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2020.03.26
らぁ麺 すずむし【参】 ~中止になった「らの道四国」イベントで出す「貝出汁つけそば」を作るために東京の貝出汁ラーメン店を食べ歩いて作り上げた「貝のらぁ麺」&店主イチオシの「煮干し醤油らぁ麺」~
訪問日:2020年3月17日(火)

本日はJALで羽田空港から高松空港へ!
しかし、今日の羽田空港は新コロナウイルスの影響から人は少なめ…
だから、保安検査場を通り抜けるのも時間が掛からなかったし…


搭乗しても、機内はガラガラ!
だから、飲み物の機内サービスは2回受けられたし!


CAの方からは、左側に富士山がキレイに見えると教えてもらって…
右側の窓側の席にいたのに、左側の窓側の席へと誘導してもらったおかげで、富士山を上から見るという貴重な画像を撮ることもできたし🗻

高松空港からはリムジンバスで高松市内へ!
そうして、ホテルにチェックインして、向かったのは『らぁ麺 すずむし』!
高松在住のumiさんと18時に店頭で待ち合わせて入店。
オープンキッチンの厨房に面したカウンター席へとついて、こちらの店の飯島店主と挨拶を交わして…

メニューを見て、注文したのは「煮干し醤油らぁ麺」と新メニューの「貝のらぁ麺」!
この2メニューをumiさんとシェアして食べることに♪


なお、この「貝のらぁ麺」は、3月22日に開催予定していた「らの道四国」イベントで広島の『塩そば まえだ』とコラボして提供する予定だった「貝出汁つけそば」から生まれた新メニュー!
「らの道四国」自体は、残念ながら新型コロナウイルスの影響から中止が決まった。

しかし、その準備のため、東京の貝出汁ラーメンの店を食べ歩いて勉強した飯島店主は、店に帰って、イベント用のつけ麺の繰り返し試作!
その経験を生かして、「貝のらぁ麺」を作り上げた。
だから、これは是非、食べておきたいと思ったし!
「煮干し醤油らぁ麺」は、飯島店主イチオシのメニューで、以前からは、だいぶ味も変わっているということだったので、楽しみに待っていると、完成した2つのラーメンが同時に着丼!
「煮干し醤油らぁ麺」は、大判の豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚に太メンマ、微塵切りされた玉ねぎ、小口切りされた小ネギ、柚子皮がトッピングされた美しいビジュアルの醤油ラーメン♪
前回、食べたときはチャーシューは1枚だったのに、2枚に増えていて…

メンマはが穂先メンマから太メンマに替わっていたし…
柚子皮も載るようになって…
さらに、驚かされたのは、玉ねぎが薬味に加わったこと!
今まで、頑なに刻みネギを薬味に使って、玉ねぎを拒み続けてきたのに、この変化は…
まずは、醤油が芳醇に香るスープをいただくと…
スープのベースを鶏ガラから豚骨に替えたスープはスープに厚みが増して🐷
このベーススープに伊吹いりこと九十九里背黒の煮干しを重ねたスープは、前回より、背黒のうま味が強くなって!
煮干がパワーアップしていたし♪
濃いめで強目のカエシとのバランスも、とてもよくなっていて!
めちゃめちゃ美味しく進化していた😋

この「煮干し醤油らぁ麺」を最初にいただいたときは、鶏と昆布、伊吹いりこ、鯖節、ウルメ節で出汁を引いたスープで…
伊吹いりこによる煮干しのうま味は感じられるけど、鯖節とウルメ節の節のうま味も感じられて…
でも、これって、「煮干し醤油らぁ麺」!?
「醤油らぁ麺」ではあっても「煮干し醤油らぁ麺」ではないよね…
ラーメン自体は、とても美味しいラーメンだと思ったし😋
ただ、このラーメンに「煮干し」を冠するのはどうなのかなという疑問はあった。
その後、2回目の訪問で、同じ「煮干し醤油らぁ麺」をいただいたところ…
鶏と昆布、干し椎茸、イタヤ貝、アサリに伊吹いりこと九十九里背黒の煮干しで引いた出汁スープに大きく変わっていて…
スープは、より美味しく進化していた😋
それに、九十九里背黒を加えたことで、煮干しが強く感じられたのもよかった♪
でも、これだけ、煮干以外のもののうま味が入ってしまうと…
「煮干し」強めの「醤油らぁ麺」ではあるけど、「煮干し醤油らぁ麺」ではなく、これも「醤油らぁ麺」だね。
しかし、今回3回目にして、ようやく、「煮干し醤油らぁ麺」というメニュー名に納得のラーメンになったんじゃないかと思う!
豚に昆布と干し椎茸は使用しているかもしれないけど、これだけ煮干しのうま味が強いスープなので!
それに、前の味もよかったけど、今回の味の方がニボラーとしては、ずっと好みだし♪
ただ、心配なのは地元のお客さんの反応!
「以前は、いりこだけでしたけど、煮干しのうま味を増すために、背黒も使うようになりました。」
「でも、背黒を使うようになって、スープを残すお客さんが増えました…」
前回訪問したときに、少し悲しそうな表情を浮かべながら飯島店主がそう話していたので…
しかし、そんな心配は無用だったようで😅
この後に行った『讃岐ロック』の青木店主から…
「すずむしのスープ、美味しくなって、行列ができるようになった。」という話しを聞いたし…
それに、後で知ったことだけど、香川のタウン情報誌 「NICE TOWN (ナイスタウン) 」の「第1回ラーメン総選挙」では第1位の栄冠に輝いていて👑
いりこの他に背黒も使って出汁を引いた「煮干し醤油らぁ麺」が、地元のうどん県のお客さんにも受け入れられるようになっていることがわかった😊


