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訪問日:2020年5月11日(月)

本日のランチは、東仙台に2015年12月23日にオープンした『麺屋 翔』へ!
『麺屋 翔』と言ったら、ラーメンフリークが思い浮かべるのは、大ちゃんこと大橋店主が東京・西新宿の奥座敷に2007年4月10日にオープンさせた店!
4月20日には東京の御徒町に4号店になる『麺屋 翔 御徒町店』もオープンしたばかりの人気行列店!
そんな店と同名の店が仙台にできたのをオープン直後に知った。
また、同時期に仙台には『中華そば 一燈』という店もオープン!
その当時の食べログ全国ラーメンランキング1位で、平日でも50人もの大行列を作らせていたのが、東京・新小岩にある『麺屋 一燈』であり…
その5thブランドの店が『煮干し中華そば 一燈』!
東京の超有名店の名前を冠したラーメン店が相次いで仙台にオープンして!
当時は、何なんだろうと思ったし!?
ちょっと、興味はあったので、機会があったら行ってみたいとは思ったけど…
仙台には、他に、もっと行きたい店があったので、訪問しないまま、時だけが過ぎていった…
そうして、先月の4月から仙台に移住することになって!
この2店のことを思い出して、調べてみると…
『中華そば 一燈』の方は、すでに閉店していた。
ただ、『麺屋 翔』の方は人気店になっているようで♪
屋号以外には、どんなラーメンを出す店なのかも、よくわかっていなかったので😅
もう少し、詳しく、この店のことを調査してみたところ…
以前に2度ほどお邪魔したことのある仙台市泉区の東北自動車道・泉IC近くにある『太平楽』の店長を務めた方が開業した店で!
『太平楽』は、2010年10月12日オープンして、仙台の煮干しラーメンブームを牽引してきた店。
こちらの店では「あごダシラーメン」と山形・赤湯温泉の名店『龍上海』インスパイアの「辛味噌ラーメン」をいただいた。
「あごダシラーメン」はアゴ煮干し出汁のスープに手揉み太麺を合わせたラーメンで、550円というリーズナブルな価格が魅力♪
「辛味噌ラーメン」は、片口鰯の煮干しスープベースのラーメンで、価格は600円。
内容からすれば、こちらの方が、さらにコスパは高い。
そして、こちら『麺屋 翔』のラーメンは、「アゴダシラーメン」、「煮干しラーメン」、「辛みそラーメン」というラインナップで、太麺、細麺を選べるのも修業先と同じ!
価格も、すべて600円で、修業先同様、リーズナブル♪

「東仙台ブラックラーメン」という、漆黒のスープの「富山ブラック」を捩ったラーメンもあるようだけど、カエシが違うだけで、スープは「煮干しラーメン」と同じ。
さらに、「濃厚魚介濃厚つけ麺」に「油そば」があるのも修業先同様…
でも、よくよく見ると、『太平楽』が動物系は豚骨ベースなのに、こちらの店は親鶏(ヒネ鶏)を使用した鶏ベースという違いはあるようだけど…
そうは言っても、おそらく『太平楽』ライクな味わいのラーメンが出てくるんだろうな😅
『太平楽』のラーメンは価格が安いのに、そこそこ美味しいのから、人気があって!
3号店の『太平楽 富田店』を先日の4月1日にオープンするほど!
ただ、わざわざ、時間とお金を掛けて食べに行くほどのものでは😅
できれば、こちらの店オリジナルメニューがあるといいんだけど…
と思ったら、あった!
それは、「淡麗しゃばしゃば塩つけ麺」とネーミングされたつけ麺!

『太平楽』には、塩味のラーメンもつけ麺もないし…
淡麗なつけ麺もないので!
そして、このつけ麺…
価格は800円と、この店のメニューとしては高めの設定ながら、普通盛の200g、大盛の300g、特盛の400gが同額でいただける。
前置きが長くなってしまったけど😅
そこまで調べて、こちらの店に、お腹を空かせて行って、この「淡麗しゃばしゃば塩つけ麺」を「特盛」で食べるために出発!
仙台駅からJR東北本線に乗って一つ目の東仙台駅から徒歩1分もかからない場所にある店へと車でやって来たのは、お昼の12時を少し回った時刻!
店の敷地内と、その右のスペースに9台分の駐車場が確保されていて、ラッキーなことに1台分のスペースが空いていた♪
店頭には男女5人のビジネスマンのお客さんが待っていて…
後ろに付けて待っていると、10分ほどで店内へと案内された。

