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訪問日:2019年8月30日(金)

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今宵は、予約しておいた富山県の氷見市にあるワインバーの『貪瞋癡』へ!貪瞋痴

こちらの店は、フレンチの料理人である紅出店主が美味しいワインとワインに合う料理を提供するワインバー🍷

しかし、紅出店主は大のラーメン好きで♪
ラーメンを食べるために、何度も東京まで足を運んでいる人


そして、そのラーメン好きが高じて、店でランチタイムにラーメンを出すようになると
このラーメンが美味しいと評判になって

これが口コミで広がって、密かにミシュランの審査員も来店!
何と、「ミシュランガイド」のビブグルマンにラーメン店として掲載されることに!


しかも、富山県のラーメン店としては唯一、ミシュランガイドに掲載されたのは『貪瞋癡』のみという快挙で!
これによって、土日はもちろん、ランチタイムには平日でも大行列ができるまでになった。


そんな店へ、今夜、やって来たのは、紅出店主本職のワインに合う料理をいただいて🍷
その〆に出される特別な限定ラーメンをいただくため🍜

なお、こちらの店では、夜営業のバータイムには、原則、ラーメンは提供されない。
しかし、おまかせのコース料理を予約すれば、夜でも〆に特別なラーメンをいただくことができる


そうして、高岡駅から18時15分発の氷見線に乗って氷見駅に18時42分に着いて
氷見の名所「忍者ハットリくんカラクリ時計」から近い店へとやってきたのは、あと2分で19時になる時刻!

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入店すると、オープンキッチンの厨房には紅出店主の姿が!
ガッチリ握手して着席!


しかし、まだ、19時30分の予約時刻までは時間がある。
じゃあ、もっと、遅く来ればいいじゃない!


そう言われてしまいそうだけど
今日、ご一緒させてもらう、金沢の女性ラーメンブロガーのわんふるさんの到着時間が19時過ぎになるということで!

氷見線の高岡駅からの発車時刻は18時15分の後は18時52分となって、氷見駅着は19時19分になってしまうので!
そこで、早めにお邪魔して、紅出店主とラーメンや料理の話しをしていると


「お待たせしました♪」
真紅のSUVに乗って金沢からやって来たラーメンブロガーの女子が入店してきた
🐶

わんふるさんとは、昨年の12月に金沢の牛骨らーめん専門店『金澤流麺 らーめん南』で完全予約制のコース料理「バールミナミーニョ」をいただいたとき以来!
そのときは、北陸のラーメンブロガーの重鎮であるあみの3さんもいらして!


ちょうど1年前に開催された「貪瞋癡ナイト」でも、あみの3さんとわんふるさんと楽しいとき過ごせたのに
今日は仕事で参加いただけなかったのが残念

なお、こちらの店の「おまかせのコース料理」は、どんな料理が出てくるかわからない。
〆のラーメンさえもどんなラーメンが用意されているのかも
😅

でも、それも面白いし♪
それに、フレンチの料理人である紅出店主は、フレンチの他にも和食も、そしてラーメンも超一流のプロフェッショナルなので、どんな料理も美味しいので
😋

まずは、シャンパンで乾杯🍾🥂
ただし、わんふるさんは車なので「はとむぎ茶」😅

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いつも、私だけ飲んでばかりで😓
ごめんなさい🙇‍♂️

そうして、まず、登場したのは「蕪のムースと氷見煮干のジュレ」!
トロリとした冷たいムースからは蕪の風味がふわっ♪


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これにビターな煮干しのジュレがマリアージュして!
爽やかな味わいで、これ、シャンパンに合う♪


次に出てきたのは「牛タン 芯タン焼き」!
牛タンの中でも一番やわらかい部分の「芯タン」を厚切りにして、シンプルに塩で味付けたもの


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「芯タン」なので、厚切りにしても、それほどカタくはなく、適度な歯応えを楽しめるし♪
噛む度に牛タンから滲み出てくるうま味溢れる肉汁を味わえて最高!


続いて出てきたのは「サワラのチーズソース」!
こちらの店はオープンキッチンの厨房なので、調理の様子を見ることができて


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この「サワラのチーズソース」は、まず、鰆に串を打つところから始まり、炭火で焼いて!
最後に鰆に特製のチーズソースを掛けて完成させたものだったけど


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とても香ばしくて♪
パリパリの皮とふわふわの身の食感が最高!


