたいし!
そして、これらのレギュラーメニューに加えて、「限定麺」がラインナップされていて!
「豚足ツケメン」に「鴨ソバ」!
さらに、1日6食限定の「数量限定麺」として「マーボー麺」が用意されていた。
店主のInstagramを見ると、この「マーボー麺」をイチオシしていて、ラーメンブロガーとしては、これを食べて、リポートすべきかもしれないけど、注文したのは「鴨ソバ」!

やっぱり、鴨が好きだし🦆🥰
この「限定麺」の存在を知って、また、この店に行ってみたいと思ったメニューだったので!
さらに、無料で付けられるニンニクもお願いして…
〆の「鴨雑炊」にするために「小ライス」もオーダーして、現金で1,050円を支払うと…
そうして、「鴨ソバ」ができるのを待っていると…
ラーメンを作る傍ら、鴨ロースをフライパンでソテーし始めて!
最後に、ソテーした鴨ロースと葱がラーメンに載せられて、完成した「鴨ソバ」が店主から供されて!
さらに、「半ライス」と別皿の小皿に入れられた「ニンニク」も出された。

ロゼカラーした鴨ロースが計8枚も載せられて…
焦がし葱も、どっさりと載せられて…
センターに温泉玉子が置かれて…
粗挽きのブラックペッパーが掛けられたゴージャスで美しいビジュアルの鴨南蛮ラーメン♪


まずは、スープの熱で変色してしまわないように鴨ロースを「半ライス」にしては、量が多めのご飯の上に避難させて…
鴨ロースを一切れ、いただいてみると…


香ばしくて、ジューシーな鴨ムネ肉のうま味が口いっぱいに広がるロティで…
めちゃめちゃ美味しい😋
しかし、最後にフライパンで熱を入れて仕上げていたけど…
厨房にはオーブンもなければ、低温調理器もなかったので…
「この鴨のロティは、フライパンだけで作ったんですか!?」と店主に聞いてみると…
「そうです。」という答えが返ってきて…
「最初は、注文を受けて、鴨を焼いてましたけど、時間が掛かりすぎてしまって(汗)」
「今は、ある程度先に焼いておいた鴨を最後にフライパンで焼いて仕上げるようにしています。」なんて話していたけど…
オーブンを使ってロティ(ロースト)せずに、フライパンだけで作るなんて…
手間なのに😓
そして、この鴨ロースのスゴいところは、キチンと筋が取り除かれていたこと。
たまに、ラーメン店で食べる鴨ロースは、これが行われていないために、カタくて口に残ってしまうことがあるので…
それに、これは、鴨のロティを作るなら当たり前のことかもしれないけど、余分な皮を切り取って、皮目に格子状の切れ目を入れて、余分な脂を落とすようにしていたし!
この鴨ロースのソテーを食べることができただけでも、今日は価値があったと思う。
しかし、これだけの量の鴨ロースがトッピングされて…
これを1,000円なんかで販売していいんだろうか!?
最低でも、この1.5倍以上は代金を取らないと…
手間も含めて、果たして、これで利益が出るのか心配になる💦
そんなことを考えながら、スープをいただくと…
鴨香るスープで!

しかし、スープ自体は鶏のうま味に豚のうま味も感じられて…
鴨は鴨脂だけかな!?
でも、鴨脂と葱による風味が半端なくて😆
最高に美味しい😋
それと、最初、温玉の上に結構な量のブラックペッパーが掛けられていて…
これ、要らないんじゃないかと思ったけど…
これはこれで、この、やや、甘めで濃いめの醤油味のスープと合っていて、美味しくいただけたし😋
さらに、終盤、ニンニクを加えると…

ジャンクに味変してくれて!
単純にスゴく美味しかったし😋
麺は、以前にいただいた「塩」にも使われていた中太ストレート麺で!
つるつるでモチモチとした、やや、やわらかめの食感の麺はコシがあって!

