| Home |
訪問日:2019年12月17日(火)

吾輩は猫である
名前はまだ無い
そんな有名な書き出しで始まる文豪・夏目漱石の処女小説『吾輩は猫である』! ..
本日のランチは、そんな名作のタイトルを屋号にして、東京・南阿佐ヶ谷に12月6日にオープンした新店の『吾ガ輩ハネコ』へ!
こちらの店は、東京・西早稲田に昨日オープンした『破壊的イノベーション』という…
屋号も店主もバズった店でお会いした新店ハンターのロバオさんのブログでオープンを知った店!
昨日は、27人のお客さんに大行列を作らせて開店した店に、ファーストロットの6人のお客さんが入店したところにやって来たロバオさん…
その時点で、人数を数えて、30人が並んでいたのを見て…
「今日は諦めます。」と言って、帰っていってしまったんだけど…
順番待ちの間に、何か目ぼしい新店はないのかなと思って、ロバオさんのブログを見に行って発見!
営業は、火・木・土の昼のみ11時30分から14時までというハードルの高さに加えて…
今や、デフォルトのラーメンで、1,000円を超えても不思議ではなくなってきたこのご時世に、500円のワンコインでラーメンを提供するというのに惹かれた♪
ただ、これで、見た目も味もチープなラーメンだったら、食べたいとは思わない。
しかし、ロバオさんのブログにあった「あご中華そば」の「チャーシュー」トッピングの画像が、ロバオさんの言葉をお借りすれば…
「なんともいい顔してるじゃないの。」って言わせるだけのビジュアルだったし!
味だって…
「気付けばスープも飲み干し完食していた。」
「この価格でこの品質はお見事です。近所だったらヘビロテ間違いなしだな。」
こんなこと書かれたら、食べに行かないわけにはいかないよね♪
というわけで、南阿佐ヶ谷駅1番出口を出て、山吹色に色づく銀杏並木の青梅街道を7分ほど歩いて…

青梅街道沿いにある店へ開店時間まで、後9分の11時21分にやって来ると…
店頭にお客さんの姿はなく、ポール獲得🥇
すると、店の中から店主が出てきて…
「寒いから、中へどうぞ!」
「まだ、準備中ですけど、準備出来次第、開店します。」
そう言われて…
雨も降ってるし、本当に寒いので、お言葉に甘えて、店内で待たせてもらうことにした。
ありがとうございます。
そうして、待つうちに11時30分の開店時間を迎えると、暖簾を掛けて、「準備中」の札をくるっとひっくり返して「営業中」にして開店!
開店までの間にメニューを見ていたところ…

麺類は「中華そば」500円と「あごだし中華そば」650円の2種類!
「大盛」50円!
トッピングは「ねぎ」50円、「味玉」100円、「チャーシュー」150円!
ラーメンだけでなく、大盛もトッピングも、すべて、リーズナブルな価格設定!
さらに、「ご飯」100円に「唐揚げ」50円とあって…
この「唐揚げ」の50円って何なの!?
そこで、店主から注文を聞かれて、「中華そば」と「チャーシュー」をオーダーして…
唐揚げの50円というのは何なのか聞くと…
1個の価格だという。
すべてにコスパの高い店!
そこで、「唐揚げ」を2個と「ご飯」も注文…
ステンレスのトレーの上に850円を置くと…

