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訪問日:2020年3月19日(木)

本日のランチは、古き江戸と新しいTokyoが混在する街・蔵前にある『らーめん改』へ!
お洒落なカフェのような店で、貝出汁の塩ラーメンに濃厚な煮干しつけ麺が食べられる店!
しかし、こちらの店のイケメンのイソ店長によって不定期に出される創作の限定麺が、目でも舌でも楽しめる一杯なので!
いつも、店の公式Twitterをチェックして、新作が出されるのを楽しみにしている♪
ただし、いつも、ゲリラ的に提供当日に限定の告知がなされるので、大概、もう予定を入れてしまっているし!
その日は都合が悪いこともあるし…
翌日に行こうとしたら、もう売り切れていたりもする…
今回提供される「鯛のつけそば」もそう!
徳島県にいるときに限定告知されても、物理的に食べに行けないし😅
しかし、今回の限定の提供数は180食ということだったので、翌日までは持ちそう!
というわけで、東京に戻って、たまっていた仕事を片付けて、15時閉店の店へとやってきたのは、閉店まで20分を切った14時40分すぎ!
しかし、こんな閉店間際の遅い時間だというのに、5人のお客さんが行列を作って待っていた😮
最後尾に付いて待つ。
すると、男性スタッフの人が店の中から出てきて、先に食券を買うように促されて…
入店して、イソ店長と挨拶を交わして…
券売機の前に立つと…
しっかり、限定は残ってくれていた😌
残っているだろうとは思っていたけど…
とりあえず、食べられてよかった😊
そこで、お札の差し込み口に千円札を差し込んで、「鯛のつけそば」と手書きされたボタンと麺「大盛」のボタンをポチッと押して、外へ…
すると、再び、先ほどの男性スタッフの人が出てきて、食券を回収にしにきたので…
「手揉み麺で出して、後から、パスタ麺を替え玉で出すことはできませんか!?」とリクエストしたところ…
「替え玉は、替え玉の麺になります。」と言われて…
「では、パスタ麺で!」と言って、注文を確定させたんだけど…
これは、店の公式Twitterで…
「麺は、はるゆたかと春よ恋に焙煎全粒粉をブレンドしたリッチな多加水手揉み麺❕」
「数量限定になりますが生パスタ専用粉を製法を変えて打った低加水の細麺があります❕❕」
「希望の方は食券を回収する際に「パスタ麺で!」とお伝えください❣️」
そうツイートしていたので!
できれば、両方の麺を食べられたらいいなと思ったけど…
そう上手くはいかないよね😅
少し待つうちに、スタッフの人に呼ばれて入店。
案内されたのは奥から3番目の席で!
厨房の奥で麺上げするイソ店長が立つ近くのベストポジションの席!
厨房には、イソ店長の他に3人の男性スタッフがいたけど…
いつもいる、こちらの店の木場本店主の美人の奥さまの美人姉妹の妹さんの姿がなかったので、イソ店長に尋ねると…
「上で、製麺してます。」という答えがあった。
いつの間に製麺技術を学んだんだろう!?
ただ、来週から仙台に転勤になって、しばらくは来店できないから、挨拶くらいはしておきたかったな😭💔
そうしているうちに、イソ店長によって作られた「鯛つけそば」ば完成して、イソ店長自らの手によって供されると…
続けて、「手揉み麺」の入ったお椀も出されて…

「大盛分は、手揉み麺で作らせていただきました。」
「オペレーションの関係で、両方の麺を対応するのはできやいんですけど、もう閉店ですので…」
そう言われて、店内を見回すと…
奥から1番と2番の席で先客が食べているのと…
私の後に並んだら3人のお客さんが店の手前の席で食べているだけで…
その後、お客さんが入って来ないと思ったら、もう15時を過ぎていたんだね😓
でも、先ほどの男性スタッフの人から、私が両方の麺を食べたがっていると聞いたからだと思うけど…
イソ店長、お気遣いありがとうございます🙇♂️
麺の上に、スペイン産ガルシア栗豚の肩ロースのレアチャーシューに豚バラ肉の煮豚、蓮根チップス、アイスプラントという初めて食べる野菜に水菜、タデ(蓼)がトッピングされて…
つけ汁の中には鶏団子、刻みネギが入る色鮮やかで、美しいビジュアルのつけ麺♪