ただ、麺は保守的…
最近、麺を京都の「麺屋 棣鄂(テイガク)」の麺に替えたということだったけど…
全粒粉が配合された平打ちの中太ストレート麺は、つるっつるでモッチモチの食感の加水率高めの麺で!
しっかりとしたコシがあって!
小麦粉のうま味も感じられる麺で!
味、食感とも、とてもいい麺だとは思うけど…
スープとの絡みが…
この煮干し出汁のスープにだったら、パツッとした食感の中細ストレートの低加水麺を合わせて欲しかったかな…
うどん県のお客さんには、出汁は容認されても、麺は…
やっぱり、うどんっぽい麺じゃないとダメなんだろうか!?
できれば、レギュラーメニューは、こういううどん風の麺でも、ぜんぜんいいので!
限定で、煮干しスープには定番の中細ストレートの低加水麺を合わせたラーメンを出してもらえるといいんだけどね…
「貝のらぁ麺」は、大判の豚肩ロース肉のレアチャーシューが、こちらは1枚に太メンマ、刻みネギ、三つ葉、柚子皮…
さらに、あおさとアサリの身をあぶって砕いたものがトッピングされた、こちらも美しいビジュアルの塩ラーメン♪

アサリが香るスープをいただくと…
こちらも、豚骨ベースの動物系スープに昆布と干し椎茸の乾物のうま味にアサリ出汁のうま味を重ねたといった感じのスープは、スープに厚みのある濃密な味わいのスープで!
貝出汁が強めに出ていて、多少の癖はあるものの…
貝好きにはたまらない味わいのスープで、めっちゃ美味しい😋
麺は、「煮干し醤油らぁ麺」にも使われていた全粒粉が配合された平打ちの中太ストレート麺で!
つるつるでモチモチとした食感の加水率高めの麺で!

しっかりとしたコシのあるうどんのような食感の麺は、先ほどの煮干し出汁のスープとの絡みは、もう一つのようにも思えたけど…
この濃密な貝出汁スープとの相性はバツグン♪
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感の仕上げられているのがよかったし♪
噛めば、肉のうま味が滲み出てくるレアチャーシューで絶品😋
これ、ラーメン店で一般的に使われている外国産の豚じゃないね!
国産豚かな!?

と思ったら、メニューに「栗を食べて育ったスペイン産栗豚」と書かれているのを発見!
国産ではなかったけど、スペインのガルシア栗豚だったんだね♪
スペインの豚と言ったらイベリコ豚が有名だけど、スペイン北西部のガリシア地方で、特産品である栗を与えられ育てられた、この豚も有名!
デュロック種、ランドレース種、ラージホワイト種の三元豚で、ガリシア州政府の認証を与えられた豚のみが、ガリシア豚として流通している。
そして、栗を与えたガリシア栗豚は、通常の白豚と比べ50~60%以上霜降りが多く、肉質はジューシーで柔らかく噛む毎にあっさりとした甘みを楽しめるのが特徴で!
これは、トッピングして食べる価値のある逸品♪
後で、飯島店主のInstagramを見たら、最近、このブランド豚肉に変更したみたいなので!
未食の方は、ぜひ、食べてみて♪
太メンマは、外はコリッ、中はサクッとした食感の…
食感が、めっちゃ好みのメンマでよかったし♪
あおさを終盤、スープにまぜていただくと…
磯の香りが、ふわぁ~っと広がって、味変してくれたのもよくて♪
最後はスープもすべて飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。

メニュー:煮干し醤油らぁ麺
小…750円/並…800円/大…900円
煮干し塩らぁ麺
小…750円/並…800円/大…900円
【夜限定】つけ麺
小(140g)…850円/並(210g)…800円/大(280g)…900円
【新メニュー】貝のらぁ麺…800円
やわらかチャーシュー…200円/味玉…100円/メンマ…150円/特製(チャーシュー+味玉)…300円
好み度:煮干し醤油らぁ麺
貝のらぁ麺
接客・サービス
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本日はJALで羽田空港から高松空港へ!
しかし、今日の羽田空港は新コロナウイルスの影響から人は少なめ…
だから、保安検査場を通り抜けるのも時間が掛からなかったし…


搭乗しても、機内はガラガラ!
だから、飲み物の機内サービスは2回受けられたし!


