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訪問日:2020年3月23日(月)

本日のランチは、本日3月23日から27日までの5日間、東京・小川町の『むぎくらべ』に出店する『寿製麺 よしかわ』へ!
『むぎくらべ』は、国産小麦の自給率アップやPRを目的として誕生した、国産麦のアンテナショップ!
ラーメン・うどん・パスタ・ピザ・スイーツなどの、国産麦を使用した店が週替りで出店する。
『寿製麺よしかわ』は、上尾、川越、坂戸の埼玉県内に3店舗と東京都内にも西台、保谷と2店舗のラーメン店を展開する店で!
「煮干しそば」、「牡蠣そば」に市場仕込みの厳選した旬な魚介を使用したラーメン、つけそば、まぜそばを提供してくれる。
過去にも何度も『むぎくらべ』に出店してくれて、ここでしか食べられない限定をなども出してくれるので♪
『むぎくらべ』には今日が8回目の訪問になるけど、半数の4回は『寿製麺よしかわ』出店に合わせて来ている。
そして、都営新宿線の小川町駅のB7番出口から徒歩0分の場所にある『むぎくらべ』とやって来たのは11時6分!
入店して、まずは、正面のレジで食券を購入する。
メニューは「牡蠣の味噌らーめん」に『むぎくらべ』限定の「特製中華そば」、「3種の貝ときばさの海鮮まぜそば」の3種類だけで…
今回は、ご飯ものやトッピングは用意されていなかった。

事前に、「きばさ」なる聞きなれない食材が使われたまぜそばが販売されているのを『むぎくらべ』の公式Twitterで知って!
気になって、スマホでググってみたところ…
秋田では昔から食べられているソウルフードで!
正式名称を「赤藻屑(アカモク)」という海藻の一種で、見た目の赤い色からついた名称。
しかし、茹でると鮮やかな緑色に変わる。
しゃきしゃきとした食感と磯のかおりが魅力で!
特筆すべきは、その粘り!
箸で持ち上げると、全部ひとかたまりになって持ち上がるほどの強い粘り気があるのが特徴なんだそう…
でも、粘りのある海藻には、そんなに興味はないかな😅
それに、よほど特別な材料でも使われていないかぎりは、私は、まぜそばは食べない人なので😓
そこで、残りの2メニューからチョイスしたのは「牡蠣の味噌らーめん」!
普段だったら、限定の二文字に弱い人なので、『むぎくらべ』限定の「特製中華そば」を選ぶところだけど😅
「牡蠣そば」は『寿製麺 よしかわ』を代表するメニューの一つで、以前に、こちら『むぎくらべ』に出店したときに、トッピングの「牡蠣3個増し」をダブルトッピングして、いただいたことがあって!
これが、牡蠣のエキス満載の塩ラーメンで!
スープから牡蠣のえぐ味や苦味といったネガなものは微塵も感じられずに、感じられるのは牡蠣のうま味と甘味♪
さらに、昆布のうま味も感じられて!
牡蠣好きにはたまらない味わいのスープに仕上げられていて♪
めちゃめちゃ美味しかったので😋
それが、今回は味噌バージョンで提供される。
牡蠣は塩味のスープにとも相性はいいけど、味噌スープとはバツグンの相性で、絶対に美味しいはずなので😋
ただ、牡蠣をトッピングできないのだけが、ちょっと残念だったかな…
食券を買うと、『むぎくらべ』の、かわいいスタッフの女子からリプライコールが手渡された。
これは、フードコートなどで使用されている、料理が完成すると「ピピピッ!」と音が鳴る受信機のこと。
そうして、中へと入っていくと…
まだ、お昼には早い時間で…
新コロナウイルスの影響もあるはずなのに、結構、お客さん入ってるね♪
そうして、さらに、奥の方へと進んでいくと…
麺類を提供する厨房の前の特等席で、こちらに向かって手を振っている人物がいた。
その人物とは…
このブログには、過去にも何度か登場している「かもおじさん」🦆
名前もハンドルネームすらも知らないので、そう私が勝手に呼んでいるだけだけど😋
鴨出汁のラーメンに地鶏出汁のラーメンが大好きな方で、この2つのラーメンを有名店が限定でやるときに、よくお会いする。
この「かもおじさん」が2人掛けのテーブル席に据わっていたので、相席させてもらうことに…
そして、少し、おしゃべりしているうちに…
まず、「かもおじさん」のリプライコールが鳴って、本来なら、自分で厨房にラーメンを受け取りに行かなければならないところだけど…
厨房の前の席だったので、『むぎくらべ』のスタッフの女子が運んできてくれた。
そして、「かもおじさん」が注文したのは『むぎくらべ』限定の「特製中華そば」!
鶏モモ肉の炙りチャーシューに豚肩ロース肉のレアチャーシュー、味玉、小ねぎがトッピングされた醤油ラーメンで、鶏モモ肉の炙りチャーシューが、めっちゃ美味しそう😋

