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訪問日:2020年3月17日(火)

本日はJALで空路うどん県へ✈
そうして、まず、地元の麺友umiさんと『らぁ麺 すずむし』にお邪魔して…
店主イチオシの「煮干し醤油らぁ麺」に…
中止になった「らの道四国」イベントで出す「貝出汁つけそば」を作るために店主が東京の貝出汁ラーメンの店を食べ歩いて作り上げた「貝のらぁ麺」をシェアしていただいて…
次に向かったのは、『らぁ麺 すずむし』から徒歩3分の距離にある『讃岐ロック』!
知らない人が見たら、ドカ盛りのラーメンが出てくる店なんじゃないかと思われる…
黄色いテントの店へと18時40分すぎに入店すると…
オープンキッチンの厨房には、髪を金髪に染めて、2002日韓ワールドカップのイングランド代表時代のベッカムヘアーにしている青木店主の姿が!
思わず、「どうしちゃったんですか!?」という言葉が自然に出てしまった🤣

厨房を取り囲むように造られたL字型カウンター席8席のうちの、空いていた左端から2席をumiさんと占拠して…
まず、お願いしたのがビール!
さらに、いつもだったら、絶品の「から揚げ」を注文するところだけど…
今夜は、日替わりメニューが手書きされるブラックボードに、正式なメニュー名は失念してしまったけど😅
「せせりとニンニクの茎を炒めたもの」があったので!
それと、「チャーシュー盛」をお願いすることに!
すると、まず、すぐに、緑瓶のハートランドビールが出されて!
少し遅れて、「チャーシュー盛り」も出された。


そして、このチャーシューが、スペイン産デュロック豚の肩ロースを低温調理したレアチャーシューで!
それを軽く炙ったものが出されたんだけど…
これが、赤身までサシが入った肩ロース肉で、脂身も付いた肉で!
基本、お肉の脂身は、あまり好きではない人だけど…
この豚は脂身が甘くて、美味しい豚で!
サシの入った赤身も、めっちゃ美味しかったので😋
それを口に出して言ったところ…
「そうでしょう!」と言って、我が意を得たりといった顔して、ほくそ笑むと…
「脂身が美味しいんですよ。」
「でも、脂身だけ残すお客さんがいるんですよ…」
なんて言って嘆いていて…
喜怒哀楽が激しい🤣
さらに…
「少し前までは、デュロック豚のロース肉を使ってました。」
「でも、この豚は肩ロース肉の方が美味しくて、価格も高い!」
なんて、言っていて…
ロース肉は豚肉の王様だと思っていたので、驚かされたし😮
勉強にもなった。
そうしているうちに、「せせりとニンニクの茎を炒めたもの」も出されて!
これをアテにビールをグビッとやると、至福の一時…

そうして、さらに酎ハイレモンも一杯追加して!
一頻り、umiさんと店主とラーメン談義をしたところで…

〆のラーメンを注文することになったんだけど…
umiさんは醤油ラーメン好きなので!
私は「塩ラーメン」を!
umiさんは、もちろん「醤油ラーメン」をオーダー!

そうして、少し待っていると…
青木店主のワンオペで作られた2つのラーメンが同時に完成!
umiさんの「醤油ラーメン」は、スペインのデュロック豚の肩ロース肉のレアチャーシューに鶏ムネ肉のレアチャーシュー、穂先メンマ、アーリーレッド、小ネギがトッピングされた…
とても美しいビジュアルのラーメン♪

umiさんの厚意で、スープを味見させてもらったところ…
鶏のうま味がいっぱいのスープで、これが芳醇でコクのある返しとマリアージュしたスープは絶品😋
元々、美味しいスープだという印象はあったけど、これほど美味しいスープだったっけ!?
というのが偽らざる感想…
私の「塩ラーメン」は、「醤油ラーメン」同様、スペインのデュロック豚の肩ロース肉のレアチャーシューに鶏ムネ肉のレアチャーシュー、穂先メンマ、アーリーレッド、小ネギがトッピングされて…
さらに、カラフルなあられが散りばめられて…
柚子胡椒がラーメン丼の縁に添えられた…
「醤油ラーメン」以上に彩り鮮やかで、美しいビジュアルのラーメン♪

