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訪問日:2020年5月25日(月)

本日のランチは昨日に続いて、泉ヶ岳に登っていく県道223号泉ヶ岳公園線沿いにある『麺匠 独眼流』へ!
仙台出身の元イタリアンの料理人だった諏訪店主が昨年の9月21日にオープンした店!
店の横を走る泉ヶ岳公園線は、仙台のローディのメッカである泉ヶ岳ヒルクライムコースになっていて!
ゴールの泉ヶ岳スキー場大駐車場の手前2㎞という場所に店があるため…
昨日の日曜日は、途中、ロードバイクを何台も見かけては、パスしながら店へと向かった。
しかし、今日はロードバイクの姿はなく…
前を走る車の姿もなかったので、昨日と、ほぼ、同時刻に出発したのに、10分も早く到着することができた♪
そして、昨日は10台収容の駐車場には、本来は駐車スペースではない場所に駐車していた車も含めて、11台の車が停まっていて…
計21人ものお客さんが店頭の椅子や車の中で待っていたのに…
今日は4台だけ😓
そこで、店頭にある記名ボードに名前と車のナンバーを書いていると…
和服美人の奥さまが店の入口を開けて…
「すぐに、ご案内できます♪」
昨日は1時間10分も待つことになったのに、待ち時間ゼロで入店できるなんて😊
そうして、まずは、店を入って、すぐ右に設置された小型の券売機で食券を購入する。
昨日は「本日の限定」として「濃厚豚煮干し」が提供されていて、これを目当てにやって来た😅
しかし、本日のメニューは、レギュラーメニューのみ!
でも、何の問題もなし!
今日は「シャモロック搾り」の「醤油」をいただきに来たので♪
実は、こちらの店では、昨日も、限定ラーメンは提供されていたものの「シャモロック搾り(醤油・塩)」はなかったし…
新型コロナウイルス感染症対策による影響もあって、しばらく、メニューを絞り込んで営業していたので…
この「シャモロック搾り(醤油・塩)」に「独眼流つけ麺」は、提供されないことが多くて…
先日、ようやく「独眼流つけ麺」を食べることができた。
そして、いよいよ、残り一つと思っていたら…
つい先ほどの10時16分に、「シャモロック搾り(醤油・塩)」を提供すると…
諏訪店主がTwitterでツイートしていたので!
「シャモロック搾り(醤油・塩)」の食券を買って、奥さまにお渡しして…
「醤油でお願いします!」と言ってオーダーを告げる。

オープンキッチンの厨房では、今日も屋号入りのコックコートに身を包んだイケメンの諏訪店主によって麺が茹でられているところで…
しかし、いつもなら大鍋に直接、麺を投入して麺を茹でるはずなのに、デボに入れた麺が茹でられていたので…
なんだろうと思って見ていると…
大鍋でも直接、麺は茹でられていて!
デボでも、麺は茹でられていて!
茹で上がった麺を素早く、冷水に曝していたけど…
これは、3種類の麺を合い盛りにして出す「独眼流つけ麺」を作っていたんだね!
先週、この「独眼流つけ麺」を食べているけど、奥さまとのおしゃべりに夢中になって、諏訪店主の調理を見ていなかったので、わからなかったけど😅
茹で時間の違う麺を、時間差で…
また、デボを使うことによって、なるべく短時間で茹でて、冷水で〆て盛りつけ、提供する…
さらに、醤油味と塩味の2種類のつけ汁も用意する。
先週、「鬼のオペレーション」と諏訪店主が言っていたのが、この作業を見て、よく実感できた😓
そして、「独眼流つけ麺」が先客に出されると…
すぐに、小さな寸胴から雪平鍋にスープを移してガス台の火に掛けていく諏訪店主!
さらに、麺を用意して…
大鍋の中へと入れていくと…
麺を泳がせるように茹でていって…
2分20秒後に平ざるを巧みに操って、麺上げして…
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に納められて…
キレイに麺線が整えられると…
最後にトッピングの具が盛りつけられて…
これで「シャモロック搾り(醤油)」の完成♪
これが私に出されるのかと思って、構えていたところ…
別のお客さんへ😅
そして、次に、まったく同じルーティーンで作られた「シャモロック搾り(醤油)」が完成すると…
これは、私の元に🤣


