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訪問日:2020年6月3日(水)
本日のランチは『ケンチャンラーメン山形』へ!
山形県の酒田に本店のあるの『ケンチャンラーメン』の山形市内にある暖簾分け店!
現在は、山形県内を中心に秋田、青森まで10店を数える暖簾分け店の中にあって、本店以上に美味しいと評判の店!
『ケンチャンラーメン山形』のラーメンは、東京で東武百貨店池袋本店の催事で一度、食べたことはあるものの、実店舗で食べるのは初めて!
というわけで、車で店頭へと12時12分12秒のお昼の書き入れ時にやって来ると…
さすが、人気店なだけあって、12台用意された駐車場は満車!
そこで、少し待っていると、5分ほどで駐車場が空いた。
でも、よかった!
5分で空いてくれて…
今日は関西からの客人と同行していて…
この客人が、めっちゃイラチで、居酒屋でビールを注文して、1分で出て来ないと席を立って帰ってしまう人だったので(-"-;A ...アセアセ
案の定、3分経過したところで…
「そこに、キンチャンラーメンって店あったやろ!」
「そこで、えーんちゃう!?」と言い出した…
確かに、すぐ近くに『金ちゃんラーメン』はあったけど…
それに、『金ちゃんラーメン』は、『ケンチャンラーメン』のように「中華そば」一本で営業する店とは違って…
「味噌ラーメン」も「醤油つけ麺」もあるし…
山形名物の「冷やしラーメン」もある!
『修ちゃんラーメン』も合わせた山形の3ちゃんラーメンの店の1つだという人もいるくらいの店なので…
でも、まずは、『ケンチャンラーメン』で食べたかったし…
5分で駐車場が空いてくれて、マジでよかった😅
入店すると…
5席あったカウンター席には4人のお客さんが座っていて!
店の真ん中に10席あるテーブル席は、新コロナウイルス感染症対策として、片面だけを使った5席のカウンター席として活用されていて!
そこには、5人並んで、お客さんが座っていた。
さらに、4人掛けの座卓が3卓並ぶ小上がりも?お客さんで埋まっていて!
ほぼ、店内は満席状態…
そして、まずは、店を入って、入口を入って、すぐ左にある小型の券売機で食券を買うはずが…
故障しているようで(;^_^A アセアセ・・・
さらに中に入ると…
「あちらで食券をお買い求めください♪」
スタッフのお姉さんから、そう言われて…
厨房の左に設置されたタッチ式のデジタルな券売機で食券を購入する。
メニューは「中華そば」一本!
と思っていたら、「つけそば」もあるんだね!
これは「山形店」だけのもの!?
本店はなかったはずなので…
そして、面白かったのは、こちらの店では、「中華そば」よりも「つけそば」のが価格設定が実質安いということ!
麺普通盛りで比べてみると、「中華そば」が800円なのに対して「つけそば」が850円で、「つけそば」の方が高い。
でも、これが一般的なのに、こちらの店では「つけそば」には、100円する「煮卵クン」が、もれなく、付いてくるので!
同じ条件で比べると「中華そば」の方が高くなってしまう!
なお、「中華そば」、「つけそば」とも、麺の量が「小盛」、「普通」、「大盛」から選べて…
他に、麺少なめで、「煮卵クン」が付く「れでぃすセット」、お子さんと女性限定の「ちびそば」と、「きまぐれまかない」なるメニューも用意されていた。
まずは、お金を投入して、この中から好みのものを選択!
さらに「味の濃さ」を「普通」、「濃い口」、「うす口」から…
「油の濃さ」を「普通」、「油ぽく」、「油ぬき」から、それぞれチョイスしてボタンを押していって…
トッピングの希望があれば追加して、最後に「確認」のボタンを押すと、自動的に厨房にオーダーが入るというシステムの券売機が導入されている。
「中華そば(普通)」のボタンを押して…
「味の濃さ」、「油の濃さ」は「普通」!
トッピングには、「身入り」という無料でトッピングできる背脂も用意されていたけど…
今日のところはやめておくことにした。
こちら『ケンチャンラーメン』では、通の人は「濃い口」の「油っぽく」で「身入り」で注文すると聞いて…
東京の百貨店催事で食べたときには、この組み合わせで食べるつもりだったのに、実施されてなかったので、ノーマルな味で、いただいた…
しかし、そのときは、ノーマルでも味濃いめで、油も多めでオイリーに感じられたのと…
「身入り」は、「スペシャル」メニューにしたので、最初から入っていたので…
それに、実店舗で食べるのが初めてで…
通の人だとか、常連のお客さんは、そうするのかもしれないけど、例外を除いて、本来、店としては、一番おすすめのなのが「普通」だと思ってる人なので!
