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2007.10.02
蒙古タンメン 中本 亀戸店
訪問日:2007年10月2日(火)

「蒙古タンメン 中本」!
何度もテレビや雑誌で「激辛ラーメン」の店として紹介されている有名店だ!
「とらさん会議室」で、亀戸に出店するという時情報を掴み訪問!
10月2日の開店日にやってきた。
11:20店到着!
おやっ…外には誰も並んでいないね…
そう思って店内に入ると、中でカウンターでラーメンを食べている人の後ろにずらーっと並び仁王立ちで順番を待っている…
5人待ち…
自販機で食券を買う。
はじめての方は「味噌タンメン」をなどと書いてあったけど…
「そんなの関係ねぇ!」
人気№1の看板メニュー「蒙古タンメン」のボタンを押す。

それから列に加わるんだけど…
まず、この店内で食べている人の背後で待たれるというのは、非常に不快!
やめてもらいたい!
これをされると…
「早く食べろ!」と言わんばかりの視線を感じるし…
食べていて落ち着かない…
しかし、この日、いちばんまいったのは待ち時間の長さ…
5人待ちにもかかわらず、入店からラーメンが提供されるまで30分を要した…

時間がないので、熱いのと辛いのに耐えながら7分で食べ終えた!
今日が開店日で、慣れていないこともあるから、それを差し引かなければならないけど…
ちょっとひどかったな…
従業員は男性2人に女性3人の5人。
作り手は男性2人で、店長らしき人物が中華鍋振りをしていて、主に野菜を炒めている。
そして、もう一人が麺茹でからタレ、スープの準備、盛り付けまで一人でこなしている…
あとの女性3人はほとんど機能せず…
年配の白髪の女性はオーナーか、オーナーの奥様なのかはしらないが、この忙しい中、何もしないで状況を静観しているだけ…
若い女の子は、食券を受け取り、席の案内をして、水の入ったコップを配る係りのようだが、ほとんど何もせずボーっとつったっている時間が多かった…
もう一人の女性は、運び専門だが、慣れていないのと、ラーメン丼が熱いので四苦八苦…
見兼ねて店長らしき人が自ら動いて配膳や片付けまでしてしまうのだけど…
一人でラーメンを作っている彼も、一度に多くのラーメンを作らない…
いや、作れないのか…
いずれにせよ、このメンバーにこの動きでは、ラーメンができるまで時間がかかるのは必至…
ラーメンづくりの多くのパートを一人でこなしている男性店員の負荷を軽減し、もっと早く大量に麺を茹で、盛り付けないと回らない…
はじめて食べた中本の味…
辛さもインパクトもそれほど強いラーメンではなかった。
ただ、今日は、味以前の問題で、実際、味わって食べている時間もなかったからね…
まあ、こういう変わり種のラーメンは特定のファンはつきやすいのかもしれない。
野菜の具が多く入っていたのはよかった!
多分、一般的には、「蒙古タンメン」でもじゅうぶん辛いんだろうけど、せっかくなら、さらに辛いものを選択した方がいい気がした…
次に来る機会があるとすれば、この日とは従業員の顔ぶれもラーメンづくりの役割や手順も変わっているんだろうと思うし、そう願いたい…

住所:東京都江東区亀戸5-32-2 シャトーマルカ1階
電話:03-3682-0024
営業時間:11:00~15:00/17:00~21:00
定休日:月曜(祝日の場合、火曜)
アクセス:JR総武線・亀戸駅北口から徒歩5分
メニュー:蒙古タンメン…720円/味噌タンメン…700円/北極ラーメン…750円
塩タンメン…680円/味噌卵麺…800円/蒙古卵麺…820円/五目蒙古タンメン…800円/五目味噌タンメン…900円/蒙古タンメンジャンボ…900円/北極ラーメンジャンボ…900円/
冷し味噌ラーメン…720円/冷し味噌五目ラーメン…780円/冷し蒙古タンメン…800円
HP:http://www.moukotanmen-nakamoto.com/index.html
好み度:蒙古タンメン
接客・サービス

