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訪問日:2019年4月23日(火)

本日のランチは静岡県の三島で!
今日は、急遽、こだまで三島に行くことになって、新幹線の中でランチに行く店をチェック🚅
『ラーメンろたす』で「ローストトマト煮干ラーメン」をいただいた。
しかし、せっかく、三島まで来たんだし!
まだ、お腹に余裕があったので、もう一軒、寄って行くことにしたのが『大勝軒みしま』!
こちらの店は、ラーメンの神様・山岸大将の元祖『東池袋大勝軒』と二代目を襲名した飯野店主の新生『東池袋大勝軒』で7年間!
二代に渡って従事した『東池袋大勝軒』の本当に最後の弟子である石井店主が2011年9月29日にオープンした店!
基本は『東池袋大勝軒』の味を忠実に再現した「もりそば」と「中華そば」を出す!
しかし、こちらの店の石井店主は、『東池袋大勝軒』とはまったく関係のないオリジナルの限定ラーメンやつけ麺も提供する。
そして、この限定が美味しいと評判なので!
今日はどんな限定が提供さるているのかTwitterをチェックしたところ…
明日24日から「塩セアブラにぼし」を提供するとあったので…
今日は何もないのかな!?
この「塩セアブラにぼし」は、つい先日、山梨県中央市の「オギノリバーシティーSC」で開催された「第11回山梨ラーメン祭」に出店 したときに提供されたメニューで!
明日だったら、食べられたのに😢
でも、『東池袋大勝軒』の「中華そば」は、昔から好きで、学生の頃から食べていたラーメンなので!
もし、限定がなければ、「中華そば」を食べればいいと思って、『ラーメンろたす』から徒歩で店へと向かった。
国道1号線をテクテクと歩いて行くと、途中、道路の左側に「柿田川公園」がある。
この公園の湧水を水源とする柿田川は、日本で最も短い一級河川。


長良川・四万十川とともに日本三大清流に数えられていて、1985年(昭和60年)には、「柿田川湧水群」として名水百選にも選定!
さらに国の天然記念物にも指定。
「日本の秘境100選」にも選定されている。
そして、こちらの公園内の第1展望台、第2展望台からは、年中変わることなく水が湧き出る「わき間」を見学できる。
また、湧水広場では実際に水に足を入れて湧き水の冷たさを体験できるということだったけど…
寄り道をしていたら、閉店してしまうので、先を急ぐ💨
そうして、店へとやって来たのは、14時近い遅い時間で!
入店すると、こんな時間だから、お客さんも少ない。
まずは、入口を入って、すぐ左にある券売機で食券を購入する。
「本日のおすすめ!!」として、「チャーシューつけめん」が大きくホワイトボードに書かれていたけど…

『東池袋大勝軒』系の「もりそば」の、あの甘酸っぱい味わいは、あまり、好きではないので( ̄* ̄)(→.←)
スルー😅
メニューは基本「つけめん(『東池袋大勝軒』では「もりそば」)」と「ラーメン(『東池袋大勝軒』では「中華そば」)」の2つ!
それにチャーシューや野菜など各種トッピングしたものがラインナップされている。
面白いのは、通常の「しょうゆ」味の他に「しお」味も用意されていたこと…
また、この他に、麺類では東京『お茶の水。大勝軒』などでも、時間限定で提供されている「復刻タンメン」なんてメニューも提供されていた。
この中からチョイスしたのは、デフォの「しょうゆ」味の「ラーメン」!
「しお」味にも興味はあっつけど、『東池袋大勝軒』との味の比較をするなら、「しょうゆ」なので…
そうして、9席あるカウンター席の1席へと着いて…
石井店主に食券を渡すと…
「大盛りにされますか!?」と聞かれて…
「いや、並盛で結構です。」と答えると…
さっそく、ラーメン作りに入る石井店主!
ちなみに、こちらの店の「ラーメン」の「並盛」は、「つけ麺」といっしょで250gもあるのを、後で、券売機の画像を見直して知った。
普通、ラーメンの並盛といったら、140gか150gというのが一般的で、大盛りは、その1.5倍というのが標準で、210gから225gということになる。
これに対して、こちらの店の「ラーメン」の「並盛」は250gだから、すでに、他店のラーメンの大盛の量を超えてしまっていて…
その量は、他店の並盛の約1.7倍!
これで、もし、「大盛」にしていたら、350gとなって、約2.4倍もの量になるところで!
『ラーメンろたす』で、一杯食べてきているので、とても完食はできなかっただろうと思う😓
実際、「並盛」でも、正直、後半はキツく感じられたので😅
しかし、この「大盛」の上に、これは有料にはなるけど、100円増しで500gに麺を増量できる「特盛」に200円増しで750gにできる「山岸盛」というのも用意されていたけど…
「つけ麺」ならともかく、「ラーメン」で食べるお客さんなんているんだろうか🤔
カウンター席の頭上の壁には、懐かしい旧『東池袋大勝軒』の写真に新生『東池袋大勝軒』の店の前で、故・山岸大将と飯野店主との3ショット写真に収まる石井店主の写真が飾ってあった。
石井店主は、あの『東池袋大勝軒』最後の日にも厨房に立っていたのだろうか!?


