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2020.07.17
自家製麺 結び ~仙台一の大行列店である『自家製太麺 渡辺』で修業した方が五橋(いつつばし)の東北大と東北学院大のキャンパスのすぐ近くに一年前にオープンした店で「らーめん 大盛」~
訪問日:2020年7月13日(月)

本日のランチは、仙台市青葉区五橋(いつつばし)に昨年の7月16日にオープンして、今週の木曜日に開業1周年を迎える『自家製麺 結 び』へ!
仙台市泉区にあって、いつも大学生が大行列を作っている!
その数は、『ラーメン二郎』の直系店がある仙台で、その『ラーメン二郎 仙台店』の行列をも凌ぐほどの仙台一の大行列店である『自家製太麺 渡辺』で修業した方が開業した店。
昨日、亘理町にある某煮干狂店主の店で、その『自家製太麺 渡辺』の麺を作ってプチコラボした限定ラーメンが提供されているのを知った!
でも、その店の、見た目は淡麗なのに煮干しが濃厚なスープと、ゴワゴワで、まるで、『ラーメン二郎』のオーション麺のような食感の極太のちぢれ麺は合わないよね😅
このスープに合うのは、この煮干狂店主の店で使用されている東京の三河屋製麺から取り寄せている中細ストレート麺!
これは、本店が秋田の角館にあって、その本店の店主の実弟が東京の王子神谷に店をオープンさせて、東京に煮干しラーメンが流行するきっかけを作った『中華そば屋 伊藤』の自家製麺をリスペクトして作り上げた低加水麺で!
カタめでパツッと歯切れのいい食感なのが、とてもよくて!
淡麗から濃厚まで、どんな煮干しスープとも合う♪
実際、『自家製太麺 渡辺』には、4月に仙台に移住して、2度トライして、2度とも大行列に阻まれて、玉砕…
何とか3度目の正直で、1度だけ、たまたま、お客さんが少ないときに訪問することができて、「らー麺」をいただいたことがあるけど…
デフォルトの極太縮れ麺よりも、替え玉で食べた細麺の方が合っていた!
それは、この細麺が、三河屋製麺の麺と同じような食感の麺だったのと…
そして、スープが、店主が替わって味も変わってしまう前の東京・八王子の『煮干鰮らーめん 圓』を彷彿とさせるような…
淡麗ながら、煮干しのうま味いっぱいの絶品の味わいのスープだったので😋
ただ、ふと、そのときに思ったことを思い出した。
それは、お客さんが「味濃いめ」、「油多め」という、まるで、家系ラーメンの店のような注文の仕方をしていたこと…
こちらの店のデフォルトの極太縮れ麺は、まるで、『ラーメン二郎』の麺のようなゴワゴワとした麺をワシワシと食べるだけではなく、量も多くて…
並盛で250もあるし…
しかし、大半のお客さんは同価格で食べられる大盛の350gか、50円増しで食べることのできる特盛の450gで食べていて!
さらに、「らーめん」と同じくらい人気なのが、味濃いめで、油多めの「油そば」!
だから、デフォルトのスープは、ノーマルのまま、いただいた方が、スープは美味しくいただけるかもしれないけど…
極太縮れ麺といっしょに食べるなら、カスタマイズして食べるのが正解なのかも!?
そんなことを思い出した。
ただ、そう思って、5月のゴールデンウィーク明けに、それを確かめに訪問するも…
新コロナの自粛期間明けと重なったこともあってか…
40人もの大行列ができていて、断念😫
以降、『渡辺』に行くのは無理と諦めていた😓
しかし、今日、再度、トライしてみる気になった!
ただ、こちらの店、不定休ながら、以前も月曜日に休んでいることがあったので、店主のTwitterを見に行ってみると…
やはり、今日も休み🤦♂️
そこで、思い立ったのが、こちらの『渡辺』出身の店主が営む店!
「らーめん」に載るチャーシューにレアチャーシューが使われているのが修業先との違いで!
味は修業先を踏襲しているという情報だったし!
レアチャーシュー好きなので♪
今日のランチはこちらの店で、「らーめん」に豚肩ロース肉のレアチャーシューと豚バラ肉の煮豚の2種類のチャーシュー増しになる「豚+」をトッピングして!
「味濃いめ」、「油多め」でリクエストして食べることに決定!
というわけで、ずいぶんと前置きが長くなってしまったけど、五橋の東北大学と東北学院大学のキャンパスが、すぐ近くにある店へとやって来たのは13時30分!
こちらの店も学生に人気で、いつも行列ができているというフレコミだったので、わざと、開店から13時すぎくらいまでの、お客さんで混雑する時間帯を避けてやって来た。
しかし、行列はなく…
入店してもL字型14席の客席には、お客さんは3人だけ…
『渡辺』は14時すぎに行っても、結構な行列だってのに、ちょっと拍子抜け😓
でも、待たずに食べられるのは嬉しい♪
まず、入店して、左側の壁際にある小型の券売機で食券を購入しようとしたところ…
ガーン😨
「豚+」売り切れ😢
こんな空いてるんだったら、もっと早く来るべきだった…