黄金色したスープをいただくと…
分厚い鶏のうま味に昆布と干し椎茸のうま味😋
さらに、伊吹いりこに鰹節と鯖節の節のうま味も感じられて…
バランスのいいスープなのは、以前と同様。
しかし、鶏出汁のうま味が強くなっていて!
スープに厚みも出ていて!
スープは、かなり美味しく進化していた😋
そこで、そんな感想を青木店主に話すと…
「値上げを機会に、ガラと鶏肉の量を増やしました。」と言っていたけど…
増税による値上げをしただけで、儲かってないのに、そんなことしたら、よけいに利益を削いでしまうのに😓
しかし、地鶏を使用しているわけでもないのに、これだけ鶏出汁のうま味が強くて!
しかも、フレッシュで!
そして、乾物と合わせることで、より、うま味の強いスープに仕上げていて…
最高に美味しい♪
でも、鶏出汁しのうま味が増して、ブラッシュアップされたスープは、この塩味のスープよりも醤油味のスープの方がスープの方が合っていたし!
より美味しくいただけるかな😋
麺は、「塩ラーメン」用に開業以来、使い続けている全粒粉が配合された細ストレート麺で!
つるっとした日本蕎麦のような食感の、啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で!

小麦粉のうま味も感じられて😋
そして、このコクうまの味わいのスープとも、よく絡んでくれたし♪
スペイン産デュロック豚の肩ロース肉のレアチャーシューは、こちらは炙られていないので、レア感があって!
しっとりとした食感に仕上げられたもので…
肉のうま味が滲み出てくる絶品のレアチャーシューで♪
今日はビールのアテにいただいたので、チャーシュー増しにはしなかったけど、これは絶対に食べておくべき逸品😋

そして、鶏ムネ肉のレアチャーシューが、実は、こちらの店の隠れた、かなり秀逸な逸品で!
ふっくらとした食感に仕上げられた鶏ムネ肉は、食感が最高だったし♪
そして、最後は、もちろん、スープもぜんぶ飲み干して完食😋
これで、フィニッシュ!
と思っていたら…
青木店主から…
「これ、食べて!」
青木店主から出されたのは、スープと麺に薬味のアーリーレッドと小ネギが載る「かけ」スタイルの「いりこそば」!

青木店主によると、あるものをベースに作ったアニマルオフのいりこ出汁のラーメンということだったけど…
伊吹いりこが香る琥珀色したスープをいただくと…
淡麗ながら煮干しのうま味が凝縮されたスープで!
でも、これ、煮干しは伊吹いりこだけじゃないよね…
「背黒も使いました!?」
いりこでは出せない力強いうま味のあるスープだったので、そう青木店主に話すと…
「そう思うでしょう…」
そう言って、ニヤッと笑うと…
「いりこを炙って、追い煮干ししました。」と話していたけど…
煮干しは、伊吹いりこオンリーなのに、煮干しのうま味の強いスープに仕上げられていて、めちゃめちゃ美味しい😋
しかし、わからないのは「あるもの」🤔
アニマルオフと言っていたので、鶏も豚も使っていない…
昆布や椎茸の乾物でもないし…
ホタテやアサリなどの貝類も感じられない…
わからずにギブアップすると…
教えてくれたけど😅
そう言われれば、そうかもという素材だったけど…
企業秘密のようなので、ここでは明かせません…
でも、スープは、ほぼ、煮干し!
そして、伊吹いりこで、淡麗なのに、しっかりと煮干しを感じるスープのが作れる。
さらに、これだけ、煮干しをきかせているというのに、塩分濃度が極力抑えられているのもスゴい!
今回は、ニボラーの私が来店するというのを聞いて、このスペシャルな一杯を試作してくれたみたいだけど…
青木店主…
ありがとうございました🙇♂️
麺は、先程いただいた「塩ラーメン」で使用している全粒粉入りの細ストレート麺で!
この煮干しスープだったら、もっと、カタめで、歯切れのいい食感の麺が望ましいところだけど…
でも、もう一つある「醤油ラーメン」用の平打ちの太ストレートの麺よりは、この日本蕎麦っぱい食感の麺の方が、ずっといい!
ご馳走さまでした。
4月からは仙台に転居することになって、うどん県に来る機会というのもなくなってしまうけど…
必ず、また、伺います。