iPadを取り出して、画面をタッチして…
「850円ですね。」
「ありがとうございます。」と言って、代金を回収。
もう一人のお客さんには…
「前金になります。」
「あご中華そば650円です。」と言って、千円札を受け取って、350円のお釣りを渡すと…
手を洗って、ラーメン作りに入る店主!
なお、こちらの店は券売機はなく、口頭で注文して、前会計するのを、私は、ロバオさんのブログを見て、事前にわかっていたので、そうしたんだけど…
店主一人で営業していて、会計するのも手間なので、なるべく、事前に小銭を用意しておきましょう。
小銭がなければ、千円札の支払いでも構いませんけど…
五千円や一万円札による支払いは、お釣りのお札を用意しなければならず…
手間なので、避けていただきますようお願いします。
まぜ、雪平鍋が2つ用意されて…
一つには一つの寸胴から!
もう一つの雪平鍋には、大小2つの寸銅からスープが注ぎ入れられて…
それぞれ、ガス台の火に掛けられていったので…
「中華そば」は動物系だけのシングルスープ!
「あごだし中華そば」は、動物系とあごだしと思われるスープのダブルスープとわかった。
次に、「山口や」と書かれた木箱から麺を取り出すと、茹で麺機のデボの中に入れてタイマーをセット!
1分20秒後に鳴り出したタイマーを止めて、湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中に入れられて…
トッピングの具が盛りつけられると…
完成した2つのラーメンのうち、「中華そば」の「チャーシュー」トッピングが先に私に供された。
さらに、フライヤーで揚げていた「唐揚げ」をお皿に盛って!
お茶碗に「ご飯」が盛られて、少し遅れて出されたんだけど…

ラーメンだけでも、チャーシューがトッピングされて、計4枚もチャーシューが載せられたチャーシューメンが650円で!
コスパ高いのに…
揚げたての大きな「唐揚げ」が2つに…
大きなお茶碗に盛られた「ご飯」を合わせても、これで200円というのは、安すぎません!?

昨日オープンした新店は『破壊的イノベーション』という奇抜な屋号の店だったけど…
むしろ、この店こそ「破壊的イノベーション」の店なんじゃないのかな😅
ちなみに、開店を待つ間に店主に屋号について質問してみた!
まず、カウンターの端にネコのオブジェが鎮座していたので…

「ネコがお好きなんですか?」と聞くと…
「いや、嫌いです。」と答えがあったので😮
「じゃあ、なぜ、『吾ガ輩ハネコ』なんて屋号にしたのですか?」と言うと…
「なかなか、店の名前が思い浮かばなくて、友人に相談したら…」
「名前がないなら、吾輩は猫であるでいいんじゃない。」と言われて…
「初めは、そんな、バカなと思っていたんてみすけど、それもいいかなと思って(笑)」と言って笑っていたけど…
「吾輩は猫である。 名前はまだ無い。」
この有名な小説の書き出しの一節が屋号になった🤣
閑話休題😅
供された「中華そば」の「チャーシュー」トッピングは、豚肩ロース肉のロースとチャーシューが2枚に豚バラ肉のローストチャーシューと鶏ムネ肉のレアチャーシューが1枚ずつ載せられて…


太メンマが3本、刻みネギ、なると、海苔が盛りつけられたチャーシューメン!
しかし、何度も言うようどけど、これで650円というのは、本当、リーズナブルだよね♪
まずは、スープをいただくと…
鶏ガラスープの醤油ラーメン!

でも、鶏ガラメインだろうけど、豚のゲンコツも使っているかもしれない。
ちなみに、後で、店主に…
「スープは鶏だけですか!?」と聞くと…
「いや、豚も使ってます。」という答えがあったので、スープの厚みを増すためにゲンコツか豚骨のミックスを使ったんだろうと思う。
鰹も煮干しも使用していない…
鶏ガラスープの醤油ラーメン…
醤油のカエシだって、まったりとした味わいの、ただの濃口醤油が使われていたし…
まったく、流行りの要素を取りいれていない…
やさしい味わいの一昔前の醤油ラーメンといった感じだったけど…
じんわりと染み入るような味わいのスープで美味しい😋
麺は、全粒粉が配合された太くも細くもない中庸な太さのストレート麺が合わせられていて…
ザラッとした口当たりの麺で、スープとの絡みもまずまずだったし!