しかし、この店…
お客さんが帰って行くと、その分、また、新しいお客さんが来店してきて…
常時、外待ちができている状態で!
めっちゃ流行ってる♪
まずは、券売機で、券売機右下にあった「限定つけ麺」のボタンを押して食券を購入。
オープンキッチンの厨房と対面するカウンター席5席のうちの空いていた一番左の席へと案内されたんだけど…
こちらの店は、他に4人掛けのテーブル席が2卓と2人掛けのテーブル席が3卓あって!
全19席のうち、現在、18席が埋まっているという盛況ぶり♪
そして、厨房には店主と奥さまの2人。
しかし、奥さまは、広い席のホールも担当していて、調理は、ほぼ、店主のワンオペで行われていたけど…
この人数で、ワンオペというのは、大変なんじゃないのかな😞💧
奥さまに食券を渡すと…
「濃厚と塩つけ麺のどちらにされますか!?」と聞かれて…
「塩つけ麺を特盛で!」と答えると…
「梅をお付けできますけど…」と言うので…
「お願いします。」と言って注文確定!
そして、食券が順番に並べられた中に、私の「限定」の食券の上にオレンジのマジックで「しお」、「特」、「うめ」と手書きされた食券が挟まれて…
先客の食券を見ていると…
最初のロットが「アゴダシ 大盛」の味玉入りに「油そば 特盛」!
次が「アゴダシ 大盛」、「アゴダシ 普通盛」の味玉入り、「アゴダシ 大盛」!

そして、次のロットが「アゴダシ 大盛」、「油そば 特盛」と続いていて…
「アゴダシラーメン」の人気が高いのがわかる!
次いで「油そば」!
そして、「油そば」を注文しているお客さんは2人とも「特盛」を選択していたけど、これは、「油そば」も「つけ麺」同様、普通盛から特盛まで均一料金で!
しかも、価格が600円なので!
600円で「油そば」を麺400gの特盛にできるのは、めっちゃお得だし、めっちゃリーズナブル♪
そうして、カウンターに着いてから20分掛かって店主の奥さまによって運ばれてきた「淡麗しゃばしゃば塩つけ麺」の特盛は…
写真ではわかりづらいけど、大きなラーメン丼に400gのウェーブがかった太麺が盛りつけられて…


豚肩ロース肉と豚モモ肉と思われるチャーシューに!
トッピングしたわけでもないのに味玉がデフォルトで載せられて…
つけ汁の中にはメンマと刻みネギが入り…
別皿の小皿に練り梅が入れられた淡麗そうな塩つけ麺!
まずは、切刃14番と思われるスクエアな断面をした太ストレートの自家製麺を、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと…
ザラッとした舌触りの麺で!

噛めば、モッチリとした食感のコシのある麺で!
それに、小麦粉のうま味が感じらるのがいい♪
次に、麺をつけ汁につけていただくと…
メニュー名通り、しゃばしゃばで、鶏と鰹出汁のあっさりとした味わいだと、このつけ麺を食べた先人たちがレビューしていたつけ汁は、ラードでコーティングされていて…
このラードがザラッとした表層の麺に絡み付いて…
最初、この麺を見たときに淡麗な清湯スープと絡んでくれるのか心配したけど、稀有に終わったようだった。
それに、「煮干しラーメン」と同じ、親鶏のガラと背黒(片口イワシの煮干し)、宗田節で出汁を引いたスープに追い鰹して仕上げた…
節のうま味MAXのつけ汁で♪
香味油に使われたラードがつけ汁にコクを与えていて…
ぜんぜん、あっさりとした味わいのつけ汁なんかじゃない!
パンチがあって、めっちゃ美味しいし😋
めっちゃ好み♪
だから、400gもあった麺が、どんどん、胃袋の中に消えていく…
そして、終盤、練り梅を麺に載せて、つけ汁に潜らせていただくと…

梅の酸味によって、爽やかにいただけて!
美味しいを2度味わえたのもよかったし♪
豚肩ロースと豚モモ肉のチャーシューは、もしかすると、豚モモ肉の方は、赤身の部位の豚肩ロースなのかな!?
どちらも、やわらかくて!