見た目も食感も『べんてん』ライクな麺で!
スープとの絡みもよかったし♪
そうして、麺を食べ終えたところで、「鴨ロース・オン・ザ・ライス」をスープにダイブさせて!
セルフで「鴨雑炊」にしていただくと…

フライパンで店主がソテーした、この鴨ロースが、いい感じの焼き加減に仕上げられていて…
絶品😋


今まで、他の店で食べてきた美味しいオーブンで焼いた鴨ロースのロティや低温調理機で作られた鴨ロースのレアチャーシューに比べても遜色ない味わいとクオリティに感じられたし♪
最後まで堪能させてもらいました。
次回は「ツケメン」か「中華ソバ」か「辛豚ソバ」か!?
それとも、新しい「限定麺」か悩んでしまうけど…
こちらの店には、これからも何度も通うつもり♪
ご馳走さまでした。

メニュー:ラーメン系 並(中太麺200g)
シオ…800円/ショウユ…800円/ミソ…850円/カレー…850円/ツケメン…850円/アブラソバ(アツモリ・ヒヤモリ)…800円
中(中太麺300g)…100円増/大(中太麺400g)…200円増
中華ソバ 並(細麺200g)
中華ソバ…700円/肉中華ソバ…900円
小(細麺150g)…50円引
中(細麺300g)…100円増/大(細麺400g)…200円増
豚ラーメン 並(太麺200g)
豚ラーメン…850円/辛豚ラーメン…900円
ニンニクマシ…無料/ヤサイマシ…無料/アブラマシ…50円/豚マシ…300円
ニンニクマシマシ…50円/ヤサイマシマシ…不可
中(太麺400g)…100円増/大(太麺500g)…200円増
【数量限定麺】1日6食限定
マーボー麺(並:中太麺 or 太麺200g)…900円
【限定麺】
豚足ツケメン…1000円/鴨ソバ…1000円
トッピング
ニンニク…無料/生タマゴ…50円/味玉…100円/ネギ…100円/チーズ…100円/メンマ…150円/チャーシュー(1枚)…150円
半ライス…100円/ライス…150円/アブラメシ…350円
好み度:鴨ソバ
接客・サービス
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本日のランチは、仙台市青葉区宮町に6月22日にオープンした『ラーメン カラテキッド』へ!
こちらの店には6月30日にお邪魔して、「塩」ラーメンをいただいた。
すると、これが東京・成増に復活オープンしたレジェンドの店『中華そば べんてん』をリスペクトして作った塩ラーメンだったのには驚かされたし😮
そして、これが、めっちゃ美味しくて😋
仙台で、こんな『べんてん』ライクなラーメンが食べられるなんて!
これはいい♪
とは思ったけど…
でも、東京ならともかく、これが仙台のお客さんに、どれだけ理解してもらえるのか!?
コロナ禍の真っ只中にオープンした店だし…
カンバって欲しいとは思ったけど…
ただ、その後は、訪問することもなく時だけが過ぎていった…
そして、再び、この店に行こうと思ったのは、たまたま、こちらの店で限定で出されていた「鴨ソバ」を食べた人のツイートが、TwitterのTLに流れてきたから🦆🍜
限定なんてやってるんだ♪
それに、大好きな鴨の限定だったので、絶対に食べに行かないといけないね🤣
しかし、何で、今まで、こんな情報が入って来なかったんだろう!?
なんて思ったけど…
それは、こちらの店の店主がTwitterをやっていないのが大きいんだよね…
でも、Instagramをやっていたことを思い出して、店主のInstagramを見に行ってみると…
「豚ラーメン」という…
所謂『二郎』インスパイアのラーメンがメニューに加わっていたり!
その裏メニューとして、大量の唐辛子がラーメンに振り掛けられた「辛豚ラーメン(大辛)」がInstagram限定で出されたり!
そして、今回見つけたレアに仕上げられた鴨ロースに焦がし葱が大量にトッピングされた限定麺の「鴨ソバ」!
さらに、短期間で数量限定で提供される限定麺まで提供されていて!
短期間の間に、ずいぶんと変貌していた。
そうして、この日、店へとやって来たのは12時40分を少し過ぎた時刻!
すぐ近くのコインパーキングに車を停めて、入店すると…
満席ではなかったけど、ランチするには遅い時間なのに、結構、流行ってる♪
前回訪問したときはノーゲストだったのに😓
そして、オープンキッチンの厨房には店主の他に眼鏡をかけたかわいいスタッフの女子がいた👓👧
以前はワンオペでラーメンを作っていたのに…
厨房に向かって座る2席のカウンター席のうち、1席が空いていたので、席につくと…
店主は私のことを覚えてくれたみたいで!
挨拶を交わして…
「盛況じゃないですか♪」と言うと…
「オープンしたときは、どうなるかと心配でしたけど、おかげさまで、お客さんも増えて、一人じゃ捌ききれなくなりました。」と言って、ニコッと笑っていたけど…
仙台のお客さんが店主の作るラーメンの味わいを理解してくれたようで、本当、よかった♪
卓上にあったメニューを見ると…
前回の、まだ、オープンして間もないときには「塩」、「醤油」、「味噌」の3種類のラーメンと「油そば」の「温」と「冷」だけだったのに…
めっちゃ増えてるし!
それに、なぜか漢字表記だったメニューが「シオ」、「ショウユ」、「ミソ」、「アブラソバ」という風にカタカナ表記になっていた。

