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訪問日:2020年2月7日(金)

本日のディナーは、河内小阪にある『極汁美麺 umami』へ!
関西では、一番濃厚で、うま味の強い地鶏と水で作った清湯スープのラーメンが食べられる店!
普段は昼営業のみ。
しかし、不定期ながら、こうして夜の臨時営業を行うこともある。
そして、今夜の営業時間は19時から21時30分!
そこで、店主のヤジさんこと矢島店主に夜営業に行くと伝えると…
20時30分に来てくださいと言うので…
そうすることにして、約束時間より少し早めの時間に店頭へとやって来て…
中を覗いてみると(( ̄_|
私を見つけたヤジさんに手招きされて…
一番奥の席に座ると…
あれっ、よしもっさんじゃないですか!
横に座っていたのは、大阪の美食家のよしもっさん!
「たまたま来たら、イチエさんが、もうすぐ来るからって言われて…」
何も食べずに待っていてくれた。
ありがとうございます。
すると、この後、20時30分前後に相次いで入店してきたのは…
昨夜も『金彩 ~kin iro~』に、ご一緒させてもらった黒帽子さん!
昨夜、私が、こちらの店の夜営業に行くことを話したことで、2日連続でお付き合いしてもらうことに😊
さらに、入店してきたのは、本日のランチにお邪魔した海老江のミシュラン・ビブグルマンの店の店主!
やはり、私が、こちらに20時30分に行くことを話したので、早めに仕込みを終わらせて、やって来てくれた♪
ありがとうございます。
そして、メンバーさんが揃ったところで🤣
まずは、緑瓶のビールで乾杯✨🍻🎶

アテは、国産のブランド豚を使って作られた炭火焼きチャーシューが盛りつけられた「おつまみチャーシュー」!
スモーキーな薫香がたまらなくて…

噛めば、ジューシーな肉のうま味が滲み出てくる絶品のチャーシューで😋
あっという間に、たくさんあったチャーシューも4人の胃袋の中に消えていった🤣
すると、すぐに、おかわりの「おつまみチャーシュー」が出てきた!
このヤジさんが作る極上の味わいの炭火焼きチャーシューは、このまま、食べても、もちろん、美味しい😋

でも、ローストビーフを食べるように、添えられた西洋わさびを付けていただくのも格別😋
そうして、この2皿目のチャーシューも完食すると…
さらに、もう一皿!
美味しすぎるので、無限のループで、なんぼでも食べられる🤣

そうして、6本ほどビールを消費したところで、焼酎に鞍替え🤣
水割りで、ロックで、皆さん、各々、好きな飲み方で飲んでいると…

そこに出てきたのは、「大和肉鶏のもも肉の炭火焼き」!
ヤジさん曰く…

「これ、めっちゃ、美味いで!」
「だいたい、大和肉鶏なんて、こうして、肉を美味しく食べるための鶏で…」
「こんな地鶏の丸鶏を使って、(ラーメンの)スープの出汁に使うなんてアホやって肉屋から言われてる(笑)」
そう言うと、屈託のない笑顔で笑っていたけど🤣
食べれば、そう言うのも納得♪
塩を振って、焼いただけなのに、普通の鶏とは、ぜんぜん、うま味が違う😋
これを食べて、美食家のよしもっさんも大絶賛していたし😋
黒帽子さんも、満足そうに顔をほころばせていたし😊
銘柄は違うものの、同じく、ブランド地鶏を使ったスープの「中華そば」を店で出す、海老江のビブグルマンの店の店主にも…
「これは美味い!」と言わしめるだけの逸品♪
そして、この「大和肉鶏のもも肉炭火焼き」は、先ほどの「炭火焼きチャーシュー」同様…
さらに、炭火で焼かれて、追加で出されると…

獲物に群がるハイエナのように、皆が競って食べるものだから😅
これも、すぐに無くなって😓
「もう、これで、ないで!」
ヤジさんから、そう言われて最後に出てきたのはのは、「大和肉鶏の手羽先の炭火焼き」!

