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訪問日:2020年11月13日(金)

本日のランチは、「ミシュランガイド宮城(仙台)2017特別版」のビブグルマンに掲載されている『天然だしラーメン 潮の音 sio no ne』へ!
東北自動車道の仙台南ICから程近い宮城県名取市相互台「ライフタウン名取」というニュータウンの「タウンセンター」に入居している…
2015年12月27日オープンの店!
以前に1度、訪問したことがあったので!
調べてみると、2018年2月6日だったから、もう2年9ヶ月以上も前になるんだね…
当時は、店の定休日が月曜日で!
しかし、その定休日も「中華そば営業」と題して営業していていて、通常営業ては食べられない「中華そば」が提供されていた。
ただし、その日はレギュラーメニューの提供はなく…
食べてみたかった冬季限定メニューの牡蠣がドドーンと載る「炙りカキ潮麺」の提供もないので、火曜日に訪問!
しかし、仙台に向かう「はやぶさ」の中で、こちらの店の高橋店主のTwitterをチェックしていたところ…
最近は月曜だけではなく、火曜も、「中華そば」による臨時営業をしていることを知って、少なからず、ショックを受けた😨
でも、この日は、5食限定の味噌味の「鍋焼きラーメン」が限定で提供されていて!
ギリギリ最後の1食を食べることができて!
これか、フォトジェニックな味噌ラーメンで!
味わいも最高だったので、よかった♪
次回は、この「鍋焼きラーメン」にも入れられていた絶品の牡蠣がいっぱい載せられた「炙りカキ潮麺」を食べてみたいとブログに書いてから、ずいぶんと時間が掛かってしまったけど😅
ようやく、約束を果たすことができた。
11時30分になる時刻に店の入る「タウンセンター」の共同駐車場に車を停めて、入店すると…
以前は、4人掛けのテーブル席が3卓に、小上がりの座敷席が8席の全20席で営業していたのに、新コロナウィルス感染症対策からか!?
小上がりの座敷席を閉鎖して…
代わりに厨房に近いホールの、以前は席のなかった場所に1人掛けのテーブル席が2卓用意されていた。
まずは、券売機で食券を購入する。
券売機の上段は写真付きの大きなボタンになっていて、並んでいたのは「潮麺」に「醤油そば」と「ハーフカレー」、「チャーシュー丼」のお得なセット!

2段目からは「潮」、「醤油」、「辛麺」、「炙りカキ麺」、「限定」、「朝麺」と麺メニューが縦に並んでいた。
迷わず「炙りカキ潮麺」の食券を買って!

さらに「ご飯」の食券も買おうとすると…
残念ながら「ご飯」のボタンには、売り切れを示す✕マークが点灯していた。
最後に、残ったスープにご飯をダイブさせて、〆の「牡蠣雑炊」を作って食べたかったのに…
仕方ないので、食券を受け取りにきた奥さまに「炙りカキ潮麺」だけの食券を渡すと…
「こちらにどうぞ♪」と言われて、空いていた1人掛けのテーブル席へと案内されて…
ホールと小上がりの座敷席との間に築かれた「麺屋棣鄂(テイガク)」の段ボールや…

コルクボードにピン止めされた「本日の出汁の主な食材」を見ながら、奥にあって、今は、完全にクローズドになってしまったキッチンで作られたラーメンができるのを待っていたんだけど…
この「本日の出汁の主な食材」の中で、ちょっと気になった食材があった。

それは「目近」!
「目近(メジカ)」とは「宗田鰹」のことで!
関西では「宗田鰹」を「目近」と呼ぶ。
しかし、宮城県でも「目近」と言うんだろうか!?
ちょっと、気になったので、帰りがけに奥の厨房の店主に声を掛けて、疑問を呈してみたところ…
「関西から出汁の食材を仕入れているからです。」と話してくれた。
でも、麺も京都の「麺屋棣鄂」だし!
節や煮干しや昆布も、なぜ、関西から取り寄せているんだろうか!?
そうして、少し待っていると…
完成した「炙りカキ潮麺」が奥さまによって運ばれてきた。


