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訪問日:2020年4月26日(日)

麺匠 独眼流【五】-1

本日のランチは、「泉ヶ岳」に登山する登山道路沿いに元イタリアンシェフの諏訪店主が昨年の9月21日にオープン『麺匠 独眼流』へ!

しかし店のある場所は、「泉ヶ岳スキー場」まで、わずか2㎞という山中にあって!
最寄り駅駅の地下鉄南北線の泉中央駅から17㎞もあるので、アクセスは、ほぼ、車に限られる。


バス便もあることはある。
泉中央駅から出ている泉丘自然ふれあい館行きのバスに乗って、終点から2つ手前の笈坂(おいさか)で下車すれば


バスの乗車時間36分。
バス停からも徒歩8分ほどで行けることは行ける。


しかし、1日に4本しか運行がなく、平日は営業時間中に行ける便は11時30分の一本のみ!
しかも、帰りは15時19分まで待たなければならない。


土日は、行きは10時30分に13時間30分の2本。
帰りは12時59分と16時09分。


しかし、13時30分の便の場合、時刻通り行ければ、14時14分には到着できるので、14時30分までの営業時間には間に合うはずだけど
時間通りに行ける保証はないし

特に土日の場合は、スープ切れで早めに閉店になる可能性も高い。
現実に、前回、訪問したときも13時になる前にスープ切れになってしまったので
😓

でも、そんな場所にあっても、時間とお金を掛けても食べに行きたい!
それが『麺匠 独眼流』!


こちらの店の諏訪店主が作るラーメンは、青森シャモロックと秋田の比内地鶏という
東北が誇るブランド地鶏と水だけで作ったスープの「醤油らぁ麺」「塩らぁ麺」

今月に入って、この2つのラーメンをいただいた。
どちらも、巧みな抽出時間と温度管理によって、地鶏のうま味を最大限に引き出したスープで♪


この絶品スープに絡む北海道のブランド小麦を使用して諏訪店主が毎日製麺する打ち立ての自家製麺が、また、秀逸な麺で!
全国でも有数な味わいの鶏清湯スープのラーメンなので♪


さらに、前々回の4月12日に訪問して、いただいた「シャモック搾り」という通常のスープの倍の量の青森シャモロックを使用したスープのラーメンは、突き抜けた味わいの逸品で♪
これだけ濃厚でうま味の強い鶏清湯スープのラーメンは、他に東京・新小岩の『麺屋 一燈』の鶴崎店主が不定期に作る「地鶏そば」くらいしか、私は知らない


そんな店で、今日は限定で「鯛塩らぁ麺」なるラーメンを提供すると
先ほど、諏訪店主がTwitterでツイートしていて

諏訪店主が作るラーメンは、地鶏出汁のラーメンしか食べたことがなかったので、楽しみにして、店へと向かった。
なお、「鯛塩らぁ麺」は遅い時間にはないと思うともツイートしていたので!


雨が降る中、愛車を駆って、開店時間5分前の10時55分に店へとやって来ると
暖簾が掛けられていて、すでに、開店していた。

そして、ちょうど、お客さんが1人、店の入口にあった記名帳に記名しているところだったので
書き終わるのを待って、私も記名。

麺匠 独眼流【五】-2

車に戻って
中で待っていると

15分ほどで、諏訪店主の奥さまに呼ばれて入店。
券売機で「鯛塩らぁ麺」と「チャーシュー丼」の食券を購入して、奥さまに渡して


麺匠 独眼流【五】-3

新コロナウイルス感染症対策のため間引きして、間隔を空いたL字型カウンター席の1席へとつくと
オープンキッチンの厨房には、今日もコックコートを着こなした諏訪店主の姿があって!

さっそく、サフランのような黄色い色したスープを寸胴から雪平鍋へと移して、温め始めたんだけど
これって、「鯛塩らぁ麺」のスープだよね!?

今日は他に地鶏スープの「醤油らぁ麺」と「塩らぁ麺」しか販売されてないので間違いない。
しかし、「鯛塩らぁ麺」と聞いて、鮮魚の真鯛で出汁を引いた淡麗な清湯スープのラーメンだと思ったのに、動物系の白湯スープベースの濃厚白湯スープのラーメンだったんだね!


そうして、いつものように、チャーシューの肉塊から厚めにチャーシューを切り出して!
麺を1玉、大きな鍋に入れて、泳がせるように茹でていくと


温まったスープをラーメン丼に注いで!
今日も、いつも通り、1分ちょうどで、巧みな平ザル捌きで麺上げして、しっかりと湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中へ


そうして、最後に丁重に盛りつけされて完成した「鯛塩らぁ麺」が、今日も諏訪店主によって供されると
少し遅れて、「チャーシュー丼」も出された。

麺匠 独眼流【五】-4

豚モモ肉のスモークレアチャーシューが2枚と、その下に隠れるように盛りつけられたローストした真鯛の切り身!
太メンマ、白髪ネギ、三つ葉、海苔がトッピングされた美しいビジュアルのラーメン!