と言っても後の祭り…
そこで、「らーめん 大盛」の食券だけを買い求めてると…
スタッフの人から…
「食券お預かりします。」
「一番奥の席へどうぞ!」と言われて…
席へと向かって…
席につくと、ちょうど、店主が麺を茹で始めるところで…
見ていたら、40秒で麺を引き上げた。
『渡辺』は、ほぼ、クローズドに近いセミクローズドのキッチンだったのに対して、こちらの店の厨房はオープンキッチンなので!
こうして、ラーメンを作る様子を観察できるのがいい♪
そこに、3人組の大学生と思われるお客さんが来店きて、私の隣に座ると…
食券をカウンターの上に上げながら…
3人が3人とも…
「濃いめ、油多め」とコール!
しまった😱
チャーシューが売り切れていたことに動揺して💦
席に着いてからは、麺を茹で始めたので、時間を測っていて…
大事なことを忘れていた😰
今からでも間に合うか!?
でも、今更、言うのも🤔
なんて、考えているうちに…
完成した「らーめん 大盛」が着丼😅


40秒で茹でた麺は、「らーめん」用の極太縮れ麺だったんだね…
茹で時間が短いから、「替玉」用の細麺だと思ってた。
しかし、あの極太麺の茹で時間が40秒🤔
と思ったけど…
麺は、幅広の厚みの薄い平打ち麺で!
『渡辺』の麺とは違った😮
『渡辺』にはない、オリジナルの豚肩ロース肉のレアチャーシューに『渡辺』と同じ、大きくて分厚い豚バラ肉の煮豚と…
穂先メンマ、刻みネギが載せられたラーメン!
まずは、スープをいただくと…
豚骨清湯のベーススープに背黒といりこ(白口煮干し)と思われる煮干しを重ねたといった感じの味わいのスープで!
煮干しのうま味は出ているし♪
アクセントとして、煮干しのビターさも感じられる!
ただ、『渡辺』のスープのように、煮干しのうま味は強くはないかな…
でも、カエシも濃くもなく、薄くもない、ちょうどいい分量で、とても美味しい😋
そして、このスープに合わされた幅広の平打ち麺は、『渡辺』のようなカタメの食感ながら…
厚みが薄いために、『渡辺』に『二郎』の麺のようなゴワゴワとした麺をワシワシと食べるといった感じがないのが😓

何か、茹で時間を短縮するためだけに、厚みを薄くしたという印象で…
食感を犠牲にしているように感じられてしまった…
スープとの相性は、幅広で厚みがなくて…
縮れが付けられているので、それなりにはいいとは思ったけど…
でも、このスープだったら、やっぱり、「替玉」で出す低加水の細麺だよね…
今日、この麺を食べて、『渡辺』で食べたときと同じようなことを感じたけど…
では、「味濃いめ」、「油多め」にしていたら、どうだったか!?
わからないけど…
ただ、『渡辺』で、また、「味濃いめ」、「油多め」で食べてみたいとは思うけど…
ここでは、もういいかな(-"-;A ...アセアセ
それと、豚肩ロースのレアチャーシューは、スライサーで薄くスライスされたもので…
他の店でも、こういうレアチャーシューを出す店もあるけど…
個人的には、しゃぶしゃぶの肉のようなレアチャーシューは、味、食感ともに、あまり好きじゃないし…
もし、コストを抑えるために、こんなペラペラなレアチャーシューを出しているのなら…
修業先よりも50円高く販売していることもあって…
それなら、このレアチャーシューをトッピングするのをやめて、価格を50円下げて、修業先と同価格で販売した方がいいんじゃないかな…

もし、レアチャーシューで、修業先との差別化を図りたいという狙いがあるんだとしたら…
豚バラ肉の煮豚をやめてもいいので、厚切りのレアチャーシューに変更すべきだと思う。
豚バラロールの煮豚は、大きくて、厚みがあって!
ボリュームがあったのは、よかったかな…

スープはよかった♪
ただ、麺とレアチャーシューは😑
それに、この『渡辺』ライクなラーメンを待たずに食べられるのはいいとは思ったけど…
でも、それでも、どんなに待っても、次回は『渡辺』に行くかな…