そして、これは、今日、厨房にいた吉川店主によると、鹿児島の地鶏である「さつま若シャモ」をベースに『よしかわ』としては珍しく、動物系だけで出汁を引いたスープのラーメンで、鶏モモ肉の炙りチャーシューまで、「さつま若シャモ」を使用しているということだったけど…
早く言ってよ!
というか、「特製中華そば」というネーミングから、鶏と魚介のバランス型の醤油ラーメンだとばかり思ってた…
これが、「さつま若シャモの地鶏そば」というメニュー名で販売されたら、こっちにしていたのに😅
そうして、少し遅れて、私の「牡蠣の味噌らーめん」も完成したようで、リプライコールが鳴ると♪
「かもおじさん」のときと同様、スタッフの女子が運んできてくれた。


牡蠣が5個もトッピングされて!
豚肩ロース肉のレアチャーシューが、広げてみると大判のものが2枚載せられて…
さらに、白髪ネギ、柚子皮、糸唐辛子、三つ葉、海苔が盛りつけられた…
カラフルで美しいビジュアルの味噌ラーメン♪
牡蠣トッピングできれば、しようと思ったけど、5個も入っているなら、ぜんぜんOK!
でも、以前食べた塩味の「牡蠣そばは、」デフォだと2個しか入ってなかったのに…
それと、牡蠣だったら、牡蠣鍋でお馴染みの赤味噌メインの味噌を合わせてくるのが普通のような気がするのに、白味噌を合わせてくるのが、吉川店主らしいところかな…
味噌が芳醇に香るスープをいただくと…

牡蠣!牡蠣!牡蠣!
これも塩味の「牡蠣そば」同様、昆布以外は牡蠣だけで出汁を引いたアニマルオフのスープだと思われるけど…
強い味噌に負けずに牡蠣が主張したスープで!
牡蠣のうま味が、しっかりと感じられる♪
味噌ダレは、西京味噌と思われる甘みのある味わいの味噌が使われていて…
しかし、思ったほど甘みは強くはなかったので…
おそらく、甘口の西京味噌に辛口の味噌を合わせていると思われる。
そこで、後で、吉川店主に尋ねてみると…
「秋田の麹味噌に京都の白味噌を使いました。」と話していたので…
やっぱり、西京味噌を使ってたんだね!
ただ、秋田の味噌といったら赤味噌のイメージだけど🤔
そこで、店を出て、スマホに「秋田味噌」と入力して、ググってみると…
米麹多めの淡色の秋田味噌もあることがわかった♪
それに、こうすることによって、より、牡蠣出汁のうま味を感じてもらおうと思ったんじゃないのかな!?
ただ、個人的には、食べ慣れていることもあるかもしれないけど、辛口の赤味噌ベースの味わいの方が好きかな😋
でも、今日は、今まで、お目にかかっていなかった白味噌ベースのスープの牡蠣ラーメンを食べることができてよかった♪
麺は、どこの産地の小麦粉なのかは確認し忘れてしまったけど😓
『むぎくらべ』に出店しているので、国産小麦を使って製麺されているのは間違いない平打ちのストレート麺を手揉みして、不規則な縮れが付けられた麺は…
プリプリでモッチリとした食感の麺で!
とても食感が面白い麺なのがよかったし♪

