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訪問日:2020年7月9日(木)

本日のランチは、仙台駅より北西の方角に見える「泉ヶ岳」にある『麺匠 独眼流』へ!
こんな場所に飲食店なんてあるの!?
店の周りには何もない…
山の上の「泉ヶ岳スキー場」まで2㎞という場所に仙台出身の元イタリアンの料理人である諏訪店主が昨年の9月21日にオープンした店!
しかし、こんな辺鄙な場所まで行っても、この店には、それだけの価値のある麺料理をいただくことができる。
それが証拠に、土日となれば、10台分ある店の駐車場がいっぱいになって、登山ロードに車の行列ができるほど…
それに、あまり、同じ店に行って、食べることの少ない私が、4月から仙台に移り住んでから3ヶ月の間に10回も訪れているほど…
仙台市とか宮城県とか東北地方といったカテゴリーではなく、全国でも有数の美味しいラーメンが食べられる店だと思っている。
そんな店へ、今日、また、私がやって来たのは…
常にスープのブラッシュアップに余念のない店主が、デフォルトの「醤油らぁ麺」と「塩らぁ麺」のスープを濃厚に、うま味もアップさせたという情報が入ってきたので!
そこで、仙台のローディのメッカである泉ヶ岳ヒルクライムコースにもなっている山岳ロードを車で駆け上がって、10時50分に店へとやって来ると…
11時開店の店は、すでに開店していて、駐車場には数台の車が停まっていた。
山間に突然現れる割烹のような店へと入っていくと…
オープンキッチンの厨房には、今日も、屋号のネームが刺繍されたコックコートをパリッと着こなした諏訪店主と茶衣着を纏った女将の姿があった。
券売機での前に立つと…
「シャモロック搾り」がメニュー落ちしていて…

販売していたのは、こちらの店の代表メニューである「醤油らぁ麺」!
それに「塩らぁ麺」の2つのラーメンと、先月の17日にリニューアルした「独眼流つけ麺」!
「シャモロック搾り」は、通常のラーメンのスープに使用する「青森シャモロック」の量を2倍に増やした濃厚地鶏清湯スープのラーメンで!
「シャモロック搾り」の「塩」でいただくと、その違いがよくわかる!
価格は通常のラーメンの200円アップの1,200円。
しかし、その味は突き抜けていて、お値段以上の価値がある。
そんな、究極ともいえるラーメンをメニュー落ちさせるなんて…
どうしちゃったんたろう!?
そこで、「塩らぁ麺」と…
今日はトッピングの「チャーシュー」が販売されていたので、この2つの食券を購入!
席について、店主に聞いてみたところ…
使用している地鶏の量を増やして、スープが濃厚になったので、もう「シャモロック搾り」は必要なくなったと話していた。
そして、厨房では、「独眼流つけ麺」が作られていたけど…
見ていて、めっちゃ、大変そう(-"-;A ...アセアセ
まず、2種類の麺を茹でて、冷水で〆て!
丼に麺線を揃えて盛りつけると…
今度は、「醤油」と「塩」の2種類のつけ汁を作って…
チャーシューだって、注文毎にカットしていって、別皿にキレイに盛りつけていって!
それらを次々にお客さんに提供して…
しかし、まだ、終わらない。
最後に細麺を茹でて、平ざるで湯切りした麺を、煎り酒と和えて、最後に、その場で削った鰹節をかけて、「あつもり」の和え麺が提供されて…
これで、「独眼流つけ麺」の完成!
しかも、この作業を、時間を掛けずに、無駄なく、流れるようにこなしていく!
このオペレーションはスゴい!
そうして、2個作りされた「独眼流つけ麺」が提供された女性のお客さんの2人組は…
出てきた「つけ麺」を見て…
「スゴい!スゴい!」と驚いていたけど…
この「つけ麺」は、ただの「つけ麺」なんかじゃない、「独眼流」の麺料理といえる一品で!
この後、食べれば、わかるけど…
きっと、今まで食べたことのない異次元の味わいにも驚かされるはず!
しかし、「つけ麺」の提供スタイルもスゴいし!
味もスゴいとは思うけど…
これを1人で、それも短時間で行う、鬼のようなオペレーションは、スゴすぎるし!
さすが、プロの料理人は違う♪
そして、これが終わると…
休む間もなくラーメン作りが始まって…
たっぷりのお湯が張られた大鍋に麺を入れて…
麺を泳がせるように茹でていくと…
今日は、1分10秒で、平ざるを巧みに使って引き上げられて…
湯切りされた麺がスープのが張られたラーメン丼の中に納められると…
最後にチャーシュー他の具が盛りつけられて…
完成した「塩らぁ麺」の「チャーシュー」トッピングが、今日は諏訪店主自らの手で供された。


