訪問日:2009年1月19日(月)

らーめん登楽 ふみや-6

「ふみや」で「みそらーめん」が始まっている!

みかんさんのブログで知ったのは昨年暮…

しかし、12月9日までの2週間の期間限定で提供されていたため、気づいたときにはすでに終了…

ふみや店主の携帯に…
「みそらーめん」を食べさせてほしいと電話を入れると…

「好評だったので、延長でやってます!」との返事!

らーめん登楽 ふみや-5

なんだ…
ならば、行かなくてはね

というわけで、本日の訪問になった…

店は、JR御茶ノ水駅と水道橋駅の間にある…
徒歩で行く場合は、水道橋駅からの方が、若干近い気がするけど、御茶ノ水方面に向かっては、坂をずっと上って行かなければならないので…

私は、往きは御茶ノ水駅から…
帰りは水道橋駅と決めている。

店に着いたのは13時半すぎ…
近くのオフィス客がメインのこの店は13時過ぎからは客足が極端に鈍くなる…
そのために、この時間を選んで訪問した…

店の入口には、確かに「ど・みそ」コラボの味噌ラーメン延長の貼紙があった。

店に入ると…
「元気にしてました?」
お母さまから声がかかった!

挨拶を交わして、席につく…

メニューを見ると、「みそらーめん」といっても種類は2種類ある…
「みそらーめん」に「みそこってりラーメン」…

それに、それぞれに「特」が冠された150円高のメニューがあった。

らーめん 登楽 ふみや【六】-1

お母さまに普通と「こってり」…
普通と「特」の違いについて聞いてみたところ…

「こってりは、背脂が入っているの。」
「特は、味玉とチャーシューが余分に入っているのよ。」
「普通のには、味玉は入っていないわよ。」

そう、親切に説明してくださった。

そこに、ふみや店主登場!
「味噌食べに来ました!」
「普通とこってりと、どっちを食べたらいい!?」

尋ねると…
「最初は普通の味噌の方がいいかな…」と返答があったので…

「特みそでお願いします!」…
お母さんに注文を入れた…

私が入って来たときは、まったくお客さんがいなかったのに、後からお客さんが続々入ってきた。

まず、4~5歳位のカワイイ男の子と女の子を連れた若いお婆ちゃんが来店して…
「みそらーめん」に「普通のらーめん」と注文!

ここで面白かったのは、お母さんが、厨房のふみや店主に向かってそのまんま「みそらーめん」と「普通のらーめん」と告げたこと…
まあ、「普通のらーめん」って言えば、「醤油みそらーめん」ってことだろうけど…

続いて、ビジネスマンらしきスーツ姿の単独客が3名入り、6つあるすべてのテーブルが埋まった。
これ以上入れば、相席になる。

ちょうど、そこで…
私の「特みそらーめん」ができたようで…
いつものようにお母さまが運んできてくださった。

らーめん 登楽 ふみや【六】-2らーめん 登楽 ふみや【六】-3

「ど・みそ」の味噌には、信州味噌、仙台味噌、八丁味噌、江戸甘味噌、空豆味噌と…
数種味噌をブレンドしたものが使われている…
そして、味噌を引き立てる油として、ニンニク油と香味油を使っているのがミソ!

特に、青森・田子町産のフレッシュニンニクをと国産生姜を皮をむいてミキサーに入れ、調味料と香辛料とピ-ナッツ油を加えてニンニクの粒が少し残る程度まで粉砕して作るというニンニク油は…
風味豊かでいい…

甘辛く、濃厚な味噌と香りと油の香高い風味が前面に出ているスープは、美味しくは感じるけど…
「ふみや」の、せっかくの鶏出汁スープの旨味が表に出てこない…

味噌はもともと味が濃いし、強いところにきて、この「ど・みそ」の濃厚で芳醇な味噌に「ふみや」のスープは完全に負けてしまっている…

具に隠れていた麺を引き出してみると…
「もりそば」用の麺で合わせているんだね。

やっぱり、これだけ濃い味の味噌スープだと、このくらいの太さの中太麺しゃないと合わないんだろうね…

ただ、やはり、あまりに味噌の味が強すぎて、「もりそば」で食べたときに感じられた麺の旨味が感じられない…

味玉は、甘辛いこの味噌スープに絡めて食べたら、とても美味しくいただけたし…
肩ロースのチャーシューもトロトロにやわらかく煮込まれていてよかったけどね…

食べ終わって…
気になる「ど・みそ」との関係を、ふみや店主に聞いてみた…

答えをを聞く前に…
昨年5月に開催された「ど・みそ」と「13湯麺」のコラボラーメンイベントに関係があるんじゃないかと探りを入れたところ…

これが見事にビンゴ!

【13湯麺 in 【ど・みそ】コラボ企画!】
http://blog.livedoor.jp/do_miso/archives/1118009.html
【13湯麺(かずさんとんみん)&ど・みそ@京橋】
http://kuniroku.com/2008/05/17.html

ふみや店主の師匠である「13湯麺」の松井さんが「ど・みそ」の呼び掛けに応じて行なったこのイベントに…
松井さんの要請で、アシスタントとしてふみや店主が呼ばれた!

これが「ど・みそ」と知り合うきっかけとなり…
これが縁で、前々からやりたいと思っていた「みそらーめん」を始めたわけだけど…

「ふみや」の味わい深い「鶏清湯スープ」をそのまま「ど・みそ」の甘辛く濃厚な味噌に合わせるのは厳しかったんじゃないかな…

スープに「豚骨」を使うか、「鶏白湯」にするなどしてスープを変えるか…

スープを生かすなら、もっとマイルドな味噌に替えた方がいいような気がした…

まあ、でも、地味にやってきた「ふみや」が、こうして「ど・みそ」のような有名店とコラボして、新しい試みをしようとしている姿勢は買うし、いいことだと思う…

美味しければ、店の場所なんて関係ないという人がいる。
確かにそういう店もあるかもしれないけど…
いい場所にあることに越したことはない…

その点、ここ「ふみや」はお世辞にもいい場所にあるとはいえない…

オフィス街の外れにあっても、頼りは昼間のオフィス客需要だけ…

夜は、辺りは、真っ暗になってしまうし…
土日は会社が休みになってしまうため、定休日にせざるを得ない…

だから、集客のためには、何か仕掛けや工夫が必要になる…

元・優秀なプログラマーだったふみや店主!
これをきっかけに、いろんな企画をプログラミングしてください!

お母さまからは…
「夜、餃子を始めたの♪」
「美味しいから食べにきて!」と誘われたし…

らーめん 登楽 ふみや【六】-4

今度は夜に来て、次の企画のアイデア出しでもしましょうか!?

らーめん 登楽 ふみや【六】-5

住所:東京都文京区本郷2-3-13
電話:03-3811-1989
営業時間:11:30~15:00/18:30~22:00頃 ※スープ無くなり次第終了
休日:土曜・日曜・祝日
アクセス:JR中央線・総武線御茶ノ水、水道橋駅から各徒歩7分

メニュー:醤油らーめん…650円/塩らーめん…700円/つけそば(細麺)…750円/もりそば(太麺)…750円
みそらーめん…750円/みそこってりらーめん…800円/特みそらーめん…900円/特みそこってりらーめん…900円


評価:特みそらーめんstar_s35.gif
接客・サービスstar_s50.gif
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