FC2ブログ
訪問日:2020年7月15日(水)

麺匠 独眼流【壱参】-1

本日のランチは、先週に続いて、スープをブラッシュアップさせて、より濃厚に、うま味も強くなった看板メニューの「醤油らぁ麺」をいただくため泉ヶ岳の「泉ヶ岳スキー場」に向かって出発!

そうして、やって来たのは、泉ヶ岳への登山ロード沿いの「泉ヶ岳スキー場」まで、あと2㎞という場所に、仙台出身の元イタリアンの料理人である諏訪シェフが昨年の9月21日にオープンした『麺匠 独眼流

オープン当初に訪れて、「醤油らぁ麺」をいただいた。
とても美味しくて、クオリティの高いネオクラシックな醤油ラーメンだった♪


とは思ったけど、でも、こんな辺鄙な場所まで、わざわざ、このラーメンを食べるためにだけに、やって来るお客さんなんて、どれだけいるんだろうか!?
そう思っていた。

それから時が過ぎて、4月から仙台に移り住むことになって
一番に訪れたのが、こちらの店だった。

そして、この日、「塩らぁ麺」をいただいて、衝撃が走った!
従来は、比内地鶏、名古屋コーチン、青森シャモロックをベースにイベリコ豚、北海道産真昆布等をブレンドしたスープのバランス型のラーメン!


これを、青森シャモロックと比内地鶏の地鶏と水だけで作った
究極の引き算のスープへと、いつの間にか変更してきていた。

そして、この日は「塩らぁ麺」を食べたので、スープとカエシの醤油のうま味の会わせ技で食べさせることのできない
ごまかしがきかないスープだったのに

地鶏のうま味が巧みに引き出されたスープは、超絶美味しくて😋
これだけ地鶏のうま味が強くて美味しい塩ラーメンを食べさせてくれる店というのは全国を見ても少ない

そして、この絶品スープと一体化したような自家製麺が、また、よくて♪
この一杯に魅了されて、こちらの店には、これから、何度も訪れるようになった。


しかし、驚かされたのは、ラーメンの美味しさにクオリティの高さだけではなく、この人里離れた場所にやって来るお客さんの数!
特に土日はスゴい混雑で!


5月24日の日曜日に訪れたときには、10台停まれる駐車場は、すでに満車!
駐車場に入るために、車の中で待って!


駐車場に車を停めて、記名ボードに名前を書いたときには、先客が21人も待っている状態で、食べるまでに1時間30分を要した😓
COVID-19の影響により閉店に追い込まれる店も多い中、この店にはコロナ不況という言葉はないのだろうか!?

これは、たまたま、泉ヶ岳にハイキングに来たお客さんがランチに立ち寄ったなんてことはあり得ない
この店に来るお客さんは、100%この店のラーメンを食べるためだけに、この山の中にある店まで、わざわざ、やって来ている。

美味しい料理が出せれば、場所なんて関係ないという話を聞く
しかし、飲食店が成功するかどうかは場所次第というのが定説の飲食業界にあって、これを実践できる店というのは一握りの店だというのに

あえて、こんな場所に店を構えて、お客さんを呼ぶ!
諏訪店主の自信の現れだろうけど


でも、何もない山林から土地を造成して、店を建造するなんて、かなりの投資がかかっているはずなのに
この揺るぎない自信はスゴい😮

そんな店に、朝から雨が降る悪天の中、開店時間1分前の10時59分にやって来ると
今日も、先週に続いて、すでに、開店していて、10台ある駐車場には、すで7台の車が停まっていた。

車を駐車して、店の入口の脇にある記名バインダーに名前と人数、車のナンバーの4桁の数字を書こうとすると
もう、この時点で、14組のお客さんの名前が記帳されていて、私が15組目のお客だとわかった。

ただし、11番目のお客さんまでは、赤の二重線で名前が消されていたので
後で、諏訪店主に確認したところ

今日も、早くからお客さんが来て、待っていたので、10時30分に開店したと話してしたけど
場所柄、土日だけが混雑している店と思っていたけど、平日も混み始めたのかな😓

でも、早開けしてくれたおかげで、待ち時間を大幅に短縮することができた♪
25分ほど車の中で待っていると、今日も茶衣着を着た女将が迎えにきてくれて!


入店すると、オープンキッチンの厨房には、こちらも、今日も屋号が刺繍されたコックコートを纏った諏訪店主の姿があった。
券売機で「醤油らぁ麺」と「チャーシュー」トッピングの食券を購入!