炙った牡蠣がドドーンと6個!
ラーメン丼の中央を横に横断するように載せられて!
メンマ、ワカメ、三つ葉が丼の半分を覆うように盛りつけられた…
とても美しいビジュアルの塩ラーメン!
まずは、黄金色に輝くスープをいただくと…
2年9ヶ月前に同行の仙台の友人に味見させてもらった「中華そば」を彷彿とさせるような味わいのスープで…
後でブログを読み返してみると…
こんな感想を記していた。
じんわりとした…
上品で、滋味深い味わいのスープで!
しかし、エソ煮干しの白身の煮干しのうま味に白口煮干し(いりこ)の甘味!
ウルメに目近(宗太鰹)の節のうま味も、強くはないけど感じられる。
それに、昆布に浅利のうま味も出ていて♪
鯛のうま味も、微かに感じられた。
そして、どれもが突出せずに、バランスよくうま味が引き出されていて!
極上の味わいのスープに仕上がっている♪
カエシも少なめで!
これは、出汁のうま味を生かすために、あえて、そうしていると思われるけど…
複雑な出汁のうま味を重ねたスープは玄人受けするスープで!
これはラーメンのスープというよりは、和風の美味しいお出汁という感じがした。
そして、このときのスープに使われた食材が、エソ煮干し、白口煮干し、うるめ、目近、利尻昆布、浅利、鯛ということで!
今日と、まったくいっしょだったこともあって、同じような印象を持った。
さらに、今日のスープは塩味だったので、出汁感は強めに感じられて!
正に屋号通りの「天然だしラーメン」という感じで、スープは、とても美味しい😋
ただ、これが麺といっしょに食べるとどうか!?
よく和食出身のラーメン店主の店が陥る問題として、いい出汁を引いているのにラーメンとしては、もう一つというのを何度も見てきた。
それは、スープだけをいただくと、薄味だけど美味しい😋
しかし、そのスープに麺を入れると、薄味すぎて美味しくない😞
これは、和食の料理人の舌が繊細すぎることが原因…
でも、ラーメンは麺が入って成立するのに、スープだけを味見して、麺を入れて試食しない店主がいることも問題だったりする…
しかし、そんな心配は杞憂に終わった😅
「麺屋棣鄂」の平打ち気味の中細ストレート麺は、するすると入っていく啜り心地のいい麺で!

噛むと、プツッと切れる中加水麺で!
スープと絡んでくれて美味しく食べさせてくれた😋
このスープだったら、絶対、「牡蠣雑炊」にしたら美味しかっただろうな…
なんて考えて…
ふと、思ったのは、「ハーフカレー」や「チャーシュー丼」が販売されているのになぜ、「ご飯」が売り切れなのか!?
「ご飯」単体では販売しないのか…
そこで、奥さまに…
「白飯はないのですか?」と聞いてみると…
「ありますよ。」と言われて😮
「でも、売り切れじゃないんですか!?」と言うと…
「そんなことないです…」と言われて
100円玉を渡して、この後、お新香付きの「ご飯」が出されたんだけど…

後で、券売機の画像を見直したら、確かに券売機の一番下の段にあった「ご飯」のボタンには✕マークが点いていたけど…
それは、「朝麺」営業のときに販売されていた「ご飯」のことで…
券売機の上から4段目に、これとは別に「いちご畑MIURAさんのご飯」という名の「ご飯」が販売されていた。
「いちご畑MIURA」といったら、栗原市にあるいちご狩りができる果物店なので、見落としてしまった😵
でも、聞いてよかった♪
そうして、麺を食べ終えたところで、炙り牡蠣を「ご飯」に載せて、スープを掛けて、「牡蠣雑炊」にしていただくと…


店主がTwitterで「鳴瀬の牡蠣」でツイートしていた旬の真牡蠣はふっくらとしていて、プリップリの食感なのがよくて!
中はジューシーでクリーミーな牡蠣のうま味を堪能できる逸品で!