CAの方からは、左側に富士山がキレイに見えると教えてもらって…
右側の窓側の席にいたのに、左側の窓側の席へと誘導してもらったおかげで、富士山を上から見るという貴重な画像を撮ることもできたし🗻

高松空港からはリムジンバスで高松市内へ!
そうして、ホテルにチェックインして、向かったのは『らぁ麺 すずむし』!
高松在住のumiさんと18時に店頭で待ち合わせて入店。
オープンキッチンの厨房に面したカウンター席へとついて、こちらの店の飯島店主と挨拶を交わして…

メニューを見て、注文したのは「煮干し醤油らぁ麺」と新メニューの「貝のらぁ麺」!
この2メニューをumiさんとシェアして食べることに♪


なお、この「貝のらぁ麺」は、3月22日に開催予定していた「らの道四国」イベントで広島の『塩そば まえだ』とコラボして提供する予定だった「貝出汁つけそば」から生まれた新メニュー!
「らの道四国」自体は、残念ながら新型コロナウイルスの影響から中止が決まった。

しかし、その準備のため、東京の貝出汁ラーメンの店を食べ歩いて勉強した飯島店主は、店に帰って、イベント用のつけ麺の繰り返し試作!
その経験を生かして、「貝のらぁ麺」を作り上げた。
だから、これは是非、食べておきたいと思ったし!
「煮干し醤油らぁ麺」は、飯島店主イチオシのメニューで、以前からは、だいぶ味も変わっているということだったので、楽しみに待っていると、完成した2つのラーメンが同時に着丼!
「煮干し醤油らぁ麺」は、大判の豚肩ロース肉のレアチャーシューが2枚に太メンマ、微塵切りされた玉ねぎ、小口切りされた小ネギ、柚子皮がトッピングされた美しいビジュアルの醤油ラーメン♪
前回、食べたときはチャーシューは1枚だったのに、2枚に増えていて…

メンマはが穂先メンマから太メンマに替わっていたし…
柚子皮も載るようになって…
さらに、驚かされたのは、玉ねぎが薬味に加わったこと!
今まで、頑なに刻みネギを薬味に使って、玉ねぎを拒み続けてきたのに、この変化は…
まずは、醤油が芳醇に香るスープをいただくと…
スープのベースを鶏ガラから豚骨に替えたスープはスープに厚みが増して🐷
このベーススープに伊吹いりこと九十九里背黒の煮干しを重ねたスープは、前回より、背黒のうま味が強くなって!
煮干がパワーアップしていたし♪
濃いめで強目のカエシとのバランスも、とてもよくなっていて!
めちゃめちゃ美味しく進化していた😋

この「煮干し醤油らぁ麺」を最初にいただいたときは、鶏と昆布、伊吹いりこ、鯖節、ウルメ節で出汁を引いたスープで…
伊吹いりこによる煮干しのうま味は感じられるけど、鯖節とウルメ節の節のうま味も感じられて…
でも、これって、「煮干し醤油らぁ麺」!?
「醤油らぁ麺」ではあっても「煮干し醤油らぁ麺」ではないよね…
ラーメン自体は、とても美味しいラーメンだと思ったし😋
ただ、このラーメンに「煮干し」を冠するのはどうなのかなという疑問はあった。
その後、2回目の訪問で、同じ「煮干し醤油らぁ麺」をいただいたところ…
鶏と昆布、干し椎茸、イタヤ貝、アサリに伊吹いりこと九十九里背黒の煮干しで引いた出汁スープに大きく変わっていて…
スープは、より美味しく進化していた😋
それに、九十九里背黒を加えたことで、煮干しが強く感じられたのもよかった♪
でも、これだけ、煮干以外のもののうま味が入ってしまうと…
「煮干し」強めの「醤油らぁ麺」ではあるけど、「煮干し醤油らぁ麺」ではなく、これも「醤油らぁ麺」だね。
しかし、今回3回目にして、ようやく、「煮干し醤油らぁ麺」というメニュー名に納得のラーメンになったんじゃないかと思う!
豚に昆布と干し椎茸は使用しているかもしれないけど、これだけ煮干しのうま味が強いスープなので!
それに、前の味もよかったけど、今回の味の方がニボラーとしては、ずっと好みだし♪
ただ、心配なのは地元のお客さんの反応!
「以前は、いりこだけでしたけど、煮干しのうま味を増すために、背黒も使うようになりました。」
「でも、背黒を使うようになって、スープを残すお客さんが増えました…」
前回訪問したときに、少し悲しそうな表情を浮かべながら飯島店主がそう話していたので…
しかし、そんな心配は無用だったようで😅
この後に行った『讃岐ロック』の青木店主から…
「すずむしのスープ、美味しくなって、行列ができるようになった。」という話しを聞いたし…
それに、後で知ったことだけど、香川のタウン情報誌 「NICE TOWN (ナイスタウン) 」の「第1回ラーメン総選挙」では第1位の栄冠に輝いていて👑
いりこの他に背黒も使って出汁を引いた「煮干し醤油らぁ麺」が、地元のうどん県のお客さんにも受け入れられるようになっていることがわかった😊


