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訪問日:2020年9月28日(月)

麺匠 独眼流【壱六】-1

本日のランチは、昨年の9月21日にオープンして、一週間前に開店一周年を迎えたばかりの『麺匠 独眼流へ!

仙台駅より北西の方角に見える仙台市民の憩いの山である「泉ヶ岳」の山中に元イタリアンの料理人だった諏訪店主がオープンさせた型破りな店!

そんな店で、今月から金・土、日の3日間限定で夜営業を開始!
そして、この夜営業では、昼営業とは違うラーメンが提供される。


こちらの店のラーメンは、青森シャモロックと比内地鶏の地鶏と水だけで作ったスープの「醤油らぁ麺」「塩らぁ麺」
しかし、夜営業では、真鯛と水だけで作ったスープの「夜の醤油らぁ麺」に「夜の塩らぁ麺」!


これは、こちらの諏訪店主が、静岡県の浜松に『麺匠 独眼流』を2014年2月17日にオープンした後
セカンドブレンドの店として『麺匠 独眼流』の入るテナントの一軒間を置いた隣に2016年5月19日にオープンさせた『閉ざされたドアの向こうに』という屋号の店で提供されていたラーメン!

4月のGWの前に一度、限定で提供された「鯛塩らぁ麺」をいただいたことがあって
これが、東京・錦糸町の『真鯛らーめん 麺魚』の「濃厚真鯛らーめん」のスープを、さらに濃厚に仕上げたような味わいの超濃厚スープで!

『麺魚』が鶏白湯ベースの濃厚スープに鮮魚の真鯛で出汁を引いたスープを合わせたラーメンなのに対して
諏訪店主の作るスープはアニマルオフの真鯛と水だけで作ったスープのラーメンで!

鯛好きには、たまらない味わいのラーメン♪
でも、このときは限定で提供されたので、真鯛もふんだんに使って、出汁を引いたと思われる。


これをレギュラーメニューで出そうとすれば、もっと、濃度を抑えて、癖のない、飲みやすいスープにしてくるんだろうなと思ったし!
食べてみたいとは思いながらも、私は、原則、夜はラーメンは食べない人だし
😅

お酒飲みたくなるし🍺🍶
でも、車でしかいけないので、お酒は飲めないし🚙🍺🙅

それに、山の中の真っ暗な夜道を走るのも躊躇われ🚙🌒
2週連続でスルーしていた😅

しかし、ツイ友でもあるラーメン変人さんが、この「夜の醤油らぁ麺」を食べて、YouTubeに動画を上げていて!
めちゃめちゃ美味しそうだったし
😋

それに、トッピングされていたロゼカラーの鴨のレアチャーシューが、めちゃくちゃ食べたくて!
これは行くしかないでしょう♪


そう思ったのに、先週金曜日は一日中、大雨が降っていて
昼営業はしたものの、夜営業は中止になってしまって

翌土曜日も日曜日も、今度は天候ではなく、お客さんが多く来店しすぎて、夜営業ができない状況に陥ってしまったようで…
このまま、夜営業はフェイドアウトしそうな雰囲気😓

今後、夜営業はやらないのか!?
「鯛らぁ麺」の提供は!?

とても気になったし
レギュラーメニューの麺を変えたという情報もあったので!

今日は、諏訪店主の作るラーメンでは一番好きな「塩らぁ麺」を食べるために店へと向かうことにした。
そして、森を切り開いたような山岳ロードを上っていって、11時40分になる時刻に道沿いの左側にある店へとやって来ると


10台ある店の駐車場には車が停まっていた。
これでも、平日の月曜日だから、少ない方!