そして、この麺!
国産小麦粉が使われているのか!?
開店して、そう時間も経たないうちに、オープンキッチンの厨房の前に造られたL字型カウンター席7席は、すべて埋まって…
外待ちまで発生して…
忙しいワンオペの店主には聞けていないけど…
小麦粉のうま味が感じられる美味しい麺で😋
原価も高いと思うんですけど…
こんなクオリティの高い麺を500円のワンコインラーメンに使って大丈夫なんだろうか!?
豚肩ロース肉のローストチャーシューは赤身の多い部位が!
豚バラ肉のローストチャーシューは脂身がバランスよく入った部位の肉が使われていて…
肩ロース肉は赤身肉の美味しさを!
バラ肉は脂身のうま味を味わえたのがよかったし♪


鶏ムネ肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて…
食感のいいレアチャーシューでよかったし♪
外はコリコリ!
中はサクサクの太メンマの食感もよかったし♪

そして、揚げたて唐揚げは、カリッと揚げられていて!
食感が最高だったし!
鶏モモ肉がジューシーで!
とても美味しい唐揚げだった😋
しかし、これを1個50円なんて価格で販売しちゃっていいのかな🤔
これは、ラーメンとともに絶対、注文しておくべき一品だと思う♪
そうして、最後は、スープも、ぜんぶ飲み干して完食😋
インパクトはないけど、毎日でも食べられるラーメン!
次回は「あごだし中華そば」を「チャーシュー」トッピングして、また、唐揚げもセットでいただくつもり♪
ご馳走さまでした。


メニュー:中華そば…500円/あごだし中華そば…650円
大盛…50円
ねぎ…50円/味玉…100円/チャーシュー…150円
ご飯…100円/唐揚げ(1個)…50円
好み度:中華そば+チャーシュー
接客・サービス
ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

吾輩は猫である
名前はまだ無い
そんな有名な書き出しで始まる文豪・夏目漱石の処女小説『吾輩は猫である』! ..
本日のランチは、そんな名作のタイトルを屋号にして、東京・南阿佐ヶ谷に12月6日にオープンした新店の『吾ガ輩ハネコ』へ!
こちらの店は、東京・西早稲田に昨日オープンした『破壊的イノベーション』という…
屋号も店主もバズった店でお会いした新店ハンターのロバオさんのブログでオープンを知った店!
昨日は、27人のお客さんに大行列を作らせて開店した店に、ファーストロットの6人のお客さんが入店したところにやって来たロバオさん…
その時点で、人数を数えて、30人が並んでいたのを見て…
「今日は諦めます。」と言って、帰っていってしまったんだけど…
順番待ちの間に、何か目ぼしい新店はないのかなと思って、ロバオさんのブログを見に行って発見!
営業は、火・木・土の昼のみ11時30分から14時までというハードルの高さに加えて…
今や、デフォルトのラーメンで、1,000円を超えても不思議ではなくなってきたこのご時世に、500円のワンコインでラーメンを提供するというのに惹かれた♪
ただ、これで、見た目も味もチープなラーメンだったら、食べたいとは思わない。
しかし、ロバオさんのブログにあった「あご中華そば」の「チャーシュー」トッピングの画像が、ロバオさんの言葉をお借りすれば…
「なんともいい顔してるじゃないの。」って言わせるだけのビジュアルだったし!
味だって…
「気付けばスープも飲み干し完食していた。」
「この価格でこの品質はお見事です。近所だったらヘビロテ間違いなしだな。」
こんなこと書かれたら、食べに行かないわけにはいかないよね♪
というわけで、南阿佐ヶ谷駅1番出口を出て、山吹色に色づく銀杏並木の青梅街道を7分ほど歩いて…

青梅街道沿いにある店へ開店時間まで、後9分の11時21分にやって来ると…
店頭にお客さんの姿はなく、ポール獲得🥇
すると、店の中から店主が出てきて…
「寒いから、中へどうぞ!」
「まだ、準備中ですけど、準備出来次第、開店します。」
そう言われて…
雨も降ってるし、本当に寒いので、お言葉に甘えて、店内で待たせてもらうことにした。
ありがとうございます。
そうして、待つうちに11時30分の開店時間を迎えると、暖簾を掛けて、「準備中」の札をくるっとひっくり返して「営業中」にして開店!
開店までの間にメニューを見ていたところ…