麺匠 独眼流【五】-5麺匠 独眼流【五】-6

サフランのような色をした清湯と白湯の中間のような
半濁したスープをいただくと

麺匠 独眼流【五】-7

真鯛!真鯛!真鯛!
濃厚な鮮魚の真鯛のうま味が口いっぱいに広がるスープで!


他の鯛ラーメンの店に比べて、スープが濃厚な東京・錦糸町の『真鯛らーめん 麺魚』のスープを、さらに濃厚に仕上げたような味わいのスープで!
超濃厚!


しかも、これは、『麺魚』の「濃厚真鯛らーめん」と同じ、鶏白湯ベースの濃厚スープに鯛出汁を合わせたスープではなく
真鯛と水だけで作った「真鯛らーめん」を2倍濃厚に仕上げたような

ただし、鶏は感じるので
おそらく、しゃばめの鶏白湯のスープをベースに大量の真鯛のアラを入れて作ったら濃厚鯛スープだろうと思ったのに

そうではなかった😮
諏訪店主の話しでは、真鯛と水だけで作ったスープのようで!

鮮魚の臭みが出ないようにローストした真鯛のアラだけを炊いて作ったスープだということだった。
なお、鶏が感じられたのは、香味油に鯛油を使わずに鶏油を使用したから!


そして、このラーメンは、諏訪店主が『真鯛らーめん 麺魚』で食べて、衝撃を受けて!
『麺魚』をリスペクトして作ったという一杯で!


『独眼流』が浜松で営業していた時代に別ブランドの店で夜営業で出していたラーメンだということだったけど
これは、全国でも他に類を見ない唯一無二の真鯛ラーメンと言える♪

ただ、諏訪店主の言うように、鮮魚の臭みはないものの
癖のある味わいなので!

魚好きにはたまらない😋
しかし、魚嫌いの人は、全くダメで、好き嫌いがはっかり分かれるスープだね😅

でも、濃厚煮干しラーメンなんかもそうだけど!
誰もが好きなラーメンなんてあるわけないんだから


何かの歌のように
ナンバーワンじゃないけど特別なオンリーワンなラーメンの方がいい🤣

麺は、「醤油らぁ麺」、「塩らぁ麺」に使用されている太くもなく細くもない中庸な太さの切刃20番だと思われる中庸な太さの麺が兼用されていて
諏訪店主からは、『麺魚』のような細ストレートの低加水麺は作れないなんて話していたけど

麺匠 独眼流【五】-8

これだけ濃厚なスープだったら、ザクパツな食感のカタめで歯切れのいい低加水麺だったら、スープに負けてしまって
スープに絡みすぎてしまって、美味しく食べられないと思うし!

このなめらかで、つるモチな食感の麺が、いい感じにスープに絡んでくれて!
かえって、この麺を合わせてよかったと思う♪


真鯛のローストは、焼き加減も塩加減もバツグンで!
最高に美味しかったし
😋

麺匠 独眼流【五】-9

豚モモ肉のレアチャーシューは、1枚はスモークされたもので!
薫香が香ばしくて♪


肉のうま味いっぱいのチャーシューで!
このチャーシュー、めちゃめちゃ好み♪


麺匠 独眼流【五】-10

そして、もう1枚は、スモークされていない豚モモ肉のレアチャーシューで!
個人的には、もっとレア感がある方が好みだけど


モモ肉が使われているのに、やわらかくて
こちらも肉のうま味が、よく感じられる美味しいチャーシューだったし😋

そして、このチャーシューを少し薄めにスライスしたものが載せられて
甘辛いソースが掛けられた「チャーシュー丼」が、また、めちゃくちゃ美味かったし😋

麺匠 独眼流【五】-11

太メンマは、いつも通り、外はコリッ!
中はサクッとした食感が最高だったし♪


最後は、もちろん、スープをすべて飲み干して完食♪
しかし、この鯛ラーメンには驚かされたし!


諏訪店主の作るラーメンは地鶏以外のラーメンもバツグンに美味しかったので!
そんな、話しをすると、諏訪店主からは


「煮干しらぁ麺」も「鴨らぁ麺」も美味しく作れますよと話し
今度、限定で提供しますというので

めっちゃ楽しみだし♪
その前に、一番食べてみたい「独眼流つけ麺」を、まだ、食べてないので


これからも、こちらの店には何度も通うことになると思う♪
ご馳走さまでした。


麺匠 独眼流【五】-12

メニュー:醤油らぁ麺…1000円/塩らぁ麺…1000円
独眼流つけ麺(麺三昧仕立て)…1400円/シャモロック搾り(醤油・塩)…1200円
鯛塩らぁ麺…1000円

トッピング
自家製雲呑…200円/チャーシュー…300円/味玉…100円

本日のご飯…400円/チャーシュー丼…400円/お子様ラーメン…500円


麺匠 独眼流



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好み度:鯛塩らぁ麺star_s50.gif
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