牡蠣好きにはたまらない味わいで♪
最高に美味しかったし😋
これは、醤油味の「炙りカキ醤油そば」も食べに来ないとね♪
ご馳走さまでした。




メニュー:潮ハーフカレーセット…1100円/醤油ハーフカレーセット…1100円/潮チャーシュー丼セット…1150円/醤油チャーシュー丼セット…1150円
潮麺…780円/炙りチャーシュー潮麺…980円
醤油そば…780円/醤油そば(大盛り)…900円/炙りチャーシュー醤油そば…980円/炙りチャーシュー醤油そば(大盛り)…1100円
スパイス酸ら辣麺…900円/スパイス酸ら辣麺(大盛り)…1000円/無限地獄麺(危険30辛レベル)…1000円
炙りカキ塩麺…1200円/炙りカキ醤油そば…1200円
チャーシュー丼…400円/ハーフカレーライス…400円/玉子かけご飯…250円/いちご畑MIURAさんのご飯…100円
辛口スパイスカレーライス…800円/辛口チャーシュースパイスカレーライス…1100円
炙りチャーシュー…300円/味玉(平飼い鶏玉)…150円/わかめ(塩竃産)…200円/メンマ…200円
炙りカキ皿盛り…500円
好み度:炙りカキ塩麺
接客・サービス
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本日のランチは、「ミシュランガイド宮城(仙台)2017特別版」のビブグルマンに掲載されている『天然だしラーメン 潮の音 sio no ne』へ!
東北自動車道の仙台南ICから程近い宮城県名取市相互台「ライフタウン名取」というニュータウンの「タウンセンター」に入居している…
2015年12月27日オープンの店!
以前に1度、訪問したことがあったので!
調べてみると、2018年2月6日だったから、もう2年9ヶ月以上も前になるんだね…
当時は、店の定休日が月曜日で!
しかし、その定休日も「中華そば営業」と題して営業していていて、通常営業ては食べられない「中華そば」が提供されていた。
ただし、その日はレギュラーメニューの提供はなく…
食べてみたかった冬季限定メニューの牡蠣がドドーンと載る「炙りカキ潮麺」の提供もないので、火曜日に訪問!
しかし、仙台に向かう「はやぶさ」の中で、こちらの店の高橋店主のTwitterをチェックしていたところ…
最近は月曜だけではなく、火曜も、「中華そば」による臨時営業をしていることを知って、少なからず、ショックを受けた😨
でも、この日は、5食限定の味噌味の「鍋焼きラーメン」が限定で提供されていて!
ギリギリ最後の1食を食べることができて!
これか、フォトジェニックな味噌ラーメンで!
味わいも最高だったので、よかった♪
次回は、この「鍋焼きラーメン」にも入れられていた絶品の牡蠣がいっぱい載せられた「炙りカキ潮麺」を食べてみたいとブログに書いてから、ずいぶんと時間が掛かってしまったけど😅
ようやく、約束を果たすことができた。
11時30分になる時刻に店の入る「タウンセンター」の共同駐車場に車を停めて、入店すると…
以前は、4人掛けのテーブル席が3卓に、小上がりの座敷席が8席の全20席で営業していたのに、新コロナウィルス感染症対策からか!?
小上がりの座敷席を閉鎖して…
代わりに厨房に近いホールの、以前は席のなかった場所に1人掛けのテーブル席が2卓用意されていた。
まずは、券売機で食券を購入する。
券売機の上段は写真付きの大きなボタンになっていて、並んでいたのは「潮麺」に「醤油そば」と「ハーフカレー」、「チャーシュー丼」のお得なセット!

2段目からは「潮」、「醤油」、「辛麺」、「炙りカキ麺」、「限定」、「朝麺」と麺メニューが縦に並んでいた。
迷わず「炙りカキ潮麺」の食券を買って!

さらに「ご飯」の食券も買おうとすると…
残念ながら「ご飯」のボタンには、売り切れを示す✕マークが点灯していた。
最後に、残ったスープにご飯をダイブさせて、〆の「牡蠣雑炊」を作って食べたかったのに…
仕方ないので、食券を受け取りにきた奥さまに「炙りカキ潮麺」だけの食券を渡すと…
「こちらにどうぞ♪」と言われて、空いていた1人掛けのテーブル席へと案内されて…
ホールと小上がりの座敷席との間に築かれた「麺屋棣鄂(テイガク)」の段ボールや…

コルクボードにピン止めされた「本日の出汁の主な食材」を見ながら、奥にあって、今は、完全にクローズドになってしまったキッチンで作られたラーメンができるのを待っていたんだけど…
この「本日の出汁の主な食材」の中で、ちょっと気になった食材があった。

それは「目近」!
「目近(メジカ)」とは「宗田鰹」のことで!
関西では「宗田鰹」を「目近」と呼ぶ。
しかし、宮城県でも「目近」と言うんだろうか!?
ちょっと、気になったので、帰りがけに奥の厨房の店主に声を掛けて、疑問を呈してみたところ…
「関西から出汁の食材を仕入れているからです。」と話してくれた。
でも、麺も京都の「麺屋棣鄂」だし!
節や煮干しや昆布も、なぜ、関西から取り寄せているんだろうか!?
そうして、少し待っていると…
完成した「炙りカキ潮麺」が奥さまによって運ばれてきた。