そんなことを考えているうちに、石井店主によって作られたデフォルトの「ラーメン」が、そう待つこともなく着丼。
小さな海苔、なると、メンマ、刻みネギが載るのは『東池袋大勝軒』の「中華そば」と同じ。


しかし、カタ茹での茹で玉子が半分入っていないのとチャーシューが煮豚ではなく、豚モモ肉のローストチャーシューであるというのが決定的に違うところで…
見た目からは『東池袋大勝軒』らしさは感じられないかな…
やや、濁りのある、ここは『東池袋大勝軒』らしさの感じられるスープをいただくと…
これは…

昔の山岸大将が厨房に立っていたときの『東池袋大勝軒』の味とは違うかな…
それに、飯野店主の新生『東池袋大勝軒』とも、少し違うし、旧『東池袋大勝軒』の最後の頃の味わいとも…
それでも、不思議に、この味は、『東池袋大勝軒』の味だとわかるし!
これは、間違いなく、山岸大将のDNAを受け継ぐ味わいスープと言える。
そして、これかが、鶏ガラに豚のゲンコツを炊いて、鯖節に背黒を加えたような懐かしい味わいのスープで!
流行りのガツンと魚介をきかせたスープではない。
しかし、先月、東京駅に隣接した「KITTE丸の内」地下1階「キッテグランシェ」内にオープンした『松戸富田麺絆』で「中華そば」を食べたときにも感じたことだけど…
決して、ノスタルジックなだけではなく今でも色褪せない、しっかりと、動物系のうま味の出た、美味しいスープだと思う♪
そして、このスープに合わされた麺は、『東池袋大勝軒』系の店で伝統的に使われ続けている切刃17番の中太ストレートの自家製麺で!
モチモチとした、うどんのような食感の麺は、スープとの絡みも、決して、いいとは言えない。

でも、よくも悪くも『東池袋大勝軒』らしいさを感じられる麺で!
これはこれでいい…
そして、豚モモ肉のローストチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて…
モモ肉の割りには、やわらかくて、肉のうま味も感じられる美味しいチャーシューなのがよかった♪

『東池袋大勝軒』系の店のチャーシューは、豚モモ肉の煮豚を使う店が多いこともあって!
カタくて、食感がもう一つに感じられて…
味も、正直、あまり好みではないので😅
こうして、チャーシューを美味しく進化させてくれるのは、とてもいいことだと思う♪
今日は、これが2杯目で…
麺の量が250gもあって!
スープの量も多めで!
終盤はキツかったけど、美味しいのに残すのはもったいないので…
最後は、スープもすべて飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。

