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訪問日:2020年3月3日(火)

本日のランチは、今年の1月10日にオープンして、すぐに行列店の仲間入りをして、早くも今年の新人大賞の呼び声も高い『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』へ!
自身のファーストネームでもあり、昔から大ファンだったX JAPANのYOSHIKIさんの名でもある「yoshiki」を屋号にした、こちらの阿部義貴店主の店には、オープンしてから、まだ、2ヶ月も経たないというのに、これが5度目の訪問になる。
同じ店へ2度行くことも少ない私としては異例の訪問頻度🤣
それというのも、阿部店主は『麺屋 一燈』グループを昨年末に卒業した料理人で!
鶏、豚、牛、節、煮干し、貝、海老、蟹、鴨、雉…
どんな食材を使わせても、美味しい限定麺を作れる人!
そんな阿部シェフの代表作が「カモーン」シリーズ!
これは、閉店した『煮干し中華そば 一燈』で全7作まで作られた鴨出汁の限定麺!
毎回、凝ったトッピングの一杯が提供されて、味もバツグンに美味しいから、早い時間から行列して、プラチナチケットをもらいに来ないと食べられない😫
そんな大人気の鴨出汁限定を、阿部yoshikiシェフは、こちらの新店のレギュラーメニューにしてしまった😮
それで、開店から、しばらけの間は、『麺屋 一燈』グループの各店にヘビーローテーションで通うお客さんが朝9時から配布される整理券を求めて、朝早くから行列を作って待つ日々が続いた。
しかし、それも、ようやく収まったようで…
前回、2月の3連休初日の2月22日の土曜日に来店したときには、開店20分前の10時40分だったにも関わらず、受け取った整理券No.は8番だったので!
そこで、今日は、レギュラーメニューで、唯一、未食だった「鴨出汁塩そば」をいただくため、前回同様、10時40分に入店!
まず、券売機で「鴨出汁塩そば」と「中盛券」に「フォースチャーシュー」トッピング、「小ライス」の4枚の食券を購入!

受け取った整理券は前回と同じ8番!
平日だから、もう少し若い番号をもらえるかと思ったのに😅

カウンター席8席の店へ開店と同時に入店を許される「神エイト」に入れたから、まだ、いいけど…
でも、オープン時は、提供に、めちゃくちゃ時間が掛かる昼夜10食限定の「鴨白湯和えつけそば」の注文が集中するので、30分以上、待たないといけない😓
前回、それを経験しているので😰
さらに、今日はyoshiki店主1人営業の日で、余計に時間が掛かりそうだし😅

でも、まあ、美味しい鴨出汁のラーメンを食べるためなら、仕方がない😋
yoshikiシェフのオペを見ながら、ゆっくり待つつもり(笑)
そうして、店頭で待つうちに、阿部店主が店の中から現れて!
暖簾を掛けて、定刻11時開店♪

1番から8番の私までの整理券を受け取って、厨房に戻ると、さっそく、調理に掛かる。
そうして、まず、作り上げたのが「鴨出汁つけそば」で、整理券番号5番のお客さんに出された。

これは、鴨清湯と海老とアサリのサーモンピンクの出汁スープに浸かった麺を濃厚鴨白湯と淡麗鴨清湯の2つのスープをミックスしたつけ汁につけていただくつけそばで!
これだけが、「カモーン」シリーズではやってなかった新作!
そして、その次に作られたのは、私の注文した「鴨出汁塩そば」の「フォースチャーシュー」トッピング!
時間の掛かる「鴨白湯和えつけそば」を後に回して、先に「鴨出汁つけそば」と「鴨出汁塩そば」を作ってくれたので、前回は提供までに開店から34分もかかったのに今日は12分で着丼!


なお、yoshiki店主によると…
開店直後は、こうして「鴨白湯和えつけそば」ばかりが出るので、どうしても、30分ほどかかってしまう…
そこで、近いうちに「鴨白湯和えつけそば」の提供方法を変更することを考えていると話していたけど…
昼のオープンから出すとオペレーションも乱れるので、絶対、そうした方がいい!
供された「鴨出汁塩そば」の「フォースチャーシュー」トッピングは、ラーメンはスープと麺に薬味のネギが載るだけの「かけそば」スタイルで提供されて…
別皿に鴨ロースの低温調理チャーシューが2枚に鴨モモ肉、鴨ロースの赤ワイン煮、鴨ロースのパストラミの、それぞれのチャーシューが1枚ずつと、鴨挽肉、穂先メンマ、春菊が盛りつけられた美しいビジュアルのラーメン♪