豚うちモモ肉のレアチャーシューに豚そとモモ肉のスモークチャーシューが2枚ずつに穂先メンマが2本と三つ葉!
そして、今日は、ほうれん草が盛りつけられた美しいビジュアルのラーメン♪
まずは、青森シャモロックと比内地鶏が香り♪
青森シャモロックの鶏油がキラキラと煌めくスープをいただくと✨

地鶏のうま味が凝縮された…
濃密な味わいのスープで!
淡麗ながら、巧みな温度管理と抽出時間で地鶏のうま味を引き出した「塩らぁ麺」のスープと清湯スープなのに鶏が濃厚な濃厚地鶏清湯スープの「シャモロック搾り」のスープ!
この2つのスープを合わせたというよりは、2つのスープの良いとこ取りをしたようなスープで!
スープのうま味とコクが半端なくて😆
めちゃめちゃ美味しい😋
「シャモロック搾り」のスープは、濃厚でうま味の強いスープで、突き抜けた味わいのスープだと思ったけど…
濃厚さでは劣るかもしれないけど、うま味は、もしかすると、こちらの方が強いかもしれない…
それに、従来の「塩らぁ麺」に比べて、スープの濃度は数段、上がっていて、うま味も強いものになっていて…
確実に美味しくブラッシュアップされていた。
これは、鶏清湯スープのラーメンでは最高峰にあると思っている東京の『麺屋 一燈』の鶴崎店長が限定で不定期に作る『地鶏そば』に…
大阪の『極汁美麺 mami』の「地鶏塩」をも凌駕する味わいなんじゃないかと思えるほど!
そして、この地鶏のコクとうま味いっぱいのスープに合わされた麺は、YouTuberのラーメン変人さんの取材によると、切刃20番の加水率33%の自家製麺ということだったけど…
もっと細身の22番に見える平打ちのストレート麺は、加水率も33%とは思えないほど、なめらかで、もっちりとした食感の加水率高めに感じられる麺で!

スープとの一体感が感じられて…
最高に美味しくいただくことができたし😋
淡いピンク色した豚うちモモ肉の低温調理されてレアチャーシューは、国産の肉質のいい豚肉が使われていて…
モモ肉なのにやわらかくて…
しっとりとした食感に仕上げられていて…
肉のうま味が、よく感じられる絶品のチャーシューだったし♪

ロゼカラーの豚そとモモ肉のスモークチャーシューは、低温調理されたレアチャーシューを、さらに燻製して仕上げたもので…
薫香が最高で♪
肉のうま味も強くて!
私の中の「キング・オブ・チャーシュー」と言っていいほどの逸品だったし👑
穂先メンマも、やわらかくて!
穂先のシュクシュクとした食感がたまらなくよかったし♪
最後は、スープの最後の一滴まで、残さず飲み干して完食すると😋「時間あります!?」
「ちょっと、待ってください。」
そう言われて、少し待っていると…
「これ、食べてみてください。」
そう言って、差し出されたのは、具は、ほんれん草が載せられただけで、ほぼ、かけスタイルの醤油ラーメン!


初めは、「醤油らぁ麺」をかけで出してくれたのかな!?
なんて思ったけど…
この香りは…
鴨🦆
すると、諏訪店主から…
「限定で鴨のまぜそばを作ろうと思って、試作のスープを作りました。」
「このスープを煮詰めてタレに使おうと思ってます。」
なんて、話していたけど…
まずは、この「鴨かけらぁ麺」の鴨香るスープをいただくと…
鴨!カモ!щ(゚д゚щ)カモーン

鴨の香りMAXで♪
鴨が超濃厚なスープで!
こんな鴨出汁の強いスープなんて、初めて!
鴨好きには、たまらない味わいのスープ😊
そこで…
「これなら、かけで1,300円は出しますよ!」と言うと…
「それでは合いません。」と言って、笑っていたけど🤣
どんだけコスト掛けてるんだろう😓
「野田鴨ですか!?」
宮城県角田市の鴨で、ラーメン店では岩沼市にある『Noodle shop arakawa』でも使われている鴨の名前を上げると…
「いや、土佐鴨です。」と高知県のブランド鴨の名前を上げてきたので…
「当然、チャーシューも鴨になるんですよね!?」と聞くと…
「もちろんです。」と言っていたけど…
どんな「まぜそば」で登場するのか、今から楽しみ♪
でも、「まぜそば」ではなくて、ラーメンで、ぜんぜん、いいんですけどね(;^_^A アセアセ・・・
今日も堪能させていただきました😋
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油らぁ麺…1000円/塩らぁ麺…1000円
独眼流つけ麺(麺三昧仕立て)…1400円
トッピング
チャーシュー…300円/味玉…100円
本日のご飯…400円/チャーシュー丼…400円/お子様ラーメン…500円
好み度:塩らぁ麺+チャーシュー

