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訪問日:2020年5月21日(木)

本日のランチは、仙台の中心街の広瀬通りと愛宕上杉通りが交差する交差点の角に4月30日にオープンした『つけ麺 和 仙台広瀬通り店』へ!
こちらの店は、「食べログ JAPAN RAMEN AWARD 2016」で全国1位に輝いたことのある東京・亀有にある『つけ麺 道』で6年間修業して!
『つけ麺 道』のセカンドブランドの店である『道の豚』で店長まで務めた金井店主が東京・竹ノ塚に2018年1月9日にオープンした『つけ麺 和』の2号店であり、仙台進出店でもある。
しかし、また、何で仙台に!?
それは、こちらの店の金井店主がブログに記しているし…
また、こちらの店を経営する株式会社エムシスという、仙台に「やきとん 大国」を7店舗経営する会社の社長がブログに、この店のオープンまでの様子やオープン当日、オープン後についても、詳細に綴っているので…
そちらをご覧いただくとして🤣
しかし、これは、センセーショナルな出来事で!
オープン当日は、宮城県から新型コロナ感染症による営業自粛要請が出される中、東北のラーメン愛好家の皆さんに大行列を作らせた!
さらに、仙台や近郊のラーメン店の店主も偵察に来ていたようで…
しかし、損なこととは露知らず…
コロナ禍の中、ある程度、混雑はするんだろうけど…
でも、そんなにたいしたことはないだろうと高を括って、12時30分過ぎに訪問したところ…
15人もの行列ができていて😓
時間が掛かりそうだったので、出直すことに😰
そうして、GWの5月2日に開店23分前の10時37分に店頭へとやって来ると…
先客の姿はなく、ポール獲得🥇
この日は「つけ麺」を「中盛」でいただいた。
私は、東京の『つけ麺 和』本店で食べたことがなくて😅
これが、初めて食べる『つけ麺 和』のつけ麺!
ただし、かなり前の話しになるけど、修業先の『つけ麺 道』では食べたことがあって…
味わいは修業先の味わいを踏襲したものという話しを聞いていたので、味の想像はできたし!
実際に食べてみると、動物系出汁が、豚骨が強めなのか、鶏が強めなのかの違いはあったものの、『つけ麺 道』のDNAを受け継ぐ味わいで!
『つけ麺 道』の出身母体である『麺屋こうじ』グループ系の甘味が強めの味わいも、しっかり受け継いでいた。
ただ、この砂糖による甘めの味付けが、そんなに好みではないんだよね😅
それに、「またおま」系と呼ばれる濃厚魚介つけ麺自体も食傷気味で…
それで、なかなか『つけ麺 和』にも足が向かなかったんだけど…
しかし、改めて食べてみると、さすが『つけ麺 道』で長いこと修業していただけあって、うま味の引き出し方が違うなと思ったし♪
つけ麺が着丼したときに、いっしょに出されたツインの小皿に入れられたニンニク醤油を加えて、いただいたところ…
これが、スゴく刺激的で!
つけ汁のうま味も増して♪
めっちゃ美味しかったので😋
これは、仙台でも流行るかも♪
ただ、心配なのは、新店舗がオープンして、オペレーションが確率するまでは仙台に滞在すると金井店主は話していたけど…
金井店主が店を離れた後に、店を運営していく株式会社エムシスのスタッフが金井店主の味わいを維持していけるのか!?
特に『つけ麺 和』のスープは無化調なので、ブレが発生するので…
それを、どの範囲でとどめるかが問題となりそう…
なので、金井店主が東京に帰ったら、味をチェックしに行くつもり!
前回のブログにもそう書かせていただいた。
ただ、今日は仙台の知り合いの人が、東京から来た噂つけ麺の店で食べてみたいというので!
それを待たずに行くことに😅
というわけで、店の近くのコインパーキングに駐車して、20日ぶりに店へとやって来ると…
隣の系列店の『大国 広瀬通り店』の前に4人のお客さんがプチ行列を作って待っていた。
すでに、13時10分を回った時刻で、お昼のピークタイムを過ぎた時間だというのに…
それに、コロナ禍による大打撃を受けている飲食店の中にあって、こうして、お客さんに行列を作らせるのは、さすが!
行列の最後尾に付こうとすると…
かわいいスタッフの女子から先に食券を買うように促されて、入店!
仙台の知り合いは「つけ麺」の「中盛」をチョイス!
私は、前回、ノーマルな「つけ麺」を食べたので、もし、販売されていたら、「濃厚塩らーめん」、「辛つけ麺」の順で食べてみたいと思っていたけど、残念ながら、どちらも、まだ、販売されていなかった。
ただ、「カレーつけ麺」が販売されていたので…
ちょっと迷って、「カレーつけ麺」の「中盛」にすることに!