メニュー:醤油ラーメン
醤油ラーメン…800円/醤油玉子…850円/醤油チャーシュー…1000円
塩ラーメン
塩ラーメン…800円/塩玉子…850円/塩チャーシュー…1000円
各大盛り…100円(ランチタイム…無料)
つけ麺(麺1.5玉)…800円
半熟玉子…100円/バター…80円
黒毛和牛脂まぜそば(大盛り不可)…680円
肉めし…300円/油めし…200円/白めし…100円
からあげ…400円
好み度:塩ラーメン
いりこそば
接客・サービス
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本日はJALで空路うどん県へ✈
そうして、まず、地元の麺友umiさんと『らぁ麺 すずむし』にお邪魔して…
店主イチオシの「煮干し醤油らぁ麺」に…
中止になった「らの道四国」イベントで出す「貝出汁つけそば」を作るために店主が東京の貝出汁ラーメンの店を食べ歩いて作り上げた「貝のらぁ麺」をシェアしていただいて…
次に向かったのは、『らぁ麺 すずむし』から徒歩3分の距離にある『讃岐ロック』!
知らない人が見たら、ドカ盛りのラーメンが出てくる店なんじゃないかと思われる…
黄色いテントの店へと18時40分すぎに入店すると…
オープンキッチンの厨房には、髪を金髪に染めて、2002日韓ワールドカップのイングランド代表時代のベッカムヘアーにしている青木店主の姿が!
思わず、「どうしちゃったんですか!?」という言葉が自然に出てしまった🤣

厨房を取り囲むように造られたL字型カウンター席8席のうちの、空いていた左端から2席をumiさんと占拠して…
まず、お願いしたのがビール!
さらに、いつもだったら、絶品の「から揚げ」を注文するところだけど…
今夜は、日替わりメニューが手書きされるブラックボードに、正式なメニュー名は失念してしまったけど😅
「せせりとニンニクの茎を炒めたもの」があったので!
それと、「チャーシュー盛」をお願いすることに!
すると、まず、すぐに、緑瓶のハートランドビールが出されて!
少し遅れて、「チャーシュー盛り」も出された。


そして、このチャーシューが、スペイン産デュロック豚の肩ロースを低温調理したレアチャーシューで!
それを軽く炙ったものが出されたんだけど…
これが、赤身までサシが入った肩ロース肉で、脂身も付いた肉で!
基本、お肉の脂身は、あまり好きではない人だけど…
この豚は脂身が甘くて、美味しい豚で!
サシの入った赤身も、めっちゃ美味しかったので😋
それを口に出して言ったところ…
「そうでしょう!」と言って、我が意を得たりといった顔して、ほくそ笑むと…
「脂身が美味しいんですよ。」
「でも、脂身だけ残すお客さんがいるんですよ…」
なんて言って嘆いていて…
喜怒哀楽が激しい🤣
さらに…
「少し前までは、デュロック豚のロース肉を使ってました。」
「でも、この豚は肩ロース肉の方が美味しくて、価格も高い!」
なんて、言っていて…
ロース肉は豚肉の王様だと思っていたので、驚かされたし😮
勉強にもなった。
そうしているうちに、「せせりとニンニクの茎を炒めたもの」も出されて!
これをアテにビールをグビッとやると、至福の一時…

そうして、さらに酎ハイレモンも一杯追加して!
一頻り、umiさんと店主とラーメン談義をしたところで…

〆のラーメンを注文することになったんだけど…
umiさんは醤油ラーメン好きなので!
私は「塩ラーメン」を!
umiさんは、もちろん「醤油ラーメン」をオーダー!

そうして、少し待っていると…
青木店主のワンオペで作られた2つのラーメンが同時に完成!
umiさんの「醤油ラーメン」は、スペインのデュロック豚の肩ロース肉のレアチャーシューに鶏ムネ肉のレアチャーシュー、穂先メンマ、アーリーレッド、小ネギがトッピングされた…
とても美しいビジュアルのラーメン♪

umiさんの厚意で、スープを味見させてもらったところ…
鶏のうま味がいっぱいのスープで、これが芳醇でコクのある返しとマリアージュしたスープは絶品😋
元々、美味しいスープだという印象はあったけど、これほど美味しいスープだったっけ!?
というのが偽らざる感想…
私の「塩ラーメン」は、「醤油ラーメン」同様、スペインのデュロック豚の肩ロース肉のレアチャーシューに鶏ムネ肉のレアチャーシュー、穂先メンマ、アーリーレッド、小ネギがトッピングされて…
さらに、カラフルなあられが散りばめられて…
柚子胡椒がラーメン丼の縁に添えられた…
「醤油ラーメン」以上に彩り鮮やかで、美しいビジュアルのラーメン♪

黄金色したスープをいただくと…
分厚い鶏のうま味に昆布と干し椎茸のうま味😋
さらに、伊吹いりこに鰹節と鯖節の節のうま味も感じられて…
バランスのいいスープなのは、以前と同様。
しかし、鶏出汁のうま味が強くなっていて!
スープに厚みも出ていて!
スープは、かなり美味しく進化していた😋
そこで、そんな感想を青木店主に話すと…
「値上げを機会に、ガラと鶏肉の量を増やしました。」と言っていたけど…
増税による値上げをしただけで、儲かってないのに、そんなことしたら、よけいに利益を削いでしまうのに😓
しかし、地鶏を使用しているわけでもないのに、これだけ鶏出汁のうま味が強くて!
しかも、フレッシュで!
そして、乾物と合わせることで、より、うま味の強いスープに仕上げていて…
最高に美味しい♪
でも、鶏出汁しのうま味が増して、ブラッシュアップされたスープは、この塩味のスープよりも醤油味のスープの方がスープの方が合っていたし!
より美味しくいただけるかな😋
麺は、「塩ラーメン」用に開業以来、使い続けている全粒粉が配合された細ストレート麺で!
つるっとした日本蕎麦のような食感の、啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で!