麺類は「中華そば」500円と「あごだし中華そば」650円の2種類!
「大盛」50円!
トッピングは「ねぎ」50円、「味玉」100円、「チャーシュー」150円!
ラーメンだけでなく、大盛もトッピングも、すべて、リーズナブルな価格設定!
さらに、「ご飯」100円に「唐揚げ」50円とあって…
この「唐揚げ」の50円って何なの!?
そこで、店主から注文を聞かれて、「中華そば」と「チャーシュー」をオーダーして…
唐揚げの50円というのは何なのか聞くと…
1個の価格だという。
すべてにコスパの高い店!
そこで、「唐揚げ」を2個と「ご飯」も注文…
ステンレスのトレーの上に850円を置くと…

iPadを取り出して、画面をタッチして…
「850円ですね。」
「ありがとうございます。」と言って、代金を回収。
もう一人のお客さんには…
「前金になります。」
「あご中華そば650円です。」と言って、千円札を受け取って、350円のお釣りを渡すと…
手を洗って、ラーメン作りに入る店主!
なお、こちらの店は券売機はなく、口頭で注文して、前会計するのを、私は、ロバオさんのブログを見て、事前にわかっていたので、そうしたんだけど…
店主一人で営業していて、会計するのも手間なので、なるべく、事前に小銭を用意しておきましょう。
小銭がなければ、千円札の支払いでも構いませんけど…
五千円や一万円札による支払いは、お釣りのお札を用意しなければならず…
手間なので、避けていただきますようお願いします。
まぜ、雪平鍋が2つ用意されて…
一つには一つの寸胴から!
もう一つの雪平鍋には、大小2つの寸銅からスープが注ぎ入れられて…
それぞれ、ガス台の火に掛けられていったので…
「中華そば」は動物系だけのシングルスープ!
「あごだし中華そば」は、動物系とあごだしと思われるスープのダブルスープとわかった。
次に、「山口や」と書かれた木箱から麺を取り出すと、茹で麺機のデボの中に入れてタイマーをセット!
1分20秒後に鳴り出したタイマーを止めて、湯切りされた麺がスープの張られたラーメン丼の中に入れられて…
トッピングの具が盛りつけられると…
完成した2つのラーメンのうち、「中華そば」の「チャーシュー」トッピングが先に私に供された。
さらに、フライヤーで揚げていた「唐揚げ」をお皿に盛って!
お茶碗に「ご飯」が盛られて、少し遅れて出されたんだけど…

ラーメンだけでも、チャーシューがトッピングされて、計4枚もチャーシューが載せられたチャーシューメンが650円で!
コスパ高いのに…
揚げたての大きな「唐揚げ」が2つに…
大きなお茶碗に盛られた「ご飯」を合わせても、これで200円というのは、安すぎません!?

昨日オープンした新店は『破壊的イノベーション』という奇抜な屋号の店だったけど…
むしろ、この店こそ「破壊的イノベーション」の店なんじゃないのかな😅
ちなみに、開店を待つ間に店主に屋号について質問してみた!
まず、カウンターの端にネコのオブジェが鎮座していたので…

「ネコがお好きなんですか?」と聞くと…
「いや、嫌いです。」と答えがあったので😮
「じゃあ、なぜ、『吾ガ輩ハネコ』なんて屋号にしたのですか?」と言うと…
「なかなか、店の名前が思い浮かばなくて、友人に相談したら…」
「名前がないなら、吾輩は猫であるでいいんじゃない。」と言われて…
「初めは、そんな、バカなと思っていたんてみすけど、それもいいかなと思って(笑)」と言って笑っていたけど…
「吾輩は猫である。 名前はまだ無い。」
この有名な小説の書き出しの一節が屋号になった🤣
閑話休題😅
供された「中華そば」の「チャーシュー」トッピングは、豚肩ロース肉のロースとチャーシューが2枚に豚バラ肉のローストチャーシューと鶏ムネ肉のレアチャーシューが1枚ずつ載せられて…