まずは、鴨が香る黄金色したスープをいただくと…
鴨のうま味が口の中に広がって、アサリのうま味が追いかけてくる…

極上の味わいのスープで…
絶品😋
yoshikiシェフ作の鴨出汁の塩ラーメンは「カモーン」シリーズ6作目の「鴨と帆立の塩そば~カモーン6号」!
しかし、この「カモーン6号」だけは、他の「カモーン」シリーズと違って…
1号から5号までは、ストレートに鴨が感じられたのに、6号だけは、直球ではなく変化球勝負のスープで!
鴨とともに帆立のうま味も、かなり強く感じられた。
だから、この「塩そば」も同じようにアサリ出汁をきかせてくるのかと思ったのにのに…
そうでもなく、アサリは鴨をサポートしているような感じがしたので…
そんな感想を阿部シェフに話すと…
「最初は、鴨7にアサリ3の割合でスープを炊きました。」
「でも、それだと、アサリが強すぎるかなと思って、鴨8のアサリ2に替えました。」
なんて話していたけど…
飲んでいないので断定はできないけど、この変更は大歓迎!
おそらく、以前のバランスのアサリ出汁のうま味が強く出たスープも、間違いなく美味しいとは思うけどね♪
しかし、前々回にいただいた「鴨出汁醤油そば」のスープも美味しかったけど、こちらの塩スープも甲乙つけがたい美味しさで😋
次回、鴨清湯スープのラーメンを選ぶときは、どちらを食べるか迷ってしまう🤔
麺は切刃18番(太さ1.67㎜)の中太ストレート麺が合わせられていて!
これでも決して細くはないのに、他のメニューに使われている麺が太くて!
「鴨白湯和えつけそば」が切刃10番の極太麺(太さ3.0㎜)!
「鴨出汁つけそば」に「鴨出汁醤油そば」は切刃8番(幅3.75㎜)の超幅広の平打ち麺が使われているので、スゴく細く感じられる。
しかし、それでも、鴨とアサリの塩清湯スープだったら、切刃22番(1.36㎜)の中細麺か?
24番(1.25㎜)の細麺でもいいんじゃないかと思ったけど…
なめらかで、つるっとした啜り心地のいい麺で!
噛むと、モチッとした食感の加水率高めの中加水麺は、しなやかなコシも感じられて!
小麦粉のうま味も、よく感じられる麺なのがよかったし♪
それに、意外にスープとの絡みもよくて、美味しくいただくことができた😋
そして、麺を食べ終えたところで、別皿トッピングされた鴨のフォースチャーシュー他の具を「小ライス」に載せて!
スープを掛けて「鴨雑炊」にしていただくと🦆




鴨出汁のスープと鴨チャーシューから出た鴨のエキスを吸ったご飯が、また、最高に美味しくて😋
ほろ苦い春菊の味わいが、アクセントになっているのもよかったし♪
鴨ロースの低温調理チャーシューは、今日も阿部シェフらしいレア感強めの仕上がりのもので!
今日は、これが2枚入っていたので…
1枚は、スープの熱が入らないうちに食べて…
もう1枚は、底に沈めて、後で食べてみたんだけど…
レアな1枚は、いつも通り、しっとりとした口当たりのもので!
鴨ロースのジューシーなうま味が滲み出てくる絶品のレアチャーシューだったし😋
スープの熱が入った1枚も鴨肉のうま味を味わえる美味しいチャーシューで!
レアなのが苦手な人は、こうして食べるといいと思う♪
他の鴨モモ肉、鴨ロースの赤ワイン煮、鴨ロースのパストラミも、食感や味わいの違いを楽しめて♪
どれも美味しくいただけたし😋
穂先メンマは、やわらかくて!
穂先部分のシュクシュクとした食感がたまらなくよかったし♪
今日も最後まで美味しく完食😋
ご馳走さまでした。