メニュー:らーめん…800円/らーめん 大盛…800円/らーめん 特盛…850円
油そば200g…750円/油そば300g…750円/油そば400g…750円
豚+…300円/味玉…100円
辛 替玉…200円/味付 替玉…150円
好み度:らーめん
接客・サービス
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本日のランチは、仙台市青葉区五橋(いつつばし)に昨年の7月16日にオープンして、今週の木曜日に開業1周年を迎える『自家製麺 結 び』へ!
仙台市泉区にあって、いつも大学生が大行列を作っている!
その数は、『ラーメン二郎』の直系店がある仙台で、その『ラーメン二郎 仙台店』の行列をも凌ぐほどの仙台一の大行列店である『自家製太麺 渡辺』で修業した方が開業した店。
昨日、亘理町にある某煮干狂店主の店で、その『自家製太麺 渡辺』の麺を作ってプチコラボした限定ラーメンが提供されているのを知った!
でも、その店の、見た目は淡麗なのに煮干しが濃厚なスープと、ゴワゴワで、まるで、『ラーメン二郎』のオーション麺のような食感の極太のちぢれ麺は合わないよね😅
このスープに合うのは、この煮干狂店主の店で使用されている東京の三河屋製麺から取り寄せている中細ストレート麺!
これは、本店が秋田の角館にあって、その本店の店主の実弟が東京の王子神谷に店をオープンさせて、東京に煮干しラーメンが流行するきっかけを作った『中華そば屋 伊藤』の自家製麺をリスペクトして作り上げた低加水麺で!
カタめでパツッと歯切れのいい食感なのが、とてもよくて!
淡麗から濃厚まで、どんな煮干しスープとも合う♪
実際、『自家製太麺 渡辺』には、4月に仙台に移住して、2度トライして、2度とも大行列に阻まれて、玉砕…
何とか3度目の正直で、1度だけ、たまたま、お客さんが少ないときに訪問することができて、「らー麺」をいただいたことがあるけど…
デフォルトの極太縮れ麺よりも、替え玉で食べた細麺の方が合っていた!
それは、この細麺が、三河屋製麺の麺と同じような食感の麺だったのと…
そして、スープが、店主が替わって味も変わってしまう前の東京・八王子の『煮干鰮らーめん 圓』を彷彿とさせるような…
淡麗ながら、煮干しのうま味いっぱいの絶品の味わいのスープだったので😋
ただ、ふと、そのときに思ったことを思い出した。
それは、お客さんが「味濃いめ」、「油多め」という、まるで、家系ラーメンの店のような注文の仕方をしていたこと…
こちらの店のデフォルトの極太縮れ麺は、まるで、『ラーメン二郎』の麺のようなゴワゴワとした麺をワシワシと食べるだけではなく、量も多くて…
並盛で250もあるし…
しかし、大半のお客さんは同価格で食べられる大盛の350gか、50円増しで食べることのできる特盛の450gで食べていて!
さらに、「らーめん」と同じくらい人気なのが、味濃いめで、油多めの「油そば」!
だから、デフォルトのスープは、ノーマルのまま、いただいた方が、スープは美味しくいただけるかもしれないけど…
極太縮れ麺といっしょに食べるなら、カスタマイズして食べるのが正解なのかも!?
そんなことを思い出した。
ただ、そう思って、5月のゴールデンウィーク明けに、それを確かめに訪問するも…
新コロナの自粛期間明けと重なったこともあってか…
40人もの大行列ができていて、断念😫
以降、『渡辺』に行くのは無理と諦めていた😓
しかし、今日、再度、トライしてみる気になった!
ただ、こちらの店、不定休ながら、以前も月曜日に休んでいることがあったので、店主のTwitterを見に行ってみると…
やはり、今日も休み🤦♂️
そこで、思い立ったのが、こちらの『渡辺』出身の店主が営む店!
「らーめん」に載るチャーシューにレアチャーシューが使われているのが修業先との違いで!
味は修業先を踏襲しているという情報だったし!
レアチャーシュー好きなので♪
今日のランチはこちらの店で、「らーめん」に豚肩ロース肉のレアチャーシューと豚バラ肉の煮豚の2種類のチャーシュー増しになる「豚+」をトッピングして!
「味濃いめ」、「油多め」でリクエストして食べることに決定!
というわけで、ずいぶんと前置きが長くなってしまったけど、五橋の東北大学と東北学院大学のキャンパスが、すぐ近くにある店へとやって来たのは13時30分!
こちらの店も学生に人気で、いつも行列ができているというフレコミだったので、わざと、開店から13時すぎくらいまでの、お客さんで混雑する時間帯を避けてやって来た。
しかし、行列はなく…
入店してもL字型14席の客席には、お客さんは3人だけ…
『渡辺』は14時すぎに行っても、結構な行列だってのに、ちょっと拍子抜け😓
でも、待たずに食べられるのは嬉しい♪
まず、入店して、左側の壁際にある小型の券売機で食券を購入しようとしたところ…
ガーン😨
「豚+」売り切れ😢
こんな空いてるんだったら、もっと早く来るべきだった…