ただ、麺は保守的…
最近、麺を京都の「麺屋 棣鄂(テイガク)」の麺に替えたということだったけど…
全粒粉が配合された平打ちの中太ストレート麺は、つるっつるでモッチモチの食感の加水率高めの麺で!
しっかりとしたコシがあって!
小麦粉のうま味も感じられる麺で!
味、食感とも、とてもいい麺だとは思うけど…
スープとの絡みが…
この煮干し出汁のスープにだったら、パツッとした食感の中細ストレートの低加水麺を合わせて欲しかったかな…
うどん県のお客さんには、出汁は容認されても、麺は…
やっぱり、うどんっぽい麺じゃないとダメなんだろうか!?
できれば、レギュラーメニューは、こういううどん風の麺でも、ぜんぜんいいので!
限定で、煮干しスープには定番の中細ストレートの低加水麺を合わせたラーメンを出してもらえるといいんだけどね…
「貝のらぁ麺」は、大判の豚肩ロース肉のレアチャーシューが、こちらは1枚に太メンマ、刻みネギ、三つ葉、柚子皮…
さらに、あおさとアサリの身をあぶって砕いたものがトッピングされた、こちらも美しいビジュアルの塩ラーメン♪

アサリが香るスープをいただくと…
こちらも、豚骨ベースの動物系スープに昆布と干し椎茸の乾物のうま味にアサリ出汁のうま味を重ねたといった感じのスープは、スープに厚みのある濃密な味わいのスープで!
貝出汁が強めに出ていて、多少の癖はあるものの…
貝好きにはたまらない味わいのスープで、めっちゃ美味しい😋
麺は、「煮干し醤油らぁ麺」にも使われていた全粒粉が配合された平打ちの中太ストレート麺で!
つるつるでモチモチとした食感の加水率高めの麺で!

しっかりとしたコシのあるうどんのような食感の麺は、先ほどの煮干し出汁のスープとの絡みは、もう一つのようにも思えたけど…
この濃密な貝出汁スープとの相性はバツグン♪
トッピングされた豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感の仕上げられているのがよかったし♪
噛めば、肉のうま味が滲み出てくるレアチャーシューで絶品😋
これ、ラーメン店で一般的に使われている外国産の豚じゃないね!
国産豚かな!?

と思ったら、メニューに「栗を食べて育ったスペイン産栗豚」と書かれているのを発見!
国産ではなかったけど、スペインのガルシア栗豚だったんだね♪
スペインの豚と言ったらイベリコ豚が有名だけど、スペイン北西部のガリシア地方で、特産品である栗を与えられ育てられた、この豚も有名!
デュロック種、ランドレース種、ラージホワイト種の三元豚で、ガリシア州政府の認証を与えられた豚のみが、ガリシア豚として流通している。
そして、栗を与えたガリシア栗豚は、通常の白豚と比べ50~60%以上霜降りが多く、肉質はジューシーで柔らかく噛む毎にあっさりとした甘みを楽しめるのが特徴で!
これは、トッピングして食べる価値のある逸品♪
後で、飯島店主のInstagramを見たら、最近、このブランド豚肉に変更したみたいなので!
未食の方は、ぜひ、食べてみて♪
太メンマは、外はコリッ、中はサクッとした食感の…
食感が、めっちゃ好みのメンマでよかったし♪
あおさを終盤、スープにまぜていただくと…
磯の香りが、ふわぁ~っと広がって、味変してくれたのもよくて♪
最後はスープもすべて飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。

メニュー:煮干し醤油らぁ麺
小…750円/並…800円/大…900円
煮干し塩らぁ麺
小…750円/並…800円/大…900円
【夜限定】つけ麺
小(140g)…850円/並(210g)…800円/大(280g)…900円
【新メニュー】貝のらぁ麺…800円
やわらかチャーシュー…200円/味玉…100円/メンマ…150円/特製(チャーシュー+味玉)…300円
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好み度:煮干し醤油らぁ麺

貝のらぁ麺

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