小麦粉のうま味も感じられて😊
それに、不規則に付けられた縮れがスープをいっぱい拾ってきてくれてよかった♪
スチームした牡蠣は、牡蠣の風味に、牡蠣のうま味、牡蠣の甘味まで、しっかりと感じられるもので!
よく、出汁がらの貝をトッピングの具に使用する店があるけど、こちら『よしかわ』では、別にトッピング用の牡蠣を用意していると思われる。

そして、この蒸し牡蠣は、そのまま食べても美味しいけど!
さらに、味噌スープに浸して食べると最高に美味しかったし😋
豚肩ロースの肉のレアチャーシューは、大判で、それなりに厚みもあって、しっとりとした食感に仕上げられていたのもよかったし♪
肉のうま味が、よく感じられる美味しいレアチャーシューだったし😋

白髪ネギも柚子も糸唐辛子も刻み三つ葉も、この味噌味のスープとは、どれも、とても合っていてよかったし♪
最後はスープもすべて飲み干して完食😋
ラーメンはとても美味しかった😋
ただ、これで、もし、「白飯」が用意されていたら、絶対、ご飯をスープにダイブさせて、牡蠣を載せて、セルフで「牡蠣雑炊」にしたのに…
まだ、期間はあるので、用意してもらえると、絶対美味しいと思うんだけど…
ご馳走さまでした。

メニュー:牡蠣の味噌らーめん…950円
【むぎくらべ限定】特製中華そば…900円
3種の貝ときばさの海鮮まぜそば…880円
好み度:牡蠣の味噌らーめん
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本日のランチは、本日3月23日から27日までの5日間、東京・小川町の『むぎくらべ』に出店する『寿製麺 よしかわ』へ!
『むぎくらべ』は、国産小麦の自給率アップやPRを目的として誕生した、国産麦のアンテナショップ!
ラーメン・うどん・パスタ・ピザ・スイーツなどの、国産麦を使用した店が週替りで出店する。
『寿製麺よしかわ』は、上尾、川越、坂戸の埼玉県内に3店舗と東京都内にも西台、保谷と2店舗のラーメン店を展開する店で!
「煮干しそば」、「牡蠣そば」に市場仕込みの厳選した旬な魚介を使用したラーメン、つけそば、まぜそばを提供してくれる。
過去にも何度も『むぎくらべ』に出店してくれて、ここでしか食べられない限定をなども出してくれるので♪
『むぎくらべ』には今日が8回目の訪問になるけど、半数の4回は『寿製麺よしかわ』出店に合わせて来ている。
そして、都営新宿線の小川町駅のB7番出口から徒歩0分の場所にある『むぎくらべ』とやって来たのは11時6分!
入店して、まずは、正面のレジで食券を購入する。
メニューは「牡蠣の味噌らーめん」に『むぎくらべ』限定の「特製中華そば」、「3種の貝ときばさの海鮮まぜそば」の3種類だけで…
今回は、ご飯ものやトッピングは用意されていなかった。