今回、基本の「ラーメン」で増えていたのは「カレー」に「ツケメン」!
「ツケメン」は、これも『べんてん』をリスペクトしているのなら…
『べんてん』を代表するメニューが「つけそば」なので!
これは、絶対に食べておくべきだろうし!
この『べんてん』ライクなスープで食べる「カレー」ラーメンというのも、とても興味あるし!
それと、「豚ラーメン」とともにレギュラーメニューに加わった「中華ソバ」も気になる。
ただ、「ラーメン」とは何が違うんだろう!?
細麺とあったので…
「ラーメン」は中太麺だから麺の違いだけ!?
でも、そんなことないか…
価格は「ラーメン」が800円なのに対して、「中華ソバ」は700円だから…
麺の違いだけで100円安くなるわけないよね😅
それと、この「中華ソバ」…
デフォルトの麺の量が200gと多めだけど…
ラーメンの一般的な麺の量である150gに減らすことができて…
そうすると、50円引きの650円で食べることができて…
今日、チェーン店や町中華以外のキチンと出汁をとってスープを作った個人店のラーメン店で600円台でラーメンを出す店というのも少ないし…
こうなると、これも麺150gの「小」で食べておきたくなるし…
「豚ラーメン」では、いつの間にか裏メニューから表メニューになっていた「辛豚ラーメン」を「大辛」にして🌶️🌶️
無料で増すことができる「ヤサイ」と「ニンニク」を「マシ」にして食べてみたいし!
そして、これらのレギュラーメニューに加えて、「限定麺」がラインナップされていて!
「豚足ツケメン」に「鴨ソバ」!
さらに、1日6食限定の「数量限定麺」として「マーボー麺」が用意されていた。
店主のInstagramを見ると、この「マーボー麺」をイチオシしていて、ラーメンブロガーとしては、これを食べて、リポートすべきかもしれないけど、注文したのは「鴨ソバ」!

やっぱり、鴨が好きだし🦆🥰
この「限定麺」の存在を知って、また、この店に行ってみたいと思ったメニューだったので!
さらに、無料で付けられるニンニクもお願いして…
〆の「鴨雑炊」にするために「小ライス」もオーダーして、現金で1,050円を支払うと…
そうして、「鴨ソバ」ができるのを待っていると…
ラーメンを作る傍ら、鴨ロースをフライパンでソテーし始めて!
最後に、ソテーした鴨ロースと葱がラーメンに載せられて、完成した「鴨ソバ」が店主から供されて!
さらに、「半ライス」と別皿の小皿に入れられた「ニンニク」も出された。

ロゼカラーした鴨ロースが計8枚も載せられて…
焦がし葱も、どっさりと載せられて…
センターに温泉玉子が置かれて…
粗挽きのブラックペッパーが掛けられたゴージャスで美しいビジュアルの鴨南蛮ラーメン♪


