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訪問日:2020年7月27日(月)

本日のランチは、仙台市青葉区木屋町通に3年前の2017年7月19日にオープンした『濃厚鶏そば シロトリコ』へ!
屋号通りの濃厚鶏白湯スープの「濃厚鶏そば」が看板の店!
しかし、Twitterを見ていたら、本日、こちらの店で、「比内地鶏清湯そば」に「冷やし鶏そば」が提供されるというツイートを発見!
比内地鶏は、食べるなら名古屋コーチン。
出汁をとるなら比内地鶏と言われるくらい、地鶏の中でも一番いい出汁出してくれる地鶏なので!
それに、Twitterに添付されていた画像のビジュアルが、めっちゃキレイで✨
これは食べないと♪
というわけで、今日のランチの予定を変更して…
店へとやって来たのは、ランチをするには遅い13時40分過ぎ…
入店すると、店内は、まるでお洒落なカフェのようで!
これなら、女性の一人様でも入りやすい♪
そして、まずは、店を入って、すぐ左にあった券売機で食券を購入する。
すると、券売機の右側に「比内地鶏」の吹き出しが貼られた「三周年記念限定麺」の「淡麗鶏清湯SOBA(塩、醤油)」の写真付きのPOPがあって!

さらに、その上に赤地に黄色の文字で書かれた小さいけど目立つ「三周年記念限定麺」の看板もあったけど…
こちらには「比内地鶏清湯SOBA」と表記されていた限定ラーメンは開業三周年を記念した限定だったんだね🎉

Twitterには、ただ、「比内地鶏清湯」としか書かれてなくて、三周年の文字は見当たらなかったのに…
それと、「比内地鶏清湯」とだけあったので、比内地鶏と水だけで作ったスープなんだろうと勝手に思っていたけど、赤い看板には「鶏、貝、煮干しのMix出汁」と書かれていた。
鶏、貝、煮干しの3種の出汁を合わせたスープも好きだから、ぜんぜんOKだけど👌
でも、そうなると、わざわざ、比内地鶏を使う意味あるのかな😅
「Twitterにあった比内地鶏清湯って、この限定900円のボタンで買えばいいんてすよね!?」
ホール担当のお姉さんに聞いて見ると…
「そうです!」
「限定900円の食券をお求めください。」と言われて…
「Twitter見てくれたのですね♪」
「ありがとうございます。」と感謝された😊
塩ラーメンだし、鶏と貝と煮干しの出汁なら、残ったスープにライスをダイブさせて、〆の雑炊を作ったら、きっと、美味しいはずと考えて…
券売機のお札の差し込み口に千円札を入れて、「限定900円」と「小ライス」のボタンをポチポチと押して、お姉さんに食券を渡すと…

「塩と醤油がありますけど、どちらにされますか!?」と聞かれたので
もちろん、「塩」でお願いした。
「お好きな席へどうぞ♪」と言われて…
こちらの店がオープンキッチンの厨房で、その厨房の前にカウンター席が設置されていれば、そこに座って、ラーメン作りの様子を観察するところだけど…
厨房の一部が見えるだけのセミオープンキッチンの厨房の店だったので…
大きなテーブル席の真ん中に衝立を作って、両側をカウンター席のようにして使われていた席の1席へと着いて…
席から、ちょこっと見える厨房を見ると…
若くてキレイなスタッフの女子がラーメンを作っていた♪

そして、席の前の衝立に貼ってあったPOPの「シロトリコのこだわり」によると…
「東京の有名鶏白湯・煮干しのラーメンで修業したメンバーが…」とあって!