これも、めちゃくちゃ美味しくて😋
全員、大満足♪
そうして、〆のラーメンは!?
基本は新店ハンターだけど、時折、限定ハンターにもなる黒帽子さんは、本日20食限定の「原木しいたけとなめこの醤油そば」を!


よしもっさんは「地鶏醤油」をそれぞれ注文!
しかし、海老江のビブグルマンの店主には、ヤジさんから、「これ、食べて!」と言って、強制的に「地鶏塩」が出されて🤣
そして、私には…
「イチエさん、つけそば食べたいって言ってたから…」と言って「地鶏umamiつけ麺(醤油)」を作ってくれた。


この「つけ麺」は、臨時夜営業で、限定で、何度か提供されたことがあって!
ヤジさんの打った自家製麺の美味しさを味わうなら、「つけ麺」だと思ったし♪
前々から食べたいと思っていた。
以前に訪問したときにも、ヤジさんには、そう話していたし…
でも、なかなか夜営業に行ける機会がなくて…
ようやく、夜営業に訪問することができたけど…
今夜の限定は「原木しいたけとなめこの醤油そば」!
こんな寒い時期に「つけ麺」なんかやらないよねって思っていたのに…
このサプライズ!
ヤジさん、本当に、ありがとうございます🙇♂️
供された「地鶏umamiつけ麺(醤油)」は、フットボール型のお皿に盛りつけられた麺の上に豚肩ロース肉の炭火焼きチャーシューが2枚に菊菜(春菊)が載せられて…
マグカップにつけ汁が入るつけ麺!
まずは、中細ストレートの自家製麺を、そのまま、つけ汁にはつけずにいただくと…
北海道産小麦の「はるゆたか」100%で製粉したでヤジさんが打った麺は…

ふわっと、小麦粉の何ともいい香りが口いっぱいに広がって、鼻から抜けていく…
とても香り高い麺で♪
モッチリとした食感の…
しなやかなコシのある麺で♪
そして、小麦粉のうま味に甘みが、よく感じられて♪
この麺、最高に美味しい😋
今は、この「はるゆたか」の血統を継ぐ「春よ恋」が誕生!
「キタノカオリ」という新種も生まれて、その娘に当たる「ゆめちから」なども生産されるようになった。
でも、依然として「はるゆたか」の人気は絶大!
しかし、この小麦粉の女王だとかレジェンドなどと呼ばれる「はるゆたか」は、「幻の小麦粉」とも呼ばれる大変希少な小麦粉でもあって…
それは、「はるゆたか」が病気に弱く、安定した生産が難しいためで…
年々、作付け面積、収穫量とも低下している。
ちなみに、以前に聞いた話しでは、全国で使用されている小麦粉のうち、国産小麦の比率は12%。
そのうちの65%が北海道産。
そして、その北海道産小麦のうちの「はるゆたか」の占める割合は1%。
つまり、0.078%しか使用されていないということになる…
そんなプレミアムな小麦粉だから、当然、価格も高い!
しかし、ヤジさんは、この最高級の小麦粉を使って麺を打つ…
さらに、つけ汁に使われたスープは、奈良県産地鶏の「大和肉鶏」の丸鶏と宮崎県産地鶏の「みやざき地頭鶏」のガラを使って、地鶏と水だけで作ったスープで!
一時期は、22㍑の水に、この大和肉鶏の丸鶏12㌔と「みやざき地頭鶏」のガラ18㌔をぶち込んでスープを炊いていて!
今は、さすがにそこまでやると、利益が出ないどころか赤字になるので、自粛しているようだけど😅
ヤジさんという人は、麺にもスープにも、こんなプレミアムな材料をふんだんに使って、味には決して妥協しない人なんだよね😓
そして、そんなプレミアムな麺をプレミアムなつけ汁に、さっと潜らせて、いただくと…
地鶏!地鶏!地鶏!
鶏清湯スープなのに鶏が濃厚で…
地鶏のうま味がハンパない😌
しかも、このスープに合わせられたのは、カエシではなく、ただの醤油!
普通だったら、複数の醤油に酒、味醂を合わせたり…
昆布や椎茸や貝、節、煮干しなどの乾物などのうま味をカエシに入れたりする。
しかし、あくまで、地鶏のみのうま味にこだわって提供する。
それで、これだけ、うま味の強いスープに仕上げられるのは、私の知る限りはヤジさんしかいない…
唯一無二のスープ!
豚肩ロースの炭火焼きチャーシューは香ばしくて♪
ジューシーな肉のうま味を堪能できる逸品だし😋
そして、最後にヤジさんにスープ割りをお願いすると…
雪平鍋で温めたスープをつけ汁の入ったマグカップに注いでくれた。