まずは、スープの熱で変色してしまわないように鴨ロースを「半ライス」にしては、量が多めのご飯の上に避難させて…
鴨ロースを一切れ、いただいてみると…


香ばしくて、ジューシーな鴨ムネ肉のうま味が口いっぱいに広がるロティで…
めちゃめちゃ美味しい😋
しかし、最後にフライパンで熱を入れて仕上げていたけど…
厨房にはオーブンもなければ、低温調理器もなかったので…
「この鴨のロティは、フライパンだけで作ったんですか!?」と店主に聞いてみると…
「そうです。」という答えが返ってきて…
「最初は、注文を受けて、鴨を焼いてましたけど、時間が掛かりすぎてしまって(汗)」
「今は、ある程度先に焼いておいた鴨を最後にフライパンで焼いて仕上げるようにしています。」なんて話していたけど…
オーブンを使ってロティ(ロースト)せずに、フライパンだけで作るなんて…
手間なのに😓
そして、この鴨ロースのスゴいところは、キチンと筋が取り除かれていたこと。
たまに、ラーメン店で食べる鴨ロースは、これが行われていないために、カタくて口に残ってしまうことがあるので…
それに、これは、鴨のロティを作るなら当たり前のことかもしれないけど、余分な皮を切り取って、皮目に格子状の切れ目を入れて、余分な脂を落とすようにしていたし!
この鴨ロースのソテーを食べることができただけでも、今日は価値があったと思う。
しかし、これだけの量の鴨ロースがトッピングされて…
これを1,000円なんかで販売していいんだろうか!?
最低でも、この1.5倍以上は代金を取らないと…
手間も含めて、果たして、これで利益が出るのか心配になる💦
そんなことを考えながら、スープをいただくと…
鴨香るスープで!

しかし、スープ自体は鶏のうま味に豚のうま味も感じられて…
鴨は鴨脂だけかな!?
でも、鴨脂と葱による風味が半端なくて😆
最高に美味しい😋
それと、最初、温玉の上に結構な量のブラックペッパーが掛けられていて…
これ、要らないんじゃないかと思ったけど…
これはこれで、この、やや、甘めで濃いめの醤油味のスープと合っていて、美味しくいただけたし😋
さらに、終盤、ニンニクを加えると…

ジャンクに味変してくれて!
単純にスゴく美味しかったし😋
麺は、以前にいただいた「塩」にも使われていた中太ストレート麺で!
つるつるでモチモチとした、やや、やわらかめの食感の麺はコシがあって!

見た目も食感も『べんてん』ライクな麺で!
スープとの絡みもよかったし♪
そうして、麺を食べ終えたところで、「鴨ロース・オン・ザ・ライス」をスープにダイブさせて!
セルフで「鴨雑炊」にしていただくと…

フライパンで店主がソテーした、この鴨ロースが、いい感じの焼き加減に仕上げられていて…
絶品😋


今まで、他の店で食べてきた美味しいオーブンで焼いた鴨ロースのロティや低温調理機で作られた鴨ロースのレアチャーシューに比べても遜色ない味わいとクオリティに感じられたし♪
最後まで堪能させてもらいました。
次回は「ツケメン」か「中華ソバ」か「辛豚ソバ」か!?
それとも、新しい「限定麺」か悩んでしまうけど…
こちらの店には、これからも何度も通うつもり♪
ご馳走さまでした。

メニュー:ラーメン系 並(中太麺200g)
シオ…800円/ショウユ…800円/ミソ…850円/カレー…850円/ツケメン…850円/アブラソバ(アツモリ・ヒヤモリ)…800円
中(中太麺300g)…100円増/大(中太麺400g)…200円増
中華ソバ 並(細麺200g)
中華ソバ…700円/肉中華ソバ…900円
小(細麺150g)…50円引
中(細麺300g)…100円増/大(細麺400g)…200円増
豚ラーメン 並(太麺200g)
豚ラーメン…850円/辛豚ラーメン…900円
ニンニクマシ…無料/ヤサイマシ…無料/アブラマシ…50円/豚マシ…300円
ニンニクマシマシ…50円/ヤサイマシマシ…不可
中(太麺400g)…100円増/大(太麺500g)…200円増
【数量限定麺】1日6食限定
マーボー麺(並:中太麺 or 太麺200g)…900円
【限定麺】
豚足ツケメン…1000円/鴨ソバ…1000円
トッピング
ニンニク…無料/生タマゴ…50円/味玉…100円/ネギ…100円/チーズ…100円/メンマ…150円/チャーシュー(1枚)…150円
半ライス…100円/ライス…150円/アブラメシ…350円
好み度:鴨ソバ

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