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本日のランチは、仙台駅より北西の方角に見える「泉ヶ岳」にある『麺匠 独眼流』へ!
こんな場所に飲食店なんてあるの!?
店の周りには何もない…
山の上の「泉ヶ岳スキー場」まで2㎞という場所に仙台出身の元イタリアンの料理人である諏訪店主が昨年の9月21日にオープンした店!
しかし、こんな辺鄙な場所まで行っても、この店には、それだけの価値のある麺料理をいただくことができる。
それが証拠に、土日となれば、10台分ある店の駐車場がいっぱいになって、登山ロードに車の行列ができるほど…
それに、あまり、同じ店に行って、食べることの少ない私が、4月から仙台に移り住んでから3ヶ月の間に10回も訪れているほど…
仙台市とか宮城県とか東北地方といったカテゴリーではなく、全国でも有数の美味しいラーメンが食べられる店だと思っている。
そんな店へ、今日、また、私がやって来たのは…
常にスープのブラッシュアップに余念のない店主が、デフォルトの「醤油らぁ麺」と「塩らぁ麺」のスープを濃厚に、うま味もアップさせたという情報が入ってきたので!
そこで、仙台のローディのメッカである泉ヶ岳ヒルクライムコースにもなっている山岳ロードを車で駆け上がって、10時50分に店へとやって来ると…
11時開店の店は、すでに開店していて、駐車場には数台の車が停まっていた。
山間に突然現れる割烹のような店へと入っていくと…
オープンキッチンの厨房には、今日も、屋号のネームが刺繍されたコックコートをパリッと着こなした諏訪店主と茶衣着を纏った女将の姿があった。
券売機での前に立つと…
「シャモロック搾り」がメニュー落ちしていて…

販売していたのは、こちらの店の代表メニューである「醤油らぁ麺」!
それに「塩らぁ麺」の2つのラーメンと、先月の17日にリニューアルした「独眼流つけ麺」!
「シャモロック搾り」は、通常のラーメンのスープに使用する「青森シャモロック」の量を2倍に増やした濃厚地鶏清湯スープのラーメンで!
「シャモロック搾り」の「塩」でいただくと、その違いがよくわかる!
価格は通常のラーメンの200円アップの1,200円。
しかし、その味は突き抜けていて、お値段以上の価値がある。
そんな、究極ともいえるラーメンをメニュー落ちさせるなんて…
どうしちゃったんたろう!?
そこで、「塩らぁ麺」と…
今日はトッピングの「チャーシュー」が販売されていたので、この2つの食券を購入!
席について、店主に聞いてみたところ…
使用している地鶏の量を増やして、スープが濃厚になったので、もう「シャモロック搾り」は必要なくなったと話していた。
そして、厨房では、「独眼流つけ麺」が作られていたけど…
見ていて、めっちゃ、大変そう(-"-;A ...アセアセ
まず、2種類の麺を茹でて、冷水で〆て!
丼に麺線を揃えて盛りつけると…
今度は、「醤油」と「塩」の2種類のつけ汁を作って…
チャーシューだって、注文毎にカットしていって、別皿にキレイに盛りつけていって!
それらを次々にお客さんに提供して…
しかし、まだ、終わらない。
最後に細麺を茹でて、平ざるで湯切りした麺を、煎り酒と和えて、最後に、その場で削った鰹節をかけて、「あつもり」の和え麺が提供されて…
これで、「独眼流つけ麺」の完成!
しかも、この作業を、時間を掛けずに、無駄なく、流れるようにこなしていく!
このオペレーションはスゴい!
そうして、2個作りされた「独眼流つけ麺」が提供された女性のお客さんの2人組は…
出てきた「つけ麺」を見て…
「スゴい!スゴい!」と驚いていたけど…
この「つけ麺」は、ただの「つけ麺」なんかじゃない、「独眼流」の麺料理といえる一品で!
この後、食べれば、わかるけど…
きっと、今まで食べたことのない異次元の味わいにも驚かされるはず!
しかし、「つけ麺」の提供スタイルもスゴいし!
味もスゴいとは思うけど…
これを1人で、それも短時間で行う、鬼のようなオペレーションは、スゴすぎるし!
さすが、プロの料理人は違う♪
そして、これが終わると…
休む間もなくラーメン作りが始まって…
たっぷりのお湯が張られた大鍋に麺を入れて…
麺を泳がせるように茹でていくと…
今日は、1分10秒で、平ざるを巧みに使って引き上げられて…
湯切りされた麺がスープのが張られたラーメン丼の中に納められると…
最後にチャーシュー他の具が盛りつけられて…
完成した「塩らぁ麺」の「チャーシュー」トッピングが、今日は諏訪店主自らの手で供された。