「蒙古タンメン 中本」!
何度もテレビや雑誌で「激辛ラーメン」の店として紹介されている有名店だ!
「とらさん会議室」で、亀戸に出店するという時情報を掴み訪問!
10月2日の開店日にやってきた。
11:20店到着!
おやっ…外には誰も並んでいないね…
そう思って店内に入ると、中でカウンターでラーメンを食べている人の後ろにずらーっと並び仁王立ちで順番を待っている…
5人待ち…
自販機で食券を買う。
はじめての方は「味噌タンメン」をなどと書いてあったけど…
「そんなの関係ねぇ!」
人気№1の看板メニュー「蒙古タンメン」のボタンを押す。

それから列に加わるんだけど…
まず、この店内で食べている人の背後で待たれるというのは、非常に不快!
やめてもらいたい!
これをされると…
「早く食べろ!」と言わんばかりの視線を感じるし…
食べていて落ち着かない…
しかし、この日、いちばんまいったのは待ち時間の長さ…
5人待ちにもかかわらず、入店からラーメンが提供されるまで30分を要した…

時間がないので、熱いのと辛いのに耐えながら7分で食べ終えた!
今日が開店日で、慣れていないこともあるから、それを差し引かなければならないけど…
ちょっとひどかったな…
従業員は男性2人に女性3人の5人。
作り手は男性2人で、店長らしき人物が中華鍋振りをしていて、主に野菜を炒めている。
そして、もう一人が麺茹でからタレ、スープの準備、盛り付けまで一人でこなしている…
あとの女性3人はほとんど機能せず…
年配の白髪の女性はオーナーか、オーナーの奥様なのかはしらないが、この忙しい中、何もしないで状況を静観しているだけ…
若い女の子は、食券を受け取り、席の案内をして、水の入ったコップを配る係りのようだが、ほとんど何もせずボーっとつったっている時間が多かった…
もう一人の女性は、運び専門だが、慣れていないのと、ラーメン丼が熱いので四苦八苦…
見兼ねて店長らしき人が自ら動いて配膳や片付けまでしてしまうのだけど…
一人でラーメンを作っている彼も、一度に多くのラーメンを作らない…
いや、作れないのか…
いずれにせよ、このメンバーにこの動きでは、ラーメンができるまで時間がかかるのは必至…
ラーメンづくりの多くのパートを一人でこなしている男性店員の負荷を軽減し、もっと早く大量に麺を茹で、盛り付けないと回らない…
はじめて食べた中本の味…
辛さもインパクトもそれほど強いラーメンではなかった。
ただ、今日は、味以前の問題で、実際、味わって食べている時間もなかったからね…
まあ、こういう変わり種のラーメンは特定のファンはつきやすいのかもしれない。
野菜の具が多く入っていたのはよかった!
多分、一般的には、「蒙古タンメン」でもじゅうぶん辛いんだろうけど、せっかくなら、さらに辛いものを選択した方がいい気がした…
次に来る機会があるとすれば、この日とは従業員の顔ぶれもラーメンづくりの役割や手順も変わっているんだろうと思うし、そう願いたい…

住所:東京都江東区亀戸5-32-2 シャトーマルカ1階
電話:03-3682-0024
営業時間:11:00~15:00/17:00~21:00
定休日:月曜(祝日の場合、火曜)
アクセス:JR総武線・亀戸駅北口から徒歩5分
メニュー:蒙古タンメン…720円/味噌タンメン…700円/北極ラーメン…750円
塩タンメン…680円/味噌卵麺…800円/蒙古卵麺…820円/五目蒙古タンメン…800円/五目味噌タンメン…900円/蒙古タンメンジャンボ…900円/北極ラーメンジャンボ…900円/
冷し味噌ラーメン…720円/冷し味噌五目ラーメン…780円/冷し蒙古タンメン…800円
HP:http://www.moukotanmen-nakamoto.com/index.html
好み度:蒙古タンメン

接客・サービス

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