豚モモ肉のレアチャーシューが3枚と穂先メンマ!
それに三つ葉と海苔が盛りつけられた美しいビジュアルの醤油ラーメン♪
まずは、生揚げ醤油が芳醇に香るスープをいただくと…
青森シャモロックのうま味が凝縮されたスープで!

これに、生揚げ醤油メインのカエシがマリアージュした醤油スープはコクがあって…
絶品😋
今まで、こちらの店で食べてきたメニューでは、「シャモロック搾り(塩)」のスープが一番だと思っていたけど…
それをも凌ぐ美味しさ😋
しかし、このスープをいただくまでは…
醤油ラーメンの場合は、かえって普通の「醤油らぁ麺」の方が美味しいんじゃないか!?
というのも、青森シャモロックを2倍使って仕上げた「シャモロック搾り」のスープの場合…
これが、地鶏出汁のうま味をストレートに感じられる塩ラーメンだったら、より地鶏出汁が濃厚で、うま味も強い方がいい♪
実際、ノーマルな「塩らぁ麺」もめちゃくちゃ美味しくて、全国でも有数の味わいのスープだとは思ったけど…
この「シャモロック搾り(塩)」のスープは突き抜けていたので!
それに対して、醤油ラーメンでは、スープとカエシのバランスで食べさせるもので…
地鶏出汁がでしゃばりすぎずに、ある程度、淡麗な方がいいのでは!?
なんて、思っていたのに…
このスープを一口飲んだだけで、そんな考えが間違っていたことに気づかされてしまった😧
水と鶏だけで作ったスープの醤油ラーメでは、最高峰にある味わいかもしれない…
少なくとも、全国でも屈指の味わいのスープなのは間違いない。
でも、それでも「シャモロック搾り(塩)」と比べると…
単純に美味しいという点では、醤油に軍配が上がるかもしれないけど、個人的には、濃厚で青森シャモロックのうま味が半端なく感じられる塩の方が好みかな♪
そして、このコクうまの濃厚地鶏清湯スープに合わされていたのは、切刃12番の幅2.5㎜に切り揃えられた、幅広の平打ち麺を手揉みして縮れを付けた麺で!
プリプリでモチモチとした食感の多加水麺は、食感が面白いし♪

コシがあって!
小麦粉のうま味が、よく感じられて♪
そして、昨日いただいた「濃厚豚煮干し」にも、同じ麺が合わされていて…
不規則に付けられた縮れがスープを拾ってきてくれて、美味しくいただけた。
しかし、この麺は、この濃厚鶏清湯スープに合わせることで、最大限に力を発揮する!
先月、「シャモロック搾り(塩)」をいただけたときには、同じ麺で、しかし、手揉みを加えていない麺が合わされていて…
鶏清湯スープに、この麺の組み合わせはどうかと思ったけど…
食べてみると、スープが濃厚だったから、それなりに絡んではくれた。
「ただ、できれば、手揉みしてもらえると…」
「もっと、スープとの絡みもよくなって、さらに美味しくいただけると思うんですけど😅」
それで、ブログには、そう書かせてもらった。
そして、それが今日、実現したわけだけど…
手揉みしただけで、スープとの相性はバツグンによくなって、ずっと美味しくいただくことができたので😋
この手揉み麺で、もう一度、「シャモロック搾り(塩)」を食べてみたい♪
トッピングされた3枚の豚モモ肉のチャーシューのうち、2枚は豚モモ肉でも、内モモ肉を低温調理したレアチャーシューで!
これが、やわらかくて、しっとりとした食感に仕上げられていて…
さらに、肉質のいい豚肉が使われているから!
一般的に食べるラーメン店のレアチャーシューとは肉のうま味が、ぜんぜん違うし😌