まずは、平打ちの太ストレートの麺を、茹でる前にイソ店長が、入念に手揉みした「手揉み麺」を、そのまま、つけ汁にはつけずにいただくと…
「はるゆたかと春よ恋に焙煎全粒粉をブレンドしたリッチな多加水手揉み麺」とツイートしていた麺は、モッチリとした食感の麺で!
しかし、手揉みして、不規則に縮れが付けられた麺は、ムチッとした、やや、カタめに感じられるところもあって!
食感が、とても面白くて♪

焙煎した全粒粉が使用されているので香り高いし♪
北海道産の強力粉が使われた麺からは、小麦粉のうま味に甘みが感じられて、リッチな香りとうま味のある麺で最高👍
つけ汁に浸していただくと…
「宇和島産の真鯛で取ったスープに乾物で旨味を重ねて厚みを出しました。」
「臭みも鮮魚の良さと考えて、あえて取っていません❕」などとツイートしていたつけ汁は、よくも悪くも、鮮魚の真鯛のエキスが出まくった濃密な味わいのつけ汁で!
これに、昆布、干し椎茸、煮干しのイソ店長の命の出汁が加えられていて!
真鯛のイノシン酸に昆布のグルタミン酸、干し椎茸のグアニル酸を合わせることによって、その相乗効果で、より、うま味が強くて、厚みのあるスープのつけ汁に仕上がっていて♪
超絶美味しい😋
多少、癖もある味わいだったけど😅
それも含めて、鮮魚の真鯛ラーメン、つけ麺が好きな人には、ぜひ、味わっていただきたい一杯!
次に、中細ストレートの「パスタ麺」を食べてみると…
「デュラムセモリナ粉と国産小麦粉をブレンドしました。」とイソ店長が話していた麺は…

パツパツの食感の歯切れのいい麺で!
やや、カタめの食感の麺は、カタめでザクパツな食感の低加水麺と、つるパツな食感の加水率低めの中加水麺の、ちょうど中間の食感の麺で!
イソ店長の話では加水率30%ということだったけど…
この麺の食感、めちゃめちゃ好み♪
それに、こちらも小麦が香る麺で♪
小麦粉のうま味も感じる美味しい麺だったし😋
つけ汁につけていただくと…
ドブッとつけてしまうと、濃密なつけ汁に絡み過ぎてしまうけど…
さっと、つけていただくと…
いい感じに絡んでくれて…
最初は、「手揉み麺」じゃないとダメかなと思ったけど…
ぜんぜん、「パスタ麺」もあり♪
トッピングされたスペイン産ガルシア栗豚のレアチャーシューは、赤身の多い部位の肩ロースが使われていて…
ほんの少し、火が入りすぎているようにも感じられたけど…
しかし、しっとりとした食感に仕上げられていて♪
噛めば、肉のうま味が滲み出てくる絶品のレアチャーシューで😋

今までいただいてきたレアチャーシューの中でも、上位に入ってくる逸品で!
味、食感とも最高だったし♪
それに対して、豚バラ肉の煮豚は冷たくて…
脂が気になって、こちらは、もう一つだったかな…
蓮根を揚げた蓮根のチップスはパリパリ食感が、とてもよくて!
これはビールのつまみにいただいたら最高♪

そして、アイスプラントという初めて食べる野菜は、プチプチとした食感が面白かったし♪
しかし、イソ店長は、毎回、こうして野菜にこった限定を出してくるのも特徴なんだよね!