特別ではないかもしれないけど…
美味しいチャーシューだったし😋
味玉も、黄身が緩すぎず、固すぎず、絶妙の湯で加減に仕上げられていて!
味も、しっかりと滲み込んだ美味しい味玉だったし😋
そうして、最後に奥さまにお願いして作ってもらったスープ割りは、刻みネギが追加されて戻ってきて…
このサービスも嬉しいし♪

宗田鰹の節が香るスープ割りで!
最後まで美味しくいただきました。
しかし、デフォで味玉まで付いて!
麺400gの特盛にしても、これで800円というのは、コスパ高すぎじゃありません!?
麺が美味しかったから、次は「濃厚魚介つけ麺」を、また「特盛」で食べに来ようかな♪
ご馳走さまでした。

メニュー:東仙台ブラックラーメン(太麺/細麺)
普通…600円/大盛…700円/特盛…800円
アゴダシラーメン(太麺/細麺)
普通…600円/大盛…700円/特盛…800円
煮干しラーメン(太麺/細麺)
普通…600円/大盛…700円/特盛…800円
辛みそラーメン(太麺/細麺)
普通…600円/大盛…700円/特盛…800円
油そば
普通…600円/大盛…600円/特盛…600円
【数量限定】淡麗煮干しラーメン…580円
【数量限定】濃い煮干しラーメン(太麺/細麺)…700円
※プラス100円で大盛にできます。
【限定つけ麺】濃厚魚介つけ麺(普通/大盛/特盛)…800円
淡麗しゃばしゃば塩つけ麺(普通/大盛/特盛)…800円
とろろごはん…200円/温泉卵ごはん…200円/ごはん…100円
のり…100円/メンマ…100円/味玉…100円/温泉卵…100円/生卵…50円
豚バラ巻きチャーシュー…200円
ネギ レンゲ1杯…50円/レンゲ2杯…100円
好み度:淡麗しゃばしゃば塩つけ麺
接客・サービス
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本日のランチは、東仙台に2015年12月23日にオープンした『麺屋 翔』へ!
『麺屋 翔』と言ったら、ラーメンフリークが思い浮かべるのは、大ちゃんこと大橋店主が東京・西新宿の奥座敷に2007年4月10日にオープンさせた店!
4月20日には東京の御徒町に4号店になる『麺屋 翔 御徒町店』もオープンしたばかりの人気行列店!
そんな店と同名の店が仙台にできたのをオープン直後に知った。
また、同時期に仙台には『中華そば 一燈』という店もオープン!
その当時の食べログ全国ラーメンランキング1位で、平日でも50人もの大行列を作らせていたのが、東京・新小岩にある『麺屋 一燈』であり…
その5thブランドの店が『煮干し中華そば 一燈』!
東京の超有名店の名前を冠したラーメン店が相次いで仙台にオープンして!
当時は、何なんだろうと思ったし!?
ちょっと、興味はあったので、機会があったら行ってみたいとは思ったけど…
仙台には、他に、もっと行きたい店があったので、訪問しないまま、時だけが過ぎていった…
そうして、先月の4月から仙台に移住することになって!
この2店のことを思い出して、調べてみると…
『中華そば 一燈』の方は、すでに閉店していた。
ただ、『麺屋 翔』の方は人気店になっているようで♪
屋号以外には、どんなラーメンを出す店なのかも、よくわかっていなかったので😅
もう少し、詳しく、この店のことを調査してみたところ…
以前に2度ほどお邪魔したことのある仙台市泉区の東北自動車道・泉IC近くにある『太平楽』の店長を務めた方が開業した店で!
『太平楽』は、2010年10月12日オープンして、仙台の煮干しラーメンブームを牽引してきた店。
こちらの店では「あごダシラーメン」と山形・赤湯温泉の名店『龍上海』インスパイアの「辛味噌ラーメン」をいただいた。
「あごダシラーメン」はアゴ煮干し出汁のスープに手揉み太麺を合わせたラーメンで、550円というリーズナブルな価格が魅力♪
「辛味噌ラーメン」は、片口鰯の煮干しスープベースのラーメンで、価格は600円。
内容からすれば、こちらの方が、さらにコスパは高い。
そして、こちら『麺屋 翔』のラーメンは、「アゴダシラーメン」、「煮干しラーメン」、「辛みそラーメン」というラインナップで、太麺、細麺を選べるのも修業先と同じ!
価格も、すべて600円で、修業先同様、リーズナブル♪