と言っても後の祭り…
そこで、「らーめん 大盛」の食券だけを買い求めてると…
スタッフの人から…
「食券お預かりします。」
「一番奥の席へどうぞ!」と言われて…
席へと向かって…
席につくと、ちょうど、店主が麺を茹で始めるところで…
見ていたら、40秒で麺を引き上げた。
『渡辺』は、ほぼ、クローズドに近いセミクローズドのキッチンだったのに対して、こちらの店の厨房はオープンキッチンなので!
こうして、ラーメンを作る様子を観察できるのがいい♪
そこに、3人組の大学生と思われるお客さんが来店きて、私の隣に座ると…
食券をカウンターの上に上げながら…
3人が3人とも…
「濃いめ、油多め」とコール!
しまった😱
チャーシューが売り切れていたことに動揺して💦
席に着いてからは、麺を茹で始めたので、時間を測っていて…
大事なことを忘れていた😰
今からでも間に合うか!?
でも、今更、言うのも🤔
なんて、考えているうちに…
完成した「らーめん 大盛」が着丼😅


40秒で茹でた麺は、「らーめん」用の極太縮れ麺だったんだね…
茹で時間が短いから、「替玉」用の細麺だと思ってた。
しかし、あの極太麺の茹で時間が40秒🤔
と思ったけど…
麺は、幅広の厚みの薄い平打ち麺で!
『渡辺』の麺とは違った😮
『渡辺』にはない、オリジナルの豚肩ロース肉のレアチャーシューに『渡辺』と同じ、大きくて分厚い豚バラ肉の煮豚と…
穂先メンマ、刻みネギが載せられたラーメン!
まずは、スープをいただくと…
豚骨清湯のベーススープに背黒といりこ(白口煮干し)と思われる煮干しを重ねたといった感じの味わいのスープで!
煮干しのうま味は出ているし♪
アクセントとして、煮干しのビターさも感じられる!
ただ、『渡辺』のスープのように、煮干しのうま味は強くはないかな…
でも、カエシも濃くもなく、薄くもない、ちょうどいい分量で、とても美味しい😋
そして、このスープに合わされた幅広の平打ち麺は、『渡辺』のようなカタメの食感ながら…
厚みが薄いために、『渡辺』に『二郎』の麺のようなゴワゴワとした麺をワシワシと食べるといった感じがないのが😓

何か、茹で時間を短縮するためだけに、厚みを薄くしたという印象で…
食感を犠牲にしているように感じられてしまった…
スープとの相性は、幅広で厚みがなくて…
縮れが付けられているので、それなりにはいいとは思ったけど…
でも、このスープだったら、やっぱり、「替玉」で出す低加水の細麺だよね…
今日、この麺を食べて、『渡辺』で食べたときと同じようなことを感じたけど…
では、「味濃いめ」、「油多め」にしていたら、どうだったか!?
わからないけど…
ただ、『渡辺』で、また、「味濃いめ」、「油多め」で食べてみたいとは思うけど…
ここでは、もういいかな(-"-;A ...アセアセ
それと、豚肩ロースのレアチャーシューは、スライサーで薄くスライスされたもので…
他の店でも、こういうレアチャーシューを出す店もあるけど…
個人的には、しゃぶしゃぶの肉のようなレアチャーシューは、味、食感ともに、あまり好きじゃないし…
もし、コストを抑えるために、こんなペラペラなレアチャーシューを出しているのなら…
修業先よりも50円高く販売していることもあって…
それなら、このレアチャーシューをトッピングするのをやめて、価格を50円下げて、修業先と同価格で販売した方がいいんじゃないかな…

もし、レアチャーシューで、修業先との差別化を図りたいという狙いがあるんだとしたら…
豚バラ肉の煮豚をやめてもいいので、厚切りのレアチャーシューに変更すべきだと思う。
豚バラロールの煮豚は、大きくて、厚みがあって!
ボリュームがあったのは、よかったかな…

スープはよかった♪
ただ、麺とレアチャーシューは😑
それに、この『渡辺』ライクなラーメンを待たずに食べられるのはいいとは思ったけど…
でも、それでも、どんなに待っても、次回は『渡辺』に行くかな…

メニュー:らーめん…800円/らーめん 大盛…800円/らーめん 特盛…850円
油そば200g…750円/油そば300g…750円/油そば400g…750円
豚+…300円/味玉…100円
辛 替玉…200円/味付 替玉…150円
好み度:らーめん

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