事前に、「きばさ」なる聞きなれない食材が使われたまぜそばが販売されているのを『むぎくらべ』の公式Twitterで知って!
気になって、スマホでググってみたところ…
秋田では昔から食べられているソウルフードで!
正式名称を「赤藻屑(アカモク)」という海藻の一種で、見た目の赤い色からついた名称。
しかし、茹でると鮮やかな緑色に変わる。
しゃきしゃきとした食感と磯のかおりが魅力で!
特筆すべきは、その粘り!
箸で持ち上げると、全部ひとかたまりになって持ち上がるほどの強い粘り気があるのが特徴なんだそう…
でも、粘りのある海藻には、そんなに興味はないかな😅
それに、よほど特別な材料でも使われていないかぎりは、私は、まぜそばは食べない人なので😓
そこで、残りの2メニューからチョイスしたのは「牡蠣の味噌らーめん」!
普段だったら、限定の二文字に弱い人なので、『むぎくらべ』限定の「特製中華そば」を選ぶところだけど😅
「牡蠣そば」は『寿製麺 よしかわ』を代表するメニューの一つで、以前に、こちら『むぎくらべ』に出店したときに、トッピングの「牡蠣3個増し」をダブルトッピングして、いただいたことがあって!
これが、牡蠣のエキス満載の塩ラーメンで!
スープから牡蠣のえぐ味や苦味といったネガなものは微塵も感じられずに、感じられるのは牡蠣のうま味と甘味♪
さらに、昆布のうま味も感じられて!
牡蠣好きにはたまらない味わいのスープに仕上げられていて♪
めちゃめちゃ美味しかったので😋
それが、今回は味噌バージョンで提供される。
牡蠣は塩味のスープにとも相性はいいけど、味噌スープとはバツグンの相性で、絶対に美味しいはずなので😋
ただ、牡蠣をトッピングできないのだけが、ちょっと残念だったかな…
食券を買うと、『むぎくらべ』の、かわいいスタッフの女子からリプライコールが手渡された。
これは、フードコートなどで使用されている、料理が完成すると「ピピピッ!」と音が鳴る受信機のこと。
そうして、中へと入っていくと…
まだ、お昼には早い時間で…
新コロナウイルスの影響もあるはずなのに、結構、お客さん入ってるね♪
そうして、さらに、奥の方へと進んでいくと…
麺類を提供する厨房の前の特等席で、こちらに向かって手を振っている人物がいた。
その人物とは…
このブログには、過去にも何度か登場している「かもおじさん」🦆
名前もハンドルネームすらも知らないので、そう私が勝手に呼んでいるだけだけど😋
鴨出汁のラーメンに地鶏出汁のラーメンが大好きな方で、この2つのラーメンを有名店が限定でやるときに、よくお会いする。
この「かもおじさん」が2人掛けのテーブル席に据わっていたので、相席させてもらうことに…
そして、少し、おしゃべりしているうちに…
まず、「かもおじさん」のリプライコールが鳴って、本来なら、自分で厨房にラーメンを受け取りに行かなければならないところだけど…
厨房の前の席だったので、『むぎくらべ』のスタッフの女子が運んできてくれた。
そして、「かもおじさん」が注文したのは『むぎくらべ』限定の「特製中華そば」!
鶏モモ肉の炙りチャーシューに豚肩ロース肉のレアチャーシュー、味玉、小ねぎがトッピングされた醤油ラーメンで、鶏モモ肉の炙りチャーシューが、めっちゃ美味しそう😋

そして、これは、今日、厨房にいた吉川店主によると、鹿児島の地鶏である「さつま若シャモ」をベースに『よしかわ』としては珍しく、動物系だけで出汁を引いたスープのラーメンで、鶏モモ肉の炙りチャーシューまで、「さつま若シャモ」を使用しているということだったけど…
早く言ってよ!
というか、「特製中華そば」というネーミングから、鶏と魚介のバランス型の醤油ラーメンだとばかり思ってた…
これが、「さつま若シャモの地鶏そば」というメニュー名で販売されたら、こっちにしていたのに😅
そうして、少し遅れて、私の「牡蠣の味噌らーめん」も完成したようで、リプライコールが鳴ると♪
「かもおじさん」のときと同様、スタッフの女子が運んできてくれた。


