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訪問日:2020年7月16日(木)

本日のランチは、大崎市古川に5月24日にオープンした新店の『つけ麺 中華そば 方円』へ!
「株式会社情熱ノチカラ」が仙台市内に5店舗展開している『ラーメン☆ビリー』出身の店主が同じ古川に2015年7月10日開業した『麺屋 奏』のセカンドブランドの店!
『麺屋 奏』は、出身店と同じG系ラーメンの店としてオープンした店で…
私は、『ラーメン二郎』の直系に行くことはあっても、基本『ラーメン二郎』インスパイアの店には行かない人なので、『麺屋 奏』には訪問したことはない。
しかし、こちらの2号店では、『麺屋 奏』で、木曜日限定で出されていた濃厚豚骨魚介の「つけ麺」をメインに出す店のようで!
当初は4月13日にオープンを予定していたようだけど、新コロナウイルス感染症対策からオープンが遅れたようで…
ただし、その後、オープン情報も入って来なかったので、いつオープンしたのか知らなかった…
それを、最近、たまたま見たInstagramで知った。
そして、今日は大崎市に行くので!
いい機会なので、今日のお昼は、このG系ラーメン店の店主が作る「濃厚豚骨魚介つけ麺」を食べに行くことに🚙💨
しかし、時間が押して、店へとやって来れたのは、もうすぐ、午後の2時になる時刻😰
入口を入ろうとすると、「カレーつけ麺」と「極ニボつけ麺」なる「つけ麺」が限定で提供されていて!

ここに来るまでは、濃厚豚骨魚介のレギュラーメニューの「つけ麺」を食べるつもりだったくせに、「極ニボつけ麺」に一目惚れ❤
ただ、こんな時間に残っているんだろうか!?
入口のドアを開けて…
さらに、その先にあった引戸を開けて入店すると…
店舗の右側が広めのオープンキッチンの厨房になっていて、男性スタッフ2人と女性スタッフが1人。
客席は、その厨房の前にカウンター席が6席と店舗の左側に2人掛けのテーブル席が5卓、4人掛けのテーブル席が1卓。
お客さんはカウンター席に2人とテーブル席に2組4人だったけど…
もう、こんな遅い時間だから、お客さんも少ないよね…
まずは、店を入って、すぐ右にあった小型の券売機で食券を購入する。
しかし、券売機のボタンに「カレーつけ麺」に「極ニボつけ麺」のボタンはなし。

そこで、厨房の店主に向かって…
「極ニボつけ麺って、まだ、ありますか!?」と聞いてみると…
「ありますよ!」と返答があったので…
「どのボタン押せばいいのですか!?」と聞くと…
「つけ麺のボタンでしたら、何でも!」と言われて…
ようやく、ここで、「つけ麺」と価格はいっしょで、各種のトッピングもできることがわかったけど…
でも、だったら、それがわかるようにPOPに書いてくれないと😅
と思ったら、後で写真を見ていたら、入口のPOPにも書いてあったし…
券売機に貼ってあったポストイットにも書いてあったけど…
こんなに小さな字で、目立たなく書いてあってもね(-"-;A ...アセアセ
デフォの「つけ麺」の食券を買うと…
厨房にいたスタッフの女子が食券を受け取りにきたので…
「極ニボでお願いします。」と言いながら食券を渡すと…
「200グラムにしますか300グラムにしますか!?」と麺の量を聞いてきたので…
「300gで!」と即答すると…
「300gで大丈夫ですか!?」
そう言うと、券売機の右にあったPOPを示しながら…
「茹で上がり後だと、530gになりますけど…」なんて言われてしまったんだけど( ̄▽ ̄;)

茹でる前の麺の量と違って、茹で上がりの麺の量なんて、麺の太さや形状、加水率、麺の茹で時間によってもバラツキがある。
だいたい、目安として、このサイトによれば…
茹でる前の麺の量が200gなら、茹で上がり後の麺の量は320gから350g 。
300gならば、480gから525g。
400gだったら、640gから700g 。
600g で、960gから1050g。
だいたい、茹で上がり後の麺の量は茹で前の麺の量の1.6倍から1.75倍。
これからすると、茹で前の麺の量が300gで、茹で上がり後の麺量か530gというのは、ちょっと、多めに言ってるかなって感じだけど😅
ただ、過去には、2倍の600gと表示していた店もあったので!
そこはいいとしても…
茹で上がり後の麺量を表示して、お客さんに如何にも麺量が多いように思わせる店は好きじゃない。
それに、200gか300gか選択させておいて、300gは茹で上がり後は530gもあると注意喚起するというのも😓
よほど私が少食に見えたのだろうか🤣
さらに…
「ニンニク付けますか?」と聞かれて…
小皿にニンニクを入れたものを付けることができるということだったので、お願いして、そのまま、空いているカウンターの1席につくと…
水の入ったコップを持ってきてくれたんだけど…
「入口と奥にウォーターサーバーがありますので、これからは自身でお願いします。」と言われて😓
さらに…
「食べ終わった食器は返却口に返却してください。」との注意もあったんだけど…
食器をカウンターの上に上げてくださいという注意書きがある店はあっても…
フードコートの店でもないのに、お客に食器の返却を求める店は少ないよね😅
それに、水はセルフだというなら、これも、わかりやすいように注意書きを貼り出すべきで!
ちょっと不親切な印象を受けた。
ただ、いいこともあった。
それは、カウンター席に電気のコンセントが設置されていて、プラグを挿して、スマホの充電ができること!