もう1枚は外モモ肉を低温調理して…
さらに燻製したスモークレアチャーシューで!
薫香が、たまらなくよくて♪
こちらも、肉のうま味がバツグンの逸品だったし😋
穂先メンマは、いつも通り、やわらかくて!
今日も、穂先部分のシャクシャクとした食感が、たまらなくよくて…
しかし、味付けは、先日、「独眼流中華そば」を食べたとき同様、生姜で味付けられていて…
いつもは薄味に仕上げられて、スープの邪魔をしないのもいいけど、こうして、はっきり味付けられたのもいい♪

そうして、最後は、スープの最後の一滴まで惜しむように飲み干して完食😋
しかし、今日はスープから麺からチャーシューまで完璧!
なかなか、これだけ美味しい一杯に出会えることはないので感動!
次は「シャモロック搾り(塩)」を食べたいけど…
でも、もう一度、この「シャモロック搾り(醤油)」も食べたいし!
普通の「塩らぁ麺」に「醤油らぁ麺」も!
それに、淡麗なつけ麺では全国でもNo.1の「独眼流つけ麺」は、絶対、いただくつもりだし!
それに、地鶏出汁以外のラーメンも食べてみたいし…
この店には、これからも、ずっと、通うんだと思う。
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油らぁ麺…1000円/塩らぁ麺…1000円
独眼流つけ麺(麺三昧仕立て)…1400円/シャモロック搾り(醤油・塩)…1200円
トッピング
自家製雲呑…200円/チャーシュー…300円/味玉…100円
本日のご飯…400円/チャーシュー丼…400円/お子様ラーメン…500円
好み度:シャモロック搾り(醤油)
接客・サービス
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本日のランチは昨日に続いて、泉ヶ岳に登っていく県道223号泉ヶ岳公園線沿いにある『麺匠 独眼流』へ!
仙台出身の元イタリアンの料理人だった諏訪店主が昨年の9月21日にオープンした店!
店の横を走る泉ヶ岳公園線は、仙台のローディのメッカである泉ヶ岳ヒルクライムコースになっていて!
ゴールの泉ヶ岳スキー場大駐車場の手前2㎞という場所に店があるため…
昨日の日曜日は、途中、ロードバイクを何台も見かけては、パスしながら店へと向かった。
しかし、今日はロードバイクの姿はなく…
前を走る車の姿もなかったので、昨日と、ほぼ、同時刻に出発したのに、10分も早く到着することができた♪
そして、昨日は10台収容の駐車場には、本来は駐車スペースではない場所に駐車していた車も含めて、11台の車が停まっていて…
計21人ものお客さんが店頭の椅子や車の中で待っていたのに…
今日は4台だけ😓
そこで、店頭にある記名ボードに名前と車のナンバーを書いていると…
和服美人の奥さまが店の入口を開けて…
「すぐに、ご案内できます♪」
昨日は1時間10分も待つことになったのに、待ち時間ゼロで入店できるなんて😊
そうして、まずは、店を入って、すぐ右に設置された小型の券売機で食券を購入する。
昨日は「本日の限定」として「濃厚豚煮干し」が提供されていて、これを目当てにやって来た😅
しかし、本日のメニューは、レギュラーメニューのみ!
でも、何の問題もなし!
今日は「シャモロック搾り」の「醤油」をいただきに来たので♪
実は、こちらの店では、昨日も、限定ラーメンは提供されていたものの「シャモロック搾り(醤油・塩)」はなかったし…
新型コロナウイルス感染症対策による影響もあって、しばらく、メニューを絞り込んで営業していたので…
この「シャモロック搾り(醤油・塩)」に「独眼流つけ麺」は、提供されないことが多くて…
先日、ようやく「独眼流つけ麺」を食べることができた。
そして、いよいよ、残り一つと思っていたら…
つい先ほどの10時16分に、「シャモロック搾り(醤油・塩)」を提供すると…
諏訪店主がTwitterでツイートしていたので!
「シャモロック搾り(醤油・塩)」の食券を買って、奥さまにお渡しして…
「醤油でお願いします!」と言ってオーダーを告げる。