麺匠 独眼流【壱参】-2

いつものように食券を女将に渡して、カウンター席のみの席の1席へと着くと
6分後には、諏訪店主によって作られた「醤油らぁ麺」の「チャーシュー」トッピングが供された。

麺匠 独眼流【壱参】-3麺匠 独眼流【壱参】-4

「チャーシュー」トッピングしているので、豚うちモモ肉のレアチャーシュー豚そとモモ肉のスモークチャーシューが、それぞれ1枚から2枚に増えて!
穂先メンマ三つ葉がトッピングされた美しいビジュアルのチャーシューメン♪


見た目からはリニューアル前と変わらない。
ちなみに、食べる前に、今回のリニューアルについて、ちょっと、触れておくと


こちらの店のラーメンは、元々、「醤油らぁ麺」と「塩らぁ麺」の2種類で、価格は、それぞれ1,000円!
ラーメンがなかなか超えられなかった1,000円の壁を超えた価格設定をしてきている。


一見、強気の価格設定のように思えるけど
使用している材料と、その量を知れば、これが決して高くなどないことがわかる。

ブランド地鶏の青森シャモロックと比内地鶏を惜しげもなく使って作る、驚くほどコストの掛けられたスープで!
同じ地鶏と水だけで作ったスープのラーメンを出す他店のスープに比べて濃厚で、うま味も強い!


さらに、こちらの店では、この「醤油らぁ麺」と「塩らぁ麺」のスープに使用している青森シャモロックの量を従来の2倍に増やした
スープの濃厚さも、うまみも半端ない「シャモロック搾り」という超プレミアムなラーメンが後から追加されて、価格は1,200円!

それが、今回のリニューアルでは、この2つのラーメンを合体!
しかし、価格は1,000円に据え置きで販売してきた。


そんな情報を聞いて、先週、リニューアルした「塩らぁ麺」を食べに行った。
「シャモロック搾り」ほど濃厚じゃなかったけど


従来の「塩らぁ麺」に比べて、スープが、より濃厚に、うま味も強くなって!
より美味しく進化しているのが実感できたし♪


これは、水と鶏を使って作る塩ラーメンの最高峰にある味わいの逸品で♪
マジで、めちゃめちゃ美味しかった
😆

なので、今週の「醤油らぁ麺」にも期待♪
というわけで、まずは、生揚げ醤油が香るスープをいただくと


麺匠 独眼流【壱参】-5

地鶏出汁のうま味にカエシの醤油のうま味が口いっぱいに広がるスープは絶品😋
それに、以前に比べて、スープも濃厚になって、うま味も強くなったように感じられた♪

ただ、先週の「塩らぁ麺」のスープとは違って、ストレートに地鶏のうま味を感じられるスープではないので
先週ほどの大きなスープの差は感じられなかったかな

ただ、スープの濃厚さからは、確かに、そう感じられたけど
この「醤油らぁ麺」のスープは、尼崎のレジェンドの作ったスープは別格として、こちらも「塩らぁ麺」同様、水と鶏たけで作った醤油ラーメンの最高峰にあるスープと言っても過言ではない🗻

本当の鶏のうま味を実感したいなら「塩らぁ麺」!
しかし、ラーメンとして美味しいのは「醤油らぁ麺」!


どちらのラーメンも、わざわざ、時間とお金をかけても、ここまで来て、食べる価値のある2杯なので
どちらにするか迷ったら、どちらも食べるのがおすすめ♪

そうして、この絶品スープに合わせられた自家製麺が、また、秀逸な麺で!
大鍋の中で、泳ぐようにして茹でられて、平ざるで麺上げされた切刃20番の中庸な太さの平打ち麺は、なめらかで、もっちりとした食感の麺で!


麺匠 独眼流【壱参】-6

均一に、そして、麺の芯まで、よく、茹で上げられているので、小麦粉のうま味に甘味も感じられて!
そして、何より、スープとの一体感が感じられるのがよかったし♪


豚うちモモ肉の淡いピンク色した低温調理されたレアチャーシューは、国産の肉質のいい豚肉が使われているので
モモ肉なのにやわらかくて

しっとりとした食感に仕上げられていて
肉のうま味が、よく感じられるレアチャーシューで、最高だったし♪

麺匠 独眼流【壱参】-7

豚そとモモ肉のロゼカラーのスモークチャーシューは、低温調理されたレアチャーシューを、さらに燻製して仕上げたもので
薫香が香り高くて♪

肉のうま味も強くて!
絶品だったし
😋

前回のブログでも書かせていただいたけど
私の中の「キング・オブ・チャーシュー」と言えるほどの逸品だったし👑

穂先メンマも、やわらかくて!
穂先のシュクシュクとした食感がたまらなくよくて♪


今日は生姜による味付けはなされていなかったけど
ノーマルな味付けのメンマも最高だったし♪

最後は、スープの最後の一滴まで、惜しむように飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。

麺匠 独眼流【壱参】-8

メニュー:醤油らぁ麺…1000円/塩らぁ麺…1000円
独眼流つけ麺(麺三昧仕立て)…1400円

トッピング
チャーシュー…300円/味玉…100円

本日のご飯…400円/チャーシュー丼…400円/お子様ラーメン…500円


麺匠 独眼流



関連ランキング:ラーメン | 仙台市泉区その他



好み度:醤油らぁ麺star_s50.gif
接客・サービスstar_s50.gif

ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓
こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m
にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村

↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m
スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://ramen151e.blog71.fc2.com/tb.php/5048-ec9878a3