小麦粉のうま味も感じられて😋
そして、このコクうまの味わいのスープとも、よく絡んでくれたし♪
スペイン産デュロック豚の肩ロース肉のレアチャーシューは、こちらは炙られていないので、レア感があって!
しっとりとした食感に仕上げられたもので…
肉のうま味が滲み出てくる絶品のレアチャーシューで♪
今日はビールのアテにいただいたので、チャーシュー増しにはしなかったけど、これは絶対に食べておくべき逸品😋

そして、鶏ムネ肉のレアチャーシューが、実は、こちらの店の隠れた、かなり秀逸な逸品で!
ふっくらとした食感に仕上げられた鶏ムネ肉は、食感が最高だったし♪
そして、最後は、もちろん、スープもぜんぶ飲み干して完食😋
これで、フィニッシュ!
と思っていたら…
青木店主から…
「これ、食べて!」
青木店主から出されたのは、スープと麺に薬味のアーリーレッドと小ネギが載る「かけ」スタイルの「いりこそば」!

青木店主によると、あるものをベースに作ったアニマルオフのいりこ出汁のラーメンということだったけど…
伊吹いりこが香る琥珀色したスープをいただくと…
淡麗ながら煮干しのうま味が凝縮されたスープで!
でも、これ、煮干しは伊吹いりこだけじゃないよね…
「背黒も使いました!?」
いりこでは出せない力強いうま味のあるスープだったので、そう青木店主に話すと…
「そう思うでしょう…」
そう言って、ニヤッと笑うと…
「いりこを炙って、追い煮干ししました。」と話していたけど…
煮干しは、伊吹いりこオンリーなのに、煮干しのうま味の強いスープに仕上げられていて、めちゃめちゃ美味しい😋
しかし、わからないのは「あるもの」🤔
アニマルオフと言っていたので、鶏も豚も使っていない…
昆布や椎茸の乾物でもないし…
ホタテやアサリなどの貝類も感じられない…
わからずにギブアップすると…
教えてくれたけど😅
そう言われれば、そうかもという素材だったけど…
企業秘密のようなので、ここでは明かせません…
でも、スープは、ほぼ、煮干し!
そして、伊吹いりこで、淡麗なのに、しっかりと煮干しを感じるスープのが作れる。
さらに、これだけ、煮干しをきかせているというのに、塩分濃度が極力抑えられているのもスゴい!
今回は、ニボラーの私が来店するというのを聞いて、このスペシャルな一杯を試作してくれたみたいだけど…
青木店主…
ありがとうございました🙇♂️
麺は、先程いただいた「塩ラーメン」で使用している全粒粉入りの細ストレート麺で!
この煮干しスープだったら、もっと、カタめで、歯切れのいい食感の麺が望ましいところだけど…
でも、もう一つある「醤油ラーメン」用の平打ちの太ストレートの麺よりは、この日本蕎麦っぱい食感の麺の方が、ずっといい!
ご馳走さまでした。
4月からは仙台に転居することになって、うどん県に来る機会というのもなくなってしまうけど…
必ず、また、伺います。


メニュー:醤油ラーメン
醤油ラーメン…800円/醤油玉子…850円/醤油チャーシュー…1000円
塩ラーメン
塩ラーメン…800円/塩玉子…850円/塩チャーシュー…1000円
各大盛り…100円(ランチタイム…無料)
つけ麺(麺1.5玉)…800円
半熟玉子…100円/バター…80円
黒毛和牛脂まぜそば(大盛り不可)…680円
肉めし…300円/油めし…200円/白めし…100円
からあげ…400円
関連ランキング:ラーメン | 瓦町駅、栗林駅、栗林公園北口駅
好み度:塩ラーメン

いりこそば

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らぁ麺 すずむし【参】 ~中止になった「らの道四国」イベントで出す「貝出汁つけそば」を作るために東京の貝出汁ラーメン店を食べ歩いて作り上げた「貝のらぁ麺」&店主イチオシの「煮干し醤油らぁ麺」~>>
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