オープンキッチンの厨房では、今日も屋号入りのコックコートに身を包んだイケメンの諏訪店主によって麺が茹でられているところで…
しかし、いつもなら大鍋に直接、麺を投入して麺を茹でるはずなのに、デボに入れた麺が茹でられていたので…
なんだろうと思って見ていると…
大鍋でも直接、麺は茹でられていて!
デボでも、麺は茹でられていて!
茹で上がった麺を素早く、冷水に曝していたけど…
これは、3種類の麺を合い盛りにして出す「独眼流つけ麺」を作っていたんだね!
先週、この「独眼流つけ麺」を食べているけど、奥さまとのおしゃべりに夢中になって、諏訪店主の調理を見ていなかったので、わからなかったけど😅
茹で時間の違う麺を、時間差で…
また、デボを使うことによって、なるべく短時間で茹でて、冷水で〆て盛りつけ、提供する…
さらに、醤油味と塩味の2種類のつけ汁も用意する。
先週、「鬼のオペレーション」と諏訪店主が言っていたのが、この作業を見て、よく実感できた😓
そして、「独眼流つけ麺」が先客に出されると…
すぐに、小さな寸胴から雪平鍋にスープを移してガス台の火に掛けていく諏訪店主!
さらに、麺を用意して…
大鍋の中へと入れていくと…
麺を泳がせるように茹でていって…
2分20秒後に平ざるを巧みに操って、麺上げして…
湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼に納められて…
キレイに麺線が整えられると…
最後にトッピングの具が盛りつけられて…
これで「シャモロック搾り(醤油)」の完成♪
これが私に出されるのかと思って、構えていたところ…
別のお客さんへ😅
そして、次に、まったく同じルーティーンで作られた「シャモロック搾り(醤油)」が完成すると…
これは、私の元に🤣


豚モモ肉のレアチャーシューが3枚と穂先メンマ!
それに三つ葉と海苔が盛りつけられた美しいビジュアルの醤油ラーメン♪
まずは、生揚げ醤油が芳醇に香るスープをいただくと…
青森シャモロックのうま味が凝縮されたスープで!

これに、生揚げ醤油メインのカエシがマリアージュした醤油スープはコクがあって…
絶品😋
今まで、こちらの店で食べてきたメニューでは、「シャモロック搾り(塩)」のスープが一番だと思っていたけど…
それをも凌ぐ美味しさ😋
しかし、このスープをいただくまでは…
醤油ラーメンの場合は、かえって普通の「醤油らぁ麺」の方が美味しいんじゃないか!?
というのも、青森シャモロックを2倍使って仕上げた「シャモロック搾り」のスープの場合…
これが、地鶏出汁のうま味をストレートに感じられる塩ラーメンだったら、より地鶏出汁が濃厚で、うま味も強い方がいい♪
実際、ノーマルな「塩らぁ麺」もめちゃくちゃ美味しくて、全国でも有数の味わいのスープだとは思ったけど…
この「シャモロック搾り(塩)」のスープは突き抜けていたので!
それに対して、醤油ラーメンでは、スープとカエシのバランスで食べさせるもので…
地鶏出汁がでしゃばりすぎずに、ある程度、淡麗な方がいいのでは!?
なんて、思っていたのに…
このスープを一口飲んだだけで、そんな考えが間違っていたことに気づかされてしまった😧
水と鶏だけで作ったスープの醤油ラーメでは、最高峰にある味わいかもしれない…
少なくとも、全国でも屈指の味わいのスープなのは間違いない。
でも、それでも「シャモロック搾り(塩)」と比べると…
単純に美味しいという点では、醤油に軍配が上がるかもしれないけど、個人的には、濃厚で青森シャモロックのうま味が半端なく感じられる塩の方が好みかな♪
そして、このコクうまの濃厚地鶏清湯スープに合わされていたのは、切刃12番の幅2.5㎜に切り揃えられた、幅広の平打ち麺を手揉みして縮れを付けた麺で!
プリプリでモチモチとした食感の多加水麺は、食感が面白いし♪