メニュー:特製鴨出汁つけそば…1200円/鴨出汁つけそば…900円
特製鴨出汁醤油そば…1200円/鴨出汁醤油そば…900円
特製鴨出汁塩そば…1200円/鴨出汁塩そば…900円
【昼夜10食限定】特製鴨白湯和えつけそば…1300円/鴨白湯和えつけそば…1000円
中盛…50円/大盛…100円/特盛…150円
燻製半熟煮玉子…100円/フォースミックスチャーシュー…300円
穂先メンマ…100円/海苔(5枚)…100円/チーズ…100円
炙り鴨チャーシュー丼…300円/鴨挽肉丼…300円
小ライス…50円/ライス…100円
好み度:鴨出汁塩そば&フォースチャーシュー
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本日のランチは、今年の1月10日にオープンして、すぐに行列店の仲間入りをして、早くも今年の新人大賞の呼び声も高い『鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki』へ!
自身のファーストネームでもあり、昔から大ファンだったX JAPANのYOSHIKIさんの名でもある「yoshiki」を屋号にした、こちらの阿部義貴店主の店には、オープンしてから、まだ、2ヶ月も経たないというのに、これが5度目の訪問になる。
同じ店へ2度行くことも少ない私としては異例の訪問頻度🤣
それというのも、阿部店主は『麺屋 一燈』グループを昨年末に卒業した料理人で!
鶏、豚、牛、節、煮干し、貝、海老、蟹、鴨、雉…
どんな食材を使わせても、美味しい限定麺を作れる人!
そんな阿部シェフの代表作が「カモーン」シリーズ!
これは、閉店した『煮干し中華そば 一燈』で全7作まで作られた鴨出汁の限定麺!
毎回、凝ったトッピングの一杯が提供されて、味もバツグンに美味しいから、早い時間から行列して、プラチナチケットをもらいに来ないと食べられない😫
そんな大人気の鴨出汁限定を、阿部yoshikiシェフは、こちらの新店のレギュラーメニューにしてしまった😮
それで、開店から、しばらけの間は、『麺屋 一燈』グループの各店にヘビーローテーションで通うお客さんが朝9時から配布される整理券を求めて、朝早くから行列を作って待つ日々が続いた。
しかし、それも、ようやく収まったようで…
前回、2月の3連休初日の2月22日の土曜日に来店したときには、開店20分前の10時40分だったにも関わらず、受け取った整理券No.は8番だったので!
そこで、今日は、レギュラーメニューで、唯一、未食だった「鴨出汁塩そば」をいただくため、前回同様、10時40分に入店!
まず、券売機で「鴨出汁塩そば」と「中盛券」に「フォースチャーシュー」トッピング、「小ライス」の4枚の食券を購入!

受け取った整理券は前回と同じ8番!
平日だから、もう少し若い番号をもらえるかと思ったのに😅

カウンター席8席の店へ開店と同時に入店を許される「神エイト」に入れたから、まだ、いいけど…
でも、オープン時は、提供に、めちゃくちゃ時間が掛かる昼夜10食限定の「鴨白湯和えつけそば」の注文が集中するので、30分以上、待たないといけない😓
前回、それを経験しているので😰
さらに、今日はyoshiki店主1人営業の日で、余計に時間が掛かりそうだし😅

でも、まあ、美味しい鴨出汁のラーメンを食べるためなら、仕方がない😋
yoshikiシェフのオペを見ながら、ゆっくり待つつもり(笑)
そうして、店頭で待つうちに、阿部店主が店の中から現れて!
暖簾を掛けて、定刻11時開店♪

1番から8番の私までの整理券を受け取って、厨房に戻ると、さっそく、調理に掛かる。
そうして、まず、作り上げたのが「鴨出汁つけそば」で、整理券番号5番のお客さんに出された。

これは、鴨清湯と海老とアサリのサーモンピンクの出汁スープに浸かった麺を濃厚鴨白湯と淡麗鴨清湯の2つのスープをミックスしたつけ汁につけていただくつけそばで!
これだけが、「カモーン」シリーズではやってなかった新作!
そして、その次に作られたのは、私の注文した「鴨出汁塩そば」の「フォースチャーシュー」トッピング!
時間の掛かる「鴨白湯和えつけそば」を後に回して、先に「鴨出汁つけそば」と「鴨出汁塩そば」を作ってくれたので、前回は提供までに開店から34分もかかったのに今日は12分で着丼!


なお、yoshiki店主によると…
開店直後は、こうして「鴨白湯和えつけそば」ばかりが出るので、どうしても、30分ほどかかってしまう…
そこで、近いうちに「鴨白湯和えつけそば」の提供方法を変更することを考えていると話していたけど…
昼のオープンから出すとオペレーションも乱れるので、絶対、そうした方がいい!
供された「鴨出汁塩そば」の「フォースチャーシュー」トッピングは、ラーメンはスープと麺に薬味のネギが載るだけの「かけそば」スタイルで提供されて…
別皿に鴨ロースの低温調理チャーシューが2枚に鴨モモ肉、鴨ロースの赤ワイン煮、鴨ロースのパストラミの、それぞれのチャーシューが1枚ずつと、鴨挽肉、穂先メンマ、春菊が盛りつけられた美しいビジュアルのラーメン♪