カスタマイズすることで、店のおすすめの味ではないものを、最初から食べるというのも…
どうかなと思ったので…
そうして、店内の待ち合いの椅子に座って、少し待つうちに、カウンター席が空いて、席へと案内されると…
程なく、関西の客人が注文した「中華そば(普通)」の「味の濃さ」普通、「油の濃さ」普通、「チャーシュー2枚」トッピングとともに、私の「中華そば(普通)」の「味の濃さ」普通、「油の濃さ」普通もスタッフのお姉さんによって運ばれてきた。
スープが見えないほどの大量の麺の上に豚モモ肉の煮豚、細メンマ、刻みネギ、海苔が載せられた一杯!
以前に池袋東武でいただいたときも麺の量が多かった記憶はあった。
ただ、麺の量が何gだったのかまでは調べなかった…
そこで、食べ終わって、スマホに「ケンチャンラーメン 麺量」と入力して、ググってみたところ…
トップヒットしたのは、こちらのサイトにあった、酒田本店の麺の量で!
「小盛(麺量250g)」、「普通(麺量300g)」、「大盛(麺量350g)」!
2番目にヒットしたのが、こちらの方のブログで…
こちらには山形の暖簾分け店の麺の量の記載があって!
「小盛(麺量200g)」、「普通(麺量300g)」、「大盛(麺量400g)」!
麺の量の増減が50g単位ではなく100g単位という違いはあるものの、「普通」が300gなのは変わらない。
この量は、通常のラーメンが140gから150gなので、2倍以上!
さらに、90gから100gが標準の「博多とんこつラーメン」と比較的したら3倍以上になる。
ちなみに、関西からの客人は、麺が多すぎて、食べきれずに残していたので😓
成人男性でも「小盛」で十分だと思う。
そうして、麺が多いために、少なめに感じるスープをいただくと…
鶏ガラにゲンコツも加えたのかな!?
それとも、チャーシューの煮汁によるものかな!?
鶏の他に豚も感じられる動物系のベースに背黒と平子の煮干しを加えて炊いたといった味わいのスープで!
煮干しがきかされていて!
煮干しのうま味とともにビター味わいも出ていて!
さらに、節によるものと思われる酸味も、仄かに感じられたのも…
池袋東武の催事でいただいものといっしょ!
そして、スープを飲むには、味はやや、濃いめで、油もオイリーだったけど!
麺を食べるには、ちょうどいい感じで、美味しくいただけたのも😋
そして、このスープに合わされた麺は、手打ちの極太縮れの自家製麺で、これが、まるで『ラーメン二郎』のオーションで打った麺のような食感の麺で!
ゴワゴワとした食感の麺をワシワシと食らうといった感じで!
そして、この、麺の食感は『自家製太麺 渡辺』!
宮城県仙台市泉区にある大行列店で食べた麺そっくりだったし!
スープの味も、細かい部分では違うけど、煮干しがきかされた清湯スープという点ではいっしょだったし!
もしかすると、『自家製太麺 渡辺』の「ラーメン」は、ここ『ケンチャンラーメン』をリスペクトして作った一杯なのかもしれないね♪
それと、個人的には、この煮干し出汁の清湯スープたったら、もっと、加水率の高い、モッチリとした食感の…
弾力があって、コシのある麺を合わせた方が、もっと、スープと馴染んで、美味しくいただけると思うし…
その方が小麦粉のうま味だって、よく感じられるとは思うけど…
でも、この独特の食感の麺が、また、たまらなくいいんだよね♪
豚モモ肉の煮豚は、もしかすると、1枚は豚ロース肉の煮豚かもしれないけど…
食感は若干、パサッとはしていたものの…
百貨店催事のときのに食べたものとは違って、それほどカタくもなかったし!
味付けがしょっぱくなかったのがよかったし♪
煮干しをきかせたスープに手打ちの極太縮れの自家製麺を合わせたこの一杯は、山形に来たら、必食の一杯だと思う♪
次回来るときは、「つけそば」を「大盛」にして!
味の濃さ「濃い口」、油の濃さ「油っぽく」、「身入り」で注文するつもり!
ご馳走さまでした。
メニュー:中華そば
小盛…700円/普通…800円/大盛…900円
つけそば(煮卵クン付)
小盛…750円/普通…850円/大盛…950円
れでぃすセット(麺少なめ・)煮卵クン付…700円/ちびそば(お子さんと女性限定)…450円/きまぐれまかない(煮卵クン付)…900円
煮卵クン…100円/メンマ増し…100円/コマ切れチャーシュー…100円/チャーシュー2枚…150円/のり増し…100円/身入り…無料
好み度:中華そば
接客・サービス
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本日のランチは『ケンチャンラーメン山形』へ!