「東仙台ブラックラーメン」という、漆黒のスープの「富山ブラック」を捩ったラーメンもあるようだけど、カエシが違うだけで、スープは「煮干しラーメン」と同じ。
さらに、「濃厚魚介濃厚つけ麺」に「油そば」があるのも修業先同様…
でも、よくよく見ると、『太平楽』が動物系は豚骨ベースなのに、こちらの店は親鶏(ヒネ鶏)を使用した鶏ベースという違いはあるようだけど…
そうは言っても、おそらく『太平楽』ライクな味わいのラーメンが出てくるんだろうな😅
『太平楽』のラーメンは価格が安いのに、そこそこ美味しいのから、人気があって!
3号店の『太平楽 富田店』を先日の4月1日にオープンするほど!
ただ、わざわざ、時間とお金を掛けて食べに行くほどのものでは😅
できれば、こちらの店オリジナルメニューがあるといいんだけど…
と思ったら、あった!
それは、「淡麗しゃばしゃば塩つけ麺」とネーミングされたつけ麺!

『太平楽』には、塩味のラーメンもつけ麺もないし…
淡麗なつけ麺もないので!
そして、このつけ麺…
価格は800円と、この店のメニューとしては高めの設定ながら、普通盛の200g、大盛の300g、特盛の400gが同額でいただける。
前置きが長くなってしまったけど😅
そこまで調べて、こちらの店に、お腹を空かせて行って、この「淡麗しゃばしゃば塩つけ麺」を「特盛」で食べるために出発!
仙台駅からJR東北本線に乗って一つ目の東仙台駅から徒歩1分もかからない場所にある店へと車でやって来たのは、お昼の12時を少し回った時刻!
店の敷地内と、その右のスペースに9台分の駐車場が確保されていて、ラッキーなことに1台分のスペースが空いていた♪
店頭には男女5人のビジネスマンのお客さんが待っていて…
後ろに付けて待っていると、10分ほどで店内へと案内された。

しかし、この店…
お客さんが帰って行くと、その分、また、新しいお客さんが来店してきて…
常時、外待ちができている状態で!
めっちゃ流行ってる♪
まずは、券売機で、券売機右下にあった「限定つけ麺」のボタンを押して食券を購入。
オープンキッチンの厨房と対面するカウンター席5席のうちの空いていた一番左の席へと案内されたんだけど…
こちらの店は、他に4人掛けのテーブル席が2卓と2人掛けのテーブル席が3卓あって!
全19席のうち、現在、18席が埋まっているという盛況ぶり♪
そして、厨房には店主と奥さまの2人。
しかし、奥さまは、広い席のホールも担当していて、調理は、ほぼ、店主のワンオペで行われていたけど…
この人数で、ワンオペというのは、大変なんじゃないのかな😞💧
奥さまに食券を渡すと…
「濃厚と塩つけ麺のどちらにされますか!?」と聞かれて…
「塩つけ麺を特盛で!」と答えると…
「梅をお付けできますけど…」と言うので…
「お願いします。」と言って注文確定!
そして、食券が順番に並べられた中に、私の「限定」の食券の上にオレンジのマジックで「しお」、「特」、「うめ」と手書きされた食券が挟まれて…
先客の食券を見ていると…
最初のロットが「アゴダシ 大盛」の味玉入りに「油そば 特盛」!
次が「アゴダシ 大盛」、「アゴダシ 普通盛」の味玉入り、「アゴダシ 大盛」!