土日ともなると、駐車場は常に満車で、駐車場に入れずに、道に車の行列ができるほどなので
車を駐車して、店頭にあるウェルカムボードに名前と人数、車のナンバーを記入して、車に戻って、中で待つ。

すると、10分ちょっとで、茶衣着姿の女将が迎えに出てきてくれて
入店すると

麺匠 独眼流【壱六】-2

今日もオープンキッチンの厨房にはコックコートをビシッと着こなした諏訪店主の姿があった。
さらに、交遊のある『中華蕎麦 會』からの開店一周年祝いの蘭が飾ってあった♪


麺匠 独眼流【壱六】-4

まずは、券売機のお札の挿入口に千円札を1枚差し込んで、「塩らぁ麺」の食券を購入。
すると、券売機の下の方に赤字で「土日のみ」と書かれた「鯛と鴨の醤油らぁ麺」と「鯛と鴨の塩らぁ麺」のボタンができていた。


麺匠 独眼流【壱六】-3

前回、2週間前に来店したときには、ここに「夜の醤油らぁ麺」と「夜の塩らぁ麺」のボタンがあったので
金・土・日の夜営業で出されていた真鯛100%スープのラーメンは土日の昼営業で提供されることになったんだね。

土日は、めちゃめちゃ混むけど、夜に提供されるよりはいい。
今週の土曜日のランチは、これに決まり♪


食券を買い求めて、女将に渡して
席について

「開業一周年おめでとうございます。」
諏訪店主に、まず、お祝いの挨拶をして
🎉

「金・土・日の夜営業が中止になったので、夜の鯛ラーメン食べられませんでした。」と言うと…
「今日も販売してますよ。」なんて答えがあったので…

「えっ…」
「今日も販売してるんですか…」


驚いて😮
鸚鵡返しに、そんな言葉が口をついて出てしまったけど

券売機に1,000円しか入れなかったので、1,100円の土日限定のボタンは点灯せず
販売していることに気づかなかった。

そこで、土日限定に替えてもらって、差額の百円を女将に現金で支払って
醤油と塩は、どちらがおすすめなのか諏訪店主に聞くと

「お好みで、どちらでも…」という返答で…
通常の青森シャモロックと比内地鶏を使った地鶏100%スープの「醤油らぁ麺」と「塩らぁ麺」だったら、醤油がおすすめのはずなのに

これは、どちらもおすすめなんだろうと考えて
より、スープの出汁のうま味がストレートに感じられる「塩」でお願いすることに!

そうして、先客が、作るのに少し時間が掛かる「独眼流つけ麺」「フォアグラと鴨の味噌らぁ麺」を注文せずに、「醤油らぁ麺」と「塩らぁ麺」を注文してくれたおかげで!
そう待つことなく「鯛と鴨の塩らぁ麺」が完成して、諏訪店主より供された。


麺匠 独眼流【壱六】-5麺匠 独眼流【壱六】-6

鴨ロースのレアチャーシュー鴨ササミのカットレアチャーシュー
穂先メンマ小松菜アーリーレッド、海苔に酢橘がトッピングされた彩り鮮やかで、美しいビジュアルのラーメン♪


4月に限定でいただいた「鯛塩らぁ麺」と同じ、サフラン色した
清湯と白湯の中間のような半濁したスープをいただくと

麺匠 独眼流【壱六】-7

真鯛!真鯛!真鯛!
4月の限定同様、超濃厚な鮮魚の真鯛のうま味が口いっぱいに広がるスープで!

真鯛と水だけで出汁を引いたとは思えないほど濃厚!
このスープを飲んだ人は、鶏のモミジで炊いた動物系スープに鯛出汁のうま味を重ねたスープだと思うんじゃないかと思う。


しかし、前回の限定を食べたときに諏訪店主からは
『真鯛らーめん 麺魚』のラーメンを東京・錦糸町の本店に食べに行って衝撃を受けて、リスペクトして作ったラーメンだという話しを聞いていて

『真鯛らーめん 麺魚』の鯛と水だけで作ったスープの「真鯛らーめん」は、他のラーメン店のものに比べてスープが濃厚!
でも、前回は、その2倍以上濃厚なんじゃないかと思えるほどの超濃厚なスープだったので!