すると、再び、熱々になって!
地鶏のうま味とともに昆布のうま味も感じられて…
これも、めちゃめちゃ美味しい😋
そうして、美味しく完食したところにヤジさんから、全員にカップに入った淡い色合いのスープが出された。

「羅臼昆布で作ったスープです。」
「酔い覚ましにどうぞ(笑)」!
これ、スープ割り用に作った割りスープかな?
程よく羅臼昆布のうま味の出たスープに少量の塩で味付けたといった感じの味わいのスープで…
最後まで、最高に美味しく〆られました。
ご馳走さまでした。


メニュー:地鶏塩…900円/地鶏醤油…900円/地鶏魚貝塩…900円
トッピング
得製(炭火焼チャーシュー2枚・放牧鶏の煮玉子)…300円/炭火焼チャーシュー(炭火焼チャーシュー厚切り4枚)…400円/放牧鶏の煮玉子…150円
ご飯もの
名物わさび飯…150円/放牧鶏の玉子かけごはん…250円/ごはん(小)…100円/ごはん(大)…150円
おつまみチャーシュー…650円/びんビール(中)…500円
【本日の臨時夜営業限定】原木しいたけとなめこの醤油そば…900円
好み度:地鶏umamiつけ麺(醤油)
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本日のディナーは、河内小阪にある『極汁美麺 umami』へ!
関西では、一番濃厚で、うま味の強い地鶏と水で作った清湯スープのラーメンが食べられる店!
普段は昼営業のみ。
しかし、不定期ながら、こうして夜の臨時営業を行うこともある。
そして、今夜の営業時間は19時から21時30分!
そこで、店主のヤジさんこと矢島店主に夜営業に行くと伝えると…
20時30分に来てくださいと言うので…
そうすることにして、約束時間より少し早めの時間に店頭へとやって来て…
中を覗いてみると(( ̄_|
私を見つけたヤジさんに手招きされて…
一番奥の席に座ると…
あれっ、よしもっさんじゃないですか!
横に座っていたのは、大阪の美食家のよしもっさん!
「たまたま来たら、イチエさんが、もうすぐ来るからって言われて…」
何も食べずに待っていてくれた。
ありがとうございます。
すると、この後、20時30分前後に相次いで入店してきたのは…
昨夜も『金彩 ~kin iro~』に、ご一緒させてもらった黒帽子さん!
昨夜、私が、こちらの店の夜営業に行くことを話したことで、2日連続でお付き合いしてもらうことに😊
さらに、入店してきたのは、本日のランチにお邪魔した海老江のミシュラン・ビブグルマンの店の店主!
やはり、私が、こちらに20時30分に行くことを話したので、早めに仕込みを終わらせて、やって来てくれた♪
ありがとうございます。
そして、メンバーさんが揃ったところで🤣
まずは、緑瓶のビールで乾杯✨🍻🎶

アテは、国産のブランド豚を使って作られた炭火焼きチャーシューが盛りつけられた「おつまみチャーシュー」!
スモーキーな薫香がたまらなくて…

噛めば、ジューシーな肉のうま味が滲み出てくる絶品のチャーシューで😋
あっという間に、たくさんあったチャーシューも4人の胃袋の中に消えていった🤣
すると、すぐに、おかわりの「おつまみチャーシュー」が出てきた!
このヤジさんが作る極上の味わいの炭火焼きチャーシューは、このまま、食べても、もちろん、美味しい😋