ただ、ここにも、何の説明書きもなく…
もし、充電して、また、注意されたら嫌なので、やめておいたけど🤣
なお、こちらの店はオープンキッチンの厨房なのに、カウンターの壁が高くて…
席に座ったままでは、調理する様子を観察できないのが、ちょっと、残念だったかな…
そこで、黙って、できるのを待っていると…
12分ほどで「極ニボつけ麺」が着丼!




厚みのある豚バラ肉の煮豚に極太メンマ、なるとが麺の上に盛りつけられて…
つけ汁の中には刻みネギが入る濃厚そうなつけ麺!
まずは、切刃14番に見える太ストレートの自家製麺をいただくと…
やや、カタめの食感の多加水麺で!

ムチッとした食感の麺は、弾力があって、コシがあって!
こういう食感の麺も悪くはないとは思うけど…
個人的には、もっと長めに麺の芯まで、よく茹で上げりれた麺の方が好みだし♪
そのすることによって、小麦粉のうま味に甘味も、よく感じられると思うんだけどね…
つけ汁につけて食べてみると…
レギュラーの濃厚豚骨魚介のつけ汁に大量の背黒を投入して仕上げたと思われるつけ汁は…
思った以上に粘度があって!
煮干しがガツンときかされていて!
情報では、豚骨魚介のシャバ系のつけ汁ということだったけど…
そんなことはなかったし…
ゲンコツの豚骨のうま味に鯖、鰹、宗田鰹の節のうま味!
そして、背黒のうま味にビターさも、よく感じられる、この味わいは…
東京・入谷の『麺処 晴』の「濃厚つけ麺」!
かつてレギュラーメニューで出していたのに、店主が腰を痛めたため、毎年7月7日の周年記念日にしか食べられなくなってしまった伝説のつけ麺にも似た味わいに感じられて…
めちゃめちゃ美味しいし😋
私が東北で今まで食べてきた豚骨魚介や鶏白湯魚介の「濃厚つけ麺」の中では、一番の美味しさを更新したかな♪
トッピングされた豚バラ肉の煮豚は、やわらかく煮込まれていて!
味付けもめっちゃ好みの美味しい煮豚だったし😋

極太のメンマも、外はコリッ、中はサクッ!
大好きな食感のメンマで、最高だったし♪
なお、小皿に入れられたニンニクは、つけ汁に入れてしまうと、味変してしまうし…
元のつけ汁の味わいがとても美味しかったので、麺に載せて食べてみたところ…

刺激的でジャンクな味わいになって、これはこれで、ありかもしれないけど…
特に要らなかったかな(;^_^A アセアセ・・・
そして、最後はカウンターの上に置いてあったポットの割りスープを注いで、セルフで作るスープ割り!
魚介の二番出汁の割りスープだったけど、元のつけ汁が美味しかったから、それなりに美味しくいただいて、フィニッシュ!

食べる前は、サービス面で、あまり印象のいい店ではなかったけど…
食べてみたら、麺の茹で加減など、少し気になる点はあったものの、期待を遥かに超える美味しいつけ麺でよかった♪
それに、帰りがけに、美味しかったと店主に話すと…
とても喜んで!
「中華そばも、燕三条系の中華そばでおすすめです。」
「よかったら、また、食べに来てください。」なんて言ってたので!
次回は、あまり間を空けずに「中華そば」を食べに来ないとね♪
ご馳走さまでした。