太メンマが3本、刻みネギ、なると、海苔が盛りつけられたチャーシューメン!
しかし、何度も言うようどけど、これで650円というのは、本当、リーズナブルだよね♪
まずは、スープをいただくと…
鶏ガラスープの醤油ラーメン!

でも、鶏ガラメインだろうけど、豚のゲンコツも使っているかもしれない。
ちなみに、後で、店主に…
「スープは鶏だけですか!?」と聞くと…
「いや、豚も使ってます。」という答えがあったので、スープの厚みを増すためにゲンコツか豚骨のミックスを使ったんだろうと思う。
鰹も煮干しも使用していない…
鶏ガラスープの醤油ラーメン…
醤油のカエシだって、まったりとした味わいの、ただの濃口醤油が使われていたし…
まったく、流行りの要素を取りいれていない…
やさしい味わいの一昔前の醤油ラーメンといった感じだったけど…
じんわりと染み入るような味わいのスープで美味しい😋
麺は、全粒粉が配合された太くも細くもない中庸な太さのストレート麺が合わせられていて…
ザラッとした口当たりの麺で、スープとの絡みもまずまずだったし!

そして、この麺!
国産小麦粉が使われているのか!?
開店して、そう時間も経たないうちに、オープンキッチンの厨房の前に造られたL字型カウンター席7席は、すべて埋まって…
外待ちまで発生して…
忙しいワンオペの店主には聞けていないけど…
小麦粉のうま味が感じられる美味しい麺で😋
原価も高いと思うんですけど…
こんなクオリティの高い麺を500円のワンコインラーメンに使って大丈夫なんだろうか!?
豚肩ロース肉のローストチャーシューは赤身の多い部位が!
豚バラ肉のローストチャーシューは脂身がバランスよく入った部位の肉が使われていて…
肩ロース肉は赤身肉の美味しさを!
バラ肉は脂身のうま味を味わえたのがよかったし♪


鶏ムネ肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上げられていて…
食感のいいレアチャーシューでよかったし♪
外はコリコリ!
中はサクサクの太メンマの食感もよかったし♪

そして、揚げたて唐揚げは、カリッと揚げられていて!
食感が最高だったし!
鶏モモ肉がジューシーで!
とても美味しい唐揚げだった😋
しかし、これを1個50円なんて価格で販売しちゃっていいのかな🤔
これは、ラーメンとともに絶対、注文しておくべき一品だと思う♪
そうして、最後は、スープも、ぜんぶ飲み干して完食😋
インパクトはないけど、毎日でも食べられるラーメン!
次回は「あごだし中華そば」を「チャーシュー」トッピングして、また、唐揚げもセットでいただくつもり♪
ご馳走さまでした。


メニュー:中華そば…500円/あごだし中華そば…650円
大盛…50円
ねぎ…50円/味玉…100円/チャーシュー…150円
ご飯…100円/唐揚げ(1個)…50円
関連ランキング:ラーメン | 南阿佐ケ谷駅、阿佐ケ谷駅、荻窪駅
好み度:中華そば+チャーシュー

接客・サービス

ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

スポンサーサイト
<<会津らぁ麺 うえんで|日本橋ふくしま館 MIDETTE ~チャーシューが大小合わせて9枚載せられてラーメン丼を覆い尽くす「会津山塩チャーシューメン」~ | Home |
【新店】破壊的イノベーション ~多くのラーメン店で腕を磨いた店主が満を持してオープンしたバズった名前の新店で「チャーシュー煮干しそば」~>>
| Home |