でも、ローストビーフを食べるように、添えられた西洋わさびを付けていただくのも格別😋
そうして、この2皿目のチャーシューも完食すると…
さらに、もう一皿!
美味しすぎるので、無限のループで、なんぼでも食べられる🤣

そうして、6本ほどビールを消費したところで、焼酎に鞍替え🤣
水割りで、ロックで、皆さん、各々、好きな飲み方で飲んでいると…

そこに出てきたのは、「大和肉鶏のもも肉の炭火焼き」!
ヤジさん曰く…

「これ、めっちゃ、美味いで!」
「だいたい、大和肉鶏なんて、こうして、肉を美味しく食べるための鶏で…」
「こんな地鶏の丸鶏を使って、(ラーメンの)スープの出汁に使うなんてアホやって肉屋から言われてる(笑)」
そう言うと、屈託のない笑顔で笑っていたけど🤣
食べれば、そう言うのも納得♪
塩を振って、焼いただけなのに、普通の鶏とは、ぜんぜん、うま味が違う😋
これを食べて、美食家のよしもっさんも大絶賛していたし😋
黒帽子さんも、満足そうに顔をほころばせていたし😊
銘柄は違うものの、同じく、ブランド地鶏を使ったスープの「中華そば」を店で出す、海老江のビブグルマンの店の店主にも…
「これは美味い!」と言わしめるだけの逸品♪
そして、この「大和肉鶏のもも肉炭火焼き」は、先ほどの「炭火焼きチャーシュー」同様…
さらに、炭火で焼かれて、追加で出されると…

獲物に群がるハイエナのように、皆が競って食べるものだから😅
これも、すぐに無くなって😓
「もう、これで、ないで!」
ヤジさんから、そう言われて最後に出てきたのはのは、「大和肉鶏の手羽先の炭火焼き」!

これも、めちゃくちゃ美味しくて😋
全員、大満足♪
そうして、〆のラーメンは!?
基本は新店ハンターだけど、時折、限定ハンターにもなる黒帽子さんは、本日20食限定の「原木しいたけとなめこの醤油そば」を!


よしもっさんは「地鶏醤油」をそれぞれ注文!
しかし、海老江のビブグルマンの店主には、ヤジさんから、「これ、食べて!」と言って、強制的に「地鶏塩」が出されて🤣
そして、私には…
「イチエさん、つけそば食べたいって言ってたから…」と言って「地鶏umamiつけ麺(醤油)」を作ってくれた。


この「つけ麺」は、臨時夜営業で、限定で、何度か提供されたことがあって!
ヤジさんの打った自家製麺の美味しさを味わうなら、「つけ麺」だと思ったし♪
前々から食べたいと思っていた。
以前に訪問したときにも、ヤジさんには、そう話していたし…
でも、なかなか夜営業に行ける機会がなくて…
ようやく、夜営業に訪問することができたけど…
今夜の限定は「原木しいたけとなめこの醤油そば」!
こんな寒い時期に「つけ麺」なんかやらないよねって思っていたのに…
このサプライズ!
ヤジさん、本当に、ありがとうございます🙇♂️
供された「地鶏umamiつけ麺(醤油)」は、フットボール型のお皿に盛りつけられた麺の上に豚肩ロース肉の炭火焼きチャーシューが2枚に菊菜(春菊)が載せられて…
マグカップにつけ汁が入るつけ麺!
まずは、中細ストレートの自家製麺を、そのまま、つけ汁にはつけずにいただくと…
北海道産小麦の「はるゆたか」100%で製粉したでヤジさんが打った麺は…