そうして、再び、外に出て…
待つこと14分ほどで再入店。
新型コロナウイルス感染症対策のため、隣の席との間に透明のプラスチックの遮蔽板が設置されたカウンター席へ仙台の知り合いと並んで座って待つ。
オープンキッチンの厨房には金井店主の姿はなし…
どうやら、昨日、東京に帰ったみたいだったけど…
昨日だから、今日、出されるスープは、まだ、金井店主が関与したものなので、味のチェックするのは、もう少し先になる。
そうして、待つこと7分で、まず、仙台の知り合いの「つけ麺 中」が出されて!
その1分後に、私の「カレーつけ麺 中」も着丼。


外待ち4人で、つけ麺が出てくるまで22分というのは、ちょっと、時間が掛かりすぎのような😅
ただ、濃厚なつけ麺で、太麺が使われているので、麺を茹でるのと〆るのに時間が掛かるし…
時間短縮のために、短絡的に茹で置きの麺が使われたりしたら興醒めだし…
金井店主がいなくなったばかりなので…
一時的にオペレーションは悪くなったかもしれないけど…
また、徐々によくなってくると思う。
供された「カレーつけ麺」の「中盛」は、300gの麺の上に豚肩ロース肉と鶏ムネ肉の2種類の低温調理されたレアチャーシューが、それぞれ、2枚と1枚載せられて…
つけ汁の中には、赤と黄色のパプリカと刻み玉ねぎ、糸唐辛子が入る。
さらに、ツインの別皿には、刻みネギとガラムマサラが入れられた…
美しいビジュアルのカレーつけ麺♪
まずは、キレイに麺線を揃えて盛りつけられた太ストレートの麺を、そのまま、つけ汁にはつけずにいただくと…
なめらかで、モチモチとした食感の多加水麺で!

食感はとてもいいし!
弾力があって、強いコシのある麺は、濃厚なつけ麺にはピッタリの麺だね♪
濃厚そうなカレー味のつけ汁に麺半分ほどつけて、食べてみると…
ファーストインプレッションは、カレーつけ麺になっても、甘い味付けなんだなってこと🤣
カレーにして、この砂糖による甘味を入れる必要なんてあるのかな!?
でも、ノーマルな「つけ麺」同様、鶏豚の白湯スープがベースのつけ汁なんだということはわかるし!
鯖節、宗田節、鰹節といった節に背黒の煮干しのうま味も感じられて♪
あまりスパイシーにしすぎてしまうと、出汁のうま味が感じられなくなってしまうのかもしれないけど…
うーん、でも、やっぱり、もっと辛口じゃないと…
これなら、お子ちゃまでも食べられる😋
そこで、半分ほどガラムマサラ投入!
しかし、辛くな~い!


このガラムマサラは、カレー粉ではなく、香り付けのための、本物のガラムマサラのようで!
辛味は、あまり増さなかったのが😓
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて!
肉のうま味も感じられたし♪

鶏ムネのレアチャーシューもしっとりとした食感のもので!
ハーブの風味もよかったし♪
最後にスタッフの人にお願いして作ってもらったスープ割りは、割りスープを入れて、ただ、戻すだけではなく…
レンジで熱々にしてから戻されたもので!
カレーの風味が香り立つスープ割りになって戻ってきて♪
これに、残り半分のガラムマサラと刻みネギを入れると…


さらに、カレーの風味が極まって!
節の風味も感じられる和風のスープ割りで、めっちゃ美味しい😋
ただ、スープを飲む分にはよかったけど…
これに、少し残しておいた麺を入れてカレーラーメンにしようとしたのは失敗😵💧