こう書かれると、仙台のお客さんには、大きなセールスポイントに映るのかもしれないけど…
これを見て…
「濃厚鶏そば」が冠された屋号に、この店の雰囲気や接客の良さと合わせて!
そのメンバーというかオーナーが修業した店が何処なのかピーンときた😅
そして、卓上にあったグランドメニューを開くと…
鶏を使った一品メニューを中心とした居酒屋メニューが並んでいて…
さらに、卓上に置かれた京都祇園の粉山椒と黒七味を見て!
疑惑が確証に変わった🤣

それは、東京のサラリーマンの聖地に鶏白湯ラーメンの店をオープンすると…
都内に次々に支店をオープンさせて、鶏白湯ラーメンのチェーン展開を確立した濃厚鶏白湯ラーメンブームのパイオニア!
さらに、その後は、あえて、その屋号は使わずに…
一店一店、名前を変えて、個人店のように見せかけた煮干しラーメンの店をチェーン展開していったあの資本系の会社!
だから、この時点で、大きな期待はしないことに決めた。
ただ、それは、資本系の店出身のオーナーの店だからとか、スタッフの女子がラーメンを作っていたからということではない。
これは、その資本系の会社の社長が何かのインタビューに答えた抜粋になるけど…
「スープは新鮮な材料を大量に使い、出来る限りまとめて炊き、店舗での作業を最小限に抑えるシステムを確立しています。そのお陰で、味が安定することはもちろん、店舗のスタッフがスープ作りに疲れず、接客や営業、商品開発などに力を注ぐことができるわけです。」
キッチンに籠って、ストイックにスープ作りに没頭するラーメン職人の店主の店がある一方…
のびのびと接客サービスを展開し、店づくりそのものを楽しんでいる店主の店もある。
それに、店舗で炊いたスープであろうが、セントラルキッチンで作ったスープであろうが…
誰がスープを温めて、麺を茹でたラーメンであろうと、美味しければ構わないと思っているので!
ただし、今までの経験上、こういうラーメンで美味しいラーメンを沢山食べてはいるものの…
突き抜けた味わいラーメンを食べた経験はないので…
そんなことを考えているうちに、先ほどのお姉さんによって、完成した「比内地鶏清湯SOBA」が配膳されて…
続いて、「小ライス」も出された。

ローストした鶏ムネ肉のチャーシューに豚ロース肉のチャーシューと白髪ネギ、小ネギ!
そして、カラフルなあられがスープに散りばめられた、とても美しいビジュアルの塩ラーメン♪

まずは、澄んだ黄金色したスープをいただくと…
じんわりとした鶏とアサリに背黒の風味が口の中に広がるスープで!

どれもが突出せず、バランスのいいスープに仕上げられていて…
このスープをやさしい味わいの塩ダレが味をまとめてくれていて…
好みの味わいのスープだし♪
とても美味しい😋
ただ、赤い小さな看板にもあったように…
「超あっさりとしたスープ」で!
言い方を変えれば、鶏も貝も煮干しも、あまり主張しない…
特に比内地鶏らしい地鶏のうま味は感じられなかった。
「三周年記念限定麺」なのであれば、価格をもっと上げて、1,000円オーバーで販売しても構わないので!
もっと、比内地鶏が感じられるとよかったんだけど…
でも、反対に、普通のブロイラーを使って、このラーメンを作って、もっとリーズナブルな価格で販売したら!
こってり派の「濃厚鶏そば」好きのお客さんだけではなく、あっさり派のお客さんも取り込めるので、いいような気はしたけど♪
ただ、後で、メニューを見直すと、「あっさり鶏そば」という、鶏ガラの鶏清湯スープに鰹出汁を合わせた醤油ラーメンに塩ラーメンがあったので!
商品化するのは微妙か…

醤油は、そのままで、塩は鰹ではなく、貝と煮干しを合わせるというのができるとベストかもしれないけど…
主力が「濃厚鶏そば」の店だから、難しいかな…
麺は、きしめんのような幅広の平打ち麺を手もみして、縮れを付けた麺で!
ピロピロとした、やわらかめの食感なのが面白くて!