コシがあって!
小麦粉のうま味が、よく感じられて♪
そして、昨日いただいた「濃厚豚煮干し」にも、同じ麺が合わされていて…
不規則に付けられた縮れがスープを拾ってきてくれて、美味しくいただけた。
しかし、この麺は、この濃厚鶏清湯スープに合わせることで、最大限に力を発揮する!
先月、「シャモロック搾り(塩)」をいただけたときには、同じ麺で、しかし、手揉みを加えていない麺が合わされていて…
鶏清湯スープに、この麺の組み合わせはどうかと思ったけど…
食べてみると、スープが濃厚だったから、それなりに絡んではくれた。
「ただ、できれば、手揉みしてもらえると…」
「もっと、スープとの絡みもよくなって、さらに美味しくいただけると思うんですけど😅」
それで、ブログには、そう書かせてもらった。
そして、それが今日、実現したわけだけど…
手揉みしただけで、スープとの相性はバツグンによくなって、ずっと美味しくいただくことができたので😋
この手揉み麺で、もう一度、「シャモロック搾り(塩)」を食べてみたい♪
トッピングされた3枚の豚モモ肉のチャーシューのうち、2枚は豚モモ肉でも、内モモ肉を低温調理したレアチャーシューで!
これが、やわらかくて、しっとりとした食感に仕上げられていて…
さらに、肉質のいい豚肉が使われているから!
一般的に食べるラーメン店のレアチャーシューとは肉のうま味が、ぜんぜん違うし😌

もう1枚は外モモ肉を低温調理して…
さらに燻製したスモークレアチャーシューで!
薫香が、たまらなくよくて♪
こちらも、肉のうま味がバツグンの逸品だったし😋
穂先メンマは、いつも通り、やわらかくて!
今日も、穂先部分のシャクシャクとした食感が、たまらなくよくて…
しかし、味付けは、先日、「独眼流中華そば」を食べたとき同様、生姜で味付けられていて…
いつもは薄味に仕上げられて、スープの邪魔をしないのもいいけど、こうして、はっきり味付けられたのもいい♪

そうして、最後は、スープの最後の一滴まで惜しむように飲み干して完食😋
しかし、今日はスープから麺からチャーシューまで完璧!
なかなか、これだけ美味しい一杯に出会えることはないので感動!
次は「シャモロック搾り(塩)」を食べたいけど…
でも、もう一度、この「シャモロック搾り(醤油)」も食べたいし!
普通の「塩らぁ麺」に「醤油らぁ麺」も!
それに、淡麗なつけ麺では全国でもNo.1の「独眼流つけ麺」は、絶対、いただくつもりだし!
それに、地鶏出汁以外のラーメンも食べてみたいし…
この店には、これからも、ずっと、通うんだと思う。
ご馳走さまでした。

メニュー:醤油らぁ麺…1000円/塩らぁ麺…1000円
独眼流つけ麺(麺三昧仕立て)…1400円/シャモロック搾り(醤油・塩)…1200円
トッピング
自家製雲呑…200円/チャーシュー…300円/味玉…100円
本日のご飯…400円/チャーシュー丼…400円/お子様ラーメン…500円
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好み度:シャモロック搾り(醤油)

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麺匠 独眼流【九】 ~『中華蕎麦 會』をオマージュして作った!?「本日の限定」として提供された「濃厚豚煮干し」~>>
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