スープが薄口すぎるのと…
麺が太過ぎて、スープに絡んでくれなかったので…
次は、また、「つけ麺」を食べて、味のチェックをしないと!
とは思ったけど…
でも、カレーにしても甘い「麺屋こうじ」グループ共通の、この甘い味付けは…
もういいかな😅
次回は、「辛つけ麺」も含めて、「つけ麺」は、もういいので…
「濃厚塩らーめん」が販売されたら、食べてみたいとは思うけど…
これも甘いのかな!?
ご馳走さまでした。
メニュー:特製つけ麺(並盛)…1100円/つけ麺(並盛)…900円/素つけ麺(並盛)…750円/カレーつけ麺(並盛)…950円
小盛(150g)…- 50円
並盛(200g)
中盛(300g)…+100円
大盛(400g)…+200円
味玉…100円/のり…100円/メンマ…200円/自家製にんにく…50円/チャーシュー鶏…250円/チャーシュー豚…300円
ライス(小)…100円/ライス(中)…150円/ライス(大)…200円/気まぐれ丼…350円
好み度:カレーつけ麺
接客・サービス
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本日のランチは、仙台の中心街の広瀬通りと愛宕上杉通りが交差する交差点の角に4月30日にオープンした『つけ麺 和 仙台広瀬通り店』へ!
こちらの店は、「食べログ JAPAN RAMEN AWARD 2016」で全国1位に輝いたことのある東京・亀有にある『つけ麺 道』で6年間修業して!
『つけ麺 道』のセカンドブランドの店である『道の豚』で店長まで務めた金井店主が東京・竹ノ塚に2018年1月9日にオープンした『つけ麺 和』の2号店であり、仙台進出店でもある。
しかし、また、何で仙台に!?
それは、こちらの店の金井店主がブログに記しているし…
また、こちらの店を経営する株式会社エムシスという、仙台に「やきとん 大国」を7店舗経営する会社の社長がブログに、この店のオープンまでの様子やオープン当日、オープン後についても、詳細に綴っているので…
そちらをご覧いただくとして🤣
しかし、これは、センセーショナルな出来事で!
オープン当日は、宮城県から新型コロナ感染症による営業自粛要請が出される中、東北のラーメン愛好家の皆さんに大行列を作らせた!
さらに、仙台や近郊のラーメン店の店主も偵察に来ていたようで…
しかし、損なこととは露知らず…
コロナ禍の中、ある程度、混雑はするんだろうけど…
でも、そんなにたいしたことはないだろうと高を括って、12時30分過ぎに訪問したところ…
15人もの行列ができていて😓
時間が掛かりそうだったので、出直すことに😰
そうして、GWの5月2日に開店23分前の10時37分に店頭へとやって来ると…
先客の姿はなく、ポール獲得🥇
この日は「つけ麺」を「中盛」でいただいた。
私は、東京の『つけ麺 和』本店で食べたことがなくて😅
これが、初めて食べる『つけ麺 和』のつけ麺!
ただし、かなり前の話しになるけど、修業先の『つけ麺 道』では食べたことがあって…
味わいは修業先の味わいを踏襲したものという話しを聞いていたので、味の想像はできたし!
実際に食べてみると、動物系出汁が、豚骨が強めなのか、鶏が強めなのかの違いはあったものの、『つけ麺 道』のDNAを受け継ぐ味わいで!
『つけ麺 道』の出身母体である『麺屋こうじ』グループ系の甘味が強めの味わいも、しっかり受け継いでいた。
ただ、この砂糖による甘めの味付けが、そんなに好みではないんだよね😅
それに、「またおま」系と呼ばれる濃厚魚介つけ麺自体も食傷気味で…
それで、なかなか『つけ麺 和』にも足が向かなかったんだけど…
しかし、改めて食べてみると、さすが『つけ麺 道』で長いこと修業していただけあって、うま味の引き出し方が違うなと思ったし♪
つけ麺が着丼したときに、いっしょに出されたツインの小皿に入れられたニンニク醤油を加えて、いただいたところ…
これが、スゴく刺激的で!
つけ汁のうま味も増して♪
めっちゃ美味しかったので😋
これは、仙台でも流行るかも♪
ただ、心配なのは、新店舗がオープンして、オペレーションが確率するまでは仙台に滞在すると金井店主は話していたけど…
金井店主が店を離れた後に、店を運営していく株式会社エムシスのスタッフが金井店主の味わいを維持していけるのか!?
特に『つけ麺 和』のスープは無化調なので、ブレが発生するので…
それを、どの範囲でとどめるかが問題となりそう…
なので、金井店主が東京に帰ったら、味をチェックしに行くつもり!
前回のブログにもそう書かせていただいた。
ただ、今日は仙台の知り合いの人が、東京から来た噂つけ麺の店で食べてみたいというので!
それを待たずに行くことに😅
というわけで、店の近くのコインパーキングに駐車して、20日ぶりに店へとやって来ると…
隣の系列店の『大国 広瀬通り店』の前に4人のお客さんがプチ行列を作って待っていた。
すでに、13時10分を回った時刻で、お昼のピークタイムを過ぎた時間だというのに…
それに、コロナ禍による大打撃を受けている飲食店の中にあって、こうして、お客さんに行列を作らせるのは、さすが!
行列の最後尾に付こうとすると…
かわいいスタッフの女子から先に食券を買うように促されて、入店!
仙台の知り合いは「つけ麺」の「中盛」をチョイス!
私は、前回、ノーマルな「つけ麺」を食べたので、もし、販売されていたら、「濃厚塩らーめん」、「辛つけ麺」の順で食べてみたいと思っていたけど、残念ながら、どちらも、まだ、販売されていなかった。
ただ、「カレーつけ麺」が販売されていたので…
ちょっと迷って、「カレーつけ麺」の「中盛」にすることに!