炙った牡蠣がドドーンと6個!
ラーメン丼の中央を横に横断するように載せられて!
メンマ、ワカメ、三つ葉が丼の半分を覆うように盛りつけられた…
とても美しいビジュアルの塩ラーメン!
まずは、黄金色に輝くスープをいただくと…
2年9ヶ月前に同行の仙台の友人に味見させてもらった「中華そば」を彷彿とさせるような味わいのスープで…
後でブログを読み返してみると…
こんな感想を記していた。
じんわりとした…
上品で、滋味深い味わいのスープで!
しかし、エソ煮干しの白身の煮干しのうま味に白口煮干し(いりこ)の甘味!
ウルメに目近(宗太鰹)の節のうま味も、強くはないけど感じられる。
それに、昆布に浅利のうま味も出ていて♪
鯛のうま味も、微かに感じられた。
そして、どれもが突出せずに、バランスよくうま味が引き出されていて!
極上の味わいのスープに仕上がっている♪
カエシも少なめで!
これは、出汁のうま味を生かすために、あえて、そうしていると思われるけど…
複雑な出汁のうま味を重ねたスープは玄人受けするスープで!
これはラーメンのスープというよりは、和風の美味しいお出汁という感じがした。
そして、このときのスープに使われた食材が、エソ煮干し、白口煮干し、うるめ、目近、利尻昆布、浅利、鯛ということで!
今日と、まったくいっしょだったこともあって、同じような印象を持った。
さらに、今日のスープは塩味だったので、出汁感は強めに感じられて!
正に屋号通りの「天然だしラーメン」という感じで、スープは、とても美味しい😋
ただ、これが麺といっしょに食べるとどうか!?
よく和食出身のラーメン店主の店が陥る問題として、いい出汁を引いているのにラーメンとしては、もう一つというのを何度も見てきた。
それは、スープだけをいただくと、薄味だけど美味しい😋
しかし、そのスープに麺を入れると、薄味すぎて美味しくない😞
これは、和食の料理人の舌が繊細すぎることが原因…
でも、ラーメンは麺が入って成立するのに、スープだけを味見して、麺を入れて試食しない店主がいることも問題だったりする…
しかし、そんな心配は杞憂に終わった😅
「麺屋棣鄂」の平打ち気味の中細ストレート麺は、するすると入っていく啜り心地のいい麺で!

噛むと、プツッと切れる中加水麺で!
スープと絡んでくれて美味しく食べさせてくれた😋
このスープだったら、絶対、「牡蠣雑炊」にしたら美味しかっただろうな…
なんて考えて…
ふと、思ったのは、「ハーフカレー」や「チャーシュー丼」が販売されているのになぜ、「ご飯」が売り切れなのか!?
「ご飯」単体では販売しないのか…
そこで、奥さまに…
「白飯はないのですか?」と聞いてみると…
「ありますよ。」と言われて😮
「でも、売り切れじゃないんですか!?」と言うと…
「そんなことないです…」と言われて
100円玉を渡して、この後、お新香付きの「ご飯」が出されたんだけど…

後で、券売機の画像を見直したら、確かに券売機の一番下の段にあった「ご飯」のボタンには✕マークが点いていたけど…
それは、「朝麺」営業のときに販売されていた「ご飯」のことで…
券売機の上から4段目に、これとは別に「いちご畑MIURAさんのご飯」という名の「ご飯」が販売されていた。
「いちご畑MIURA」といったら、栗原市にあるいちご狩りができる果物店なので、見落としてしまった😵
でも、聞いてよかった♪
そうして、麺を食べ終えたところで、炙り牡蠣を「ご飯」に載せて、スープを掛けて、「牡蠣雑炊」にしていただくと…


店主がTwitterで「鳴瀬の牡蠣」でツイートしていた旬の真牡蠣はふっくらとしていて、プリップリの食感なのがよくて!
中はジューシーでクリーミーな牡蠣のうま味を堪能できる逸品で!


牡蠣好きにはたまらない味わいで♪
最高に美味しかったし😋
これは、醤油味の「炙りカキ醤油そば」も食べに来ないとね♪
ご馳走さまでした。




メニュー:潮ハーフカレーセット…1100円/醤油ハーフカレーセット…1100円/潮チャーシュー丼セット…1150円/醤油チャーシュー丼セット…1150円
潮麺…780円/炙りチャーシュー潮麺…980円
醤油そば…780円/醤油そば(大盛り)…900円/炙りチャーシュー醤油そば…980円/炙りチャーシュー醤油そば(大盛り)…1100円
スパイス酸ら辣麺…900円/スパイス酸ら辣麺(大盛り)…1000円/無限地獄麺(危険30辛レベル)…1000円
炙りカキ塩麺…1200円/炙りカキ醤油そば…1200円
チャーシュー丼…400円/ハーフカレーライス…400円/玉子かけご飯…250円/いちご畑MIURAさんのご飯…100円
辛口スパイスカレーライス…800円/辛口チャーシュースパイスカレーライス…1100円
炙りチャーシュー…300円/味玉(平飼い鶏玉)…150円/わかめ(塩竃産)…200円/メンマ…200円
炙りカキ皿盛り…500円
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好み度:炙りカキ塩麺

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