メニュー:つけ麺(200g・300g)…900円/味玉つけ麺(200g・300g)…1000円/肉つけ麺(200g・300g)…1150円/全部入りつけ麺(200g・300g)…1250円
中華そば(300g)…850円/味玉中華そば(300g)…950円/肉中華そば(300g)…1100円/全部入り中華そば(300g)…1200円
【限定】カレーつけ麺…900円/極ニボつけ麺…900円
チャーシュー…250円/大盛(450g)…100円/特盛(600g)…200円/ライス…100円
好み度:極ニボつけ麺
接客・サービス
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本日のランチは、大崎市古川に5月24日にオープンした新店の『つけ麺 中華そば 方円』へ!
「株式会社情熱ノチカラ」が仙台市内に5店舗展開している『ラーメン☆ビリー』出身の店主が同じ古川に2015年7月10日開業した『麺屋 奏』のセカンドブランドの店!
『麺屋 奏』は、出身店と同じG系ラーメンの店としてオープンした店で…
私は、『ラーメン二郎』の直系に行くことはあっても、基本『ラーメン二郎』インスパイアの店には行かない人なので、『麺屋 奏』には訪問したことはない。
しかし、こちらの2号店では、『麺屋 奏』で、木曜日限定で出されていた濃厚豚骨魚介の「つけ麺」をメインに出す店のようで!
当初は4月13日にオープンを予定していたようだけど、新コロナウイルス感染症対策からオープンが遅れたようで…
ただし、その後、オープン情報も入って来なかったので、いつオープンしたのか知らなかった…
それを、最近、たまたま見たInstagramで知った。
そして、今日は大崎市に行くので!
いい機会なので、今日のお昼は、このG系ラーメン店の店主が作る「濃厚豚骨魚介つけ麺」を食べに行くことに🚙💨
しかし、時間が押して、店へとやって来れたのは、もうすぐ、午後の2時になる時刻😰
入口を入ろうとすると、「カレーつけ麺」と「極ニボつけ麺」なる「つけ麺」が限定で提供されていて!

ここに来るまでは、濃厚豚骨魚介のレギュラーメニューの「つけ麺」を食べるつもりだったくせに、「極ニボつけ麺」に一目惚れ❤
ただ、こんな時間に残っているんだろうか!?
入口のドアを開けて…
さらに、その先にあった引戸を開けて入店すると…
店舗の右側が広めのオープンキッチンの厨房になっていて、男性スタッフ2人と女性スタッフが1人。
客席は、その厨房の前にカウンター席が6席と店舗の左側に2人掛けのテーブル席が5卓、4人掛けのテーブル席が1卓。
お客さんはカウンター席に2人とテーブル席に2組4人だったけど…
もう、こんな遅い時間だから、お客さんも少ないよね…
まずは、店を入って、すぐ右にあった小型の券売機で食券を購入する。
しかし、券売機のボタンに「カレーつけ麺」に「極ニボつけ麺」のボタンはなし。

そこで、厨房の店主に向かって…
「極ニボつけ麺って、まだ、ありますか!?」と聞いてみると…
「ありますよ!」と返答があったので…
「どのボタン押せばいいのですか!?」と聞くと…
「つけ麺のボタンでしたら、何でも!」と言われて…
ようやく、ここで、「つけ麺」と価格はいっしょで、各種のトッピングもできることがわかったけど…
でも、だったら、それがわかるようにPOPに書いてくれないと😅
と思ったら、後で写真を見ていたら、入口のPOPにも書いてあったし…
券売機に貼ってあったポストイットにも書いてあったけど…
こんなに小さな字で、目立たなく書いてあってもね(-"-;A ...アセアセ
デフォの「つけ麺」の食券を買うと…
厨房にいたスタッフの女子が食券を受け取りにきたので…
「極ニボでお願いします。」と言いながら食券を渡すと…
「200グラムにしますか300グラムにしますか!?」と麺の量を聞いてきたので…
「300gで!」と即答すると…
「300gで大丈夫ですか!?」
そう言うと、券売機の右にあったPOPを示しながら…
「茹で上がり後だと、530gになりますけど…」なんて言われてしまったんだけど( ̄▽ ̄;)

茹でる前の麺の量と違って、茹で上がりの麺の量なんて、麺の太さや形状、加水率、麺の茹で時間によってもバラツキがある。
だいたい、目安として、このサイトによれば…
茹でる前の麺の量が200gなら、茹で上がり後の麺の量は320gから350g 。
300gならば、480gから525g。
400gだったら、640gから700g 。
600g で、960gから1050g。
だいたい、茹で上がり後の麺の量は茹で前の麺の量の1.6倍から1.75倍。
これからすると、茹で前の麺の量が300gで、茹で上がり後の麺量か530gというのは、ちょっと、多めに言ってるかなって感じだけど😅
ただ、過去には、2倍の600gと表示していた店もあったので!
そこはいいとしても…
茹で上がり後の麺量を表示して、お客さんに如何にも麺量が多いように思わせる店は好きじゃない。
それに、200gか300gか選択させておいて、300gは茹で上がり後は530gもあると注意喚起するというのも😓
よほど私が少食に見えたのだろうか🤣
さらに…
「ニンニク付けますか?」と聞かれて…
小皿にニンニクを入れたものを付けることができるということだったので、お願いして、そのまま、空いているカウンターの1席につくと…
水の入ったコップを持ってきてくれたんだけど…
「入口と奥にウォーターサーバーがありますので、これからは自身でお願いします。」と言われて😓
さらに…
「食べ終わった食器は返却口に返却してください。」との注意もあったんだけど…
食器をカウンターの上に上げてくださいという注意書きがある店はあっても…
フードコートの店でもないのに、お客に食器の返却を求める店は少ないよね😅
それに、水はセルフだというなら、これも、わかりやすいように注意書きを貼り出すべきで!
ちょっと不親切な印象を受けた。
ただ、いいこともあった。
それは、カウンター席に電気のコンセントが設置されていて、プラグを挿して、スマホの充電ができること!