そうして、再び、外に出て…
待つこと14分ほどで再入店。
新型コロナウイルス感染症対策のため、隣の席との間に透明のプラスチックの遮蔽板が設置されたカウンター席へ仙台の知り合いと並んで座って待つ。
オープンキッチンの厨房には金井店主の姿はなし…
どうやら、昨日、東京に帰ったみたいだったけど…
昨日だから、今日、出されるスープは、まだ、金井店主が関与したものなので、味のチェックするのは、もう少し先になる。
そうして、待つこと7分で、まず、仙台の知り合いの「つけ麺 中」が出されて!
その1分後に、私の「カレーつけ麺 中」も着丼。


外待ち4人で、つけ麺が出てくるまで22分というのは、ちょっと、時間が掛かりすぎのような😅
ただ、濃厚なつけ麺で、太麺が使われているので、麺を茹でるのと〆るのに時間が掛かるし…
時間短縮のために、短絡的に茹で置きの麺が使われたりしたら興醒めだし…
金井店主がいなくなったばかりなので…
一時的にオペレーションは悪くなったかもしれないけど…
また、徐々によくなってくると思う。
供された「カレーつけ麺」の「中盛」は、300gの麺の上に豚肩ロース肉と鶏ムネ肉の2種類の低温調理されたレアチャーシューが、それぞれ、2枚と1枚載せられて…
つけ汁の中には、赤と黄色のパプリカと刻み玉ねぎ、糸唐辛子が入る。
さらに、ツインの別皿には、刻みネギとガラムマサラが入れられた…
美しいビジュアルのカレーつけ麺♪
まずは、キレイに麺線を揃えて盛りつけられた太ストレートの麺を、そのまま、つけ汁にはつけずにいただくと…
なめらかで、モチモチとした食感の多加水麺で!

食感はとてもいいし!
弾力があって、強いコシのある麺は、濃厚なつけ麺にはピッタリの麺だね♪
濃厚そうなカレー味のつけ汁に麺半分ほどつけて、食べてみると…
ファーストインプレッションは、カレーつけ麺になっても、甘い味付けなんだなってこと🤣
カレーにして、この砂糖による甘味を入れる必要なんてあるのかな!?
でも、ノーマルな「つけ麺」同様、鶏豚の白湯スープがベースのつけ汁なんだということはわかるし!
鯖節、宗田節、鰹節といった節に背黒の煮干しのうま味も感じられて♪
あまりスパイシーにしすぎてしまうと、出汁のうま味が感じられなくなってしまうのかもしれないけど…
うーん、でも、やっぱり、もっと辛口じゃないと…
これなら、お子ちゃまでも食べられる😋
そこで、半分ほどガラムマサラ投入!
しかし、辛くな~い!


このガラムマサラは、カレー粉ではなく、香り付けのための、本物のガラムマサラのようで!
辛味は、あまり増さなかったのが😓
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて!
肉のうま味も感じられたし♪

鶏ムネのレアチャーシューもしっとりとした食感のもので!
ハーブの風味もよかったし♪
最後にスタッフの人にお願いして作ってもらったスープ割りは、割りスープを入れて、ただ、戻すだけではなく…
レンジで熱々にしてから戻されたもので!
カレーの風味が香り立つスープ割りになって戻ってきて♪
これに、残り半分のガラムマサラと刻みネギを入れると…


さらに、カレーの風味が極まって!
節の風味も感じられる和風のスープ割りで、めっちゃ美味しい😋
ただ、スープを飲む分にはよかったけど…
これに、少し残しておいた麺を入れてカレーラーメンにしようとしたのは失敗😵💧


スープが薄口すぎるのと…
麺が太過ぎて、スープに絡んでくれなかったので…
次は、また、「つけ麺」を食べて、味のチェックをしないと!
とは思ったけど…
でも、カレーにしても甘い「麺屋こうじ」グループ共通の、この甘い味付けは…
もういいかな😅
次回は、「辛つけ麺」も含めて、「つけ麺」は、もういいので…
「濃厚塩らーめん」が販売されたら、食べてみたいとは思うけど…
これも甘いのかな!?
ご馳走さまでした。
メニュー:特製つけ麺(並盛)…1100円/つけ麺(並盛)…900円/素つけ麺(並盛)…750円/カレーつけ麺(並盛)…950円
小盛(150g)…- 50円
並盛(200g)
中盛(300g)…+100円
大盛(400g)…+200円
味玉…100円/のり…100円/メンマ…200円/自家製にんにく…50円/チャーシュー鶏…250円/チャーシュー豚…300円
ライス(小)…100円/ライス(中)…150円/ライス(大)…200円/気まぐれ丼…350円
好み度:カレーつけ麺

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