そうして、麺を食べきったところで、最後にスープ割りをお願いすると…
鰹がふわっと香るスープ割りで♪

こうすることで、鮮魚の真鯛の癖もなくなって!
とても美味しくいただけたので😋
この濃密な真鯛スープに、この鰹スープをミックスしたもので、「鯛鰹ラーメン」を作ったら、美味しいと思うんだけど…
ご馳走さまでした。
メニュー:貝塩らーめん…850円/味玉貝塩らーめん…950円/チャーシュー貝塩らーめん…1050円/全部入り貝塩らーめん…1150円
煮干つけ麺…850円/味玉煮干つけ麺…950円/チャーシュー煮干つけ麺…1050円/全部入り煮干つけ麺…1150円
【限定】鯛つけそば…1000円/味玉入り鯛つけそば…1100円
大盛…150円/替玉…100円/貝油和えそば…250円/煮干油和えそば…250円
ライス…120円/明太子ご飯…200円/チャーシューご飯…250円/炙りチーズご飯…200円
鴨チャーシューごはん…350円
チャーシュー増し…200円/味付たまご…100円/たけのこ…150円/のり(5枚)…100円/わかめ…50円
好み度:鯛つけそば
接客・サービス
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本日のランチは、古き江戸と新しいTokyoが混在する街・蔵前にある『らーめん改』へ!
お洒落なカフェのような店で、貝出汁の塩ラーメンに濃厚な煮干しつけ麺が食べられる店!
しかし、こちらの店のイケメンのイソ店長によって不定期に出される創作の限定麺が、目でも舌でも楽しめる一杯なので!
いつも、店の公式Twitterをチェックして、新作が出されるのを楽しみにしている♪
ただし、いつも、ゲリラ的に提供当日に限定の告知がなされるので、大概、もう予定を入れてしまっているし!
その日は都合が悪いこともあるし…
翌日に行こうとしたら、もう売り切れていたりもする…
今回提供される「鯛のつけそば」もそう!
徳島県にいるときに限定告知されても、物理的に食べに行けないし😅
しかし、今回の限定の提供数は180食ということだったので、翌日までは持ちそう!
というわけで、東京に戻って、たまっていた仕事を片付けて、15時閉店の店へとやってきたのは、閉店まで20分を切った14時40分すぎ!
しかし、こんな閉店間際の遅い時間だというのに、5人のお客さんが行列を作って待っていた😮
最後尾に付いて待つ。
すると、男性スタッフの人が店の中から出てきて、先に食券を買うように促されて…
入店して、イソ店長と挨拶を交わして…
券売機の前に立つと…
しっかり、限定は残ってくれていた😌
残っているだろうとは思っていたけど…
とりあえず、食べられてよかった😊
そこで、お札の差し込み口に千円札を差し込んで、「鯛のつけそば」と手書きされたボタンと麺「大盛」のボタンをポチッと押して、外へ…
すると、再び、先ほどの男性スタッフの人が出てきて、食券を回収にしにきたので…
「手揉み麺で出して、後から、パスタ麺を替え玉で出すことはできませんか!?」とリクエストしたところ…
「替え玉は、替え玉の麺になります。」と言われて…
「では、パスタ麺で!」と言って、注文を確定させたんだけど…
これは、店の公式Twitterで…
「麺は、はるゆたかと春よ恋に焙煎全粒粉をブレンドしたリッチな多加水手揉み麺❕」
「数量限定になりますが生パスタ専用粉を製法を変えて打った低加水の細麺があります❕❕」
「希望の方は食券を回収する際に「パスタ麺で!」とお伝えください❣️」
そうツイートしていたので!
できれば、両方の麺を食べられたらいいなと思ったけど…
そう上手くはいかないよね😅
少し待つうちに、スタッフの人に呼ばれて入店。
案内されたのは奥から3番目の席で!
厨房の奥で麺上げするイソ店長が立つ近くのベストポジションの席!
厨房には、イソ店長の他に3人の男性スタッフがいたけど…
いつもいる、こちらの店の木場本店主の美人の奥さまの美人姉妹の妹さんの姿がなかったので、イソ店長に尋ねると…
「上で、製麺してます。」という答えがあった。
いつの間に製麺技術を学んだんだろう!?
ただ、来週から仙台に転勤になって、しばらくは来店できないから、挨拶くらいはしておきたかったな😭💔
そうしているうちに、イソ店長によって作られた「鯛つけそば」ば完成して、イソ店長自らの手によって供されると…
続けて、「手揉み麺」の入ったお椀も出されて…

「大盛分は、手揉み麺で作らせていただきました。」
「オペレーションの関係で、両方の麺を対応するのはできやいんですけど、もう閉店ですので…」
そう言われて、店内を見回すと…
奥から1番と2番の席で先客が食べているのと…
私の後に並んだら3人のお客さんが店の手前の席で食べているだけで…
その後、お客さんが入って来ないと思ったら、もう15時を過ぎていたんだね😓
でも、先ほどの男性スタッフの人から、私が両方の麺を食べたがっていると聞いたからだと思うけど…
イソ店長、お気遣いありがとうございます🙇♂️
麺の上に、スペイン産ガルシア栗豚の肩ロースのレアチャーシューに豚バラ肉の煮豚、蓮根チップス、アイスプラントという初めて食べる野菜に水菜、タデ(蓼)がトッピングされて…
つけ汁の中には鶏団子、刻みネギが入る色鮮やかで、美しいビジュアルのつけ麺♪