山形県の酒田に本店のあるの『ケンチャンラーメン』の山形市内にある暖簾分け店!
現在は、山形県内を中心に秋田、青森まで10店を数える暖簾分け店の中にあって、本店以上に美味しいと評判の店!
『ケンチャンラーメン山形』のラーメンは、東京で東武百貨店池袋本店の催事で一度、食べたことはあるものの、実店舗で食べるのは初めて!
というわけで、車で店頭へと12時12分12秒のお昼の書き入れ時にやって来ると…
さすが、人気店なだけあって、12台用意された駐車場は満車!
そこで、少し待っていると、5分ほどで駐車場が空いた。
でも、よかった!
5分で空いてくれて…
今日は関西からの客人と同行していて…
この客人が、めっちゃイラチで、居酒屋でビールを注文して、1分で出て来ないと席を立って帰ってしまう人だったので(-"-;A ...アセアセ
案の定、3分経過したところで…
「そこに、キンチャンラーメンって店あったやろ!」
「そこで、えーんちゃう!?」と言い出した…
確かに、すぐ近くに『金ちゃんラーメン』はあったけど…
それに、『金ちゃんラーメン』は、『ケンチャンラーメン』のように「中華そば」一本で営業する店とは違って…
「味噌ラーメン」も「醤油つけ麺」もあるし…
山形名物の「冷やしラーメン」もある!
『修ちゃんラーメン』も合わせた山形の3ちゃんラーメンの店の1つだという人もいるくらいの店なので…
でも、まずは、『ケンチャンラーメン』で食べたかったし…
5分で駐車場が空いてくれて、マジでよかった😅
入店すると…
5席あったカウンター席には4人のお客さんが座っていて!
店の真ん中に10席あるテーブル席は、新コロナウイルス感染症対策として、片面だけを使った5席のカウンター席として活用されていて!
そこには、5人並んで、お客さんが座っていた。
さらに、4人掛けの座卓が3卓並ぶ小上がりも?お客さんで埋まっていて!
ほぼ、店内は満席状態…
そして、まずは、店を入って、入口を入って、すぐ左にある小型の券売機で食券を買うはずが…
故障しているようで(;^_^A アセアセ・・・
さらに中に入ると…
「あちらで食券をお買い求めください♪」
スタッフのお姉さんから、そう言われて…
厨房の左に設置されたタッチ式のデジタルな券売機で食券を購入する。
メニューは「中華そば」一本!
と思っていたら、「つけそば」もあるんだね!
これは「山形店」だけのもの!?
本店はなかったはずなので…
そして、面白かったのは、こちらの店では、「中華そば」よりも「つけそば」のが価格設定が実質安いということ!
麺普通盛りで比べてみると、「中華そば」が800円なのに対して「つけそば」が850円で、「つけそば」の方が高い。
でも、これが一般的なのに、こちらの店では「つけそば」には、100円する「煮卵クン」が、もれなく、付いてくるので!
同じ条件で比べると「中華そば」の方が高くなってしまう!
なお、「中華そば」、「つけそば」とも、麺の量が「小盛」、「普通」、「大盛」から選べて…
他に、麺少なめで、「煮卵クン」が付く「れでぃすセット」、お子さんと女性限定の「ちびそば」と、「きまぐれまかない」なるメニューも用意されていた。
まずは、お金を投入して、この中から好みのものを選択!
さらに「味の濃さ」を「普通」、「濃い口」、「うす口」から…
「油の濃さ」を「普通」、「油ぽく」、「油ぬき」から、それぞれチョイスしてボタンを押していって…
トッピングの希望があれば追加して、最後に「確認」のボタンを押すと、自動的に厨房にオーダーが入るというシステムの券売機が導入されている。
「中華そば(普通)」のボタンを押して…
「味の濃さ」、「油の濃さ」は「普通」!
トッピングには、「身入り」という無料でトッピングできる背脂も用意されていたけど…
今日のところはやめておくことにした。
こちら『ケンチャンラーメン』では、通の人は「濃い口」の「油っぽく」で「身入り」で注文すると聞いて…
東京の百貨店催事で食べたときには、この組み合わせで食べるつもりだったのに、実施されてなかったので、ノーマルな味で、いただいた…
しかし、そのときは、ノーマルでも味濃いめで、油も多めでオイリーに感じられたのと…
「身入り」は、「スペシャル」メニューにしたので、最初から入っていたので…
それに、実店舗で食べるのが初めてで…
通の人だとか、常連のお客さんは、そうするのかもしれないけど、例外を除いて、本来、店としては、一番おすすめのなのが「普通」だと思ってる人なので!
