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訪問日:2020年4月15日(水)

麺匠 独眼流【四】-1

本日のランチは、3月末に仙台に引っ越してきて、これが早くも3回目の訪問になる『麺匠 独眼流』へ!

仙台駅より北西の方角に見える「泉ヶ岳」に登山する泉ヶ岳公園線という道路沿いに
しかも、山の麓ではなく、泉ヶ岳スキー場まで、わずか2㎞という場所に元イタリアンシェフの諏訪店主が昨年の9月21日にオープンした店!

店までは、最寄り駅の地下鉄南北線の泉中央駅から17㎞もあって、アクセスは、ほぼ、車に限られる。
さらに、雪が降ったらアウトじゃないかと思われる場所なのに
😅

でも、そんな場所にあっても、食べに行きたくなる!
それが『麺匠 独眼流』!


こちらの諏訪店主が作る「らぁ麺」は、青森シャモロックと秋田の比内地鶏という
東北が誇る二大ブランド地鶏と水だけで作ったスープのラーメン!

昨年9月のオープン時には、この二つの地鶏の他に名古屋市コーチンも使用していた。
さらに、スペイン残のブランド豚のイベリコ豚に昆布も使っていた。


そして、これが濃密で厚みのあるスープで!
かなり美味しいスープだった
😋

それが、前々回の4月4日に訪れたときには、究極の引き算スープへと変容させてきて
しかし、これが、巧みな抽出時間と温度管理によって、地鶏のうま味を最大限に引き出したスープで

以前のような濃厚さは影を潜めたものの
淡麗ながら、以前より、さらにうま味の強いスープへと進化させてきていた♪

さらに、前回4月12日に訪問して、「シャモック搾り」という通常のスープの倍の量の青森シャモロックを使用したスープのラーメンを「塩」でいただいた。
すると、これが、先週いただいた「塩らぁ麺」のスープを濃厚にして、うま味も強いスープに仕上げられていて、超絶美味しいスープだった
😋

だから、次は「シャモック搾り」の「醤油」を食べてみたい♪
と思っていたけど、今朝の諏訪店主のTwitterのツイートによれば、本日の提供は「醤油らぁ麺」と「塩らぁ麺」のみ


でも、ノープロブレム!
リニューアルしたスープの「醤油らぁ麺」があるので♪


というのも、前々回に「塩らぁ麺」を食べたときに思ったのは
地鶏主体の濃厚清湯スープだったら、スープ本来のうま味で食べさせる「塩らぁ麺」の方が美味しいし、好み♪

でも、地鶏と水だけで作った淡麗なスープだったら、地鶏のうま味とともにカエシに使われた醤油のうま味の合わせ技で食べさせる「醤油らぁ麺」の方が、美味しいのは、今までの経験上、わかっているので♪

そうして、車で店へとやって来たのは、もう、あと1分で13時になる時刻!
すると、今日もパリッとコックコートを着こなした諏訪店主が店の中から出てきて、暖簾を下ろし始めた。


急いで、車を店の駐車場に停めて、車を出ると
「今日は、なぜか忙しくて、スープが無くなってしまって…」

なんて死刑宣告を受けてしまった
ガーン😨

しかし、すぐに
「でも、1杯分ならありますよ。」と言われて、ホッ😌

入店して、券売機を見ると
Twitterの告知通り、ラーメンは「醤油らぁ麺」と「塩らぁ麺」のみの販売!

麺匠 独眼流【四】-2

そして、今日もトッピングの「自家製雲呑」が販売されていなかったので、「醤油らぁ麺」の食券だけを購入して、諏訪店主の奥さまに食券を渡すと
お水と「本日の付きだし」の「焼き九条ねぎ酢味噌添え」が出された。

麺匠 独眼流【四】-3

目の前のオープンキッチンの厨房では、諏訪店主によって、本日最後の一杯分のスープが雪平鍋に入れられて、ガス台の火に掛けられていくと
ラーメン丼にカエシと鶏油が入れられて

チャーシューが肉塊からカットされて
それが終わると、麺が大きな鍋に入れられて

麺が鍋の中を泳ぐように茹でられていくと
温まったスープがカエシと鶏油の入るラーメン丼に注がれて

茹で始めからジャスト1分で、巧みに平ザルを使った麺上げが行われると
麺線を整えて、鶏油が回し掛けられて

具がキレイに盛りつけられて
流れるような一連の作業で完成させた「醤油らぁ麺」が、諏訪店主自らの手で供された。

麺匠 独眼流【四】-4麺匠 独眼流【四】-5

豚肩ロース肉のスモークチャーシューが2枚に太メンマ、笹切りされた長ネギに九条ネギ、海苔がトッピングされた
美しいビジュアルのラーメン♪

まずは、生揚げ醤油が香るスープをいただくと
青森シャモロックの比内地鶏の地鶏のうま味と芳醇でコクのあるカエシがハーモニーを奏でるスープは絶品♪

麺匠 独眼流【四】-6

めちゃめちゃ美味しくて😋
突き抜けている

これだけ美味しい鶏と水だけで作ったスープのラーメンというのも
東北はおろか、全国的に見ても少ないんじゃないかな

尼崎のレジェンドが作る比内地鶏100%スープの一杯は別格としても
「ミシュランガイド東京」で2016年から2020年まで5年連続でビブグルマンに掲載されて

今年は食べログの「The Tabelog Award 2020 」でも「Bronze」に選出された
東京・西荻窪にある『麺尊 RAGE』の廣田店主が、同じ青森シャモロックと水だけで作ったスープの「軍鶏そば」と比べても引けを取らないほど♪

そして、この極上の味わいのスープに合わされた麺は、切刃20番の太くも細くもない中庸な太さの自家製ストレート麺で!
「ハルユタカ」を軸に「春よ恋」、「きたほなみ」といった北海道産小麦の強力粉をブレンドして製麺した麺は、なめらかで、たおやかな口当たりの


麺匠 独眼流【四】-7

つるっと啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で!
小麦粉のうま味も感じられて!


そして、なにより、スープとの相性がよくて!
スープとの一体感を感じられるのがいい♪


豚肩ロース肉のスモークチャーシューは、まず、その薫香が、とても香ばしくて♪
肉のうま味が中に閉じ込められた、とても美味しいチャーシューだったし
😋

麺匠 独眼流【四】-8

太メンマも、外はコリッ!
中はサクッとした食感がたまらなくよかったし♪


麺匠 独眼流【四】-9

そうして、最後は、スープの最後の一滴まで残さず飲み干して完食😋
堪能させてもらいました。

残りのラーメンは「シャモロック搾り」の「醤油」だけなので!
提供されたら、また、食べに行くつもり♪


ただ、「塩」は、濃厚な「シャモロック搾り」の方が美味しいし、好みだったけど♪
「醤油」は、この淡麗な「醤油らぁ麺」の方がいいような気もしたかな


何れにしても、まだ、「独眼流つけ麺」もいただいてないし!
時々、限定で出されている「鯛塩らぁ麺」も食べてみたいので!


こちらの店には、今後も何度も通うつもり♪
ご馳走さまでした。




メニュー:醤油らぁ麺…1000円/塩らぁ麺…1000円
独眼流つけ麺(麺三昧仕立て)…1400円/シャモロック搾り(醤油・塩)…1200円
独眼流香露…1200円

トッピング
自家製雲呑…200円/チャーシュー…300円/味玉…100円

本日のご飯…400円/マデラソース豚丼…400円/お子様ラーメン…500円


麺匠 独眼流



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