メニュー:つけめん(しょうゆ/しお)
元祖つけめん…780円/玉子つけ…880円/チャーシューつけ…1000円/デラックスつけ…1080円/辛肉つけ…880円/野菜つけ…1000円
ラーメン(しょうゆ/しお)
ラーメン…780円/玉子ラーメン…880円/チャーシューメン…1000円/デラックスラーメン…1080円/辛肉ラーメン…880円/野菜ラーメン…1000円
麺の増量
並盛(250g)…無料/大盛(350g)…無料/特盛(500g)…100円/山岸盛(750g)…200円
トッピング
ねぎマシ…100円/のりマシ…100円/生玉子…50円/味付玉子…100円/辛肉…100円/もやし…50円/メンママシ…180円/チャーシュー…220円/デラックスのせ(チャーシュー、メンマ、玉子、のり)…300円/野菜…220円
復刻タンメン…900円/台湾まぜそば(追い飯付)…850円
おこさまラーメン…380円
サイドメニュー
ライス…120円/ねぎマヨ丼…220円/チャーマヨ丼…290円/半チャーハン…320円/チャーハン…650円
浜松ぎょうざ…290円/もやし炒め…300円/野菜炒め…400円/チャーシュー盛り…500円/おつまみ3点盛…500円
好み度:ラーメン
接客・サービス
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本日のランチは静岡県の三島で!
今日は、急遽、こだまで三島に行くことになって、新幹線の中でランチに行く店をチェック🚅
『ラーメンろたす』で「ローストトマト煮干ラーメン」をいただいた。
しかし、せっかく、三島まで来たんだし!
まだ、お腹に余裕があったので、もう一軒、寄って行くことにしたのが『大勝軒みしま』!
こちらの店は、ラーメンの神様・山岸大将の元祖『東池袋大勝軒』と二代目を襲名した飯野店主の新生『東池袋大勝軒』で7年間!
二代に渡って従事した『東池袋大勝軒』の本当に最後の弟子である石井店主が2011年9月29日にオープンした店!
基本は『東池袋大勝軒』の味を忠実に再現した「もりそば」と「中華そば」を出す!
しかし、こちらの店の石井店主は、『東池袋大勝軒』とはまったく関係のないオリジナルの限定ラーメンやつけ麺も提供する。
そして、この限定が美味しいと評判なので!
今日はどんな限定が提供さるているのかTwitterをチェックしたところ…
明日24日から「塩セアブラにぼし」を提供するとあったので…
今日は何もないのかな!?
この「塩セアブラにぼし」は、つい先日、山梨県中央市の「オギノリバーシティーSC」で開催された「第11回山梨ラーメン祭」に出店 したときに提供されたメニューで!
明日だったら、食べられたのに😢
でも、『東池袋大勝軒』の「中華そば」は、昔から好きで、学生の頃から食べていたラーメンなので!
もし、限定がなければ、「中華そば」を食べればいいと思って、『ラーメンろたす』から徒歩で店へと向かった。
国道1号線をテクテクと歩いて行くと、途中、道路の左側に「柿田川公園」がある。
この公園の湧水を水源とする柿田川は、日本で最も短い一級河川。


長良川・四万十川とともに日本三大清流に数えられていて、1985年(昭和60年)には、「柿田川湧水群」として名水百選にも選定!
さらに国の天然記念物にも指定。
「日本の秘境100選」にも選定されている。
そして、こちらの公園内の第1展望台、第2展望台からは、年中変わることなく水が湧き出る「わき間」を見学できる。
また、湧水広場では実際に水に足を入れて湧き水の冷たさを体験できるということだったけど…
寄り道をしていたら、閉店してしまうので、先を急ぐ💨
そうして、店へとやって来たのは、14時近い遅い時間で!
入店すると、こんな時間だから、お客さんも少ない。
まずは、入口を入って、すぐ左にある券売機で食券を購入する。
「本日のおすすめ!!」として、「チャーシューつけめん」が大きくホワイトボードに書かれていたけど…

『東池袋大勝軒』系の「もりそば」の、あの甘酸っぱい味わいは、あまり、好きではないので( ̄* ̄)(→.←)
スルー😅
メニューは基本「つけめん(『東池袋大勝軒』では「もりそば」)」と「ラーメン(『東池袋大勝軒』では「中華そば」)」の2つ!
それにチャーシューや野菜など各種トッピングしたものがラインナップされている。
面白いのは、通常の「しょうゆ」味の他に「しお」味も用意されていたこと…
また、この他に、麺類では東京『お茶の水。大勝軒』などでも、時間限定で提供されている「復刻タンメン」なんてメニューも提供されていた。
この中からチョイスしたのは、デフォの「しょうゆ」味の「ラーメン」!
「しお」味にも興味はあっつけど、『東池袋大勝軒』との味の比較をするなら、「しょうゆ」なので…
そうして、9席あるカウンター席の1席へと着いて…
石井店主に食券を渡すと…
「大盛りにされますか!?」と聞かれて…
「いや、並盛で結構です。」と答えると…
さっそく、ラーメン作りに入る石井店主!
ちなみに、こちらの店の「ラーメン」の「並盛」は、「つけ麺」といっしょで250gもあるのを、後で、券売機の画像を見直して知った。
普通、ラーメンの並盛といったら、140gか150gというのが一般的で、大盛りは、その1.5倍というのが標準で、210gから225gということになる。
これに対して、こちらの店の「ラーメン」の「並盛」は250gだから、すでに、他店のラーメンの大盛の量を超えてしまっていて…
その量は、他店の並盛の約1.7倍!
これで、もし、「大盛」にしていたら、350gとなって、約2.4倍もの量になるところで!
『ラーメンろたす』で、一杯食べてきているので、とても完食はできなかっただろうと思う😓
実際、「並盛」でも、正直、後半はキツく感じられたので😅
しかし、この「大盛」の上に、これは有料にはなるけど、100円増しで500gに麺を増量できる「特盛」に200円増しで750gにできる「山岸盛」というのも用意されていたけど…
「つけ麺」ならともかく、「ラーメン」で食べるお客さんなんているんだろうか🤔
カウンター席の頭上の壁には、懐かしい旧『東池袋大勝軒』の写真に新生『東池袋大勝軒』の店の前で、故・山岸大将と飯野店主との3ショット写真に収まる石井店主の写真が飾ってあった。
石井店主は、あの『東池袋大勝軒』最後の日にも厨房に立っていたのだろうか!?