そして、次のロットが「アゴダシ 大盛」、「油そば 特盛」と続いていて…
「アゴダシラーメン」の人気が高いのがわかる!
次いで「油そば」!
そして、「油そば」を注文しているお客さんは2人とも「特盛」を選択していたけど、これは、「油そば」も「つけ麺」同様、普通盛から特盛まで均一料金で!
しかも、価格が600円なので!
600円で「油そば」を麺400gの特盛にできるのは、めっちゃお得だし、めっちゃリーズナブル♪
そうして、カウンターに着いてから20分掛かって店主の奥さまによって運ばれてきた「淡麗しゃばしゃば塩つけ麺」の特盛は…
写真ではわかりづらいけど、大きなラーメン丼に400gのウェーブがかった太麺が盛りつけられて…


豚肩ロース肉と豚モモ肉と思われるチャーシューに!
トッピングしたわけでもないのに味玉がデフォルトで載せられて…
つけ汁の中にはメンマと刻みネギが入り…
別皿の小皿に練り梅が入れられた淡麗そうな塩つけ麺!
まずは、切刃14番と思われるスクエアな断面をした太ストレートの自家製麺を、つけ汁にはつけずに、そのまま、いただくと…
ザラッとした舌触りの麺で!

噛めば、モッチリとした食感のコシのある麺で!
それに、小麦粉のうま味が感じらるのがいい♪
次に、麺をつけ汁につけていただくと…
メニュー名通り、しゃばしゃばで、鶏と鰹出汁のあっさりとした味わいだと、このつけ麺を食べた先人たちがレビューしていたつけ汁は、ラードでコーティングされていて…
このラードがザラッとした表層の麺に絡み付いて…
最初、この麺を見たときに淡麗な清湯スープと絡んでくれるのか心配したけど、稀有に終わったようだった。
それに、「煮干しラーメン」と同じ、親鶏のガラと背黒(片口イワシの煮干し)、宗田節で出汁を引いたスープに追い鰹して仕上げた…
節のうま味MAXのつけ汁で♪
香味油に使われたラードがつけ汁にコクを与えていて…
ぜんぜん、あっさりとした味わいのつけ汁なんかじゃない!
パンチがあって、めっちゃ美味しいし😋
めっちゃ好み♪
だから、400gもあった麺が、どんどん、胃袋の中に消えていく…
そして、終盤、練り梅を麺に載せて、つけ汁に潜らせていただくと…

梅の酸味によって、爽やかにいただけて!
美味しいを2度味わえたのもよかったし♪
豚肩ロースと豚モモ肉のチャーシューは、もしかすると、豚モモ肉の方は、赤身の部位の豚肩ロースなのかな!?
どちらも、やわらかくて!

特別ではないかもしれないけど…
美味しいチャーシューだったし😋
味玉も、黄身が緩すぎず、固すぎず、絶妙の湯で加減に仕上げられていて!
味も、しっかりと滲み込んだ美味しい味玉だったし😋
そうして、最後に奥さまにお願いして作ってもらったスープ割りは、刻みネギが追加されて戻ってきて…
このサービスも嬉しいし♪

宗田鰹の節が香るスープ割りで!
最後まで美味しくいただきました。
しかし、デフォで味玉まで付いて!
麺400gの特盛にしても、これで800円というのは、コスパ高すぎじゃありません!?
麺が美味しかったから、次は「濃厚魚介つけ麺」を、また「特盛」で食べに来ようかな♪
ご馳走さまでした。

メニュー:東仙台ブラックラーメン(太麺/細麺)
普通…600円/大盛…700円/特盛…800円
アゴダシラーメン(太麺/細麺)
普通…600円/大盛…700円/特盛…800円
煮干しラーメン(太麺/細麺)
普通…600円/大盛…700円/特盛…800円
辛みそラーメン(太麺/細麺)
普通…600円/大盛…700円/特盛…800円
油そば
普通…600円/大盛…600円/特盛…600円
【数量限定】淡麗煮干しラーメン…580円
【数量限定】濃い煮干しラーメン(太麺/細麺)…700円
※プラス100円で大盛にできます。
【限定つけ麺】濃厚魚介つけ麺(普通/大盛/特盛)…800円
淡麗しゃばしゃば塩つけ麺(普通/大盛/特盛)…800円
とろろごはん…200円/温泉卵ごはん…200円/ごはん…100円
のり…100円/メンマ…100円/味玉…100円/温泉卵…100円/生卵…50円
豚バラ巻きチャーシュー…200円
ネギ レンゲ1杯…50円/レンゲ2杯…100円
好み度:淡麗しゃばしゃば塩つけ麺

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