麺が幅広いのと…
不規則に付けられた縮れのおかげで、麺が、この淡麗な味わいのスープとも、よく絡んでくれて、より美味しくいただくことができたし♪
トッピングされた具の白髪ネギは、シャキシャキとした食感がよくて!
この塩味のスープにも、よく合っていたし♪
そうして、あらかじめ「小ライス」の上に避難させておいたチャーシュー以外の具と麺を食べ終えたところで…
スープをかけて「雑炊」にしていただくと…

まず、鶏ムネ肉のローストチャーシューに豚ロース肉のローストチャーシューは、どちらも、しっとりとした食感に仕上げられていて!
それぞれの肉のうま味を存分に味わえるチャーシューで、どちらも絶品♪

これは、チャーシュー増しのトッピングが用意されていたら、ぜひ、トッピングしてみたい逸品だったし😋
最後は、スープのうま味を吸ったご飯を堪能して、完食♪
次回は、もう少し、暖かくなったら、珍しい「夏季限定麺」の「冷やし鶏そば」を食べに来るつもり♪
ご馳走さまでした。

PS この「三周年記念限定麺」は、三周年が7月19日だというのに、今日27日でも提供されていたので…
帰りがけに、お姉さんにお聞きしたところ…
まだ、しばらくはやると話していたので…
食べてみたい方は、店の公式Twitterを確認の上、訪問することをおすすめします♪


メニュー:濃厚鶏そば(醤油・塩)…790円/濃厚仙台味噌鶏そば…850円/あっさり鶏そば(醤油・塩)…690円/三陸鶏そば(醤油・塩)…790円/濃厚鶏つけそば(醤油・塩)…790円/濃厚鶏つけそば 旨辛味噌…850円/超濃厚鰹鶏つけそば…830円
トリコ…850円/特製トリコ…1050円
【三周年記念限定麺】比内地鶏清湯SOBA…900円
【夏季限定麺】冷やし鶏そば(塩・醤油)…900円
味玉入り…100円/特製全部のせ(追加鶏チャーシュー1枚、つくね2個、味玉1個、海苔3枚)…200円/麺の大盛り…100円/替玉…100円
肉汁鶏餃子(5ケ)…300円/鶏唐揚げ(5ケ)…480円
小ライス…100円/ライス…150円/卵かけご飯…200円
好み度:比内地鶏清湯SOBA
接客・サービス
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本日のランチは、仙台市青葉区木屋町通に3年前の2017年7月19日にオープンした『濃厚鶏そば シロトリコ』へ!
屋号通りの濃厚鶏白湯スープの「濃厚鶏そば」が看板の店!
しかし、Twitterを見ていたら、本日、こちらの店で、「比内地鶏清湯そば」に「冷やし鶏そば」が提供されるというツイートを発見!
比内地鶏は、食べるなら名古屋コーチン。
出汁をとるなら比内地鶏と言われるくらい、地鶏の中でも一番いい出汁出してくれる地鶏なので!
それに、Twitterに添付されていた画像のビジュアルが、めっちゃキレイで✨
これは食べないと♪
というわけで、今日のランチの予定を変更して…
店へとやって来たのは、ランチをするには遅い13時40分過ぎ…
入店すると、店内は、まるでお洒落なカフェのようで!
これなら、女性の一人様でも入りやすい♪
そして、まずは、店を入って、すぐ左にあった券売機で食券を購入する。
すると、券売機の右側に「比内地鶏」の吹き出しが貼られた「三周年記念限定麺」の「淡麗鶏清湯SOBA(塩、醤油)」の写真付きのPOPがあって!

さらに、その上に赤地に黄色の文字で書かれた小さいけど目立つ「三周年記念限定麺」の看板もあったけど…
こちらには「比内地鶏清湯SOBA」と表記されていた限定ラーメンは開業三周年を記念した限定だったんだね🎉

Twitterには、ただ、「比内地鶏清湯」としか書かれてなくて、三周年の文字は見当たらなかったのに…
それと、「比内地鶏清湯」とだけあったので、比内地鶏と水だけで作ったスープなんだろうと勝手に思っていたけど、赤い看板には「鶏、貝、煮干しのMix出汁」と書かれていた。
鶏、貝、煮干しの3種の出汁を合わせたスープも好きだから、ぜんぜんOKだけど👌
でも、そうなると、わざわざ、比内地鶏を使う意味あるのかな😅
「Twitterにあった比内地鶏清湯って、この限定900円のボタンで買えばいいんてすよね!?」
ホール担当のお姉さんに聞いて見ると…
「そうです!」
「限定900円の食券をお求めください。」と言われて…
「Twitter見てくれたのですね♪」
「ありがとうございます。」と感謝された😊
塩ラーメンだし、鶏と貝と煮干しの出汁なら、残ったスープにライスをダイブさせて、〆の雑炊を作ったら、きっと、美味しいはずと考えて…
券売機のお札の差し込み口に千円札を入れて、「限定900円」と「小ライス」のボタンをポチポチと押して、お姉さんに食券を渡すと…