限定だから、ちょっと、やり過ぎなくらい濃厚に仕上げたのかなと思ったし!
今回は『麺魚』くらいの濃度にしてくるんじゃないかと思ったのに、違った
😮

鯛好きには、たまらない味わいのスープ♪
そして、全国でも他に類を見ない唯一無二の真鯛ラーメンと言える。


ただし、鮮魚の臭みが出ないようにローストした真鯛のアラだけを炊いて作ったスープで!
臭みはないけど、癖はあるので、好き嫌いがはっかり分かれるスープかもしれない。


でも、これは前回、限定を食べたときに感じたことと同じで
濃厚煮干しラーメンもそうだけど

誰もが好きなラーメンなんてあるわけないんだから
ナンバーワンじゃないけど特別なオンリーワンなラーメンなのがいい♪

そして、このスープに合わされた麺は、平打ちの太くもなく細くもない中庸な太さの麺で!
後で諏訪店主に聞いたところ


麺匠 独眼流【壱六】-8

レギュラーの「醤油らぁ麺」、「塩らぁ麺」用のリニューアルした麺を使用しているということだったけど
以前は、なめらかで、つるっとして、モチッとした食感の麺だったのに

今回はつるっとして、パツッとした歯切れのよさも感じられて
例えるなら、細うどんが蕎麦に替わったような

加水率も下げているように感じられたので、諏訪店主に聞いてみると
そうではなく、石臼挽きの小麦粉を使うようになったから、そんな風に感じるんだろうと話していたけど

この変更は、どうなんだろう!?
この濃厚鯛スープに関していえば、スープが濃厚なので、以前のつるモチ食感の麺でも、いい感じにスープに絡んでくれて、よかったと思うけど

でも、この日本蕎麦のような食感の麺は『麺魚』で使っている麺に寄せてきているようにも感じられて
個人的には、こっちの組み合わせの方が好み😋

低温調理されたと思われる鴨ロースのレアチャーシューは、やや、火が入りすぎていたようにも感じられたけど
しっとりとした食感に仕上げられていて!

噛めば、鴨ムネ肉のうま味と甘味が、よ~く感じられる😋
味、食感とも最高の逸品だったし♪

鴨ササミのレアチャーシューも同様、若干、火が入りすぎていたような気もしたけど
でも、今まで食べてきた鴨ササミのレアチャーシューは、レアすぎて、噛みきりにくいものだったので

この鴨ササミのレアチャーシューは、やわらかくて!
噛めば、鴨肉のうま味を感じる美味しいレアチャーシューで、スゴくよかったし
😋

穂先メンマは、やわらかくて
穂先部分のシャクシャクとした食感が最高だし♪

麺匠 独眼流【壱六】-10

小松菜のシャキシャキとした食感もよくて!
さらに、アーリーレッドの甘味と辛みが、このスープには合っていたし♪


そして、酢橘は、箸でツンツンつついてやると
柑橘類の甘味と酸味が入って、爽やかに味変してくれたのもよかったし♪

そうして、最後は、スープも、すべて飲み干して完食😋
今日も堪能させてもらいました。

次は、この新しくなった麺と地鶏100%スープの相性を確かめに、また、来ます。
ご馳走さまでした。

麺匠 独眼流【壱六】-11

メニュー:醤油らぁ麺…1000円/塩らぁ麺…1000円
独眼流つけ麺(麺三昧仕立て)…1500円/フォアグラと鴨の味噌らぁ麺…1500円
雲丹そば(ラーメン等をご注文頂いた方のみ)…450円

土日のみ 鯛と鴨の醤油らぁ麺…1100円/土日のみ 鯛と鴨の塩らぁ麺…1100円

トッピング
チャーシュー…300円

削りたて鰹節茶づけ…400円/チャーシュー丼…400円/お子様ラーメン…500円


麺匠 独眼流



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好み度:鯛と鴨の塩らぁ麺star_s45.gif
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