牡蠣が5個もトッピングされて!
豚肩ロース肉のレアチャーシューが、広げてみると大判のものが2枚載せられて…
さらに、白髪ネギ、柚子皮、糸唐辛子、三つ葉、海苔が盛りつけられた…
カラフルで美しいビジュアルの味噌ラーメン♪
牡蠣トッピングできれば、しようと思ったけど、5個も入っているなら、ぜんぜんOK!
でも、以前食べた塩味の「牡蠣そばは、」デフォだと2個しか入ってなかったのに…
それと、牡蠣だったら、牡蠣鍋でお馴染みの赤味噌メインの味噌を合わせてくるのが普通のような気がするのに、白味噌を合わせてくるのが、吉川店主らしいところかな…
味噌が芳醇に香るスープをいただくと…

牡蠣!牡蠣!牡蠣!
これも塩味の「牡蠣そば」同様、昆布以外は牡蠣だけで出汁を引いたアニマルオフのスープだと思われるけど…
強い味噌に負けずに牡蠣が主張したスープで!
牡蠣のうま味が、しっかりと感じられる♪
味噌ダレは、西京味噌と思われる甘みのある味わいの味噌が使われていて…
しかし、思ったほど甘みは強くはなかったので…
おそらく、甘口の西京味噌に辛口の味噌を合わせていると思われる。
そこで、後で、吉川店主に尋ねてみると…
「秋田の麹味噌に京都の白味噌を使いました。」と話していたので…
やっぱり、西京味噌を使ってたんだね!
ただ、秋田の味噌といったら赤味噌のイメージだけど🤔
そこで、店を出て、スマホに「秋田味噌」と入力して、ググってみると…
米麹多めの淡色の秋田味噌もあることがわかった♪
それに、こうすることによって、より、牡蠣出汁のうま味を感じてもらおうと思ったんじゃないのかな!?
ただ、個人的には、食べ慣れていることもあるかもしれないけど、辛口の赤味噌ベースの味わいの方が好きかな😋
でも、今日は、今まで、お目にかかっていなかった白味噌ベースのスープの牡蠣ラーメンを食べることができてよかった♪
麺は、どこの産地の小麦粉なのかは確認し忘れてしまったけど😓
『むぎくらべ』に出店しているので、国産小麦を使って製麺されているのは間違いない平打ちのストレート麺を手揉みして、不規則な縮れが付けられた麺は…
プリプリでモッチリとした食感の麺で!
とても食感が面白い麺なのがよかったし♪

小麦粉のうま味も感じられて😊
それに、不規則に付けられた縮れがスープをいっぱい拾ってきてくれてよかった♪
スチームした牡蠣は、牡蠣の風味に、牡蠣のうま味、牡蠣の甘味まで、しっかりと感じられるもので!
よく、出汁がらの貝をトッピングの具に使用する店があるけど、こちら『よしかわ』では、別にトッピング用の牡蠣を用意していると思われる。

そして、この蒸し牡蠣は、そのまま食べても美味しいけど!
さらに、味噌スープに浸して食べると最高に美味しかったし😋
豚肩ロースの肉のレアチャーシューは、大判で、それなりに厚みもあって、しっとりとした食感に仕上げられていたのもよかったし♪
肉のうま味が、よく感じられる美味しいレアチャーシューだったし😋

白髪ネギも柚子も糸唐辛子も刻み三つ葉も、この味噌味のスープとは、どれも、とても合っていてよかったし♪
最後はスープもすべて飲み干して完食😋
ラーメンはとても美味しかった😋
ただ、これで、もし、「白飯」が用意されていたら、絶対、ご飯をスープにダイブさせて、牡蠣を載せて、セルフで「牡蠣雑炊」にしたのに…
まだ、期間はあるので、用意してもらえると、絶対美味しいと思うんだけど…
ご馳走さまでした。

メニュー:牡蠣の味噌らーめん…950円
【むぎくらべ限定】特製中華そば…900円
3種の貝ときばさの海鮮まぜそば…880円
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好み度:牡蠣の味噌らーめん

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