ふわっと、小麦粉の何ともいい香りが口いっぱいに広がって、鼻から抜けていく…
とても香り高い麺で♪
モッチリとした食感の…
しなやかなコシのある麺で♪
そして、小麦粉のうま味に甘みが、よく感じられて♪
この麺、最高に美味しい😋
今は、この「はるゆたか」の血統を継ぐ「春よ恋」が誕生!
「キタノカオリ」という新種も生まれて、その娘に当たる「ゆめちから」なども生産されるようになった。
でも、依然として「はるゆたか」の人気は絶大!
しかし、この小麦粉の女王だとかレジェンドなどと呼ばれる「はるゆたか」は、「幻の小麦粉」とも呼ばれる大変希少な小麦粉でもあって…
それは、「はるゆたか」が病気に弱く、安定した生産が難しいためで…
年々、作付け面積、収穫量とも低下している。
ちなみに、以前に聞いた話しでは、全国で使用されている小麦粉のうち、国産小麦の比率は12%。
そのうちの65%が北海道産。
そして、その北海道産小麦のうちの「はるゆたか」の占める割合は1%。
つまり、0.078%しか使用されていないということになる…
そんなプレミアムな小麦粉だから、当然、価格も高い!
しかし、ヤジさんは、この最高級の小麦粉を使って麺を打つ…
さらに、つけ汁に使われたスープは、奈良県産地鶏の「大和肉鶏」の丸鶏と宮崎県産地鶏の「みやざき地頭鶏」のガラを使って、地鶏と水だけで作ったスープで!
一時期は、22㍑の水に、この大和肉鶏の丸鶏12㌔と「みやざき地頭鶏」のガラ18㌔をぶち込んでスープを炊いていて!
今は、さすがにそこまでやると、利益が出ないどころか赤字になるので、自粛しているようだけど😅
ヤジさんという人は、麺にもスープにも、こんなプレミアムな材料をふんだんに使って、味には決して妥協しない人なんだよね😓
そして、そんなプレミアムな麺をプレミアムなつけ汁に、さっと潜らせて、いただくと…
地鶏!地鶏!地鶏!
鶏清湯スープなのに鶏が濃厚で…
地鶏のうま味がハンパない😌
しかも、このスープに合わせられたのは、カエシではなく、ただの醤油!
普通だったら、複数の醤油に酒、味醂を合わせたり…
昆布や椎茸や貝、節、煮干しなどの乾物などのうま味をカエシに入れたりする。
しかし、あくまで、地鶏のみのうま味にこだわって提供する。
それで、これだけ、うま味の強いスープに仕上げられるのは、私の知る限りはヤジさんしかいない…
唯一無二のスープ!
豚肩ロースの炭火焼きチャーシューは香ばしくて♪
ジューシーな肉のうま味を堪能できる逸品だし😋
そして、最後にヤジさんにスープ割りをお願いすると…
雪平鍋で温めたスープをつけ汁の入ったマグカップに注いでくれた。

すると、再び、熱々になって!
地鶏のうま味とともに昆布のうま味も感じられて…
これも、めちゃめちゃ美味しい😋
そうして、美味しく完食したところにヤジさんから、全員にカップに入った淡い色合いのスープが出された。

「羅臼昆布で作ったスープです。」
「酔い覚ましにどうぞ(笑)」!
これ、スープ割り用に作った割りスープかな?
程よく羅臼昆布のうま味の出たスープに少量の塩で味付けたといった感じの味わいのスープで…
最後まで、最高に美味しく〆られました。
ご馳走さまでした。


メニュー:地鶏塩…900円/地鶏醤油…900円/地鶏魚貝塩…900円
トッピング
得製(炭火焼チャーシュー2枚・放牧鶏の煮玉子)…300円/炭火焼チャーシュー(炭火焼チャーシュー厚切り4枚)…400円/放牧鶏の煮玉子…150円
ご飯もの
名物わさび飯…150円/放牧鶏の玉子かけごはん…250円/ごはん(小)…100円/ごはん(大)…150円
おつまみチャーシュー…650円/びんビール(中)…500円
【本日の臨時夜営業限定】原木しいたけとなめこの醤油そば…900円
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【新店】らーめんセンター トミオ ~『煮干しらーめん 玉五郎 四代目 鶴橋店』出身の店主の店でクラシックな味付けの「ざる」+唯一無二の食感の「手仕事メンマ」~>>
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