豚うちモモ肉のレアチャーシューに豚そとモモ肉のスモークチャーシューが2枚ずつに穂先メンマが2本と三つ葉!
そして、今日は、ほうれん草が盛りつけられた美しいビジュアルのラーメン♪
まずは、青森シャモロックと比内地鶏が香り♪
青森シャモロックの鶏油がキラキラと煌めくスープをいただくと✨

地鶏のうま味が凝縮された…
濃密な味わいのスープで!
淡麗ながら、巧みな温度管理と抽出時間で地鶏のうま味を引き出した「塩らぁ麺」のスープと清湯スープなのに鶏が濃厚な濃厚地鶏清湯スープの「シャモロック搾り」のスープ!
この2つのスープを合わせたというよりは、2つのスープの良いとこ取りをしたようなスープで!
スープのうま味とコクが半端なくて😆
めちゃめちゃ美味しい😋
「シャモロック搾り」のスープは、濃厚でうま味の強いスープで、突き抜けた味わいのスープだと思ったけど…
濃厚さでは劣るかもしれないけど、うま味は、もしかすると、こちらの方が強いかもしれない…
それに、従来の「塩らぁ麺」に比べて、スープの濃度は数段、上がっていて、うま味も強いものになっていて…
確実に美味しくブラッシュアップされていた。
これは、鶏清湯スープのラーメンでは最高峰にあると思っている東京の『麺屋 一燈』の鶴崎店長が限定で不定期に作る『地鶏そば』に…
大阪の『極汁美麺 mami』の「地鶏塩」をも凌駕する味わいなんじゃないかと思えるほど!
そして、この地鶏のコクとうま味いっぱいのスープに合わされた麺は、YouTuberのラーメン変人さんの取材によると、切刃20番の加水率33%の自家製麺ということだったけど…
もっと細身の22番に見える平打ちのストレート麺は、加水率も33%とは思えないほど、なめらかで、もっちりとした食感の加水率高めに感じられる麺で!

スープとの一体感が感じられて…
最高に美味しくいただくことができたし😋
淡いピンク色した豚うちモモ肉の低温調理されてレアチャーシューは、国産の肉質のいい豚肉が使われていて…
モモ肉なのにやわらかくて…
しっとりとした食感に仕上げられていて…
肉のうま味が、よく感じられる絶品のチャーシューだったし♪

ロゼカラーの豚そとモモ肉のスモークチャーシューは、低温調理されたレアチャーシューを、さらに燻製して仕上げたもので…
薫香が最高で♪
肉のうま味も強くて!
私の中の「キング・オブ・チャーシュー」と言っていいほどの逸品だったし👑
穂先メンマも、やわらかくて!
穂先のシュクシュクとした食感がたまらなくよかったし♪
最後は、スープの最後の一滴まで、残さず飲み干して完食すると😋「時間あります!?」
「ちょっと、待ってください。」
そう言われて、少し待っていると…
「これ、食べてみてください。」
そう言って、差し出されたのは、具は、ほんれん草が載せられただけで、ほぼ、かけスタイルの醤油ラーメン!


初めは、「醤油らぁ麺」をかけで出してくれたのかな!?
なんて思ったけど…
この香りは…
鴨🦆
すると、諏訪店主から…
「限定で鴨のまぜそばを作ろうと思って、試作のスープを作りました。」
「このスープを煮詰めてタレに使おうと思ってます。」
なんて、話していたけど…
まずは、この「鴨かけらぁ麺」の鴨香るスープをいただくと…
鴨!カモ!щ(゚д゚щ)カモーン

鴨の香りMAXで♪
鴨が超濃厚なスープで!
こんな鴨出汁の強いスープなんて、初めて!
鴨好きには、たまらない味わいのスープ😊
そこで…
「これなら、かけで1,300円は出しますよ!」と言うと…
「それでは合いません。」と言って、笑っていたけど🤣
どんだけコスト掛けてるんだろう😓
「野田鴨ですか!?」
宮城県角田市の鴨で、ラーメン店では岩沼市にある『Noodle shop arakawa』でも使われている鴨の名前を上げると…
「いや、土佐鴨です。」と高知県のブランド鴨の名前を上げてきたので…
「当然、チャーシューも鴨になるんですよね!?」と聞くと…
「もちろんです。」と言っていたけど…
どんな「まぜそば」で登場するのか、今から楽しみ♪
でも、「まぜそば」ではなくて、ラーメンで、ぜんぜん、いいんですけどね(;^_^A アセアセ・・・
今日も堪能させていただきました😋
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油らぁ麺…1000円/塩らぁ麺…1000円
独眼流つけ麺(麺三昧仕立て)…1400円
トッピング
チャーシュー…300円/味玉…100円
本日のご飯…400円/チャーシュー丼…400円/お子様ラーメン…500円
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