まずは、鴨が香る黄金色したスープをいただくと…
鴨のうま味が口の中に広がって、アサリのうま味が追いかけてくる…

極上の味わいのスープで…
絶品😋
yoshikiシェフ作の鴨出汁の塩ラーメンは「カモーン」シリーズ6作目の「鴨と帆立の塩そば~カモーン6号」!
しかし、この「カモーン6号」だけは、他の「カモーン」シリーズと違って…
1号から5号までは、ストレートに鴨が感じられたのに、6号だけは、直球ではなく変化球勝負のスープで!
鴨とともに帆立のうま味も、かなり強く感じられた。
だから、この「塩そば」も同じようにアサリ出汁をきかせてくるのかと思ったのにのに…
そうでもなく、アサリは鴨をサポートしているような感じがしたので…
そんな感想を阿部シェフに話すと…
「最初は、鴨7にアサリ3の割合でスープを炊きました。」
「でも、それだと、アサリが強すぎるかなと思って、鴨8のアサリ2に替えました。」
なんて話していたけど…
飲んでいないので断定はできないけど、この変更は大歓迎!
おそらく、以前のバランスのアサリ出汁のうま味が強く出たスープも、間違いなく美味しいとは思うけどね♪
しかし、前々回にいただいた「鴨出汁醤油そば」のスープも美味しかったけど、こちらの塩スープも甲乙つけがたい美味しさで😋
次回、鴨清湯スープのラーメンを選ぶときは、どちらを食べるか迷ってしまう🤔
麺は切刃18番(太さ1.67㎜)の中太ストレート麺が合わせられていて!
これでも決して細くはないのに、他のメニューに使われている麺が太くて!
「鴨白湯和えつけそば」が切刃10番の極太麺(太さ3.0㎜)!
「鴨出汁つけそば」に「鴨出汁醤油そば」は切刃8番(幅3.75㎜)の超幅広の平打ち麺が使われているので、スゴく細く感じられる。
しかし、それでも、鴨とアサリの塩清湯スープだったら、切刃22番(1.36㎜)の中細麺か?
24番(1.25㎜)の細麺でもいいんじゃないかと思ったけど…
なめらかで、つるっとした啜り心地のいい麺で!
噛むと、モチッとした食感の加水率高めの中加水麺は、しなやかなコシも感じられて!
小麦粉のうま味も、よく感じられる麺なのがよかったし♪
それに、意外にスープとの絡みもよくて、美味しくいただくことができた😋
そして、麺を食べ終えたところで、別皿トッピングされた鴨のフォースチャーシュー他の具を「小ライス」に載せて!
スープを掛けて「鴨雑炊」にしていただくと🦆




鴨出汁のスープと鴨チャーシューから出た鴨のエキスを吸ったご飯が、また、最高に美味しくて😋
ほろ苦い春菊の味わいが、アクセントになっているのもよかったし♪
鴨ロースの低温調理チャーシューは、今日も阿部シェフらしいレア感強めの仕上がりのもので!
今日は、これが2枚入っていたので…
1枚は、スープの熱が入らないうちに食べて…
もう1枚は、底に沈めて、後で食べてみたんだけど…
レアな1枚は、いつも通り、しっとりとした口当たりのもので!
鴨ロースのジューシーなうま味が滲み出てくる絶品のレアチャーシューだったし😋
スープの熱が入った1枚も鴨肉のうま味を味わえる美味しいチャーシューで!
レアなのが苦手な人は、こうして食べるといいと思う♪
他の鴨モモ肉、鴨ロースの赤ワイン煮、鴨ロースのパストラミも、食感や味わいの違いを楽しめて♪
どれも美味しくいただけたし😋
穂先メンマは、やわらかくて!
穂先部分のシュクシュクとした食感がたまらなくよかったし♪
今日も最後まで美味しく完食😋
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メニュー:特製鴨出汁つけそば…1200円/鴨出汁つけそば…900円
特製鴨出汁醤油そば…1200円/鴨出汁醤油そば…900円
特製鴨出汁塩そば…1200円/鴨出汁塩そば…900円
【昼夜10食限定】特製鴨白湯和えつけそば…1300円/鴨白湯和えつけそば…1000円
中盛…50円/大盛…100円/特盛…150円
燻製半熟煮玉子…100円/フォースミックスチャーシュー…300円
穂先メンマ…100円/海苔(5枚)…100円/チーズ…100円
炙り鴨チャーシュー丼…300円/鴨挽肉丼…300円
小ライス…50円/ライス…100円
好み度:鴨出汁塩そば&フォースチャーシュー

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