カスタマイズすることで、店のおすすめの味ではないものを、最初から食べるというのも…
どうかなと思ったので…
そうして、店内の待ち合いの椅子に座って、少し待つうちに、カウンター席が空いて、席へと案内されると…
程なく、関西の客人が注文した「中華そば(普通)」の「味の濃さ」普通、「油の濃さ」普通、「チャーシュー2枚」トッピングとともに、私の「中華そば(普通)」の「味の濃さ」普通、「油の濃さ」普通もスタッフのお姉さんによって運ばれてきた。
スープが見えないほどの大量の麺の上に豚モモ肉の煮豚、細メンマ、刻みネギ、海苔が載せられた一杯!
以前に池袋東武でいただいたときも麺の量が多かった記憶はあった。
ただ、麺の量が何gだったのかまでは調べなかった…
そこで、食べ終わって、スマホに「ケンチャンラーメン 麺量」と入力して、ググってみたところ…
トップヒットしたのは、こちらのサイトにあった、酒田本店の麺の量で!
「小盛(麺量250g)」、「普通(麺量300g)」、「大盛(麺量350g)」!
2番目にヒットしたのが、こちらの方のブログで…
こちらには山形の暖簾分け店の麺の量の記載があって!
「小盛(麺量200g)」、「普通(麺量300g)」、「大盛(麺量400g)」!
麺の量の増減が50g単位ではなく100g単位という違いはあるものの、「普通」が300gなのは変わらない。
この量は、通常のラーメンが140gから150gなので、2倍以上!
さらに、90gから100gが標準の「博多とんこつラーメン」と比較的したら3倍以上になる。
ちなみに、関西からの客人は、麺が多すぎて、食べきれずに残していたので😓
成人男性でも「小盛」で十分だと思う。
そうして、麺が多いために、少なめに感じるスープをいただくと…
鶏ガラにゲンコツも加えたのかな!?
それとも、チャーシューの煮汁によるものかな!?
鶏の他に豚も感じられる動物系のベースに背黒と平子の煮干しを加えて炊いたといった味わいのスープで!
煮干しがきかされていて!
煮干しのうま味とともにビター味わいも出ていて!
さらに、節によるものと思われる酸味も、仄かに感じられたのも…
池袋東武の催事でいただいものといっしょ!
そして、スープを飲むには、味はやや、濃いめで、油もオイリーだったけど!
麺を食べるには、ちょうどいい感じで、美味しくいただけたのも😋
そして、このスープに合わされた麺は、手打ちの極太縮れの自家製麺で、これが、まるで『ラーメン二郎』のオーションで打った麺のような食感の麺で!
ゴワゴワとした食感の麺をワシワシと食らうといった感じで!
そして、この、麺の食感は『自家製太麺 渡辺』!
宮城県仙台市泉区にある大行列店で食べた麺そっくりだったし!
スープの味も、細かい部分では違うけど、煮干しがきかされた清湯スープという点ではいっしょだったし!
もしかすると、『自家製太麺 渡辺』の「ラーメン」は、ここ『ケンチャンラーメン』をリスペクトして作った一杯なのかもしれないね♪
それと、個人的には、この煮干し出汁の清湯スープたったら、もっと、加水率の高い、モッチリとした食感の…
弾力があって、コシのある麺を合わせた方が、もっと、スープと馴染んで、美味しくいただけると思うし…
その方が小麦粉のうま味だって、よく感じられるとは思うけど…
でも、この独特の食感の麺が、また、たまらなくいいんだよね♪
豚モモ肉の煮豚は、もしかすると、1枚は豚ロース肉の煮豚かもしれないけど…
食感は若干、パサッとはしていたものの…
百貨店催事のときのに食べたものとは違って、それほどカタくもなかったし!
味付けがしょっぱくなかったのがよかったし♪
煮干しをきかせたスープに手打ちの極太縮れの自家製麺を合わせたこの一杯は、山形に来たら、必食の一杯だと思う♪
次回来るときは、「つけそば」を「大盛」にして!
味の濃さ「濃い口」、油の濃さ「油っぽく」、「身入り」で注文するつもり!
ご馳走さまでした。
メニュー:中華そば
小盛…700円/普通…800円/大盛…900円
つけそば(煮卵クン付)
小盛…750円/普通…850円/大盛…950円
れでぃすセット(麺少なめ・)煮卵クン付…700円/ちびそば(お子さんと女性限定)…450円/きまぐれまかない(煮卵クン付)…900円
煮卵クン…100円/メンマ増し…100円/コマ切れチャーシュー…100円/チャーシュー2枚…150円/のり増し…100円/身入り…無料
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