そして、この青魚なのに白身の魚には、この特製チーズソースがよく合っていて♪
とても美味しいし
😋

これを、シャンパンから替えて、いただいている赤ワインで流し込めば
至福のとき

続いて、出されたのは「オマール海老のロースト トマトソース」!
これは、オマール海老をソテーして、蜂蜜バターと蟹を合わせたソースでいただくもの


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香ばしくて♪
甘味のあるソースが、よく合っていて、めちゃめちゃ美しい
😋

そして、これがメインディッシュなのかと思ったら、まだあった!
次にサシの入った「氷見牛」を出して見せてくれて!


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その場で、肉塊を肉切り包丁でカットして、串打ちして、炭火で、じっくりと焼いていく!
そして、焼き上がった氷見牛のステーキにフォアグラを添えて出された「氷見牛のステーキ フォアグラ添え」!


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こんなのが出てきたら、もう一本ワインを開けなしと😅
しかし、ワインも価格を聞くなんて野暮なことはせずに、紅出店主におまかせで、料理も時価なので、今夜の支払いは、おいくらになるんでしょう😓

そして、ワインをグビッとやって、この氷見のブランド牛のステーキをパクっといただくと
和牛のうま味と甘味が口いっぱいに広がって、絶品♪

フォアグラは、フォアグラ・ド・カナール(鴨のフォアグラ)のようで、香り高くて♪
トロっとなめらかな口当たりで、コクがあって!

久しぶりに、本当に美味しいステーキをいただいて😋
大満足♪

そして、東京・合羽橋の「ぬまた海苔」「初摘み おにぎり海苔」が出されたところで
そろそろ、〆のラーメン作りましょうか!?

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紅出店主から、そう言われて
わんふるさんと頷くと

今夜は「焼きアゴと利尻昆布のかけラーメン」を作りますと話し
スープの出汁を引くのに使われた長崎産の焼きアゴに京都の料亭で使用されるという長い一本の利尻昆布を見せてもらったけど

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この焼きアゴ1㎏5千円は下らない。
いや、それ以上するだろうし


この昆布に至っては、1㎏で何万円!?
ラーメン屋が使える昆布といったら、昆布の耳くらいなのに

そうして、この贅沢なスープを寸胴から雪平鍋に移して、ガス台の火に掛けていくと
頃合いを見て、麺を釜で泳がすようにして茹でていって

温まったスープがラーメン丼に注がれて
平笊を巧みに使って湯切りされた麺が納められると

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焼きアゴと利尻昆布のかけラーメン」の完成!
薬味の刻み玉ねぎ以外、具のないシンプルすぎるラーメン


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焼きアゴの芳醇なフレーバーのするスープを一口いただくと
焼きアゴと昆布の風味が口いっぱいに広がって

しかも、このスープは、上品な淡麗な味わいではなく、アゴも昆布も濃厚で!
出汁のうま味の塊のようなスープで


これだけ、うま味の強いアゴ出汁のスープは、過去にも食べた記憶がないほどで
最高に美しい😋

そして、この極上の味わいのスープに合わせられた麺は、ランチタイムに出される3種のラーメンに使用している中細ストレート麺で!
つるっとした、啜り心地がよくて、のど越しのいい麺で!


しかし、噛めば、パツっと切れる歯切れのよさもあって、食感が、とてもよくて!
スープとの絡みもバツグンで!


最後は、わんふるさんともども、一滴残らずスープを飲み干して完食😋
目と舌で楽しむコース料理に〆にいただく極上の味わいのラーメン

今夜も堪能させていただきました。
わんふるさんもお付き合いいただいて、ありがとうございました。


次は、「氷見牛(うし)」とともに氷見を代表する全国ブランドの「氷見鰤(ぶり)」をいただきに、また、来るつもり♪
ご馳走さまでした。


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ランチ営業メニュー:白醤油ラーメン…700円/黒醤油ラーメン…700円/氷見産煮干しラーメン…800円

氷見牛すじカレー…700円

味玉…100円/岩のり…50円/ライス…100円




夜営業

オードブル(予約制)…5000円~
コース料理(4名様以上)(予約制)…5000円~

※今夜の「焼きアゴと利尻昆布のらーめん」はコース料理に含まれているため価格不明。


貧瞋癡



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好み度:焼きアゴと利尻昆布のかけラーメンstar_s50.gif
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