ただ、ここにも、何の説明書きもなく…
もし、充電して、また、注意されたら嫌なので、やめておいたけど🤣
なお、こちらの店はオープンキッチンの厨房なのに、カウンターの壁が高くて…
席に座ったままでは、調理する様子を観察できないのが、ちょっと、残念だったかな…
そこで、黙って、できるのを待っていると…
12分ほどで「極ニボつけ麺」が着丼!




厚みのある豚バラ肉の煮豚に極太メンマ、なるとが麺の上に盛りつけられて…
つけ汁の中には刻みネギが入る濃厚そうなつけ麺!
まずは、切刃14番に見える太ストレートの自家製麺をいただくと…
やや、カタめの食感の多加水麺で!

ムチッとした食感の麺は、弾力があって、コシがあって!
こういう食感の麺も悪くはないとは思うけど…
個人的には、もっと長めに麺の芯まで、よく茹で上げりれた麺の方が好みだし♪
そのすることによって、小麦粉のうま味に甘味も、よく感じられると思うんだけどね…
つけ汁につけて食べてみると…
レギュラーの濃厚豚骨魚介のつけ汁に大量の背黒を投入して仕上げたと思われるつけ汁は…
思った以上に粘度があって!
煮干しがガツンときかされていて!
情報では、豚骨魚介のシャバ系のつけ汁ということだったけど…
そんなことはなかったし…
ゲンコツの豚骨のうま味に鯖、鰹、宗田鰹の節のうま味!
そして、背黒のうま味にビターさも、よく感じられる、この味わいは…
東京・入谷の『麺処 晴』の「濃厚つけ麺」!
かつてレギュラーメニューで出していたのに、店主が腰を痛めたため、毎年7月7日の周年記念日にしか食べられなくなってしまった伝説のつけ麺にも似た味わいに感じられて…
めちゃめちゃ美味しいし😋
私が東北で今まで食べてきた豚骨魚介や鶏白湯魚介の「濃厚つけ麺」の中では、一番の美味しさを更新したかな♪
トッピングされた豚バラ肉の煮豚は、やわらかく煮込まれていて!
味付けもめっちゃ好みの美味しい煮豚だったし😋

極太のメンマも、外はコリッ、中はサクッ!
大好きな食感のメンマで、最高だったし♪
なお、小皿に入れられたニンニクは、つけ汁に入れてしまうと、味変してしまうし…
元のつけ汁の味わいがとても美味しかったので、麺に載せて食べてみたところ…

刺激的でジャンクな味わいになって、これはこれで、ありかもしれないけど…
特に要らなかったかな(;^_^A アセアセ・・・
そして、最後はカウンターの上に置いてあったポットの割りスープを注いで、セルフで作るスープ割り!
魚介の二番出汁の割りスープだったけど、元のつけ汁が美味しかったから、それなりに美味しくいただいて、フィニッシュ!

食べる前は、サービス面で、あまり印象のいい店ではなかったけど…
食べてみたら、麺の茹で加減など、少し気になる点はあったものの、期待を遥かに超える美味しいつけ麺でよかった♪
それに、帰りがけに、美味しかったと店主に話すと…
とても喜んで!
「中華そばも、燕三条系の中華そばでおすすめです。」
「よかったら、また、食べに来てください。」なんて言ってたので!
次回は、あまり間を空けずに「中華そば」を食べに来ないとね♪
ご馳走さまでした。

メニュー:つけ麺(200g・300g)…900円/味玉つけ麺(200g・300g)…1000円/肉つけ麺(200g・300g)…1150円/全部入りつけ麺(200g・300g)…1250円
中華そば(300g)…850円/味玉中華そば(300g)…950円/肉中華そば(300g)…1100円/全部入り中華そば(300g)…1200円
【限定】カレーつけ麺…900円/極ニボつけ麺…900円
チャーシュー…250円/大盛(450g)…100円/特盛(600g)…200円/ライス…100円
好み度:極ニボつけ麺

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