まずは、平打ちの太ストレートの麺を、茹でる前にイソ店長が、入念に手揉みした「手揉み麺」を、そのまま、つけ汁にはつけずにいただくと…
「はるゆたかと春よ恋に焙煎全粒粉をブレンドしたリッチな多加水手揉み麺」とツイートしていた麺は、モッチリとした食感の麺で!
しかし、手揉みして、不規則に縮れが付けられた麺は、ムチッとした、やや、カタめに感じられるところもあって!
食感が、とても面白くて♪

焙煎した全粒粉が使用されているので香り高いし♪
北海道産の強力粉が使われた麺からは、小麦粉のうま味に甘みが感じられて、リッチな香りとうま味のある麺で最高👍
つけ汁に浸していただくと…
「宇和島産の真鯛で取ったスープに乾物で旨味を重ねて厚みを出しました。」
「臭みも鮮魚の良さと考えて、あえて取っていません❕」などとツイートしていたつけ汁は、よくも悪くも、鮮魚の真鯛のエキスが出まくった濃密な味わいのつけ汁で!
これに、昆布、干し椎茸、煮干しのイソ店長の命の出汁が加えられていて!
真鯛のイノシン酸に昆布のグルタミン酸、干し椎茸のグアニル酸を合わせることによって、その相乗効果で、より、うま味が強くて、厚みのあるスープのつけ汁に仕上がっていて♪
超絶美味しい😋
多少、癖もある味わいだったけど😅
それも含めて、鮮魚の真鯛ラーメン、つけ麺が好きな人には、ぜひ、味わっていただきたい一杯!
次に、中細ストレートの「パスタ麺」を食べてみると…
「デュラムセモリナ粉と国産小麦粉をブレンドしました。」とイソ店長が話していた麺は…

パツパツの食感の歯切れのいい麺で!
やや、カタめの食感の麺は、カタめでザクパツな食感の低加水麺と、つるパツな食感の加水率低めの中加水麺の、ちょうど中間の食感の麺で!
イソ店長の話では加水率30%ということだったけど…
この麺の食感、めちゃめちゃ好み♪
それに、こちらも小麦が香る麺で♪
小麦粉のうま味も感じる美味しい麺だったし😋
つけ汁につけていただくと…
ドブッとつけてしまうと、濃密なつけ汁に絡み過ぎてしまうけど…
さっと、つけていただくと…
いい感じに絡んでくれて…
最初は、「手揉み麺」じゃないとダメかなと思ったけど…
ぜんぜん、「パスタ麺」もあり♪
トッピングされたスペイン産ガルシア栗豚のレアチャーシューは、赤身の多い部位の肩ロースが使われていて…
ほんの少し、火が入りすぎているようにも感じられたけど…
しかし、しっとりとした食感に仕上げられていて♪
噛めば、肉のうま味が滲み出てくる絶品のレアチャーシューで😋

今までいただいてきたレアチャーシューの中でも、上位に入ってくる逸品で!
味、食感とも最高だったし♪
それに対して、豚バラ肉の煮豚は冷たくて…
脂が気になって、こちらは、もう一つだったかな…
蓮根を揚げた蓮根のチップスはパリパリ食感が、とてもよくて!
これはビールのつまみにいただいたら最高♪

そして、アイスプラントという初めて食べる野菜は、プチプチとした食感が面白かったし♪
しかし、イソ店長は、毎回、こうして野菜にこった限定を出してくるのも特徴なんだよね!

そうして、麺を食べきったところで、最後にスープ割りをお願いすると…
鰹がふわっと香るスープ割りで♪

こうすることで、鮮魚の真鯛の癖もなくなって!
とても美味しくいただけたので😋
この濃密な真鯛スープに、この鰹スープをミックスしたもので、「鯛鰹ラーメン」を作ったら、美味しいと思うんだけど…
ご馳走さまでした。
メニュー:貝塩らーめん…850円/味玉貝塩らーめん…950円/チャーシュー貝塩らーめん…1050円/全部入り貝塩らーめん…1150円
煮干つけ麺…850円/味玉煮干つけ麺…950円/チャーシュー煮干つけ麺…1050円/全部入り煮干つけ麺…1150円
【限定】鯛つけそば…1000円/味玉入り鯛つけそば…1100円
大盛…150円/替玉…100円/貝油和えそば…250円/煮干油和えそば…250円
ライス…120円/明太子ご飯…200円/チャーシューご飯…250円/炙りチーズご飯…200円
鴨チャーシューごはん…350円
チャーシュー増し…200円/味付たまご…100円/たけのこ…150円/のり(5枚)…100円/わかめ…50円
好み度:鯛つけそば

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