そんなことを考えているうちに、石井店主によって作られたデフォルトの「ラーメン」が、そう待つこともなく着丼。
小さな海苔、なると、メンマ、刻みネギが載るのは『東池袋大勝軒』の「中華そば」と同じ。


しかし、カタ茹での茹で玉子が半分入っていないのとチャーシューが煮豚ではなく、豚モモ肉のローストチャーシューであるというのが決定的に違うところで…
見た目からは『東池袋大勝軒』らしさは感じられないかな…
やや、濁りのある、ここは『東池袋大勝軒』らしさの感じられるスープをいただくと…
これは…

昔の山岸大将が厨房に立っていたときの『東池袋大勝軒』の味とは違うかな…
それに、飯野店主の新生『東池袋大勝軒』とも、少し違うし、旧『東池袋大勝軒』の最後の頃の味わいとも…
それでも、不思議に、この味は、『東池袋大勝軒』の味だとわかるし!
これは、間違いなく、山岸大将のDNAを受け継ぐ味わいスープと言える。
そして、これかが、鶏ガラに豚のゲンコツを炊いて、鯖節に背黒を加えたような懐かしい味わいのスープで!
流行りのガツンと魚介をきかせたスープではない。
しかし、先月、東京駅に隣接した「KITTE丸の内」地下1階「キッテグランシェ」内にオープンした『松戸富田麺絆』で「中華そば」を食べたときにも感じたことだけど…
決して、ノスタルジックなだけではなく今でも色褪せない、しっかりと、動物系のうま味の出た、美味しいスープだと思う♪
そして、このスープに合わされた麺は、『東池袋大勝軒』系の店で伝統的に使われ続けている切刃17番の中太ストレートの自家製麺で!
モチモチとした、うどんのような食感の麺は、スープとの絡みも、決して、いいとは言えない。

でも、よくも悪くも『東池袋大勝軒』らしいさを感じられる麺で!
これはこれでいい…
そして、豚モモ肉のローストチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて…
モモ肉の割りには、やわらかくて、肉のうま味も感じられる美味しいチャーシューなのがよかった♪

『東池袋大勝軒』系の店のチャーシューは、豚モモ肉の煮豚を使う店が多いこともあって!
カタくて、食感がもう一つに感じられて…
味も、正直、あまり好みではないので😅
こうして、チャーシューを美味しく進化させてくれるのは、とてもいいことだと思う♪
今日は、これが2杯目で…
麺の量が250gもあって!
スープの量も多めで!
終盤はキツかったけど、美味しいのに残すのはもったいないので…
最後は、スープもすべて飲み干して完食😋
ご馳走さまでした。

メニュー:つけめん(しょうゆ/しお)
元祖つけめん…780円/玉子つけ…880円/チャーシューつけ…1000円/デラックスつけ…1080円/辛肉つけ…880円/野菜つけ…1000円
ラーメン(しょうゆ/しお)
ラーメン…780円/玉子ラーメン…880円/チャーシューメン…1000円/デラックスラーメン…1080円/辛肉ラーメン…880円/野菜ラーメン…1000円
麺の増量
並盛(250g)…無料/大盛(350g)…無料/特盛(500g)…100円/山岸盛(750g)…200円
トッピング
ねぎマシ…100円/のりマシ…100円/生玉子…50円/味付玉子…100円/辛肉…100円/もやし…50円/メンママシ…180円/チャーシュー…220円/デラックスのせ(チャーシュー、メンマ、玉子、のり)…300円/野菜…220円
復刻タンメン…900円/台湾まぜそば(追い飯付)…850円
おこさまラーメン…380円
サイドメニュー
ライス…120円/ねぎマヨ丼…220円/チャーマヨ丼…290円/半チャーハン…320円/チャーハン…650円
浜松ぎょうざ…290円/もやし炒め…300円/野菜炒め…400円/チャーシュー盛り…500円/おつまみ3点盛…500円
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好み度:ラーメン

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