「塩と醤油がありますけど、どちらにされますか!?」と聞かれたので
もちろん、「塩」でお願いした。
「お好きな席へどうぞ♪」と言われて…
こちらの店がオープンキッチンの厨房で、その厨房の前にカウンター席が設置されていれば、そこに座って、ラーメン作りの様子を観察するところだけど…
厨房の一部が見えるだけのセミオープンキッチンの厨房の店だったので…
大きなテーブル席の真ん中に衝立を作って、両側をカウンター席のようにして使われていた席の1席へと着いて…
席から、ちょこっと見える厨房を見ると…
若くてキレイなスタッフの女子がラーメンを作っていた♪

そして、席の前の衝立に貼ってあったPOPの「シロトリコのこだわり」によると…
「東京の有名鶏白湯・煮干しのラーメンで修業したメンバーが…」とあって!

こう書かれると、仙台のお客さんには、大きなセールスポイントに映るのかもしれないけど…
これを見て…
「濃厚鶏そば」が冠された屋号に、この店の雰囲気や接客の良さと合わせて!
そのメンバーというかオーナーが修業した店が何処なのかピーンときた😅
そして、卓上にあったグランドメニューを開くと…
鶏を使った一品メニューを中心とした居酒屋メニューが並んでいて…
さらに、卓上に置かれた京都祇園の粉山椒と黒七味を見て!
疑惑が確証に変わった🤣

それは、東京のサラリーマンの聖地に鶏白湯ラーメンの店をオープンすると…
都内に次々に支店をオープンさせて、鶏白湯ラーメンのチェーン展開を確立した濃厚鶏白湯ラーメンブームのパイオニア!
さらに、その後は、あえて、その屋号は使わずに…
一店一店、名前を変えて、個人店のように見せかけた煮干しラーメンの店をチェーン展開していったあの資本系の会社!
だから、この時点で、大きな期待はしないことに決めた。
ただ、それは、資本系の店出身のオーナーの店だからとか、スタッフの女子がラーメンを作っていたからということではない。
これは、その資本系の会社の社長が何かのインタビューに答えた抜粋になるけど…
「スープは新鮮な材料を大量に使い、出来る限りまとめて炊き、店舗での作業を最小限に抑えるシステムを確立しています。そのお陰で、味が安定することはもちろん、店舗のスタッフがスープ作りに疲れず、接客や営業、商品開発などに力を注ぐことができるわけです。」
キッチンに籠って、ストイックにスープ作りに没頭するラーメン職人の店主の店がある一方…
のびのびと接客サービスを展開し、店づくりそのものを楽しんでいる店主の店もある。
それに、店舗で炊いたスープであろうが、セントラルキッチンで作ったスープであろうが…
誰がスープを温めて、麺を茹でたラーメンであろうと、美味しければ構わないと思っているので!
ただし、今までの経験上、こういうラーメンで美味しいラーメンを沢山食べてはいるものの…
突き抜けた味わいラーメンを食べた経験はないので…
そんなことを考えているうちに、先ほどのお姉さんによって、完成した「比内地鶏清湯SOBA」が配膳されて…
続いて、「小ライス」も出された。

ローストした鶏ムネ肉のチャーシューに豚ロース肉のチャーシューと白髪ネギ、小ネギ!
そして、カラフルなあられがスープに散りばめられた、とても美しいビジュアルの塩ラーメン♪

まずは、澄んだ黄金色したスープをいただくと…
じんわりとした鶏とアサリに背黒の風味が口の中に広がるスープで!

どれもが突出せず、バランスのいいスープに仕上げられていて…
このスープをやさしい味わいの塩ダレが味をまとめてくれていて…
好みの味わいのスープだし♪
とても美味しい😋
ただ、赤い小さな看板にもあったように…
「超あっさりとしたスープ」で!
言い方を変えれば、鶏も貝も煮干しも、あまり主張しない…
特に比内地鶏らしい地鶏のうま味は感じられなかった。
「三周年記念限定麺」なのであれば、価格をもっと上げて、1,000円オーバーで販売しても構わないので!
もっと、比内地鶏が感じられるとよかったんだけど…
でも、反対に、普通のブロイラーを使って、このラーメンを作って、もっとリーズナブルな価格で販売したら!
こってり派の「濃厚鶏そば」好きのお客さんだけではなく、あっさり派のお客さんも取り込めるので、いいような気はしたけど♪
ただ、後で、メニューを見直すと、「あっさり鶏そば」という、鶏ガラの鶏清湯スープに鰹出汁を合わせた醤油ラーメンに塩ラーメンがあったので!
商品化するのは微妙か…

醤油は、そのままで、塩は鰹ではなく、貝と煮干しを合わせるというのができるとベストかもしれないけど…
主力が「濃厚鶏そば」の店だから、難しいかな…
麺は、きしめんのような幅広の平打ち麺を手もみして、縮れを付けた麺で!
ピロピロとした、やわらかめの食感なのが面白くて!

麺が幅広いのと…
不規則に付けられた縮れのおかげで、麺が、この淡麗な味わいのスープとも、よく絡んでくれて、より美味しくいただくことができたし♪
トッピングされた具の白髪ネギは、シャキシャキとした食感がよくて!
この塩味のスープにも、よく合っていたし♪
そうして、あらかじめ「小ライス」の上に避難させておいたチャーシュー以外の具と麺を食べ終えたところで…
スープをかけて「雑炊」にしていただくと…

まず、鶏ムネ肉のローストチャーシューに豚ロース肉のローストチャーシューは、どちらも、しっとりとした食感に仕上げられていて!
それぞれの肉のうま味を存分に味わえるチャーシューで、どちらも絶品♪

これは、チャーシュー増しのトッピングが用意されていたら、ぜひ、トッピングしてみたい逸品だったし😋
最後は、スープのうま味を吸ったご飯を堪能して、完食♪
次回は、もう少し、暖かくなったら、珍しい「夏季限定麺」の「冷やし鶏そば」を食べに来るつもり♪
ご馳走さまでした。

PS この「三周年記念限定麺」は、三周年が7月19日だというのに、今日27日でも提供されていたので…
帰りがけに、お姉さんにお聞きしたところ…
まだ、しばらくはやると話していたので…
食べてみたい方は、店の公式Twitterを確認の上、訪問することをおすすめします♪


メニュー:濃厚鶏そば(醤油・塩)…790円/濃厚仙台味噌鶏そば…850円/あっさり鶏そば(醤油・塩)…690円/三陸鶏そば(醤油・塩)…790円/濃厚鶏つけそば(醤油・塩)…790円/濃厚鶏つけそば 旨辛味噌…850円/超濃厚鰹鶏つけそば…830円
トリコ…850円/特製トリコ…1050円
【三周年記念限定麺】比内地鶏清湯SOBA…900円
【夏季限定麺】冷やし鶏そば(塩・醤油)…900円
味玉入り…100円/特製全部のせ(追加鶏チャーシュー1枚、つくね2個、味玉1個、海苔3枚)…200円/麺の大盛り…100円/替玉…100円
肉汁鶏餃子(5ケ)…300円/鶏唐揚げ(5ケ)…480円
小ライス…100円/ライス…150円/卵かけご飯…200円
好み度:比内地鶏清湯SOBA

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らーめん HOME ~水曜日が定休日の店が多い福島市で水曜営業している希少な店で会津地鶏と昆布出汁の「しおわんたんめん」&「だしめし」~>>
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